ノート:稲田直樹

雑多な内容・出典が明記されていない内容[編集]

2021年7月30日にこのページの「来歴」および「人物」のセクションにおける雑多な内容の羅列を整理しました（最大限分かりやすくなるよう整理したつもりですが、不適切な点があれば修正していただけると助かります）。整理する際に次に記す内容については「検証可能な出典が明記されていない」ため、省略しました。信頼できる出典を発見された方は、その出典の情報とともに内容を随時改変し、つけ加えてください。よろしくお願いします。--Yuto Fujioka（会話） 2021年7月30日 (金) 14:03 (UTC)[返信]

その特徴的な見た目のイメージとは違いとても弟気質でかわいいという。
おでこの色は瓶覗色である（ただし調子が悪い時は銀鼠色になる）。
子供の頃のあだ名は一時期「めがね君」だった。
有名なスーパーマーケットでアルバイトをしていたが、彼のレジには客がまったく並ばなかった。
NSCに入る前は配線工事の仕事をしており、本人曰く「秋田県の能代球場（現・山田久志サブマリンスタジアム）のスコアボードの5回裏を配線した」とのこと。バンパイアの頃は舞台衣装にダウンジャケットを着用するなど尖っていた時期があった。
現相方の河井とは元々コンビを組む前から仲が良く、稲田はよく河井に飲みに連れて行ってもらっていたりしていた。コンビを組む前から河井が当時働いていたバーにも頻繁に来ていた。稲田はバンパイア時代から河井とコンビを組みたいと密かに思っており、「バンパイアを解散する少し前には河井と組みたいという気持ちがとても強くなり、当時コンビを組んでいた中田には冷めてしまっていた」とカジサックのYouTubeチャンネルで語っていた。
バンパイアを解散してすぐに河井にコンビを組みたいと伝えるが1年ほど断られ続けてしまう。これについて稲田は「すぐに組んでもらえると思っていたのに断ってきよった」と後にお笑いエピソードとしてよく語っている。それでも諦めずに毎日のように河井が当時働いていたバーに足を運び続けたり毎日電話をかけて自分の気持ちを伝えたりした。稲田は河井を相方にしたいと思った理由として「自分にはない華があると思った」「優しくて面倒見がよくて本当のお兄ちゃんみたいだった」「僕が言う事やボケをいつも全部大笑いしてくれて全部にツッコんでくれていた」ことを挙げている。初めて河井を見た時には「素敵やな」とも思い、「こんな優しい人が相方やったら楽勝や」とも感じていた。
アインシュタイン結成後は、稲田の時間にルーズな性格を河井にとても厳しく正された。これについて稲田は「『コンビ組む前はそんなんじゃなかったのに！詐欺だ！』と思った」とお笑いエピソードとして度々発言している。
他の芸人達や共演者にはきつく言い返す姿は見せないが、相方の河井には強気で対応する部分が多々ありよく2人で言い合いをしているが、他の芸人からは「兄弟喧嘩にしか見えない」と思われている。最後は稲田が言い負かされるか河井が折れるかのどっちかで本当の兄弟のようだとファンからはコンビ愛を象徴するエピソードとして知られている。
あるイベントにおいて、稲田1人と観客多数でじゃんけんをし、1回で観客全員に勝ったことが2回ある。
アインシュタインの2人はともに実家で柴犬を飼っていたが、ともに犬アレルギーである。Instagramで柴犬の画像に「いいね」を大量に押している。
自身のフレーズ『KAO Suteta Rokana(顔捨てたろかな)』などが描かれたオリジナルTシャツを作っているが販売などはせず、自分で着たりお世話になっている人にあげたりしている。本人は販売するつもりはない。アメリカ好きな河井にも『Amerika Gottu Sukya(アメリカごっつすっきゃ)』と書かれているオリジナルTシャツをプレゼントしている。河井はそれを着た姿の画像を自分のSNSにアップしている。
意味不明あるいは不適切な内容
- 本人曰く、吉本のブサイクランキングは地方予選である。
- 面白さは顔ではなく中身やトークによって決まる。
- SNSのダイレクトメッセージで「ご飯いくならホテルに行こう！」とファンをホテルに誘ったところ、劇場前でファンに「稲田さんにホテルに誘われました！」と叫ばれたことがある。事態が大きくなることを恐れた稲田は通勤に使用している自転車を置き去りにしてタクシーで帰宅し、布団にくるまり震えて怯えていた。
- SNSで知り合ったファンの女性とテレフォンセックスを楽しんでいる。プレースタイルは女性にリードしてもらう方式をとっている。
- 増毛をしており、104万円を使っている。
- 同期の芸人たちには「心優しきモンスター」と呼ばれている。