ノート:マッカサン駅

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2010年8月23日(月)08:05の版では、タイ国鉄東線とエアポート・レール・リンクの掲載順が入れ替えられていましたが、次の理由でタイ国鉄東線を先にするように修正しました。

  • 他のタイの鉄道駅の項目で、タイ国鉄の在来線と他の新しい鉄道路線(バンコク・スカイトレインやバンコク・メトロ)が接続する場合(フワランポーン駅バーンスー駅)や近隣に同名で駅が設けられている場合(ウォンウィアン・ヤイ駅)は歴史の古いタイ国鉄を先に掲載している。
  • バンコク・スカイトレインとエアポート・レール・リンクが接続するパヤータイ駅の項目でも、同様に歴史の古いバンコク・スカイトレインが先に掲載されている。
  • にもかかわらず、当駅だけ逆に掲載する理由がなく、不自然。
  • 日本の鉄道駅の項目でも、在来線の駅に後から新幹線が乗り入れた駅の場合、在来線から先に掲載しており、この掲載順に合わせるのが自然。--219.162.190.173 2010年8月23日 (月) 10:03 (UTC)[返信]

同様に性格の異なる鉄道路線が乗り入れている駅の例として、川越駅伊勢市駅鳥羽駅和歌山市駅橋本駅 (和歌山県)大牟田駅等があり、これらの項目でも利用者数・発着本数等に関わらず歴史の古い方の鉄道路線が先に掲載されています。上記の新幹線が後から乗り入れた駅の場合も含め、ホーム番線が歴史の古い路線から付番されることが多く、記述もこれに即した順序でなされるのが一般的です。また上記の例のうち和歌山市駅の番線表示のみは後から乗り入れた紀勢本線が先ですが、記述の順序は歴史の古い南海本線からとなっています。マッカサン駅にホーム番線表示があるのかはわかりませんが、設置された歴史の古い順に記述するほうが理にかなっており、記事を読む上でも自然であると思われます。--118.4.126.39 2010年8月24日 (火) 09:41 (UTC)[返信]

駅情報の表は、あくまでエアポート・レール・リンクの駅のみについてのものであることから、同線の節の冒頭に移しました(フワランポーン駅バーンスー駅ウォンウィアン・ヤイ駅の表記法とも合わせたものです)。--202.226.240.114 2010年9月26日 (日) 09:24 (UTC)[返信]

2010年11月中旬頃に、当駅を含む多数のタイの鉄道駅の項目に一斉にタイ国鉄の駅情報の表が貼られましたが、いずれも本文の内容との整合性にはほとんど配慮されずに貼付が行われており、画面構成を崩してまで乱暴に表を貼られたもの、同名駅があるケースで明らかに貼付先を誤ったもの、本文と表の記載内容が一致せず修正が必要となったもの等が多く生じました。当駅の関連では、隣駅のアソーク駅 (タイ国有鉄道)について、「バンコク・スカイトレインの同名駅とは別の駅である」ことが、当駅の項目で記述されていたにもかかわらず無視され、バンコク・スカイトレインの駅の項目にタイ国鉄の駅情報の表が貼られてしまうという結果を招いています。当駅で表を貼るときに、本文の内容に目を通していれば当然気付くことができ、避けられた筈でした(その時点ではアソーク駅 (タイ国有鉄道)の項目は未作成でしたが、アソーク駅のほうでは表が貼り付けられただけで、タイ国鉄の駅の概要や、別個の駅であることなど、必要な記述は全くなされず後で他の利用者によって補足されたものです)。今後駅情報の表を貼ろうとされる方は、短期間で安易に数を稼ごうなどとせず、本文の内容を十分に読み込んだ上で(本文のほうに誤りがあるのなら必要な修正も行い)、適切な表の貼付を行うべきです。--219.111.108.212 2011年1月6日 (木) 10:54 (UTC)[返信]