マルガリータ・マリア・フォン・ヴュルテンベルク

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マルガリータ・マリア・フォン・ヴュルテンベルク(Margarita Maria von Württemberg、1902年1月4日 - 1945年4月22日)はヴュルテンベルク王国の王族。ヴュルテンベルク公アルブレヒト・フォン・ヴュルテンベルクマルガレーテ・ゾフィー・フォン・エスターライヒの四女(実質的には三女)。

写真について[編集]

マルガリータは、生後7ヶ月20日で母マルガレーテが死去したために、母と共に写っている写真は1枚も残っていない。幼少期の写真が数枚、成長後に長姉マリア・アマーリアと次姉マリア・テレーザと3人で移っているポストカードが1枚ほど現存が確認されている。

兄弟姉妹[編集]