リンガエン湾

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リンガエン湾の位置

リンガエン湾(リンガエンわん)はフィリピンルソン島西部、パンガシナン州ラ・ウニョン州にある。湾口は北を向いており、南シナ海に接続している。湾はサンバレス山脈コルディレラ・セントラルとの間にあり、アグノ川が注ぐ。湾内には多数の島があり、ハンドレッドアイランズ国立公園が有名である。

湾に面した都市はパンガシナン州の州都リンガエンダグパンサンフェルナンドアラミノスなどがある。リンガエン湾での主要な産業は漁業製塩である。

太平洋戦争では1941年12月22日に、本間雅晴指揮する日本軍が、1945年1月9日にはダグラス・マッカーサー指揮するアメリカ軍が、共にルソン島侵攻の際にリンガエン湾に上陸した。 また、後にダイエーを創業する中内功はリンガエン湾防衛戦に軍曹として参加した[1]

ハンドレッドアイランズ国立公園

脚注 [編集]

  1. ^ 佐野眞一、『カリスマ 中内功とダイエーの「戦後」』(日経BP社、一九九八年)、一一三頁。