プランクエネルギー
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| プランクエネルギー Planck energy |
|
|---|---|
| 記号 | EP |
| 値 | 1.220 932(73)×1019 GeV |
| 相対標準不確かさ | 6.0×10−5 |
プランクエネルギー(英: Planck energy)は、プランク単位系のエネルギーの単位である。プランクエネルギーEP は、次式で定義される。
ここで、
である。
プランクエネルギーは、アインシュタインの質量とエネルギーの方程式 E=mc² より導き出されたものである。すなわち、プランク質量が有する静止エネルギーがプランクエネルギーである。
プランクエネルギーは、およそ以下の値に相当する。
- 1.9561×109 J
- 1.220 932(73)×1019 GeV [1]
- 543.3 kWh
統一場理論 [編集]
プランクエネルギーのスケールでは、自然界の四つの力(重力、電磁力、強い力、弱い力)が統一され、一つの力として記述されることが予想されている。しかし、現在人類が観測できている最大のエネルギーレベルは10 TeV = 1×104GeV(LHCを参照)程度で、プランクエネルギーレベルの現象は実測が事実上不可能である。理論物理学により様々な予想が立てられてはいるが、実証の見込みはまだたっていない。

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