ノート:両澤千晶

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サイバーフォーミュラシリーズでの両澤女史[編集]

上記の両澤女史に関する記述が少ないと思うのですが、いかがでしょうか。機動戦士ガンダムSEEDシリーズだけでは両澤女史の経歴の負の部分ばかりが強調されてしまう可能性があると思うのですが（もっとも、サイバー～でもバンクを多用したり、主人公マンセーをしたりとしていることはSEEDと大して変わらないのですが）、多極的な見方の必要性はあると思います。

>サイバー～でもバンクを多用したり、主人公マンセーをしたりとしていることは

こんな事実はありませんが。


バンクシーンと止め絵の多用は、最初から言われてた事ですよ。 しかし、サイバー作品を持って来ても両澤氏の評価が高くなるわけではないので微妙ですね。 逆に叩くネタを与えてしまうだけだと思います。

210.132.213.27さんへ[編集]

Wikipediaには事実と確認できるものだけを書くべきだと思います。 もしあなたが両澤千晶さんを至上稀に見る駄目な脚本家だと考えていたとしても、SEEDの熱烈なファンであればそうは考えないかもしれません。もしどうしても駄目な脚本家である旨を書きたいのであれば、例えば「批判的なファンは駄目な脚本家だと考えている者もいる」と書くべきです（今の内容なら書く意義があるかどうかわかりませんが）。

また、完全な身内人事であるのなら、その論拠となるべきものをも書き込むべきです。状況証拠や疑わしきだけではWikipediaに断定調として書き込むには相応しくないと思われます。すでにその疑いが指摘されていることは書かれているのですから、どうしても断定調にするときは確実な証拠を加えてから改訂してはどうでしょうか。


>状況証拠や疑わしきだけではWikipediaに断定調として書き込む

噂は噂と書き込んでいるのでその指摘はおかしいと思われます。 断定調で書き込まれていることは見た限り、真実として間違いないことしか書かれていません。

随分経っていますので今更という気もしますが、一応念のため申し上げておきます。 まず上の文章は私の2005年9月13日11時48分のノートに対する投稿です。一方、内容のほうの履歴を参照いたしますと、9月13日0時6分の版の中に、「史上まれに見る最悪の糞脚本家」「両澤の脚本の仕事は完全な身内人事による不当採用」という表現がみられます。二つ下の9月11日18時41分の版と比較しますと、より分かりやすいでしょう。上記の内容はこれらの内容に対して宛てられていて、もちろん以降の版とは関係ありません。(別段消しても良かったのですが、そのうち忘れておりました。)ただ、時刻つきの署名を忘れてしまいましたので、今の内容に対してのものと誤解を招いたようでしたらお詫び申し上げます。--Lyijykyyneleet 2006年6月26日 (月) 16:33 (UTC)[返信]

批判が起こったという事実は｢一次情報源｣であり、wikipediaではその事実が｢広く信頼されている報道機関｣によって報道され｢二次情報源｣となることではじめて記載が可能となります。Wikipedia:信頼できる情報源　Wikipedia:検証可能性あたりを参考まで。7000万人のネット利用者の中に｢駄目な脚本家だと考えている者｣が存在したからと言って記事にすることはできません。--Luilz 2006年11月22日 (水) 19:52 (UTC)[返信]

両澤氏への批判的記述のコメントアウトに関して[編集]

本件に関して、以下の理由でコメントアウト致しました。

  1. 記載内容が次の段落の内容と重複している。
  2. 「脳内妄想的理想郷」「801要素」など、別の記述が可能である一般的でない用語が利用されている。
  3. 「先日"SEED DESTINY"が終了」と、将来的に意味を成さない限定された時期が記載されている。

本稿に関しましては、続く「また、両澤が描く物語のメインキャラクターは～」に加筆する方向で、中立的な観点に則ってこのノートにて記載内容を充分吟味し、合意の上記載するようお願いします。なお、今回のコメントアウトは正当な理由による批判そのものを否定するものではない事を補足しておきます。 Schwarz 2005年10月3日 (月) 00:38 (UTC)[返信]

wikipediaでは存命中の人物に対する批判、否定は一切禁止されており、コメントアウトなどしなくても除去可能です。中立云々を言う前に基本方針を理解して下さい。

存命中の人物の伝記 --- In biographies of living persons

｢命中の人物の項目中で、その人物に関する批判、否定、あるいは有害と解釈できる未確認の情報が掲載された場合にはすぐに取り除くべきであり、ノートページに移動してもいけません。他の記事の、存命の人物に関する記述を含んだ節についても同じです。実在の人物が巻き込まれ、あなたのことばで傷つく可能性があります。わたしたちはタブロイドジャーナリズムではありません。わたしたちは百科事典です｣--Luilz 2006年11月22日 (水) 19:36 (UTC)[返信]

  • 誤解があるようですが、「未確認の情報」ならば削除が必要だし、つまり記載禁止ですが、信頼のおける出典があれば、この限りではありません。ただし、存命中の人物についてはより慎重に取り扱う必要があり、信頼のおける出典に記載されていても、直ちに記載可能とは言えないということです。ケースによっては記載可能な場合もあり得るわけで一切禁止とイコールではありません。Wikipedia:存命人物の伝記全体をご参照ください。ただし、本件において信頼のおける出典の有無については当方では確認しておりませんから、検証可能性を満たさないなど別の理由で削除が必要な可能性はありますが。--DEN助 2007年2月2日 (金) 07:51 (UTC)[返信]

保護中の編集について[編集]

Wikipedia:管理者伝言板#保護ページの編集依頼で言語間リンクの追加が依頼されました。編集してもよろしいでしょうか?--Calvero 2007年2月2日 (金) 19:57 (UTC)[返信]

貼りました。--Calvero 2007年2月5日 (月) 15:27 (UTC)[返信]

編集合戦発生？[編集]

現在、利用者:Geso氏とIPユーザーの間で編集合戦気味ですが、まず、記載に当たっては出典を明記してください。異論等がある場合は、このノート欄で議論し、合意形成するようにお願いします。なお、私個人の見解ですが、Geso氏の記載はおおむね妥当に見えるのに対して、IPユーザーの方々の記載は出典、根拠が不明瞭です。--DEN助 2007年7月12日 (木) 01:56 (UTC)[返信]

お騒がせしまして失礼致しました。客観的事実の提示によらない主観的な表現・または百科事典としての観点からあまりに冗長で固執した内容についてはその都度整理していました。今後も同様の状況が続くようであればまずノートによる合意を形成するように心がけます。Geso 2007年7月13日 (金) 00:41 (UTC)[返信]

「遅筆」「文法や用語の誤り」に関する記述の無断削除[編集]

いずれも明確な情報ソースに基づく記述であり、また、Wikipediaの他の作家に関する項でも問題とはされていない類のものです。黙って削除せず、少なくとも議論をしていただきたいところです。とりあえず復活させていただきました。

また、その人物の失敗談や不祥事に関する記述の一切を「批判」「中傷」として、掲載を認めないというのは、当該人物に肩入れした不当な検閲でしかないと思います。これでは百科事典は成り立ちません。井上ひさしの遅筆癖、山田悠介の国語力不足、かわぐちかいじの無断模写事件、萩原一至の執筆スケジュール破綻、政治家の失言語録、芸能人の諸々のスキャンダル、そういったものを、全て削除するおつもりでしょうか？

出典も作品の話数や椛島洋介のブログである旨明記しているにもかかわらず、それらもろとも削除しています。あきれ果てます。--59.146.38.53 2008年10月14日 (火) 12:18 (UTC)[返信]

ソースに基づくもであるなら批判が書かれている出典を明記してください。それなら意義は申しません--58.0.63.218 2008年10月14日 (火) 12:21 (UTC)[返信]

それなら差し戻しを行ってください、ただし下記の文法上うんぬんの批判に於いて要出典を貼ります。遅筆うんぬんに於いても既に書かれている内容です。必要以上に批判等をクローズアップして書くことは中立性,及びWikipedia:存命人物の伝記の観点から好ましくありません。それから言葉遣いには気をつけたほうがよろしいでしょう。

それに口語表現に於いてわざと文法のミスを犯して表現する手法はティーンエイジ・スカースいう小説等のテクニックの１つとして元来から使われているやり方です。この両澤氏がそれを行っているかは不明ですし、そんな出典ありませんので書きませんが出典が無いのなら触れる必要は無いと考えています。--58.0.63.218 2008年10月14日 (火) 12:48 (UTC)[返信]

>ティーンエイジ・スカース（と）いう小説等のテクニックの１つ

こんな苦し紛れの屁理屈が通用するなら、この世のあらゆる文章の誤字脱字、文法、用法ミスはお咎め無しということになり、校正も校閲も要らなくなってしまいます。そもそもTeen age Skazとはトム・ソーヤのような思春期年齢の主人公による口語体での一人称語りのことであって、文法・用法の破綻を意図的におこなうことなどではありません。ましてやガンダムSEEDの脚本におけるミスは、「ティーン」のキャラクターのセリフではなく、ナレーションや字幕のネームが大半です。 --59.146.183.231 2009年9月21日 (月) 01:46 (UTC)[返信]

要出典を貼りました。一週間程は待ちますが出典なき場合は削除していきます。--58.0.63.218 2008年10月14日 (火) 13:26 (UTC)[返信]

事実でない事が書かれています[編集]

>アニメージュ2008年4月号のインタビューで両澤もそれを認めており

こういう記述が現在有りますが、「認め」たのは（病気により）「遅筆」であったという事であって、再三ラフを切り直した事や、ラジオ観覧のことではありませんよ。これらの理由については両澤氏は答えたことがありません。 --59.146.183.231 2009年9月21日 (月) 01:46 (UTC)[返信]

訃報について[編集]

まだ正確な情報および正式な発表は無いようですが、声優の金丸淳一がツイッターでコメントしており虚偽では無い様です。--Haruake（会話） 2016年2月22日 (月) 03:02 (UTC)[返信]

だからといって、速報的に記述する必要はありません。死去に関わる情報には、普通の内容以上に確実な出典が必要となります。--220.213.88.98 2016年2月22日 (月) 03:07 (UTC)[返信]
無論仰る通りです。現状では編集合戦になりそうだったのでとりあえずの情報提供をしました。しかし、220.213.88.98さんの物言いは、あたかもこちらが速報的編集に関わっていたかの様に受け取れますが。--Haruake（会話） 2016年2月22日 (月) 03:39 (UTC)[返信]

事後報告になりますが、作家の木原浩勝さんがサンライズより公式連絡があったとTwitterでツイートされているのを確認しましたので、こちらを出典として加筆しました。ただし亡くなった日付はこのツイートだけでははっきりしないので月までしか載せていません。--アストロニクル（会話） 2016年2月22日 (月) 07:10 (UTC)[返信]

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