ドラゴン・タトゥーの女
| ドラゴン・タトゥーの女 | |
|---|---|
| The Girl with the Dragon Tattoo | |
| 監督 | デヴィッド・フィンチャー |
| 脚本 | スティーヴン・ザイリアン |
| 原作 | スティーグ・ラーソン |
| 製作 | ソロン・スターモス オーレ・センドベリ スコット・ルーディン セアン・チャフィン |
| 製作総指揮 | アンニ・ファウルビエ・フェルナンデス ミカエル・ヴァレン スティーヴン・ザイリアン |
| 出演者 | ダニエル・クレイグ ルーニー・マーラ |
| 音楽 | トレント・レズナー アッティカス・ロス |
| 撮影 | ジェフ・クローネンウェス |
| 編集 | カーク・バクスター アンガス・ウォール |
| 製作会社 | MGM オプティマム・リリーシング BBCフィルムズ ベータ・シネマ レラティビティ・メディア スコット・ルーディン・プロダクションズ イエロー・バード |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 158分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $90,000,000[1] |
| 興行収入 | $232,617,430[2] 12.5億円[3] |
『ドラゴン・タトゥーの女』(原題: The Girl with the Dragon Tattoo)は、2011年のアメリカのミステリー映画。スティーグ・ラーソンの推理小説『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女』を原作としており、2009年に公開されたスウェーデン版『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』に次ぐハリウッド映画化である。
目次 |
あらすじ[編集]
記者ミカエルは闇の大物実業家の武器密売をスクープし、名誉毀損で訴えられ裁判で敗訴し全財産を失う。失意のミカエルに、別の大物実業家から電話がかかってくる。一族の謎を解明して欲しいとの依頼で、見返りに裁判判決を逆転させるような証拠を渡すという。謎とは、40年前に行方不明になった16歳の少女のことであり、一族の誰かに殺されたという。
依頼を引き受けたミカエルは、猟奇連続殺人に関わる一族の秘密を知ることになる。ミカエルはミカエルに好意を持ったドラゴンの刺青をしたフリーの天才ハッカーであるリスベットとともに捜査を進めすべての謎と事件を解決していく。
キャスト[編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| ミカエル・ブルムクヴィスト | ダニエル・クレイグ | てらそままさき |
| リスベット・サランデル | ルーニー・マーラ | 東條加那子 |
| ヘンリック・ヴァンゲル | クリストファー・プラマー | 稲垣隆史 |
| マルティン・ヴァンゲル | ステラン・スカルスガルド | 土師孝也 |
| ディルク・フルーデ | スティーヴン・バーコフ | 浦山迅 |
| エリカ・ベルジェ | ロビン・ライト | 佐々木優子 |
| ニルス・ビュルマン | ヨリック・ヴァン・ヴァーヘニンゲン | 北川勝博 |
| アニタ・ヴァンゲル | ジョエリー・リチャードソン | 田中敦子 |
| セシリア・ヴァンゲル | ジェラルディン・ジェームズ | 宮寺智子 |
| ドラガン・アルマンスキー | ゴラン・ヴィシュニック | 田中正彦 |
| グスタフ・モレル警部補 | ドナルド・サムター | 小島敏彦 |
| ハンス=エリック・ヴェンネルストレム | ウルフ・フリバーグ | 河本邦弘 |
| ホルゲル・パルムグレン | ベント・C・W・カールソン | |
| プレイグ | トニー・ウェイ | 遠藤純一 |
| ハラルド・ヴァンゲル | ペル・マイヤーバーグ | 塚田正昭 |
| ペニラ・ブルムクヴィスト | ジョセフィン・スプランド | 羽飼まり |
| アンナ・ニーグレン | エヴァ・フリトヨフソン | |
| ハリエット・ヴァンゲル | モア・ガーペンダル | 坂井恭子 |
| 若年のヘンリック・ヴァンゲル | ジュリアン・サンズ | |
| ビルエル・ヴァンゲル | マーティン・ジャーヴィス | |
| イザベラ・ヴァンゲル | インガ・ランドグレー | 谷育子 |
| グンナン・ニルソン | マッツ・アンデルソン | |
| リヴ | アーリー・ジョバー | 行成とあ |
| グレーゲル | アラステア・ダンカン | 伊藤和晃 |
| イサクソン刑事 | アラン・デール | 麦人 |
| ミルドレッド | レナ・ストロンダール | 水野ゆふ |
| リンドグレーン | アン=リー・ノルバーグ | 原島梢 |
| トリニティ | レオ・ビル | 樋口智透 |
| ミリアム・ウー | エロディー・ユン | |
| アニカ・ジャンニーニ | エンベス・デイヴィッツ | 山像かおり |
- 日本版予告編ナレーション:来宮良子他
クレイグは2010年7月に3部作全てでブルムクヴィスト役を演じる契約を結んだ[4]。その後、2010年8月にマーラの出演が決定した[5]。
製作[編集]
2010年初め、スコット・ルーディンはコロンビア映画の下で企画を立ち上げ[6]、4月、デヴィッド・フィンチャーが監督に決まった[7]。撮影は2010年9月にストックホルムで始まった[8]。2011年5月、メトロ・ゴールドウィン・メイヤーが製作費の20%を出資し、一部地域におけるテレビ放映権を取得することが決まった[1]。
公開[編集]
2011年5月28日、トレント・レズナーとカレンOによる「移民の歌」のカバーが全編に用いられた年齢制限付きの短い予告編の盗撮映像がオンラインに流出した[9]。
ソフト化[編集]
日本ではソニー・ピクチャーズ エンタテインメントよりBlu-ray Disc、DVDが2012年6月13日に発売された。
参考文献[編集]
- ^ a b Fritz, Ben (2011年5月17日). “MGM to co-finance Sony's 'Girl With the Dragon Tattoo'” (英語). ロサンゼルス・タイムズ. 2011年5月29日閲覧。
- ^ “The Girl with the Dragon Tattoo”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2012年7月14日閲覧。
- ^ 2012年度(平成24年)興収10億円以上番組日本映画製作者連盟 2013年1月30日発表
- ^ Fleming, Mike (2010年7月26日). “Daniel Craig Closes Deal For 'The Girl With The Dragon Tattoo'” (英語). Deadline New York. Mail.com Media. 2011年5月28日閲覧。
- ^ Ditzian, Eric (2010年8月16日). “Rooney Mara Lands Lead In 'Girl With The Dragon Tattoo'” (英語). MTV. 2011年5月28日閲覧。
- ^ Siegel, Tatiana (2010年3月14日). “Fincher to make 'Sacrifice'” (英語). バラエティ. リード・ビジネス・インフォメーション. 2011年5月28日閲覧。
- ^ Harris, Scott (2010年4月1日). “David Fincher Inks Deal For 'Dragon Tattoo'” (英語). Moviefone. AOL. 2011年5月28日閲覧。
- ^ Thompson, Anne (2010年10月8日). “Fincher Calls Girl with Dragon Tattoo Swedish Noir, Adds Cast, as Filming Begins in Stockholm” (英語). Thompson on Hollywood. indieWIRE. 2011年5月28日閲覧。
- ^ Breznican, Anthony (2011年5月28日). “RED BAND TRAILER: 'The Girl With the Dragon Tattoo' teaser -- nudity, bloodshed, and self-mockery” (英語). Inside Movies. エンターテインメント・ウィークリー. 2011年5月29日閲覧。
外部リンク[編集]
- 公式ウェブサイト
- 公式ウェブサイト (英語)
- ドラゴン・タトゥーの女 - allcinema
- ドラゴン・タトゥーの女 - KINENOTE
- The Girl with the Dragon Tattoo - AllMovie(英語)
- The Girl with the Dragon Tattoo - インターネット・ムービー・データベース(英語)
- 映画『ドラゴン・タトゥーの女』デヴィッド・フィンチャー監督&ルーニー・マーラ 単独インタビュー
- 映画.com ドラゴン・タトゥーの女 インタビュー
- ウレぴあ総研 【映画】『ドラゴン・タトゥーの女』フィンチャー監督インタビュー
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