ルイーゼ・フォン・バーデン (1811-1854)

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バーデン大公女ルイーゼ、1825年

ルイーゼ・アメーリエ・シュテファニー・フォン・バーデンLuise Amelie Stephanie von Baden, 1811年6月5日 シュヴェツィンゲン - 1854年7月19日 カールスルーエ)は、ドイツバーデン大公家の大公女で、元スウェーデン王太子・ヴァーサ公グスタフの妻。

バーデン大公カールと、その妻でフランス皇帝ナポレオン1世の養女であるステファニー・ド・ボアルネの間の第1子、長女として生まれた。1830年11月9日にカールスルーエにおいて、スウェーデンの廃王グスタフ4世アドルフの同名の長男で、ヴァーサ公グスタフと結婚した。

ヴァーサ公夫妻はウィーンシェーンブルン宮殿の一角に住居を与えられた。従兄妹同士の関係だったが、この結婚は典型的な政略結婚で、夫婦仲は悪く、1843年には離婚した。ルイーゼは1854年にカールスルーエで死去した[1]

子女[編集]

夫ヴァーサ公との間に1男1女をもうけた。

脚注[編集]

  1. ^ Lundy, Darryl. “The Peerage: Luise Amelie Stephanie Prinzessin von Baden”. 2010年1月9日閲覧。