ハラルト・ホイヤー
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ハラルト・ホイヤー | |
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| Harald Hoyer | |
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| 生誕 | 1971年12月4日（52歳） |
| 国籍 |
 ドイツ オーストリア |
| 職業 | プログラマ |
| 雇用者 | レッドハット |
| 著名な実績 | dracut、gummiboot |
| 公式サイト |
harald |
ハラルト・ホイヤー (ドイツ語: Harald Hoyer、1971年12月4日 - ) は、ドイツのプログラマ・写真家である。initramfsの生成器及びフレームワークであるdracut[1]、Linux向けのデバイスマネージャであるudev[1]、System V initの代替であるsystemd[1]、EFIブートローダのgummiboot[2]の開発で知られている。彼は1997年からLinuxカーネルに多数の貢献をしている[3]。2012年、ケイ・シェバースと共にFedoraの/lib・/bin・/sbinを/usr以下に統合する活動の主要な推進者となった[4]。
彼はドイツのファーターシュテッテン在住である[5]。
脚注[編集]
- ^ a b c Harald Hoyer, Ohloh 2012年10月8日閲覧。
- ^ Fabian, Scherschel, Gummiboot is an EFI boot loader that "just works", The H, オリジナルの7 December 2013時点におけるアーカイブ。 2012年10月8日閲覧。
- ^ Quake Masquerading Module, LKML.org 2012年10月8日閲覧。
- ^ Brockmeier, Joe, The Ever-Changing Linux Filesystems: Merging Directories into /usr 2012年10月8日閲覧。
- ^ a b Harald, Hoyer, About 2013年12月23日閲覧。