ランドルフ・コールデコット
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| ランドルフ・コールデコット | |
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ランドルフ・コールデコット
(1879年1月、カンヌにて撮影) |
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| 生誕 | 1846年3月22日 |
| 死没 | 1886年2月12日 |
| 職業 | イラストレーター、美術家 |
| 配偶者 | マリアン・ブリンド |
ランドルフ・コールデコット(Randolph Caldecott, 1846年3月22日 - 1886年2月12日)はイギリスのイラストレーター、美術家。ユーモラスで温かい資質が手伝い、独創的かつ多作のイラストレーターとして名声をあげた[1]。
初めは銀行勤務のかたわら雑誌や新聞に挿絵を寄稿することから出発し、スレイド美術学校に学んで最終的に画業を選択する。のちに彫版師エドマンド・エヴァンズとともに制作した16冊の子ども向け絵本はコールデコットの代表作となった。それらコールデコットの絵本に見られる、絵とことばが互いを補って物語の世界を広げる作風は現代絵本の源流のひとつと位置づけられ、同時代に活躍したウォルター・クレイン、ケイト・グリーナウェイと並ぶイギリス絵本の新たな表現形式を確立した三大画家のひとりに数えられる。
没後、優れた絵本にイラストをつけた画家へ贈られるコールデコット賞(コールデコット・メダル)の名祖となった[2]。
目次 |
ギャラリー[編集]
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『マザーグース』「ヘイ・ディドル・ディドル」(1882)
脚注[編集]
- ^
この記事にはアメリカ合衆国内で著作権が消滅した次の百科事典本文を含む: Chisholm, Hugh, ed (1911). Encyclopædia Britannica (11 ed.). Cambridge University Press. - ^ “About the Caldecott Medal”. American Library Association. 2009年3月29日閲覧。
参考文献[編集]
- ジョン・バンクストン 『現代絵本の父 ランドルフ・コールデコットの生涯と作品』 吉田新一訳・解説、絵本の家、2006年(原著2004年)。ISBN 4-900533-28-9。
- 三宅興子 『イギリスの絵本の歴史』 岩崎美術社、1995年。ISBN 4-7534-1352-7。
- ヘンリー・ブラックバーン 『百年前の絵本―R・コールデコットの前半生』 ブック・グローブ社、1997年。ISBN 4938624141。