ノート:轟轟戦隊ボウケンジャーの登場人物

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特捜戦隊デカレンジャーの登場人物魔法戦隊マジレンジャーの登場人物とこのページとのフォーマットの統一について[編集]

特捜戦隊デカレンジャーの登場人物魔法戦隊マジレンジャーの登場人物とにフォーマットを合わせます。この3つのページのフォーマットが統一されるなら、現状の形式には拘りません。が、このどれか1ページだけを異なるフォーマットにするのは、百科事典の整合性の観点から問題が大きいと思います。まして、同じCategory:スーパー戦隊シリーズなのですから。ですので、フォーマットを編集なさりたい方は、どうか、この3つのページをいっぺんに編集されるべきだと思います。どれか1つのページのフォーマットだけ暴走するのは、避けるべきだと思います。--61.193.184.118【現・Your Dream Comes True!!!2007年1月7日 (日) 22:23 (UTC)[返信]

フォーマットの統一を実行しました。--61.193.184.118【現・Your Dream Comes True!!!2007年1月15日 (月) 19:48 (UTC)[返信]

アシュについての提案[編集]

項目について58.98.253.94さんののことを含め色々と議論があがっておりますので、混乱を避けるためまず提案いたしたくおもいます。 ネガティブシンジケートについてなのですが、『アシュ』と『クエスター』は別として書いた方がよろしいのではないでしょうか? 前にボウケンジャーの項目で書いた(現在は消されていますが)『各組織設立年代図』で


  • 組織立年季
  • アシュ:猿が猿人になった辺り
  • ダークシャドウ:およそ室町時代から戦国時代までの間
  • ジャリュウ一族:約200年前
  • ゴードム文明:2006年より活動再開(文明封印時は含まず)
  • クエスター:2006年より活動開始(アシュとしての活動は除外)
  • 四組織のテクノロジー
  • ゴードム文明:ゴードム文明
  • ジャリュウ一族:太古レムリア文明の応用
  • ダークシャドウ:忍者技術
  • アシュ:アシュ人類としての独自文明
  • クエスター:ゴードム文明(クエスター改造後、ゴードム文明のテクノロジーを吸収)


と書きました。クエスターはたしかにプレシャスうばってクエスターロボで暴れたりと、ゴードム文明・ジャリュウ一族と同じ準ネガティブ的扱いでありますが、アシュとしての場合ですと、プレシャスうんぬんという概念が一向にない描写の為(兵の弓も結局は対アシュ戦闘用武器という概念でしかなかったので)『ネガティブシンジケート』として一まとめにするべきではないとおもいます。

『アシュ』と『クエスター』はたしかに同じ人物が登場していますが(ガイとレイ)、組織もしくは、ここでの項目としては同一と考えては矛盾が生じてしまいます。アシュとクエスターを混同したら、ここの項目で現在書かれている『オウガ』はアシュではありますが『クエスター』でありませんし、クエスターとしてはつながりのない『ヒョウガ』もクエスターの部類にはいってしまってます。


理由として他にも、クエスターはゴードム文明の技術を下地にしている事・アシュはその辺りの技術は無い事(武器にバズーカ砲を使用している程度で後は肉弾戦)アシュ単体は『ネガティブシンジケート』では無いなどの理由を含め、本項目では

  • 『ネガティブシンジケート』としてクエスター。
  • 『プレシャスに関連した人々』もしく『ボウケンジャーやネガティブシンジケート以外の冒険者』(これは少し違う気がしますが)でなかったら『新項目』(命名は未定)でヒョウガとオウガ。

をいれるべきだと思います。混血である映士はともかく、純血種であるヒョウガとオウガをクエスターに数えるのはケイの場合もある事ですし(ケイは純血のアシュであるが『ボウケンジャーの家族・親族 』として分類されている為)

アシュという種族についての記載については、クエスターの説明項目の前半部分として、後半はクエスターについてという今のスタイルそのままでいいと思います。--1990+1997 2007年1月5日 (金) 15:07 (UTC)[返信]

(反対) アシュとクエスターは極めて密接な関係にあり、公式HPや書籍でもアシュはネガティブの一つとして扱われていますので(ボウケンジャーの敵対者として一つにまとめられているのでしょうが)特に分ける必要は無いと思います。--DF.King 2007年1月6日 (土) 08:07 (UTC)[返信]
では、クエスターではないオウガとヒョウガはクエスターの協力者であるアシュというポジションという立場でという事になるのはどうでしょうか。クエスター条件はゴードムエンジンつけたアシュなので。--1990+1997 2007年1月6日 (土) 09:40 (UTC)[返信]


(趣旨には賛成。結論には反対。別提案。)まず、1990+1997さん、ノートでの御提案、恐れ入ります。さて、本題ですが、仰る通り、ヒョウガやオウガ、ケイの行動やプレシャスうんぬんという点を考えたときに、気になる点では有ります。が、一点だけ指摘をさせていただくと、「アシュとしての場合ですと、プレシャスうんぬんという概念が一向にない描写」というのは、ガイやヒョウガがプレシャス百鬼鏡を追い求めていたことを考えると、いささか不正確な表現かな、と思います。その上で、そもそも劇中におけるアシュ/クエスターの登場は映士の登場とセットでなされたものであり、言わば高丘流一族とアシュとの間の因縁が、映士とボウケンジャーとの出会いにより、そのままボウケンジャーとアシュ/クエスターとの間に引き継がれた、という連続性を持ち、単純に切り離すことは極めて難しいものと思われます。一方で、確かにガイやヒョウガは当初は仲間のアシュを甦らせるという目的を果たす手段として百鬼鏡のみに関心を抱いていたのも描写上は明らかですから、あらゆるプレシャスに関心を抱くネガティブに含めるのに違和感を抱くのも肯けます。そこで、提案ですが、単純に「ネガティブシンジケート」という項目名を「ネガティブシンジケート(ボウケンジャーの敵対勢力)」と改める、というのはいかがでしょうか?そうすれば、アシュとクエスターとを同じ項目のままでも違和感は拭え、且つ、その因縁の連続性を説明するのにも支障は無いのではないか、と思うのですが。--61.193.184.118【現・Your Dream Comes True!!!2007年1月7日 (日) 18:38 (UTC)[返信]


ネガティブシンジケートの目当てが「プレシャス」であるのは公式の説明ですが、同時にネガティブシンジケートという組織にあてはまるのは『プレシャスの利益収集』が条件であると書いています。
ですが、百鬼鏡をプレシャスと認識していないアシュ時代のガイとレイは、上記のくくりでまとめるのは不自然かと思います。そもそもアシュの目的は仲間の復活であってプレシャス集めではなく、百鬼鏡は「仲間を封印した物」であり、イコールプレシャスと考えていなかったので(兵の弓も単に武器以外何者でもないという認識)61.193.184.118 さんの言うそのままボウケンジャーとアシュ/クエスターとの間に引き継がれた、という連続性を持ち、単純に切り離すことは極めて難しいものと思われます。
というのについてですが、アシュというのは、ガジャが古代ゴードム人であり、菜月ちゃんが太古レムリア人である事と同じ、クエスターがアシュ人であるという事ではないでしょぅか。
ので、アシュとクエスターの違いとして、
  1. アシュはクエスターメンバーの人種。
  2. アシュは『仲間を解放する物』を探す。
  3. クエスターは『プレシャス』を探す。
という事で、アシュ/クエスターという名称は違うと思います。(ガジャで言うなら、ゴードム人/ゴードム文明というような表現になってしまいます)
ネガティブとしての名称が「クエスター」で、クエスターの人種が「アシュ」であると思います。
また、アシュ人ですがネガティブとしては関係ないヒョウガとオウガは、ネガティブ組織クエスターとしてくくるべきでないと、やはり思います。--1990+1997 2007年1月7日 (日) 19:34 (UTC)[返信]

(提案)「アシュはネガティブではない」という意見には納得できますが、ネガティブと完全に分けるのも不自然なように感じます。なので四つのネガティブ、アシュ、そしてマッドネスウェザーやヴリルのようにボウケンジャーと戦ったプレシャスを、ボウケンジャーの敵対勢力(仮名)という項目にまとめるというのは如何でしょう?--DF.King 2007年1月8日 (月) 10:39 (UTC)[返信]

(賛成)特に反対意見も無いようですので、早速、実行しちゃいましょう。--150.93.135.28【現・Your Dream Comes True!!!2007年1月11日 (木) 10:04 (UTC)[返信]

58.98.253.94さんへ。[編集]

やはり、このページでも「内容の整理」や「敵巨大兵器ごとの項目作成」に対して、58.98.253.94さんが理由の明示無く削除されたりrevertされたりして、それに対して僕が再編集すると、再び58.98.253.94さんが理由の明示無く削除されたりrevertされたり・・・、ということの繰り返しで、正直、疲れています。特に、「人物ごと・キャラクターごとの項目作成」については、現在、議論中なのに・・・。やはり、ここでも58.98.253.94さんの編集やrevertの意図が全く読めないのです。58.98.253.94さんに何か編集やrevertの積極的な理由がおありなのでしたら、それを明示していただきたいです。一応、僕としても、以下に自分なりの編集の意図を記載しておきます。

  • 「内容の整理」について。→およそ、wikipedia上のどのページでも有志の編集者により行われているように、冗長に成り過ぎた文や、百科事典としては詳し過ぎるような内容を整理することにより、バイト数(データ容量)をなるべく減らし、また多くの人に読み易いページとなるよう、内容を変えないまま簡潔にまとめようと試みています。
  • 「人物ごと・キャラクターごとの項目作成」について。→下記の議論を御参照ください。

以上のように、僕には僕なりの意図が有ります。58.98.253.94さん、再度の編集をなさる前に、何らかのお考えをお示し下さい。--58.81.137.194【現・Your Dream Comes True!!!2007年1月5日 (金) 10:04 (UTC)[返信]

このページのフォーマット(目次のレベル)について[編集]

wikipediaにおける、サブカル系の「~~の登場人物」という名称のページでは、登場人物の名称ごとに項目化するのが通例です。他作品の「~~の登場人物」ページを御確認下さい。 --202.239.71.188【現・Your Dream Comes True!!!2007年1月2日 (火) 15:11 (UTC)[返信]

再び、別の方により、所属組織ごとの項目にrevertされてしまいました。ここからは各編集者の主観になってしまうので、このページの編集者の多数意見に従いたく、議論を提起します。僕としては、百科事典として、元々の知識が劣る人が後から調べる際の観点から見れば、人物ごと・キャラクターごとに項目化する方が、より適すると考えます。他の編集者の方のお考えを知りたいです。(人物ごと・キャラクターごとに戻しておきます。)--61.193.184.118【現・Your Dream Comes True!!!2007年1月4日 (木) 18:33 (UTC)[返信]
(賛成) 私はボウケンジャーは毎回見ておりますが、他のスーパー戦隊シリーズとなると、見ていない回もあります。
仮にボウケンジャーで見ていない回があり、その回のみ登場した人物を知りたい場合、61.193.184.118さんのご主張通り、「登場人物の名称ごとに項目化」した方が、目次を見ただけでその人物の記述箇所へ即リンクできるので、便利と思います。……といった事情で、私は61.193.184.118さんの方針に賛成します。
あとは他のユーザーさんのご意見次第でしょうか……。
--逃亡者 2007年1月5日 (金) 00:09 (UTC)[返信]


サブリーダーについて[編集]

ライブマンのブラックバイソンがサブリーダーというのは何処の情報でしょうか。作品を見る限りそんな印象は無かったし、文献でも3人の頃はブルードルフィン、5人になってからはイエローライオンがサブリーダーとなっているようですが。一応文を削除しておきましたが、問題があれば御指摘お願いします。219.100.68.197 2006年3月20日 (月) 18:24 (UTC)[返信]

要約にも書きましたが、テレビ朝日[1]・東映[2]とも公式ページでは「ボウケンピンクがサブリーダー」と記載されていますので、「サブリーダー」という記述も削除しました。ただ、「ブラックがオープニングの人物紹介で二番目」という点は結構重要かと思いますし、上手な表現の仕方を考えたいところですね…。RUTETiA 2006年3月20日 (月) 22:53 (UTC)[返信]
レッドのライバル。今回のブラックは一方的にレッドをライバル視しているから、歌舞伎の「二枚目」といた感じもします。そう考えると、レッドが「一枚目」、ブルーが「三枚目」の感じも捨てきれない。--Smurakam 2006年3月21日 (火) 08:11 (UTC)[返信]

ミスター・ボイスについて[編集]

その他、ボウケンジャーの仲間のミスター・ボイスの記述で「超全集上巻には、暁とさくらは素顔のボイスに会ったことがあると記述されている」とあります。この情報元は79ページの「ミスター・ボイス直撃インタビュー」でしょうか? もしそうでしたら、あの記事にはレッド君とピンク君だけが正体を知っている」とあり、会ったことがあるとは書いてありません。単に写真やプロフィールを書面で見ただけかもしれませんし、「暁とさくらはボイスは正体を知っている」ていどの記述にとどめるべきではないでしょうか。

また「映士にはあまり良いイメージを持っていないようだ」とありますが、この情報元はどこでしょうか。32話「ボウケン学校の秘密」で退院した映士に気さくに話しかける様子を見て、そうは思えなかったのですが...。 --61.27.122.211 2006年11月12日 (日) 20:51 (UTC)[返信]

どちらも訂正しておきました。確かに「知っている」と言っても「会ったことがある」とは限りませんものね。映士については、初対面のときにそういう台詞をボイスが言ったことがありますが、それ以降は全くと言っていいほど普通に接していますし、こちらは特筆する必要なしと判断して削除しました(別に和解するシーンがあったわけでもないしね)。
だから「ある程度ストーリーがまとまってから編集しましょう」って書いてあるのに…まだ放送中で、登場人物の感情とか価値観とかどう動くかわからないんだから、一つの話での行動だけで判断して書き加えるのは控えましょうよ>編集者各位RUTETiA 2006年11月13日 (月) 12:15 (UTC)[返信]

「轟轟全体ボウケンジャー超全集・下巻」に、設定に関する詳細な記述があります。私は現物を入手していないので、お持ちの方に編集していただけたらと思います。--Golza 2007年3月17日 (土) 14:26 (UTC)[返信]

分割提案[編集]

容量が115キロバイトと巨大なので、轟轟戦隊ボウケンジャーの登場人物の一部を轟轟戦隊ボウケンジャーの敵対勢力に分割すべきと考えています。いかがでしょう。--真紅の流星 2007年3月29日 (木) 12:09 (UTC)[返信]

ジャリュウ一族やゴードム文明に分けた方がいいのではないでしょうか?(元ネタがそれぞれ違うので。)--FFXX 2007年4月1日 (日) 06:03 (UTC)[返信]

一作品あたりのページ数が多くなりすぎることについては、様々な問題が考えられます。組織ごとへの分割は、時期尚早かと思います。--Your Dream Comes True!!! 2007年4月1日 (日) 14:33 (UTC)[返信]

まずは100キロバイト以上の容量をどうにかするのを考えて、組織ごとへの分割はその後考えればいいと思います。数日待って特に意見が無ければ轟轟戦隊ボウケンジャーの敵対勢力に分割したいと思います。--真紅の流星 2007年4月15日 (日) 04:14 (UTC)[返信]
そうですね。それで、その中で、節ごとに組織分けして、モデルとなった組織などを書けばいいですね。--FFXX 2007年4月16日 (月) 11:17 (UTC)[返信]
(「データ容量の軽量化」という、分割の趣旨には賛成。但し、「轟轟戦隊ボウケンジャーの敵対勢力」への分割には反対。別提案。)結論から申し上げると、
  • 節「ボウケンジャーの敵対勢力」のうち、「『ネガティブシンジケート』について」、「ゴードム文明」、「ジャリュウ一族」、「ダークシャドウ」、「クエスター」の5つの節のみを「ネガティブシンジケート」へと分割する。
  • 「プレシャスにまつわる『怪人』」や「ボウケンジャーと関わる者達」の一部(や場合によっては「大剣人ズバーン」)を、「プレシャス (轟轟戦隊ボウケンジャー)」に転記する。
  • 「アシュ」については、「轟轟戦隊ボウケンジャーの登場人物」に残した上で、「ケイ」や「高丘漢人(たかおか からと)」と合わせて、「アシュ / 高丘流」という節を作る。
  • 「劇場版に登場」する人物や「Vシネマ版のみに登場」する人物についても、現状では善・悪に分かれてるのを、それぞれ同じ節「劇場版に登場」・「Vシネマ版のみに登場」に善・悪ともに記載する。
という別提案を致します。
まず、なるべく「○○(作品名)の△△」というページ名を避けるという趣旨から、「轟轟戦隊ボウケンジャーの敵対勢力」ではなく「ネガティブシンジケート」にすべきと。これは、「特捜戦隊デカレンジャーの装備・戦力」でなく「ディーアームズ / デカマシン」に、「魔法戦隊マジレンジャーの装備・戦力」でなく「魔法 (魔法戦隊マジレンジャー)」に、「轟轟戦隊ボウケンジャー」から「ボウケンアームズ / ゴーゴービークル」に、それぞれページ名を改めたのと同じ趣旨です。
次に、上記「#アシュについての提案」での議論に、IPユーザー(61.193.184.118150.93.135.28)の頃に関わった身として、「アシュ」や「プレシャスにまつわる『怪人』」などの扱いについては、拙速を避け、「ネガティブ」とは異なる扱いをしていただきたい、というものです。--Your Dream Comes True!!! 2007年4月16日 (月) 12:59 (UTC)[返信]

特に異論がなければ、僕の提案した方向で、分割を実行しますが、いかがでしょうか?--Your Dream Comes True!!! 2007年4月25日 (水) 05:46 (UTC)[返信]

とりあえず、その方向での分割を見越して、準備的な編集を行いました。--Your Dream Comes True!!! 2007年4月26日 (木) 08:37 (UTC)[返信]
関連して、「データ容量の軽量化」という趣旨の一環として、節「劇場版に登場」を「轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス」に転記することも、併せて提案いたします。--Your Dream Comes True!!! 2007年4月26日 (木) 08:46 (UTC)[返信]
ネガティブシンジケートでの分割でも構いません。また、「劇場版に登場」を「轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス」に転記することにも反対はしません。--真紅の流星 2007年4月28日 (土) 02:22 (UTC)[返信]
(反対)とりあえず、私個人の意見としては反対とさせていただきます。
理由としては、「分割を行うくらいなら記事の内容削減を行うべき」という考えによるものです。そもそもこの人物紹介自体、元記事の段階で「最初から分割ありき」の方向で文章が増大していったようにも思われます。単独記事に分割後はさらに拍車がかかったようで、今や本当に必要な記述かと思われるようなものも少なくありません。
ここはいっそ、ゲストキャラクター(人物・怪人等)の記述を最低限のものにする等、そういった内容や容量を削減する方向で編集を進める方が先なのでは無いでしょうか?分割は、あくまでも最後の手段とすべきです。
ちなみに、ウィキプロジェクト 特撮にて、こうした「分割ありきの手法」を含めた、ゲストキャラクター紹介に関する議論を提起しております。もしよろしければ、こちらを見ていらっしゃるユーザ諸氏にも一度向こうの方でも意見を述べて頂ければと思う次第です。--HOLIC 629W 2007年5月20日 (日) 06:19 (UTC)[返信]

まあ、「子供達」はここに記載せずに「キャンペーンで9人の子供が本編に出演した」程度の紹介で良いとは思っています。あと、1行程度のキャラまで節単位に分けられているのもよく分からないので、キャラ名ごとに節を分けなければ少しは容量を減らせるかもしれません。特撮にはキャラごとに節を分けられているのもあればそうでないのもあるので、どちらかに統一したほうが良いと思います。まあ、それを行っても容量は大きいままだと思うので、その時には分割したほうが良いと思います。最後に、ウィキプロジェクト 特撮に自分なりの意見を書きました。--真紅の流星 2007年6月10日 (日) 09:54 (UTC)[返信]

特に意見も無いようなので記述を変更しました。分量についてはもう少し様子を見ましょう--真紅の流星 2007年6月17日 (日) 05:21 (UTC)[返信]
とりあえず思ったのですが、敵怪人の動向、末路に関する記述はこの際、ばっさりカットしてもいいのでは無いでしょうか?実際、全体的にもそれほど重要と言える部分では無いですし、まだ見ていない人にとってはネタバレとも言える内容な訳で。ネタバレテンプレートがあるにしても、ちょっと過剰な感は否めません。こういった部分を削除するだけでも結構違ってくるのではないかと考えられます。
異論等無ければ、今週末を目処に削除に踏み切る次第です。--HOLIC 629W 2007年6月19日 (火) 09:58 (UTC)[返信]

ばっさり削れば確かに分量は変わってくると思いますが、それでもかなりの分量だと思いますよ。また、ゲキレンジャーの獣人ですら分量は違えど最期まで説明されていますし、ばっさり全てカットするのはいかがなものかと思います。--真紅の流星 2007年6月19日 (火) 13:49 (UTC)[返信]

ええ。かなりの分量でしょうが、それでも分割を必要としない程の容量にはなるだろうと考えられます。それだけでも十分効果はあるのでは無いでしょうか。
またゲキレンジャーに関してもあの削減はまだ暫定的なものであり、動向如何によっては今以上の削減がなされるやも分かりません。そうしたことを踏まえると、直近の作品においてもいかに容量を減らし、現行の項目からの分割を抑えるかが重要ではないかと考える次第です。
大体、ゲストキャラクターの動向から末路までを「百科事典で」記述すること自体、百科事典の本質に反しているのでは無いかと考えられるのですが。--HOLIC 629W 2007年6月19日 (火) 14:19 (UTC)[返信]

う~ん。ゲストキャラの動向から末路は詳しく書かなくても必要だとは思いますよ。特撮以外のアニメやドラマの記事では記載されているものもありますし、記載を削るにしても以下のようにすれば良いと思います。

まず敵の幹部クラスはこんな感じです。

大神官ガジャ 演:大高洋夫
  • 身長:203cm
  • 体重:83.0kg
ゴードム文明の指導者。常に擦れ声で話す。4万年間ミイラ状態で眠っていたが、ゴードムの心臓が奪われたことにより封印が解除され復活した。強大な魔力を有しており、腕を伸ばしたり剣状の武器を使ったりして戦う。また、一度目にした内容を忘れることが無い。一度リュウオーンに殺されそうになったためか彼を恐れているようだが、彼を馬鹿にしたような発言を口にすることもある。表立って活動することが少なく、トラブルメーカー兼狂言回し的な印象が強い。コミカルな一面もある。
当初は4万年間の技術進歩について理解が追い付いていなかったが、アンチ・パラレルエンジンである「ゴードムエンジン」を開発し、アシュのガイとレイに埋め込みクエスターとして蘇生させた。が、そのクエスターを支配下に置くことを忘れたりするなど戦略面にかけては心もとない。しかし、幻獣をゴードムエンジンで制御出来るようにするなど、自分の欠点を克服することには高い評価を与えて良いだろう。
Task.47にてゴードムエンジンを自らの体に3つ埋め込みリュウオーンやボウケンジャーを圧倒、更にはゴードムの心臓を初めとするプレシャスを次々と吸収し、神への進化を目論む。最終回でガジャドムとなりボウケンジャーに挑むも敗北。死んだかに見えたが元の姿に戻っただけで、いつか再び復活すると言い残し眠りについた。

続いてゲスト怪人はこんな感じです。

改造幻獣ゴードラム
  • 身長:215cm(巨大化時:48.0m)
  • 体重:129.5kg(巨大化時:149t)
Task.30に登場。ガジャがレムリアの卵にゴードムエンジンを埋め込んで作り上げた。ガジャの意のままに操れるようにしてあるほか、口から強力な黒炎を吐く。最期は、アルティメットダイボウケンとズバーンの大聖剣斬りで倒された。
モチーフは、『魔法戦隊マジレンジャー』のマジキング。

とりあえずガジャとゴードラムを例に挙げましたがいかがでしょう。--真紅の流星 2007年6月21日 (木) 12:56 (UTC)[返信]

その案ですと末路の部分の取って付けた感が否めず、なお必要性が薄いように思われます(現行のゲキレンジャーのゲスト怪人も同様の方法を取っていますが、こちらも私としては疑問符が付いたままです)。この案の他の部分は特に問題は無いと思うのですが、末路の部分に関して言えば、このような形で残すよりかはやはりバッサリとカットした方がすっきりとするんじゃないかと思う次第です。--HOLIC 629W 2007年6月21日 (木) 13:50 (UTC)[返信]

そもそも思ったのですが、内容を削るのであれば敵だけでなく一般人とかの内容も削るべきなのでは。敵だけ削るのはバランス的に可笑しい気もしますし。敵キャラは一先ず保留にして、まずは一般人の削れそうな部分を削れたらと考えています。--真紅の流星 2007年7月6日 (金) 05:06 (UTC)[返信]

一般人の内容の削減については私も大いに賛成です。今回の場合敵キャラを保留にするよりも、むしろ一般人のほうと並行し、もう少し積極的な削減を行うべきではないかと考えております。--HOLIC 629W 2007年7月10日 (火) 17:33 (UTC)[返信]

その一般人についてですが、まず菜月(リリーナ)の両親については轟轟戦隊ボウケンジャーの主なゲスト出演者に括弧書きで「イエロー経験者」と言う風に記載すれば良いと思います。他の敵キャラ、一般人、ボウケンジャーの面々についても沢山の人から様々な意見を聞きたいです。--真紅の流星 2007年7月11日 (水) 13:23 (UTC)[返信]

一応色々と削って要領を92キロバイトまで減らしましたが、まだ大きいので劇場版に登場するキャラやプレシャスに関係する人物はさっさと転記したほうがいいと思います。何日か待って意見がなければ実行したいと思います。--真紅の流星 2007年9月1日 (土) 02:38 (UTC)[返信]
特に意見も無かったので記事の一部を転記しました。それでも84キロバイトありますが。--真紅の流星 2007年9月3日 (月) 08:50 (UTC)[返信]

以前提案していた「ゲスト怪人の末路部分の削減」を暫定的に実行しました。また分割提案については実質的な議論が1ヶ月以上停滞していた為、テンプレを除去させていただきました。分割提案については必要に応じて再度テンプレを張られるようお願いしますが、現段階では「分割よりも要約・削減が急務」である事を事前に考慮に置かれることをお願いします。--holic 629w(Talk)(Cont.) 2007年10月5日 (金) 10:26 (UTC)[返信]

少女の補足項目について[編集]

見出しの件について。

  • (改変前?)少女がPCのキーボードに台詞を打ち込むと、モニターに映るCGキャラクターが動き、加工された声が発せられる仕組み。
  • (改変後?)少女がPCのキーボード操作すると、モニターに映るCGキャラクターが動き、アクセルラーのような通信機に発声すると加工された声が発せられる仕組み

どれが改変前とか後とか興味はありませんのでお好きにしてください。ここまでこじれたら早期解決だけが望みです。まずは該当部分を(記憶とかではなく)録画でも何でもいいので確認していただけることを望みます。これを書いている今も、先日要出典を消した時も、都合3,4回は確認しております。

最終回放送でのエンドロール背景(テレビ朝日での7:55直前)とその音声を見た上で、以下としか見えないので、そうでないとする根拠が欲しいです。

  • 少女が明石のボケに対し、あきれながら「携帯型の何か」を取り出して「口元に構えてからスイッチらしき操作」をする。
  • カメラが背後にかわり、少女が「片手」でキーボードを操作し、同時にそこで話している内容と「同じ内容のボイスの声」がかかる。

以上の、特に「」内の4点。片手である以上、ボイスの台詞および動作を全て打ち込んでいるとは思えません。打ち込める可能性は無くはないですが、「何か」を取り出し、同じ台詞を吹き込む意味が見出せません。それよりは、いわゆるボイスチェンジャーと考える方がよっぽど自然です。

また、キーボードで操作していることは出典を求めないのに、声については出典を求める意味もわかりません。キーボード操作のシーンと、少女の声にボイスの声が重なるシーンは同じシーンです。まさか直前の意味ありげに構えた「何か」が、その後の背後からのシーンに映っていないから、なのでしょうか?--220.109.232.95 2007年4月9日 (月) 13:54 (UTC)[返信]

二日ほど待ちましたが…ざっと履歴を見た限りYour Dream Comes True!!!氏以外に(私の探し方が下手なだけかもしれませんが)要出典にしたがっている人が見つけられませんし、氏の言葉を借りるなら「そんなに御自分の解釈に拘るなら」氏に書き込んでいただかないと早期解決も何も無いのですが…。本文はチェックされているようですがノートにはお越し願わないと見てもらっていないのでしょうか。
進展がないのでついで(というのも難ですが)に、少女の取り出した「何か」について。画像的には「ゴーゴータービン」らしき意匠もありますのでアクセルラー型の何かなのは確かと思われますが、これがボイスチェンジャーの役目だった場合、通信に使ったシーンは無い事になります。これを「通信機」らしいとしたのには何か理由があるのでしょうか?大全集をお持ちの方、もしよろしければご確認いただけないでしょうか。--220.109.232.95 2007年4月11日 (水) 13:52 (UTC)[返信]
遅くなり、すみません。さて、以下、220.109.232.95さんの解釈と対比させながら、僕の解釈を申し上げます。
  • 少女が明石のボケに対し、あきれながら「携帯型の何か」を取り出して「口元に構えてからスイッチらしき操作」をする。
→「口元に構えて」以外は同認識。僕は、あれを「口元に構え」たのではなく「顔(目&耳)に近づけ」た、つまり、あの機械にアクセルラーやゴーゴーチェンジャーのようなモニターやスピーカーが付いていて、それを通して明石&さくらのやり取りを見聞きしていたんだ、と解釈しています。
  • カメラが背後にかわり、少女が「片手」でキーボードを操作し、同時にそこで話している内容と「同じ内容のボイスの声」がかかる。
→同認識です。
以上の、特に「」内の4点。片手である以上、ボイスの台詞および動作を全て打ち込んでいるとは思えません。打ち込める可能性は無くはないですが、「何か」を取り出し、同じ台詞を吹き込む意味が見出せません。それよりは、いわゆるボイスチェンジャーと考える方がよっぽど自然です。
→「片手である以上、ボイスの台詞および動作を全て打ち込んでいるとは思えません。」とのことですが、僕自身が片手入力です。「同じ台詞を吹き込む」とのことですが、言葉を口に出しながらキーボードを打ち込んだ経験ってありませんか?特に子供の頃。或いは、御老体がキーボードを使う際に。「少女」は「子供」ですし、「レオン・ジョルダーナの転生した姿」だとするならば「昔の人」ですし、「レオン・ジョルダーナ」のモデルは「レオナルド・ダ・ビンチ」とされるのに従えば「御老体」なので、日常的に「言葉を口に出しながらキーボードを打ち込ん」でいると考える方がよっぽど自然です、と僕は解釈します。
また、キーボードで操作していることは出典を求めないのに、声については出典を求める意味もわかりません。キーボード操作のシーンと、少女の声にボイスの声が重なるシーンは同じシーンです。まさか直前の意味ありげに構えた「何か」が、その後の背後からのシーンに映っていないから、なのでしょうか?
→既に書いた通りです。
さて、僕は録画をしていないので、DVDが出るまで凍結していただけると助かります。--Your Dream Comes True!!! 2007年4月12日 (木) 05:08 (UTC)[返信]
ご回答ありがとうございます。相違点などとてもわかりやすく把握できました。確認できる資料がないのであれば先送りも仕方ないですね…(今検索してみたら某動画サイトで見れなくはないですが、著作権など色々あるかもしれないので割愛)。ま、別の方に確認いただくという手もありますが、どの道当初の目標、早期解決には程遠い結果になりそうですね…。
  • 打ち込みの場合の、イントネーション
私も言葉を発しながらキータイプすることはありますが、どの道、音声読み上げソフトがイントネーションを判断できるのは文章を確定した後ではないでしょうか?というか、読み上げながら打ち込むような不慣れなら(あるいは「ご老体」や「子供」なら)、なおさらボイスチェンジャーのほうが楽じゃないですか?ボイスの指令が画面上に文字で出るだけならタイプの方が早いかもしれませんが…。
  • アクセルラー型モニター?(盗聴器?)
モニターにしても盗聴器にしても、そのタイミングで持ち上げる意味がわかりません。このタイミングで持ち上げるなら、スイッチを切るか入れるかだと思いますが、そこまでの明石達の会話を見て(あるいは聞いて)いるのですから入れるというのはないでしょう。とすると切るわけですが、それならそれで机上に置けば両手が空くのでは?
とりあえず画像確認関係ない項目だけですが、大きく感じた疑問点はこの二つです。何にしても映像を確認するまでどうしようもないわけですし、それまで凍結ですかね…。
アクセルラー型通信機なのかどうかについては確認できる方がいたら引き続きよろしくお願いします。--220.109.232.95 2007年4月12日 (木) 15:19 (UTC)[返信]

「どの道、音声読み上げソフトがイントネーションを判断できるのは文章を確定した後ではないでしょうか?」に対しては、半分冗談・半分本気で「いやいや、きっとサージェスは、プレシャスの力で、文章確定前でもイントネーションを判断できる音声読み上げソフトを開発したか、或いは、転生したレオン・ジョルダーナ自身が開発したか、だよ。だって、パラレル・エンジンを設計した人だよ、レオンは。そんなの簡単さ。」ってところでしょうか?つまり、基本的には子供向けの特撮番組ですから、「イントネーション」レベルの細かい話まで追求し出したら、そもそも「レオン・ジョルダーナの転生」ってところ自体の方がツッコミどころ満載ですから、ね。或いは、プレシャスを搭載して動力源にするはずのゴーゴービークルが最終回ではプレシャスを搭載せずに起動し、その理屈付けが「俺たち自身がプレシャスだ!」って、オイオイ、ってツッコミどころ満載。

まあ、今日ツタヤに行ったらDVDの9巻が出ていたので、あと3ヶ月、お待ちいただければ幸いです。或いは、他の方の御意見も知りたいですかね。--Your Dream Comes True!!! 2007年4月13日 (金) 05:01 (UTC)[返信]

正直。そんな無理矢理な設定をしないと解釈できない内容を根拠に要出典(あるいは凍結)にすることは、疑問としか言いようがないのですが。少女の件にしてもこちらとしては牧野さんの孫だろうがレオンの転生だろうが説明の展開には関係ないですし。そういう対応をなさるのでしたら、こちらとしては本文で広く呼びかけることにさせていただきます。--220.109.232.95 2007年4月14日 (土) 02:56 (UTC)[返信]
「轟轟戦隊ボウケンジャー超全集 下巻」によると、CG映像とボイスチェンジャーを使用しているそうです。後はこの記述とTV本編とが矛盾がないか?です。仮にDVD化の際に新カットに差し替えられたとすれば、それはそのときに対応すればよいでしょう。--Bellis 2007年4月15日 (日) 12:17 (UTC)
ご確認ありがとうございます。超全集下巻ですか。個人的には手元に無いのでそちらの詳しいところは判りませんが、変更案の方は通信機ではなくとりあえずボイスチェンジャーにした方がよさそうですね…一応、最終回確認できる方をもう少し待ってみます…--220.109.232.95 2007年4月17日 (火) 13:49 (UTC)[返信]

長期間議論が停滞していた為、テンプレのほうは除去させていただきました。議論再開の際には必要に応じて再度テンプレを張られるようお願いします。--holic 629w(Talk)(Cont.) 2007年10月5日 (金) 10:26 (UTC)[返信]

ネタバレテンプレについて[編集]

何かネタバレ防止テンプレが貼られていますが、放送は半年ぐらい前に終わっていますし、一部キャラのみにしか貼られてないので別にネタバレ防止テンプレを貼り付ける必要性がないと思うのですが。--真紅の流星 2007年9月4日 (火) 09:44 (UTC)[返信]

特に意見も無かったのでテンプレは外しました。--真紅の流星 2007年9月8日 (土) 02:10 (UTC)[返信]

ネタバレ防止テンプレを貼った者です。今頃意見を出して申し訳ないのですが、私は基本的に終わってから月日がたった作品の項目は1ヶ月近くに1回ぐらいしか見ないので、意見に気付きませんでした。本題に入りますが、放送は半年以上前に終わったとはいえ、終盤でのことやレムリア文明関連のことなどはある程度伏せておいた方が良いのではないかと私は思ったのです。また、一部にしか貼られていないとのことですが、それは私がどうまとめるか迷ったり、単純にテンプレを付け忘れたりしたためだと思います。--58.98.238.89 2007年9月20日 (木) 12:36 (UTC)[返信]

ネタバレ防止は現行作品のみに対して使用するものではなく、一部・全部問わず作品を見たことのない人に対する配慮です。むしろ速報的な内容に対してのみの使用のほうが推奨されていません。Wikipedia:ネタばれに注意などもお読みください。--210.139.235.149 2007年10月5日 (金) 10:33 (UTC)[返信]

ゲストキャラクター関連の記述の削減提案[編集]

(ここにあった提案はノート:地底冥府インフェルシアにまとめさせていただきました)--holic 629wTalkCont. 2007年12月27日 (木) 04:40 (UTC)[返信]

提案[編集]

轟轟戦隊ボウケンジャーの敵勢力の怪人の詳細やモチーフとなった戦隊ロボの詳細を加えたらどうでしょうか?--以上の署名のないコメントは、129.12.200.49会話/Whois)さんが 2008年1月17日(木) 17:40(UTC) に投稿したものです(holic 629wTalkCont.による付記)。

(反対)提案の前に、まず上の節にあるリンク先や本項目の履歴を一読してもらいたいところですが、一応私の考えを申し上げますと、怪人などを始めとするゲストキャラクターの紹介は百科事典の範疇ではないと考えられますし、また容量の増大を招く事から提案には賛成できません。ノート:百獣戦隊ガオレンジャー#中級オルグの個別紹介に関してノート:獣拳戦隊ゲキレンジャー#「その他の獣人」についてWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 特撮#ゲストキャラクター紹介の手法についてなどもご参照ください。--holic 629wTalkCont. 2008年1月17日 (木) 18:12 (UTC)[返信]
(反対)怪人の詳細についてファンサイトで扱うことであって、百科事典であるWikipediaには不必要な内容であると考えます。HOLIC 629Wさんの挙げられた項目の他にノート:仮面ライダー電王#各イマジンの詳細の項目を削除することについてでも削減する方針が決定しております。また、怪人については放映リスト内に名前を入れることで、何話に何という怪人が登場した、ということがわかりますので情報としては十分です。なお、幹部クラスの怪人についてはこの範疇ではありません。--サイクロントルネイド 2008年1月18日 (金) 00:28 (UTC)[返信]
(コメント)轟轟戦隊ボウケンジャーの敵勢力の怪人のモチーフとなった戦隊ロボの詳細を加えたらどうでしょうか?
前に登場人物のページを見たときはそれに関連するものがありました。spinより--以上の署名のないコメントは、129.12.200.49会話/Whois)さんが 2008年1月18日 (金) 18:53 (UTC) に投稿したものです(サイクロントルネイドによる付記)。[返信]
(反対)まず、私とHOLIC 629W氏が貴方の提案に対して返答しているのを完全に無視して、別人を装って同じ内容の新しい節を立てないでください。勝手な署名を付けても履歴から分かります。なお、全く同内容なのでこちらの節に移動させていただきましたことを、先に述べておきます。
確かに以前、そのことに関する記述はありましたが、この上の「ゲストキャラクター関連の記述の削減提案」節に書かれているノート:地底冥府インフェルシア#他作品における内容の削減の提案での議論によって不要と判断されました。
貴方が件の記述が必要と仰るのならその具体的な理由を述べてください。前にあったというのは理由にはなりません。--サイクロントルネイド 2008年1月18日 (金) 22:24 (UTC)[返信]
リュウオーンやヤイバには、その戦隊ロボのモチーフが書いてあるのに他の怪人のモチーフが消されていたからです。あと、DVDを持っていない人がいると思うので、そういう人の為にそういったのを造ったほうが言いと思います。--以上の署名のないコメントは、129.12.200.49会話/Whois)さんが 2008年1月21日 (月) 17:17 (UTC) に投稿したものです(サイクロントルネイドによる付記)。[返信]
(コメント)まず初めに、貴方の会話ページでもお伝えしましたが返答する際にわざわざ新しい節を作るのはおやめください。大変読みにくくなります。Help:ノートページ#ページ上の話題への応答をお読みください。
さて、リュウオーンやヤイバは幹部怪人です。その他の毎回のゲストである一般怪人とは表記上も扱いが異なります。貴方への返答で、我々が示したページに書かれていることですので、まだご覧になっていないのなら、先にお読み頂きたく思います。Wikipediaは百科事典であって特撮のファンサイトや特撮ムック本ではありませんので、そこまで細かに記述する必要はありません。未見で詳細な内容を知りたいのなら公式サイトやファンサイトをご覧になればよいでしょう。--サイクロントルネイド 2008年1月21日 (月) 23:50 (UTC)[返信]
インターネットで検索したらそういうサイトがあったので、もう大丈夫です。今までご迷惑おかけいたしました。--以上の署名のないコメントは、129.12.200.49会話/Whois)さんが 2008年1月23日 (水) 13:43 (UTC) に投稿したものです(サイクロントルネイドによる付記)。[返信]