ノート:吸血鬼

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吸血動物と吸血病を分割[編集]

吸血鬼の項目に、吸血動物や吸血病が入るのはどうかと思いますが。それぞれ別の項目を立てて、そちらを参照するくらいでよいのでは?61.210.161.11 2005年10月6日 (木) 16:59 (UTC)[返信]

上記の理由で吸血動物と吸血病を分割し別項目にすることを提案します。異論が無ければやります。 61.210.161.11 2005年10月28日 (金) 12:53 (UTC)[返信]

分割しました。 61.210.161.11 2005年11月6日 (日) 15:21 (UTC)[返信]

節を分けました。--124.108.255.115 2016年3月7日 (月) 19:11 (UTC)[返信]

吸血鬼を題材にした作品[編集]

「吸血鬼を題材にした作品」ですが、そろそろ並び順を決めたりしませんか。あと、「吸血鬼が主要キャラ(≠主役)として登場する作品」だけでなく、脇役として登場した作品も含まれているような。後者は制限しないと、際限なく追加されることが予想されます。--P.N.沖島 遊 2006年6月21日 (水) 16:13 (UTC)[返信]

後になって見つけたWikipedia:作品リストによると、年代順だそうで…映画の方は既に年代順になっているのでそれに合わせようと思うのですがどうでしょうか?--P.N.沖島 遊 2006年7月27日 (木) 16:42 (UTC)[返信]

フィクションの作品リストは吸血鬼を題材にした作品の一覧へ分割しました。電気山羊 2006年10月7日 (土) 14:32 (UTC)[返信]

節を分けました。--124.108.255.115 2016年3月7日 (月) 19:11 (UTC)[返信]

「ヴァルコラキ」の名称について[編集]

ルーマニアの吸血鬼の一種として「ヴァルコラキ」(varcolaci)と表記されている書籍が複数ありますが、この名称は誤りです。推測ではありますが(ここは記事ではないので…)、おそらく、英語圏で出版された本が、特殊文字âの記号を落とし、翻訳者の方もそのまま読んでしまったものを、更に他の本が引用したのではないかと思われます。

正しくはルーマニア語の綴りで「vârcolac」、読み方は「ヴルコラク」(複数形 vârcolaci ヴルコラチ)です。出典は記事中に示した通りですが、ルーマニア語の辞典にも載っている単語です。--Pisica 2009年5月13日 (水) 14:20 (UTC)[返信]

キリストの復活[編集]

キリストの復活を重視するローマ教会としては、それ以外の死者の復活を許容できなかった との記述がありますが、復活自体はイエスに限らずラザロの話もあります。吸血鬼退治の禁止は単純に俗信の禁止であり、さらにいうなら、最後の審判の際にイエスによって復活させられるべき死者を傷つけることは、異端への見せしめとして教会が行う分以外について俗人が勝手に行うことは認められないということだと思うのですが。--Mbdnoob 2011年10月21日 (金) 06:12 (UTC)[返信]

吸血鬼の悲劇性[編集]

従来ホラーやエロ・グロの文脈で扱われてきた吸血鬼に対して、悲劇のイメージが加えられたのは、萩尾望都『ポーの一族』やアン・ライス『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』以降とありますが、事実なのでしょうか?映像作品に絞ったとしても女ドラキュラの頃からすでに吸血鬼の悲劇性にスポットがあったているように思いますし、制作時期も、前者が73年、後者が94年とかなりの開きがあり明らかに不自然です。--Fronkensteen 2012年2月3日 (金) 09:54 (UTC)[返信]

半保護依頼提出の報告[編集]

一部IPユーザーが大量除去を行い他の利用者が元の版に差し戻すという編集合戦が起きている為、半保護依頼を提出させていただきました。事後報告となってしまい申し訳ありません。--GANEXS会話2013年12月23日 (月) 14:53 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

吸血鬼」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月28日 (木) 17:09 (UTC)[返信]