ファイル:Map-koganemaki.jpg
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元のファイル (1,100 × 2,250 ピクセル、ファイルサイズ: 768キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)
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概要
| 記述 |
日本語:
小金牧の地図。国土地理院作成地図ベースの現代図を基礎とし、『松戸市史』掲載の小金牧の解説図を重ね、ランドマークとして旧道筋・宿場町・国道・鉄道などを記した。投稿者が作成。
現代図がベースであるため、江戸時代とは、いくつかの点で大きく地形が異なっている。ja:運河駅付近を左右に横切っているja:利根運河は明治時代の開削のため存在しなかった。ja:手賀沼・ja:印旛沼は干拓事業によって大幅に小さくなった。川筋・海岸線にも変化がある。 牧の境界線には野馬土手などと呼ばれる土手が作られ、馬が域外に出ることを食い止めていた。部分的には残っているが、失われたところもあり、厳密な境界はわからなくなっているところも多い。また、多重に野馬土手がめぐらされていた場所もある。そのため、牧の外周部がおおまかであることを示すためにボケエッジとしてある。 メジャーヴァージョンアップ履歴
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ライセンス
  
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このファイルはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0 非移植ライセンスのもとに利用を許諾されています。 著作権に示した解釈の下ライセンスされるものとします。 | |
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ファイルの履歴
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| 日付と時刻 | サムネイル | 寸法 | 利用者 | コメント | |
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| 現在の版 | 2009年2月18日 (水) 12:02 | | 1,100 × 2,250 (768キロバイト) | Nekosuki600 | |
| 2008年2月20日 (水) 18:10 |  | 1,100 × 2,250 (627キロバイト) | Nekosuki600 | 水場のひとつで現存している「こんぶくろ池」が、ver2で消えてしまっていたので、復帰しておきます。 | |
| 2008年1月9日 (水) 03:41 |  | 1,100 × 2,250 (769キロバイト) | Nekosuki600 | 微調整（荘内牧の表記併記ほか）。 | |
| 2007年12月27日 (木) 10:26 |  | 1,100 × 2,250 (786キロバイト) | Nekosuki600 | ==地図の概要== 小金牧の地図。国土地理院作成地図ベースの現代図を基礎とし、『松戸市史』掲載の小金牧の解説図を重ね、ランドマークとして旧道筋・宿場町・国道・鉄道などを記した。� |
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