ノート:テクノポップ

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アーティスト名について[編集]

推敲の際に大幅に削除しましたが、バンド名を際立たせるという目的です。個々のアーティストについては各バンドの項目を参照してもらいたいと思います。--Otkoyg 2008年11月25日 (火) 15:51 (UTC)[返信]

国際化のタグについて[編集]

118.7.236.195氏によって国際化のタグが貼られました。この項の問題点は他国語版のElectropopにリンクしてあることだと思います。日本語版でもテクノポップとは別にエレクトロ・ポップの項が書かれるべきで、それまで暫定的処置として、この項の他国語版へのリンクを外し、国際化のタグを外すことを提案します。--Otkoyg 2008年12月29日 (月) 14:12 (UTC)[返信]

差し戻し[編集]

201.10.162.174氏が1月9日に行った編集は、議論なしに独断で14版さかのぼった差し戻しです。気に入らないからと言ってその間の編集を白紙にするのはいかがなものでしょうか? 直前の版にとりあえず戻したいと思いますが、ご意見求めます。--Otkoyg 2009年1月15日 (木) 07:04 (UTC)[返信]

「テクノポップの現在」?[編集]

テクノ」項において「エレクトロニック・ダンス・ミュージックの総称」「テクノポップの略称(テクノポップよりも範囲は広くなる)」という2つの語義があるのと同じで、ただ言葉が被っているだけであって連続したものではないと思います。--Ext88 2009年1月31日 (土) 16:59 (UTC)[返信]

編集者の意見[編集]

私の編集が差し戻された[1]のでこちらで述べます。「一般的に言われる事柄」(今回の場合「混同されがちではあるが」)を編集者が総括してWikipedia上に加筆することも「編集者の意見を入れる」ことに相当すると思います。本来は「信頼できる出典にのみ基づいて記事を執筆すべき」ですし、百科事典の記事は簡潔に執筆すべき(蛇足な文は必要ない)ですし、Wikipedia:独自研究は載せないWikipedia:言葉を濁さないにも反します。

そもそも、「混同されがちではあるが」の一文が必要でしょうか?私の編集で十分に明確に区別できていると思いますが?--Ext88 2009年2月16日 (月) 07:05 (UTC)[返信]

問題になっている部分を次のように書き換えることを提案します。
1988年ごろから世界的に流行したダンス・ミュージックのスタイルに「テクノ」がある。混同されがちではあるが、これは1980年代半ばに生まれたデトロイト・テクノをルーツとするものであり、日本におけるテクノポップとは明確に区別されている[2]。
 ↓
1988年ごろから世界的に流行しているダンス・ミュージックの一スタイルに「テクノ」がある。同じ名前(テクノ・ポップは当時、略してテクノと呼ばれることが多かった)なので紛らわしいが、これは1980年代半ばにデトロイトで生まれたデトロイト・テクノをルーツとするものであり、日本のテクノポップと直接的なつながりはない[2]。
--Otkoyg 2009年2月16日 (月) 11:01 (UTC)[返信]

Yamatoraveさんへ[編集]

Perfumeの注釈 ただし中田ヤスタカと出会う前の一時期に、テクノポップを歌っていた時期もある

中田ヤスタカ以前はパッパラー河合プロデュースの、典型的なアイドル歌謡。WikipediaのPerfumeの項を参照。中田プロデュースの1stシングル『スウィートドーナッツ』に、1980年にヒットしたテクノポップ(またはテクノ歌謡)「ジェニーはご機嫌ななめ」をカバー収録。中田は、意識的にテクノポップ・リバイバルを仕掛けています。

MP3ファイル設定やMyspaceミュージシャンアカウント設定でもテクノポップは選択肢に入っていない。

解釈すれば、MP3ミュージックプレーヤーに「テクノポップ」というジャンルが用意されていないことを仰りたいのでしょうが、それならiTunesやAmazonのミュージックジャンルを例に挙げた方がいいと思います。

・「テクノポップと混同されやすい音楽」の節について

音楽の歴史からみて、テクノポップは一度ブームが終わったもので、のちに登場したテクノの重要な源流として再評価されるべきものだと思います。旧来のテクノポップ支持者が、新しいテクノポップを「あんなものはテクノポップではない」と言ったとしても、顧慮することはないと思います。--Otkoyg 2009年2月19日 (木) 02:57 (UTC)[返信]

仰る方向で修正します[編集]

>中田は、意識的にテクノポップ・リバイバルを仕掛けています >テクノポップは一度ブームが終わったもので、のちに登場したテクノの重要な源流として再評価されるべきもの

Otkoygさんの仰るとおり、Perfumeと中田ヤスタカがテクノポップを一般に再認識させた存在であり、かつ現在「あんなものはテクノポップではない」と解釈する人のほうが少数だという点をふまえて修正します。

あのような編集になった理由として中田ヤスタカがクラブDJを始めてからの音楽性の変化、ぱふゅ~むの段階で既にテクノポップを意識して作られた曲が存在していた事によります。あと少数派意見については本文ではなく注釈を使うようにします。

>解釈すれば、MP3ミュージックプレーヤーに「テクノポップ」というジャンルが用意されていないことを仰りたいのでしょうが、それならiTunesやAmazonのミュージックジャンルを例に挙げた方がいいと思います。

主にiTunes、Amazonについて本文に記載するようにします。MP3の事例はミュージックプレーヤーというよりも、オーディオ編集ソフトでMP3出力時のID3タグ編集においてジャンル欄をリストの中から選択することに由来します。この点についても注釈を交えて修正します。--以上の署名のないコメントは、Yamamotorave会話投稿記録)さんが 2009年2月19日 (木) 12:09 (UTC) に投稿したものです(Ext88による付記)。[返信]

テレックスとニューオーダー[編集]

概要に「…TELEX(テレックス)、New Order(ニューオーダー)などのバンドは、日本のテクノポップに大きな影響を与えた。」とありますが、YMOとテクノ御三家が注目された1980年当時において、テレックスは国内盤が出ていないほどマイナーだったし(国内盤が出ていたそうですが、どれだけマニアックな音楽ウオッチャーさんでしょうか?)、ニュー・オーダーはゴシック系ニュー・ウェイヴ・バンドのジョイ・ディビジョンでした。名前を外しますが、ご了承ください。--Otkoyg 2010年5月8日 (土) 11:08 (UTC)[返信]