ピーター・フレデリック・ストローソン

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ピーター・フレデリック・ストローソンPeter Frederick Strawson, 1919年11月23日 - 2006年2月13日)は、日常言語学派後期のリーダー的哲学者。日常言語の論理的特徴について非形式的な哲学分析を行った。また、カント的な方法でユニークな形而上学も構築した。

1919年ロンドン生まれ。オックスフォード大学卒業。第二次大戦中は軍務につく。1968年~87年、ギルバート・ライルの後任として、オックスフォード大学哲学教授。

著作[編集]

  • 指示について, 1950年
日常言語の記述は、対象が存在していると主張しているのではなく、対象の存在を前提としつつ、それを指示している、と述べた。
  • 論理の基礎, 1952年
形式論理学では日常言語表現の複雑な振る舞いを捉えることは不可能だ、といった主旨の批判を行った。
  • 真理, 1950年

外部リンク[編集]