ヨハン (ブランデンブルク=キュストリン辺境伯)

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ヨハン(Johann)またはハンス(Hans, 1513年8月3日 - 1571年1月13日)は、ブランデンブルク=キュストリン辺境伯。ブランデンブルク選帝侯ヨアヒム1世ネストルの次男で、母はデンマークノルウェースウェーデンの王ハンスの娘エリーザベトヨアヒム2世ヘクトルの弟。

1535年に父が死去した際、現在のポーランド共和国ルブシュ県の一角に、ブランデンブルク=キュストリン辺境伯領と呼ばれる所領を与えられた。

1537年ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル侯ハインリヒ2世の長女カタリーナ(1518年 - 1574年)と結婚し、2女をもうけた。

兄ヨアヒム2世の死の10日後に死去し、男子がなかったため、辺境伯領は甥のヨハン・ゲオルク(ヨアヒム・フリードリヒの父)が選帝侯領に再編入した。