トゥラン
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トゥラン(Turan)はエトルリアの愛と活力の女神で、ヴェルク(Velch)市の守護者である。美術においては、彼女は通常若い翼のある少女として描かれた[1]。
彼女は一般に鳩、鵞鳥、白鳥などの卵を産んでいる鳥と結び付けられた[2]。彼女の従者はラサス(Lasas)と呼ばれた。トゥランはかなり古くから知られていたかもしれないが、ピアチェンツァの肝臓(Liver of Piacenza)にもエトルリアの神々についてのマルティアヌス(Martianus)のリストにも現れない。7月のエトルリア語名は彼女にちなんで名づけられたが、我々はそのラテン語形トラネウス(Traneus)を知るのみである[3]。
彼女はローマのウェヌスとギリシアのアプロディーテーに相当する女神とみなされた。