ナガボノウルシ科

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ナガボノウルシ科
Sphenoclea zeylanica MS 2295.JPG
ナガボノウルシ Sphenoclea zeylanica
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : キク亜綱 Asteridae
: ナス目 Solanales
: ナガボノウルシ科 Sphenocleaceae

ナガボノウルシ属 Sphenoclea

ナガボノウルシ科(Sphenocleaceae)は、双子葉植物の科。熱帯に生育する草本1属2種のみからなる。APG植物分類体系ではナス目に属し、クロンキスト体系新エングラー体系ではキキョウ目に属するが、キク目に属すともされ、所属には諸説ある。近年の分子生物学的研究ではヒルガオ科に近縁と考えられている。

ナガボノウルシ Sphenoclea zeylanicaアフリカ原産といわれるが、繁殖力が強い上にアレロパシー作用を持ち[1]、世界の熱帯で雑草化し、最近では九州の一部に水田雑草として侵入している。茎の先に穂状花序をつけ、見かけはタデ類に似ている。あとは同じくアフリカに自生する S. pongatium のみが報告されている。

脚注[編集]

外部リンク[編集]