ナガボノウルシ科
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| ナガボノウルシ科 | ||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ナガボノウルシ Sphenoclea zeylanica
|
||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
| 属 | ||||||||||||||||||
|
ナガボノウルシ属 Sphenoclea |
ナガボノウルシ科(Sphenocleaceae)は、双子葉植物の科。熱帯に生育する草本1属2種のみからなる。APG植物分類体系ではナス目に属し、クロンキスト体系、新エングラー体系ではキキョウ目に属するが、キク目に属すともされ、所属には諸説ある。近年の分子生物学的研究ではヒルガオ科に近縁と考えられている。
ナガボノウルシ Sphenoclea zeylanica はアフリカ原産といわれるが、繁殖力が強い上にアレロパシー作用を持ち[1]、世界の熱帯で雑草化し、最近では九州の一部に水田雑草として侵入している。茎の先に穂状花序をつけ、見かけはタデ類に似ている。あとは同じくアフリカに自生する S. pongatium のみが報告されている。
脚注 [編集]
外部リンク [編集]