初富駅

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初富駅
駅舎(2008年9月6日)
駅舎(2008年9月6日)
はつとみ - Hatsutomi
SL11 新鎌ヶ谷 (1.2km)
(2.1km) 鎌ヶ谷大仏 SL13
所在地 千葉県鎌ケ谷市中央一丁目2番6号
駅番号 SL12
所属事業者 新京成電鉄
所属路線 SL 新京成線
キロ程 13.3km(松戸起点)
駅構造 地上駅
ホーム 相対式 2面2線
乗降人員
-統計年度-
5,660人/日
-2011年-
開業年月日 1949年昭和24年)10月7日

初富駅
配線図

新鎌ヶ谷駅

2 1


STRg STRf
STR+BSl STR+BSr
STR+BSl STR+BSr
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鎌ヶ谷大仏駅

初富駅(はつとみえき)は、千葉県鎌ケ谷市中央一丁目2番6号[1]にある、新京成電鉄新京成線である。駅番号SL12

駅構造[編集]

島式ホーム2面2線を持つ地上駅である。

新京成のほとんどの駅では方面サインを長方形のものに更新されているが、1番線が仮設ホームになるまで当駅は(仮駅移設前の)北初富駅と同様に旧式の四角形のものが残されていた。

現在、高架化工事が行われており、工事完了後は島式ホーム1面2線の高架駅となる予定である。工事の進捗に伴い、2013年2月3日に2番線ホームを仮線・仮ホームに切り替えられ、同時に地下通路とエレベーターが設置された。また2014年5月18日に1番線ホームを仮線・仮ホームに切り替えた。10月5日には仮駅舎に切り替えられ、同時に住所も変更となった[1]

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 SL 新京成線 下り 鎌ヶ谷大仏新津田沼京成津田沼KS 京成線方面
2 上り 新鎌ヶ谷八柱松戸方面

利用状況[編集]

2012年度の一日平均乗降人員は5,314人であり、新京成線内では23位である。

近年の一日平均乗車人員推移は下表のとおりである。

年度 一日平均
乗車人員
出典
2007年(平成19年) 2,719 [2]
2008年(平成20年) 2,691 [3]
2009年(平成21年) 2,650 [4]
2010年(平成22年) 2,685 [5]
2011年(平成23年) 2,648 [6]

駅周辺[編集]

駅前に「初富駅入口」バス停があり、船橋新京成バスの船01系統・鎌ヶ谷大仏行が発着する(平日深夜2本のみ)。

歩み[編集]

駅名の由来[編集]

※ 「初富」および「下総台地#開発」も参照のこと。

明治新政府の手により小金牧(千葉県北西部)および佐倉牧(同県北部)の開墾が行われ、開墾地には開墾順序に合わせて地名が付与された。初富はその1番目。以降、二和三咲船橋市)、豊四季(柏市)、五香、六実(松戸市)、七栄(富里市)、八街(八街市)、九美上(香取市)、十倉(富里市)、十余一(白井市)、十余二(柏市)、十余三(成田市多古町)の順に続く。

駅名では二和向台駅三咲駅(以上新京成電鉄)、豊四季駅(東武野田線)、五香駅(新京成電鉄)、六実駅(東武野田線)、八街駅JR東日本総武本線)がある。

その他[編集]

  • 国道464号を挟んだ西側を東武アーバンパークライン(東武野田線)が並行するが、同線に駅はない。鎌ヶ谷駅は徒歩約10分の距離にあり、新鎌ヶ谷駅の開業まで長らく乗り換えが不便であった。
  • 新年には、「初めに富がやってくる」というゴロ合わせの硬券入場券が発売される。
  • 縁起の良い駅名ゆえ、記念スタンプが設置されている。
  • 当駅と鎌ヶ谷大仏駅との間は2.1km離れており、新京成線内で最も長い区間である。
  • JR線連絡切符の発売は当駅より松戸側では新鎌ヶ谷駅を除き常磐線松戸駅連絡のみ発売される。

隣の駅[編集]

新京成電鉄
SL 新京成線
新鎌ヶ谷駅 (SL11) - 初富駅 (SL12) - 鎌ヶ谷大仏駅 (SL13)

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]