ノート:はやぶさ (探査機)

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はやぶさもそろそろイトカワに到着する頃でそのうちニュースに登場すると思いますが、いつまでも項目名が MUSES-C なのもかわいそうなので、のぞみ (探査機)に合わせてはやぶさ (探査機)に移動しました。Hina 2005年9月9日 (金) 15:40 (UTC)[返信]

11/26の二回目のタッチダウンについての情報を修正しました。このタッチダウンでサンプルが採取された可能性が高い、と読める文章だったので。

統合提案[編集]

なぜか今ごろになって(10/29初版)MUSES-C計画という記事が作られていますが、別項目にしておく意味がないので統合すべきだと思います。あるいはリダイレクト化で十分かも。West 2007年11月7日 (水) 19:03 (UTC)[返信]

(賛成) リダイレクト化で良いと思います。NASAのローバを載せる予定だった事については、本項に転記したほうがいいかもしれません。--Ofuku 2007年11月8日 (木) 01:25 (UTC)[返信]
リダイレクト化しました。ローバーについてはちゃんとしたソースを出せる方に加筆をお願いします。West 2007年11月22日 (木) 16:59 (UTC)[返信]

「ソーラーセイル運用」の表現について[編集]

太陽光の放射圧を利用した姿勢制御の運用に対してだと思うのですが、「(世界初の)ソーラーセイル」という表現を使いたがる方がいらっしゃるようです[1][2]太陽帆での「薄膜鏡を巨大な帆として(中略)推力に変える器具」という定義や、IKAROSでの「世界初のソーラーセイルを用いた惑星間航行宇宙機」といった記述に対して微妙ではないでしょうか。解釈次第というレベルでは記述の必要性に疑問が生じます。はやぶさの姿勢制御をもって世界初のソーラーセイルと評する出典はあるのでしょうか。他にも「成功した場合」に分類しなおした根拠が不明ですし、個人の願望を書いているようにしか見えないのですが。もちろん個人的にはそうだったらいいなとも思うので要出典で残そうかとも思ったのですが、カッコの中に句読点があったりリダイレクトへのリンクがあったりと書式にも問題が多かったので結局戻しました。中立的・一般的な解釈として、はやぶさの太陽電池は「ソーラーセイル」なのでしょうか? あるいは、「太陽光圧による姿勢制御」が世界初なのでしょうか? --Gwano 2009年11月24日 (火) 15:16 (UTC)[返信]

ソーラーセイルの原義は主推進利用なのですが、太陽輻射圧を用いた姿勢制御用の器具もソーラーセイルと呼称します。「ソーラーセイルを用いた太陽輻射圧による姿勢制御」は、日本の例だとMTSATシリーズ[3]がありますし、アメリカのGOESシリーズの一部(1995年-運用中)等でも同様に姿勢制御用ソーラーセイルが用いられています。--XeTea 2009年11月28日 (土) 12:45 (UTC)[返信]
なるほど、だとすれば太陽電池パネルを転用しているという断りがあればソーラーセイルと表現しても間違いではなさそうですが、世界初という言いまわしはさすがに勇み足のようですね。--Gwano 2009年11月29日 (日) 03:55 (UTC)[返信]
太陽輻射圧は人工衛星の軌道にも影響を与えますので、普段はマイナスな存在だったと思います。また積極的な利用は、はやぶさ自身が前例(イトカワに着陸時)ですので、「世界初」とは言い難いと思います。しかし、「故障した機器のかわりに太陽輻射圧を利用した」となれば、世界初になるかもしれません。--Rukuku 2011年10月1日 (土) 12:02 (UTC)[返信]
上記に関する記述がありました。

ブルーバックス 小惑星探査機「はやぶさ」の超技術 監修: 川口淳一郎 ISBN:978-4-06-257722-9 P138に 太陽電池パドルを使った緊急の手段として姿勢制御を行ったのは、「はやぶさ」が世界初です。 --Rukuku 2011年10月2日 (日) 09:47 (UTC)[返信]

このへんを見ると、姿勢制御だけでなく位置制御にも使用したみたいです。ただ、中の人的には「ソーラーセイルと同じ原理」であって「ソーラーセイルそのもの」ではないと見なしているような。
ところで、「世界で初めて、宇宙機の故障したエンジン2基を組み合わせて1基分の推力を確保することに成功」は書いてもいいでしょうか?West 2009年12月11日 (金) 14:48 (UTC)[返信]

実験の達成状況の点数について[編集]

出典がなくどこの評価もわからないため加筆が必要だと思われます。編集された方よろしくおねがいします。--114.144.103.220 2010年6月14日 (月) 04:40 (UTC)[返信]

2010 年6月14日 (月) 14:40 (UTC) におけるGwanoさんの加筆で出典が示され、私の方でもどこの評価なのかを明記する形に修正しておきました。この点については出典が示され解決したものと考えます。--Kanohara 2010年6月14日 (月) 18:01 (UTC)[返信]

出典のページには確か「サンプル採取に成功していれば300点だけど、成否不明のため暫定的に275点としておく」みたいな記述があったはずですがいつのまにかなくなってますね。正確にはどう書かれていたかわかる方はいらっしゃいますか?West 2010年7月18日 (日) 01:29 (UTC)[返信]

NPO法人日本惑星協会のメールマガジン「TPS/Jメール 2005/08/17版 YMコラム」の時点では、そもそもまだ接近中であるため、「300点」との表記ですね。メルマガでの内容ではありますが、的川泰宣による文ですから信頼できる内容と思います。ただし、「成否不明のため暫定的に275点としておく」といった減点とした理由については見つけられてないです。 --Masamic 2010年8月16日 (月) 16:26 (UTC)[返信]

「姿勢制御方式 」について[編集]

姿勢制御方式の項目において「3軸姿勢制御」とだけ記載されていますが、根拠となる出典元を明記して下さい。当方で所有している平成19年版衛星通信年報(財団法人KDDIエンジニアリング・アンド・コンサルティング発行)に寄れば、MUSES-C(はやぶさ)の姿勢制御方式は「ゼロモーメント3軸姿勢制御」と記載されています。—以上の署名の無いコメントは、Nakakoshi-norikoノート履歴)さんが 2010年6月14日 (月) 23:55 (UTC) に投稿したものです(Kanoharaによる付記)。[返信]

コメント 私は不勉強なので「3軸姿勢制御」と「ゼロモーメント3軸姿勢制御」にどの程度の違いがあるのか分からないのですが、宇宙科学研究所名義の資料[4] (PDF, 2.09MB) には「惑星間では日本で初めての3軸姿勢制御を採用している」という記述がありますし、「姿勢制御」の項目を見る限りは、ゼロモーメント云々についての説明は求められていないように感じました。Nakakoshi-norikoさんが所持している資料をそのまま「3軸姿勢制御」の出典とすればよいのではないでしょうか。--Kanohara 2010年6月15日 (火) 06:32 (UTC)[返信]

「質量」について[編集]

質量 約510kg(打ち上げ時) の記載についての明確な出典元の明記をお願いします。—以上の署名の無いコメントは、Nakakoshi-norikoノート履歴)さんが 2010年6月14日 (月) 23:55 (UTC) に投稿したものです(Kanoharaによる付記)。[返信]

コメント 「質量約510kg」は諸元表から公式サイトとしてリンクされている記事[5]や外部リンク節に示されている記事[6]に記載されており、十分に出典は示されているのではないかと思います。まあ記事によっては「約500kg」としているものもありますから[7]脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明示することが必要だと思う方が、各スペックに一行一句ごと脚注で情報元を明示していけば宜しいかと思います。--Kanohara 2010年6月15日 (火) 06:32 (UTC)[返信]
確かに打ち上げ時と書いてある資料はなかなか見つかりませんね。ですがJAXAの公式パンフレット[8]に打ち上げ時の質量510kgと書かれていました。--saya 2010年6月15日 (火) 06:55 (UTC)[返信]

ジェネシス[編集]

パラシュートの開かなかったジェネシスはラグランジュ点L1、すなわち地球重力圏ぎりぎり(ヒル球表面)からの帰還ですので、惑星間軌道からの帰還ほどの速度は出ていません。--Gwano 2010年6月24日 (木) 14:55 (UTC)[返信]

パラシュートが開かなかったのはジェネシスでしたか。私の記憶違いで変な編集をして申し訳ありません。 --saya 2010年6月24日 (木) 14:58 (UTC)[返信]

予算に関して[編集]

読売新聞の「現金」という批判ははやぶさ2の開発費の予算がついていない事に関して現政権に責があるとする前提がないとなりたちませんが、その根拠が乏しいと判断し削除しました。 私がこの件に関して参考にしたページを示しておきます。 http://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2010/06/2-4723.html --lupa 2010年6月27日 (日) 19:58 (UTC)[返信]

コメント 例え的外れという主張があったとしても、報道され話題となったのは事実ですので、除去はどうかとも感じます。……というコメントを準備している間にPunuさんが両論併記という形に修正して下さいましたが、私はこの編集を支持します。--Kanohara 2010年6月28日 (月) 01:27 (UTC)[返信]
両論併記、または元編集が適当かと思われます。提示された記事(典拠として信頼に足るかという問題は別にしても)だけですと色々な部分で「民主党の責ではない」という理由が不明瞭だと思うので削除は適当でないと思います。例えば2007年に何れかの理由で予算増額を拒否したとしても、民主党が仕分け事業の対象として要求予算をたいぶ下回る金額を予定していたわけですし、委員会の内部にあった問題は何かという肝心なことに言及されていません。--121.113.166.153 2010年6月28日 (月) 16:49 (UTC)[返信]
情報 まあ、この件は民主党批判が話題になったと同時に[9][10]、自民党の政権下でも予算がついていなかったという趣旨の指摘もブログ等では話題にはなっていて[11]、難しい問題ではありますね。そもそも参院選を控えたこの時期に政治的な話題に触れるのは公職選挙法的にどうなんだろう、という問題もあって悩ましいところです。信頼性の高い情報源に基づく解説が待たれます。--Kanohara 2010年6月28日 (月) 23:42 (UTC)[返信]

最初に編集した際に、なぜ編集したかの説明を省略しすぎていたと反省しました。改めてその理由を書きます まず、 「しかし、後継機の開発費は、麻生政権時の2010年度予算概算要求時の17億円が、鳩山政権の概算要求やり直しで5000万円に、さらに「事業仕分け」で3000万円にまで削られた経緯があり、読売新聞は「現金すぎ」と報じた」 とありますが、この部分は中立性という観点から疑義があります。 そもそも、この部分すべてが読売新聞が報じたことであり、自公政権下ではやぶさ2の開発費用が5億円から5000万になったことに触れていません。 次に17億円の根拠が不明確です。2009年8月にだされた文部省の概算要求主要事項[12]に該当すると思われる予算はありません。 予算概算要求とは次年度に必要な予算について、各省庁が財務省に出す要求。例年、8月末までに提出される。財務省は、この要求を基に予算原案を作り、12月に各省庁に内示する、ものであり実際予算がつくかどうかとは別な事を説明する必要があります。 また5000万から3000万も、事業仕分けで決定されたのは1割減です。 さらにこの記事は14日20:00頃より行われた枝野幸男幹事長の記者会見[13]をもとに書かれたと思われますが、政治部の記者がはやぶさならびにはやぶさ2に関して高い知識を持っている蓋然性は特段に高くないと思います。 以上の様な点(これも私が思いついただけで、ほかにもあるかもしれません)にかんして読売新聞の主張だけを記載するのは中立的な観点とはいえません。 よって、もし読売新聞の該当記事を残すのならばこれらの異論の併記もするべきです。すでに指摘があるように松浦晋也氏のブログは総論としてはともかく、これらの各論にかんしてはふれらてません。よって松浦晋也氏のブログと主張を併記するだけでは中立的な観点は保たれないと思います。

そして、なぜ削除したかのもうひとつの理由は、ここは「はやぶさ」の記事です。 はやぶさに関して、どのような意見が表明されたか?は当然書かれてもよいと思います。しかし、読売新聞の該当記事は、その内容が真であろうがなかろうが、民主党に関する政治姿勢への批判、批評であり、それははやぶさとはほとんど関連がないとおもいます。これが民主党のはやぶさに対する評価を科学的、専門的な見地から批判しているのならまだ記載する価値はあると思いますが、読売新聞の記事は、くりかえしになりますが、あくまで民主党への批判です。 別に民主党の批判をwikipediaに載せるべきではない、といってるわけではありません。ただ、それが「はやぶさ」の項目内にあるべき必要性を私は感じません。

以上の点から読売新聞の該当記事は削除すべきだと判断しました。


そこで提案です。 第一は、中立的な観点を維持するために、読売新聞に対する対論を書き加え、さらにはやぶさに対する政治家の発言が記載するに値し、さらにその発言への批判も記載するに値するならば「はやぶさ2」の予算が5億から5000万に削られた際の政権担当だった自民党の現党首谷垣禎一氏のはやぶさに関する発言とそれに対する批判ものせる。

私はそもそもこの案には前述のように反対ですが、どうしても読売新聞の記事を残したいのならば中立的観点を維持するため必要な措置だと思います。


第2案は、そもそも「はやぶさ」に関して発言した政治家の政治的な態度への批判は「はやぶさ」の項目内には不要なので削除する。 前述のように私がもっともふさわしいと思う案です。

それ以外の案も当然あるでしょうし、皆様の意見をお待ちします--lupa 2010年6月29日 (火) 20:36 (UTC)[返信]

コメント 私は先に発言したように、両論併記を推します。この件で民主党を批判的に報じたのが読売新聞一社であるなら「Lupaさんの意見ももっともだ」という意見もあったかも知れませんが、日経新聞[14]、朝日新聞[15]、毎日新聞[16][17]、産経新聞[18][19]なども異口同音に「はやぶさ2は事業仕分けで予算を減らされた」と報じており、「この部分すべてが読売新聞が報じたことであり」という前提自体が事実と異なります。むしろ読売新聞一社を批判するような趣旨となっているLupaさんの編集の方が、中立性から遠のいているような印象も持っています。
これだけ新聞各社で報道された内容なのですから、例えノートの合意の上で除去されても、あまりノートを読む習慣のない執筆者の方が、ふらりと当記事を訪れて不正確な記述を書き加えていくという編集も、この先散発的に続くだろうと予想されます。それくらいなら先手を打って簡単な記述を加えた方がよいと思いますし、そもそもはやぶさに関連した話題として記事に収録するだけの特筆性は十分あると考えます。
ウィキペディアは自分の主義主張を発表する場としては不適切ですが、もしLupaさんが不正確な報道に対して憤りを感じているのでしたら、批判的な報道があったこと自体をなかったことにするのではなく、より正確な情報源を探し出して中立的な表現に修正する方が、既に報道を鵜呑みにして誤解を抱いている読者に新たな視点を提示する結果に繋がるかと思います。--Kanohara 2010年6月29日 (火) 23:52 (UTC)[返信]
記述自体の正確性や中立性については判断を避けますが、はやぶさ2の記事が既に存在している以上、6月13日以前のことも含めて時系列に沿って記述するためにも予算関連はそちらに転記するべきだと思います。West 2010年7月18日 (日) 01:29 (UTC)[返信]
コメント これに関してははやぶさの成功に対する反響という側面もあるので、丸ごと転記というのも問題かと思います。仮に転記するとしても、大まかな内容を追える程度には言及して「詳細ははやぶさ2の記事を参照」という形にするのがよいと考えます。--Kanohara 2010年7月18日 (日) 09:28 (UTC)[返信]
遅くなりましたがコメントありがとうございます。こちらの記事では「元々こういう状況だったのが、はやぶさの成功を受けてこうなった」と書くには限界があると思います。はやぶさ自体に対するコメントはともかく、後継機の予算に関しては「肯定的な発言が相次いだ」程度で十分でしょう。West 2010年8月1日 (日) 16:30 (UTC)[返信]
コメント 限界というのがどのような意味の限界を指しているのかは分かりかねますが、簡単なあらすじとして「肯定的な発言が相次いだ。それに対して事業仕分けを引き合いに、民主党政権を批判的に報じるメディアもあった。ただしこの解釈には異論もある。詳細ははやぶさ2の記事を参照」程度の文章は「はやぶさ関連の話題」として記述すべきではないでしょうか。--Kanohara 2010年8月1日 (日) 17:33 (UTC)[返信]
遅くなりましたがコメントありがとうございます。現在のはやぶさ (探査機)#政治家は6月13日以前の状況について説明不足である。とはいえ「はやぶさ」の記事なんだからはやぶさ自体への発言を中心に記述するべきで、これ以上後継機に関する説明を増やすのは本末転倒になる(既になりかかっている)。いっそバッサリやってしまった方がまだまし……というような意味での「限界」です。こちらに残す記述は必要最低限にと考えていますが、Kanoharaさんの文案程度なら許容範囲でしょう。West 2010年8月15日 (日) 18:08 (UTC)[返信]
ほったらかしたような形になってしまってすみません。後継機の予算に関連する節を丸ごと転記し、直前のコメントアウト部分を代わりに表示させるというところでどうでしょうか。West 2010年9月12日 (日) 15:48 (UTC)[返信]
賛成 コメントアウト部分を拝見しましたが、この内容であれば賛成できます。なお出典がリンク切れとなっている点については、出典であるURLの代わりに同内容が新聞の紙面に掲載された日付やページが掲載されているので、検証可能性については問題ないと考えています。--Kanohara 2010年9月12日 (日) 16:09 (UTC)[返信]
転記しました。West 2010年9月22日 (水) 13:30 (UTC)[返信]

現在進行中の事象 削除[編集]

すでに運用終了しましたので

{{現在進行}}

を消してもいいのではないかと提案いたします。 はやぶさ2などが、検討されていますが、 それはまた別の話なので「現在進行中の事象」を削除したいです。 --Foomin10 2010年7月6日 (火) 06:19 (UTC)[返信]

カプセルの分析が現在行われるので反対です。--saya 2010年7月6日 (火) 08:31 (UTC)[返信]
同じくカプセルの分析が終了するまでは「現在進行中の事象」でいいと思います。--ジャムリン 2010年7月6日 (火) 20:45 (UTC)[返信]

報告 はやぶさの帰還から1年が経過し、そろそろ{{現在進行}}とは言えない段階にあると考えて除去しました。ノートでの合意から11か月が経過していますが、はやぶさが持ち帰った物質が宇宙由来のものであることについてはその後になって公式な見解が出ていますし、ギネスブックにも認定され、幾つかの分析結果も出されています。もちろん、今後もサンプルに関連した研究や分析結果に対する考察は続けられていくでしょうし、そうした成果は宇宙科学の歴史の中では末永く参照されていくであろうと思いますが、少なくともウィキペディア上で「Wikipedia:現在進行」に分類される事態であるか否かについては論じる程でもないと考えました。必要だと思う方は節冒頭などに貼れば宜しいかと思います。--Kanohara 2011年6月14日 (火) 10:35 (UTC)[返信]

はやぶさ以降の小天体探査について[編集]

はやぶさがエポックメーキングな存在であることは間違いありませんが、このような記述を一探査機の記事に置くことには疑問を感じます。日本以外の節を転記し、また必要なら節名も「はやぶさ後継機」などに変更するべきだと思います。West 2010年7月18日 (日) 01:29 (UTC)[返信]

節名が「はやぶさ以降の小天体探査」だったので、日本のことしか書かれていないのがNPOVくさいので追記したものです。節名を変えるなら除去して問題ないと思います(もし転記するならはやぶさ以前についても記述すべきかと思います)。ただ、木星トロヤ群探査がはやぶさ後継に含めて良いのかは分かりませんが・・・。--Gwano 2010年7月18日 (日) 01:49 (UTC) - 転記先にもよるので一部取り下げ。--Gwano 2010年7月18日 (日) 02:02 (UTC)[返信]
『はやぶさ後継機』という形に修正したほうが良いと思います。はやぶさ2・はやぶさMk2にマルコ・ポーロ計画ぐらい残して後は削除するか宇宙探査機に移してはどうでしょうか。木星トロヤ群探査は除いたほうが良いと思います。あとマルコ・ポーロは英語版がすでに作られているようです --saya 2010年7月31日 (土) 02:56 (UTC)[返信]
遅くなりましたがコメントありがとうございます。宇宙探査機にですか…どうしたものか。木星・トロヤ群探査機については、書くとすればIKAROSPLANET計画でしょうかね。West 2010年8月1日 (日) 16:30 (UTC)[返信]
あとフォボスも厳密には小惑星でも彗星でもありませんが、書くならサンプルリターンあたりか、衛星に探査機の節を追加しますか。--Gwano 2010年8月2日 (月) 12:51 (UTC)[返信]
遅くなりましたがコメントありがとうございます。フォボス・グルントについては火星探査機に含まれるのではないでしょうか。サンプルリターンでは既に記述がありますし、あと不規則衛星でも言及しておいた方がいいかもしれません。West 2010年8月15日 (日) 18:08 (UTC)[返信]
フォボス (衛星)および彗星について一部転記という形を取らずに当該項目を直接加筆、小惑星については直接加筆と必要最低限の転記を行いました。West 2010年9月12日 (日) 15:48 (UTC)[返信]


行方不明からの復帰[編集]

映画『はやぶさ/HAYABUSA』では、通信が途絶えてから復活した人工天体はないとのシーンがありました。 計画外で長期の(「長期」の定義をしなければいけないのでしょうが)通信が途絶えてから復活した人工天体はほかにありますでしょうか? --Rukuku 2011年10月1日 (土) 11:28 (UTC)[返信]

詳しくは存じませんが、とりあえず気が付いたものだけ。一ヶ月単位となると、はやぶさより後ですが、去年行方不明になって今年見付かったナノセイルD2が知られています。EXPRESS (人工衛星)のように大気圏再突入して長期行方不明になり、地上で見付かったものはいくつかあると思います。数十分単位であれば嫦娥1号ひてんジオットのように一時的に見失われることは珍しくないと思います。--Gwano 2011年10月1日 (土) 12:30 (UTC) - 追加 --Gwano 2011年10月1日 (土) 15:57 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

はやぶさ (探査機)」上の54個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月16日 (金) 19:45 (UTC)[返信]