ノート:亜麻色の髪の乙女 (ヴィレッジ・シンガーズの曲)

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「亜麻色の髪の乙女_(島谷ひとみの曲)」と統合しました[編集]

亜麻色の髪の乙女_(島谷ひとみの曲)」の内容をこちらに移動しました。さっそく遺漏箇所の修正ありがとうございます。「亜麻色の髪の乙女」の曖昧さ回避ページも修正しています。お気づきの点などございましたら、ご指摘よろしくお願いいたします。--Xanax 2011年2月1日 (火) 08:52 (UTC)[返信]

追記:この統合は「PJ:SONG#カバー曲の扱い」に基づくものです。--Xanax 2011年2月7日 (月) 01:23 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

亜麻色の髪の乙女 (曲)に改名することを提案します。島谷のカバー版も統合され、他に同名の曲はないためです。--ヨッサン 2011年4月19日 (火) 19:34 (UTC)[返信]

コメント クロード・ドビュッシー作曲による同名のピアノ曲が存在します(『前奏曲集』第1巻、第8曲)。単独の記事にはなっておりませんが、ドビュッシーの方が「本家」と思われますので、そのあたり尊重していただきたいなと思います。--MTBM3 2011年4月20日 (水) 06:28 (UTC)[返信]
(返答および提案変更)そうですね。現在括弧なしの曖昧さ回避によればそのように記載されていますね。現在の本稿にもそれに関する記述を追加したほうがよさそうです。なお提案してすぐですが、提案内容の変更をします。「亜麻色の髪の乙女 (曲)」から、現在曖昧さ回避ページとなっている括弧なしの亜麻色の髪の乙女に改名することを提案します。島谷のカバー版が統合されたことで現在「亜麻色の髪の乙女」とついている項目はこれしかないこと、また曖昧さ回避ページには誘導先が実質2つしかなく、ドビュッシーの曲については括弧なしの「亜麻色の髪の乙女」に改名した後に、otherusesでドビュッシーの前奏曲への誘導をすれば十分と考えます。ドビュッシーの記事も確認しましたが、ドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」の記述を見る限り当該記事内で言及しておけば十分なものでしかなく、他言語版でもドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」が単独記事化されている様子はないので問題はないかと。--ヨッサン 2011年4月20日 (水) 09:56 (UTC)[返信]
反対 すみません、その案には賛成いたしかねます。現状維持か、もしくは逆に、「亜麻色の髪の乙女」をドビュッシーの方にリダイレクトにし、otherusesで亜麻色の髪の乙女 (ヴィレッジ・シンガーズの曲)へ誘導するという選択肢はありませんか?およそ100年前に作られ、現在も愛されている(最近では某携帯電話会社ソフトバンクのCMにも使用されております)楽曲を「亜麻色の髪の乙女」の二義的な記事に位置づけるというのは、古典作品に対する敬意が足りないのではないでしょうか。ちなみに単独記事は英語版に存在します(en:La fille aux cheveux de lin)。--MTBM3 2011年4月21日 (木) 12:57 (UTC)一部削除し、携帯電話会社名を追記。--MTBM3 2011年4月22日 (金) 03:24 (UTC)[返信]
英語版記事のチェックが甘かったのは調査不足でした。すみません。ところで某携帯電話会社のCMなんて、言葉を濁さないに反した表現をしないでいただけます?二義的な記事に括弧なしの記事名をつけているケースでは架空の人物や実在の人物を例に挙げれば、ドラゴンボールの孫悟飯(自分の育て親の名を、悟空が長男に命名した)や牙一族(北斗の拳の登場キャラクターだが、現在個別記事がないのでこれに由来して命名したと思われるお笑いタレントの記事となっている)がありますし、実在人物では伊達政宗(伊達家17代当主にして初代仙台藩主だが、政宗の名は伊達家中興の祖とされる9代政宗からの命名)の例もありますが。私はこれがいいとは思っていませんが曖昧さ回避の方針でも「直接的な商品名などの名前になっていないものを載せないとなっていますけど。--ヨッサン 2011年4月21日 (木) 15:41 (UTC)[返信]
失礼しました。ご指摘の会社名を明記しました。また発言の一部を取り下げました。さて、孫悟飯伊達政宗などの例をあげておられますが、これらについては代表的なトピックとしては適当であるように思えます(牙一族についてはよく知りませんので発言を避けます)。ドビュッシーの『亜麻色の髪の乙女』は単独立項されていないとは言え、有名なクラシック音楽作品であり、「ドビュッシーの作品の中で最もよく知られている」(『名曲解説全集12独奏曲(下)』音楽之友社、1964年、205-206頁より引用)作品であり、さまざまな楽器による独奏版も作られています(出典は前掲書)。単にこちらが古いというだけでなく、代表的なトピックとして十分な価値を持っています。ノート:小柳ルミ子#改名提案において、「スペインの雨」が、『マイ・フェア・レディ』の同名の劇中歌(単独記事は立項されていません)を優先させてスペインの雨 (小柳ルミ子の曲)に改名されたケースがありますが、今回も同様に扱っていただけないでしょうか。
また、「直接的な商品名などの名前になっていないものを載せない」は、ここで持ち出すことが適当なのか解りませんが、少なくとも『亜麻色の髪の乙女』に限って言えば、クラシック作品のオムニバス形式のアルバムタイトルにも付けられる例があります(amazon.comの商品[1][2][3] )。--MTBM3 2011年4月22日 (金) 03:24 (UTC)[返信]
返答どうもです。まあ当方が例として挙げたものは、「知名度や記事の状況によっては、二義的な記事が代表的トピックとなることもある」ということもあるということで。当方としては「記事が2つしかないのなら、なるべく片方にotherusesかredirectの誘導テンプレでも貼ってもう片方に誘導を行い、わざわざ曖昧さ回避ページを作らなくてもいいのではないか」と思ったわけでして。MTBM3さんが考えているように改名はしないで「亜麻色の髪の乙女」をドビュッシーの曲へのリダイレクトして、ドビュッシーの曲側でredirectテンプレを貼って亜麻色の髪の乙女 (ヴィレッジ・シンガーズの曲)へ誘導する、という案でもいいと思いますので、今回の件はそれで決着してもいいと考えています。--ヨッサン 2011年4月22日 (金) 11:39 (UTC)[返信]
歩み寄っていただいて恐縮です。「ドビュッシーの曲側でredirectテンプレ」については、ヴィレッジ・シンガーズ島谷ひとみ)の曲も(少なくとも日本においては)知名度が高いため、今朝になって昨日の発言を撤回した次第です。また、現時点で記事はありませんが、ドビュッシーの同名の歌曲(こちらは知名度が低いです)や、ルコント・ド・リールの同名の詩もあることも思い出しました。これらも含めて現在の平等な曖昧さ回避のままにしておいた方がよいと考えますが。いかがでしょうか。--MTBM3 2011年4月22日 (金) 12:01 (UTC)[返信]
そうですねえ。amazonのリンクから「亜麻色の髪の乙女」の曲を試聴しましたが、ソフトバンクのCMでお父さん犬が夜空を見ているときにBGMとしてかかっている曲だったのですね。曲を聴けば「ああそうか、これが‘亜麻色の髪の乙女’という曲なのか」とわかりますが、ベートーベンの「運命」などと異なり、曲を聞いて曲名までわかる人というのはそれなりクラシックに知識のある人に限られてきそうな気がします。ルコント・ド・リール前奏曲 (ドビュッシー)の項目を確認しますと、どうやら第1義としてふさわしいのはルコント・ド・リールの詩となりそうな気もします。曖昧さ回避の方針を見ると「曖昧さ回避を辞書にしない」というのもありますが、MTBM3さんの意見を踏まえて現在ある亜麻色の髪の乙女の文面を修正したほうがよさそうですね。--ヨッサン 2011年4月22日 (金) 14:16 (UTC)[返信]
コメント ShikiHでございます。ドビュッシーのピアノ曲の中でも亜麻色の髪の乙女は、日本では特に有名だと思います。今日、頻繁に演奏されますので、ご配慮くださいますようお願いします。なお、ルコント・ド・リールは初耳でした。不勉強を恥じます。--ShikiH 2011年4月22日 (金) 18:46 (UTC)[返信]
亜麻色の髪の乙女はこのまま曖昧さ回避とし、本稿は亜麻色の髪の乙女 (歌謡曲)としたほうがいいのかもしれないですねえ。プロジェクト:楽曲の方針に反していますけど、ヴィレッジシンガースの原曲もさることながら島谷ひとみのカバー版も知名度高いので。--ヨッサン 2011年4月23日 (土) 07:40 (UTC)[返信]
取り下げ 積極的な賛成意見がないので、改名はせずここでの意見を基に曖昧さ回避ページである「亜麻色の髪の乙女」の文面を修正することで決着とします。なお、亜麻色の髪の乙女 (島谷ひとみの曲)のリンクはbot作業依頼でリンク修正を依頼する予定です。--ヨッサン 2011年4月27日 (水) 06:48 (UTC)[返信]

報告 bot作業依頼で「亜麻色の髪の乙女 (島谷ひとみの曲)」へリンクされていたものが、亜麻色の髪の乙女 (ヴィレッジ・シンガーズの曲)へ直接リンクされるかたちに修正されました。--ヨッサン 2011年5月7日 (土) 21:13 (UTC)[返信]