ヘクトール・ベラスケス

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ヘクトール・ベラスケス
基本情報
本名 ヘクトール・ベラスケス・マルティネス
階級 ライト級
身長 170cm
リーチ 170cm
国籍 メキシコの旗 メキシコ
誕生日 1975年3月5日(39歳)
出身地 バハカリフォルニア州ティフアナ
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 74
勝ち 52
KO勝ち 35
敗け 18
引き分け 3
無効試合 1
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ヘクトール・ベラスケスHector Velazquez、男性、1975年3月5日 - )は、メキシコプロボクサーティフアナ出身。

来歴[編集]

1993年12月16日、プロデビュー。4回判定勝ち。

1994年1月21日、初黒星を初回TKOで喫した。

1996年10月4日、ヘスス・ロドリゲスが持つメキシコスーパーフライ級タイトルに挑戦するも10回TKO負けで獲得に失敗。

2000年2月4日、イスラエル・バスケスとノンタイトルマッチで対戦し、2-1(2者が91-96・94-93)の判定負け。

同年3月25日、ヘスス・マガナが持つIBAフェザー級王者に挑戦し7回KO勝ちで王者を獲得した。

同年4月29日、初防衛戦を行うも、無効試合になった。

2003年11月21日、ロッキー・ファレスWBCコンチネンタルアメリカフェザー級王者決定戦で対戦するも判定負け(113-115・111-117・110-118)で獲得ならず。


2004年8月23日、ユーリー・ヴォロニン(ウクライナ)とIBCフェザー級王者決定戦を行い判定勝ちを収めるも、計量オーバーで王者獲得ならず。

2006年11月19日、マニー・パッキャオの弟ボビー・パッキャオが持つWBCコンチネンタルアメリカスーパーフェザー級王者に挑戦。パッキャオが計量オーバーでベラスケスに勝った場合にのみ王者交代が認められた。試合は判定上では負けていた(93-95・93-94・94-93)が、11回失格勝ちで王者を獲得した。

2008年9月30日、エリオ・ロハスWBC世界フェザー級挑戦者決定戦を行うも、大差判定負け(108-120・2者が109-119)。

2009年12月19日、ベネズエラに乗り込み、エドウィン・バレロが持つWBC世界ライト級王者に挑戦するも、7回スタート直前でベラスケスが棄権を申し出てTKO負け。獲得に失敗した。

2010年5月22日、今度はドイツに乗り込んで、ビタリ・タイベルトが持つWBC世界スーパーフェザー級王者に挑戦。果敢に技巧でかわすタイベルトに対し、積極的に打ちに行くベラスケスと壮絶な試合になるも9回負傷判定負け(83-88・82-88・83-87)を喫し、王者獲得ならず[1]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ タイベルトV1、WBC世界S・フェザー級 ボクシングニュース「Box-on!」 2010年5月23日

獲得タイトル[編集]

外部リンク[編集]