フェオドラ (デンマーク王女)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

フェオドラ・ア・ダンマーク(Prinsesse Feodora af Danmark, 1910年7月3日 ゲントフテ - 1975年3月17日 ビュッケブルク)は、デンマークの王族。フレゼリク8世の孫娘にあたる。全名はフェオドラ・ルイーセ・カロリーネ・マティルデ・ヴィクトリア・アレクサンドラ・フレゼリゲ・ヨハネFeodora Louise Caroline Mathilde Viktoria Alexandra Frederikke Johanne)。フレゼリク8世の三男ハーラル王子と、その妻でグリュックスブルク公フリードリヒ・フェルディナントの娘であるヘレーネ・アーデルハイトの間の第1子、長女[1]。1937年9月9日にフレゼンスボー宮殿において、従兄にあたるシャウムブルク=リッペ侯子クリスティアンと結婚した。クリスティアンはボヘミア地方のナーホトに所領をもつ大地主だったが、第2次世界大戦後のチェコスロバキアの共産化に伴って所領を失い、一家は1945年に西ドイツに逃れた。

夫クリスティアン侯子との間に3男1女の4人の子女をもうけた。

  • ヴィルヘルム・フリードリヒ・ハーラルト・クリスティアン・エルンスト・アウグスト・カール・グスタフ(1939年 - )
  • ヴァルデマール・シュテファン・フェルディナント・ヴォルラート・フリードリヒ・カール(1940年 - )
  • マリー・ルイーゼ・フリーデリケ・ツェツィーリエ・アレクサンドリーネ・ヘレーネ・バティルディス・シュテファニー(1945年 - )
  • ハーラルト・クリスティアン・レオポルト・グスタフ(1948年 - )

脚注[編集]

  1. ^ Darryl Lundy (2007年2月23日). “Feodora zu Schleswig-Holstein-Sonderburg-Glücksburg, Princess of Denmark”. thePeerage.com. 2008年9月21日閲覧。

外部リンク[編集]