ノート:青梅線

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

停車駅一覧[編集]

「風っこ奥多摩号」の停車駅追加は運転が恒例化してからでよいと思いますが。運転があったこと自体はすでに年表に書かれていますし。風っこに限らず今後も何か運転されるたびに停車駅一覧に追加されては表が見づらくなります(現時点では列幅や文字の大きさを調整すれば未だ余地があるように見えますが、いずれ限度がくるでしょう)。Rusk 2005年12月10日 (土) 11:30 (UTC)[返信]

要出典の範囲[編集]

「問題点」に貼られた要出典タグですが、どの部分についての出典を求めているのでしょうか。河辺駅云々という部分だけでしょうか。それとも、その前段の、東青梅 - 青梅間の複線化を青梅市が要請しているという点も含まれるのでしょうか。青梅市が複線化を要望している点は、青梅市のサイトでも確認できるのですが。なお、問題点の前半部分の「増発云々」ですが、「朝ラッシュ時において」などの断り書きが必要でしょうね。日中の増発は可能ですから。L25.203.l03.26 2008年10月27日 (月) 06:14 (UTC) 改行付加 --Maxima m 2008年10月29日 (水) 09:40 (UTC)[返信]

ここで、要出典範囲の確認などを求めていた矢先、「問題点」の項目がIPユーザーによって削除されてしまいました。しかし、青梅線において「問題点」が存在しないとは思えません。少なくとも、青梅市が東青梅 - 青梅間の複線化を要請していながら、その目途が立たないというのは「問題点」と言って差し支えないでしょう。また、その点と合わせ、系統分離駅である青梅駅が一面二線なのも、列車本数やダイヤ作成上ネックとなっているのは間違いありません。さらにた、昔は直通が多かったものの、大部分の列車が青梅駅で系統分離となっている点も、その制約を高めています。検証可能性を満たす範囲で「問題点」の項目を復活させる予定ですので、予め告知しておきます。L25.203.l03.26 2008年10月28日 (火) 06:39 (UTC)[返信]

要出典を貼った者です。IPユーザがばっさり削除しましたね。L25.203.l03.26さんが一部復活された現在の版で、私の聞きたかったことには答えていただきました。ありがとうございます。私の加筆で訊きたかったのは、青梅駅が「小規模で、これ以上の増発も困難となっている」ことと「時間調整による長時間停車にも不満の声が多い」のは誰が言っているのか。しばらく待って、典拠の提示がなければ個人的な意見として削除するつもりでした。もうひとつは「東青梅 - 青梅間の複線化か青梅駅の改良が必要であり、青梅市もJRに要望しているが、実現の目処は立っていない。これに対し青梅市は河辺駅の改良も要望に加えている」の部分で、青梅市が要望しているのは現在は複線化なのか川辺駅の改良のみなのか不明であること、および要望の根拠となる資料の提示でした。複線化を要望した後で、それが不可能であるとして川辺駅の改良を代案として要望したとも、あるいは両者とも要望しているとも読めました。示していただいたオンラインPDFを脚注として入れました。--Maxima m 2008年10月29日 (水) 09:40 (UTC)[返信]
コメントと本文への加筆ありがとうございました。長時間停車なども問題かとは思いますが、不満の声が大きいかどうかは確認できませんし、ダイヤ改正で解消されるケースもあるので、その部分は省きました。また、駅施設の改良も市からの要望に入っていましたが、河辺駅に限定しているようではないですし、また、バリアフリー化などは青梅線独自の問題というワケではありませんので、ごくごく限定的な内容とニュアンスにて復活させました。あの程度なら、大丈夫でしょうか。何かお気づきの点がありましたら、お知らせ下さい。よろしくお願いいたします。L25.203.l03.26 2008年10月29日 (水) 13:01 (UTC)[返信]
補足ですが、約一年前の青梅市長と市民の懇談会の記録によると、東青梅 - 青梅間の複線化や立体交差化について、実現は難しいであろうという認識はあるようですね。ただ、要望が無いワケではないようなので、問題点であることは変わりないと思います。また、その中で河辺駅にも触れられていて、東西の自由通路の拡幅の要望が出ていたようですが、本文に書くほどの内容ではないと思いました。L25.203.l03.26 2008年10月29日 (水) 13:11 (UTC)[返信]
ひとまず、検証可能性からこの程度の表現になると予想していた形にしていただきました。複線化の困難である認識があることなどは、オンラインで確認できるので加筆できるかもしれません。--Maxima m 2008年11月1日 (土) 03:27 (UTC)[返信]

沿線概況でやたらに「要出典」をキチガイみたいにつけている輩がいるけど、非常に見苦しいだけだ。--Fukanos 2011年10月12日 (水) 03:36 (UTC)[返信]

統合提案[編集]

青梅線の支線であり、特筆して個別に記事を作るほどでもないため、青梅短絡線青梅線への統合を提案します。--Knoppy会話2012年9月3日 (月) 12:43 (UTC)[返信]

チェック 反対意見がなかったため、統合しました。--Knoppy会話2012年9月13日 (木) 08:05 (UTC)[返信]

愛称「東京アドベンチャーライン」の扱いについて[編集]

現在、御嶽駅など青梅以西の各駅記事中に「東京アドベンチャーライン(青梅線)」というような記載がみられ、案内上の路線呼称が変わったような書き方がされていますが・・・「東京アドベンチャーライン」という愛称は、湘南新宿ライン上野東京ラインのような系統愛称、または東武野田線の案内全般で用いられる路線名「東武アーバンパークライン」などとは異なり、むしろ陸羽西線における「奥の細道最上川ライン」、大船渡線における「ドラゴンレール大船渡線」などといった、観光等の広報上における愛称の類ではないでしょうか。現地案内でも「青梅線」を代替するような扱いはされていないため、「東京アドベンチャーライン(青梅線)」ではなく、従来通り「青梅線」とのみ表記し、愛称は記事末尾の路線テンプレートに括弧書きで載せる(現行)にとどめた方が良いような気がします。--Y-route会話2018年12月28日 (金) 09:12 (UTC)[返信]

  • 異論ないまま1週間が経過しましたので、とりあえず各駅記事中の「東京アドベンチャーライン(青梅線)」という記述については、「青梅線」に戻させていただきました。なお、現行ではこのように解釈を致しますが、今後の案内更新等で万一「青梅線」を代替するような扱いがなされた場合は再議論もあり得ることを補足しておきます。--Y-route会話2019年1月4日 (金) 14:58 (UTC)[返信]

ドア開閉ボタンの静電気[編集]

ドア脇にある開ける・締めるボタンを押すと、高確率で静電気でバチとなります。 高齢化社会の折、これでどうにかなってしまう老人がいる可能性も否定できません。 日本のWikipediaでは、どう表現すべきでしょうか?--Shikatoshoutotsu会話2019年4月3日 (水) 16:33 (UTC)[返信]

Wikipedia:検証可能性をみたすWikipedia:信頼できる情報源をもちいて出典を明記しなければ、編集者の所見・体験談をそのまま載せるのは独自研究にあたります。すなわち、報道機関等によってその問題に関してとりあげられられない限り、「可能性も否定できません」という個人的な危惧のみにもとづく掲載は不可能です。--Aiwokusai会話2019年4月3日 (水) 16:41 (UTC)[返信]
ウィキペディアは検証サイトではありません。そういうのはご自身でページを作ってそこでやってください。--海ボチャン会話2019年4月12日 (金) 07:44 (UTC)[返信]