デルヴィシュ・エロール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
デルヴィシュ・エロール


現職
就任
2010年4月23日
首相 フセイン・オズグルグン (代行)
イルセン・キュチュク
前任者 メフメト・アリ・タラート

任期
1985年7月19日 – 1994年1月1日
大統領 ラウフ・デンクタシュ
前任者 ネジャト・コヌーク
後任者 ハッキ・アトゥン
任期
1996年8月16日 – 2004年1月13日
大統領 ラウフ・デンクタシュ
前任者 ハッキ・アトゥン
後任者 メフメト・アリ・タラート
任期
2009年5月5日 – 2010年4月23日
大統領 メフメト・アリ・タラート
前任者 フェルディ・サビット・ソイエル
後任者 フセイン・オズグルグン (代行)

出生 1938年 (74–75歳)
キプロスファマグスタ
政党 国民統一党
母校 イスタンブール大学
専業 医師

デルヴィシュ・エロールトルコ語: Derviş Eroğlu1938年 - )は、キプロスの北部に位置しトルコイスラム諸国会議機構(OIC)が承認する[1]北キプロス・トルコ共和国(KKTC)の政治家。

概要 [編集]

国民統一党(NUP)の代表として1985年から94年、96年から2004年の二度にわたり首相を務め、2009年に三度首相となり、翌年大統領に就任した[2]

経歴 [編集]

ファマグスタ出身。トルコイスタンブール大学で医学を学び、1976年に当時のキプロス連邦トルコ人共和国の議会議員になった。76年から77年まで教育・文化・青少年・スポーツ大臣を務め、1983年11月の憲法制定会議にも加わった[3]。同年、国民統一党(NUP)代表に就任。1985年から94年にかけ4期にわたり、また1996年からNUPが総選挙でメフメト・アリ・タラート率いる共和トルコ党に敗れる2004年まで首相を務めた。NUPを率いて臨んだ2009年4月18日の総選挙では、有効投票の44%を獲得して勝利し、任期5年の首相職を始めた[4]が、大統領に選出された翌年4月18日に辞職した。

結婚しており、子どもが4人と孫が3人いる。

脚注 [編集]


官職
先代:
メフメト・アリ・タラート
北キプロス・トルコ共和国の旗 北キプロス大統領
第3代:2010 -
現職
先代:
ネジャト・コヌーク
ハッキ・アトゥン
フェルディ・サビット・ソイエル
北キプロス・トルコ共和国の旗 北キプロス首相
第2代:1985 - 1994
第4代:1996 - 2004
第7代:2009 - 2010
次代:
ハッキ・アトゥン
メフメト・アリ・タラート
フセイン・オズグルグン(代行)