ブリッゲン

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世界遺産 ブリッゲン
ノルウェー
ブリッゲン
ブリッゲン
英名 Bryggen
仏名 Quartier de ≪ Bryggen ≫ dans la ville de Bergen
登録区分 文化遺産
登録基準 (3)
登録年 1979年
公式サイト ユネスコ本部(英語)
地図
ブリッゲンの位置
使用方法表示

ブリッゲンBryggen)とは、ノルウェー王国ベルゲン旧市街の倉庫群。ブリッゲン(日本語ではブリュッゲンとも表記)はノルウェー語で埠頭という意味で、ハンザ同盟時代ドイツ人街だった地区に、カラフルで奥行の深い木造倉庫がならんでいる。建物は伝統的な技法で修復されており、現在も商店やレストラン、ミュージアムとして使用されている。1979年世界遺産として登録された。

Brygge Norway 2005-08-18.jpg

ブリッゲンを擁するベルゲン市は1070年の創設。1360年にはハンザ同盟のオフィスがおかれた。町は重要なトレードセンターとして開発され、ドックが整備された。ドックを管理する建物は各地からの職員、とりわけドイツ人をうけいれた。倉庫は物資、とくに北方ノルウェーからの魚とヨーロッパからの穀物で満たされた。ベルゲンはいくたびもの火災にみまわれ、ドック脇の倉庫や管理のための建物などは焼け落ちたが、いくつかの貯蔵庫の石材は15世紀にまでさかのぼることができる。

世界遺産[編集]

英語登録名の訳は「ブリッゲン」、フランス語登録名の訳は「ベルゲン市内の『ブリッゲン』地区」である。

登録基準[編集]

この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた(以下の基準は世界遺産センター公表の登録基準からの翻訳、引用である)。

  • (3) 現存するまたは消滅した文化的伝統または文明の、唯一のまたは少なくとも稀な証拠。

関連項目[編集]