ルイーゼ・カロリーネ・フォン・ヘッセン=カッセル

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グリュックスブルク公爵夫人ルイーゼ・カロリーネ

ルイーゼ・カロリーネ・フォン・ヘッセン=カッセルLuise Karoline von Hessen-Kassel, 1789年9月28日 - 1867年3月13日)は、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン=ゾンダーブルク=グリュックスブルクフリードリヒ・ヴィルヘルムの妃で、デンマーククリスチャン9世の母親。

シュレースヴィヒ=ホルシュタイン総督を務めるヘッセン=カッセル方伯カールと、デンマーク王フレゼリク5世の娘ルイーセの間の末娘として、シュレースヴィヒ公国ゴットーフ城で生まれた。長姉のマリーは従兄のデンマーク王フレゼリク6世の妃となった。1810年1月26日、デンマーク王家の傍系であるグリュックスブルク公(当時はベック公)フリードリヒ・ヴィルヘルムと結婚し、間に10人の子女をもうけた。

  • ルイーゼ・マリー(1810年 - 1869年) - 1837年にフリードリヒ・フォン・ラスペルク伯爵と結婚、1846年にアルフレート・フォン・ホーエンタール伯爵と再婚
  • フリーデリケ(1811年 - 1902年) - 1834年、アンハルト=ベルンブルク公アレクサンダー・カールと結婚
  • カール(1813年 - 1873年)
  • フリードリヒ(1814年 - 1885年)
  • ヴィルヘルム(1816年 - 1893年)
  • クリスチャン9世(1818年 - 1909年) - デンマーク王
  • ルイーゼ(1820年 - 1894年) - イッツェホー女子修道院長
  • ユリウス(1824年 - 1903年)
  • ヨハン(1825年 - 1911年)
  • ニコラウス(1828年 - 1849年)