デッドオアアライブ
| デッドオアアライブ | |
|---|---|
| ジャンル | 対戦型格闘ゲーム バカンスゲーム |
| 開発元 | テクモ、コーエーテクモゲームス Team NINJA |
| 発売元 | テクモ、コーエーテクモゲームス |
| 主な製作者 | 板垣伴信 長谷川仁 早矢仕洋介 |
| 1作目 | DEAD OR ALIVE (1996年10月) |
| 最新作 | DEAD OR ALIVE 5 PLUS (2013年3月20日) |
| スピンオフ作品 | DEAD OR ALIVE XTREME BEACH VOLLEYBALL、他 |
『デッドオアアライブ』(デッド オア アライブ、DEAD OR ALIVE)は、コーエーテクモゲームス(旧テクモ)より発売された日本の対戦型格闘ゲーム・バカンスゲーム / シリーズ。
ラインアップは以下の通り。
- DEAD OR ALIVE
- DEAD OR ALIVE ++
- DEAD OR ALIVE 2
- DEAD OR ALIVE 3
- DEAD OR ALIVE ULTIMATE
- DEAD OR ALIVE 4
- DEAD OR ALIVE Dimensions
- DEAD OR ALIVE 5
- DEAD OR ALIVE 5 PLUS
- DEAD OR ALIVE XTREME BEACH VOLLEYBALL
- DEAD OR ALIVE XTREME 2
- DEAD OR ALIVE Paradise
目次
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概要 [編集]
略称は「DOA」(ディーオーエー、ドア[1])「デドアラ」「デアドラ」など。テクモ時代から代表されるタイトルとして知られ、板垣伴信が中心となって誕生したTeam NINJAが開発を担当している。
セガの『バーチャファイター』が開拓した3D格闘ゲームのブームに便乗する形で1996年10月に第1作目『DEAD OR ALIVE[注 1]』がアーケードゲームとして稼動。以降は2001年11月に発売されたXbox専用ソフト『DEAD OR ALIVE 3』からコンシューマーゲームへと移行してシリーズを重ねている。
最大の特徴は、パンチやキックといった「打撃 (ATTACK) 」と、ガードを崩す「投げ (THROW) 」という2大概念とは別に、攻防一体の「ホールド(HOLD) 」という掴み技を考案・導入した点で、「打撃」は投げに勝つが「ホールド」には負け、「ホールド」は打撃に勝つが「投げ」には負け、「投げ」はホールドに勝つが「打撃」には負けるという三すくみのシステムが編み出され、「DOAといえばホールド」というイメージを確立させた事である。
一方では、スピンオフ作品として対戦格闘ゲームではないバカンスゲーム『DEAD OR ALIVE XTREME BEACH VOLLEYBALL』が2003年1月にXbox専用ソフトで発売されてからシリーズ化され、女性キャラクターを前面に押し出しているのも特徴。ブランドグッズやメディアミックスなどの商品・展開も、据置&携帯型ゲーム機に限らず非常に幅広い市場で行われている。
生誕10周年を迎えた2006年には記念のロゴタイプ「DEAD OR ALIVE 10th ANNIVERSARY」が製作された。最新作は2013年3月20日にPlayStation Vita専用ソフトとして発売された格闘タイトルの『DEAD OR ALIVE 5 PLUS』。
主だったゲームシリーズの各タイトルを合わせた全世界累計出荷本数は約858万本。商標表記は「DEAD OR ALIVE®」。
ゲーム内容 [編集]
対戦格闘シリーズ [編集]
ホールドとデンジャーゾーン [編集]
「打撃」「投げ」「ホールド」の三すくみシステムがデザインされた事で、プログラム上で意図的に強く設定された技ないしキャラクターを使っても、ワンパターンな操作では「ホールド」を含む何れかの天敵技で返り討ちされてしまうので、連続ヒットする打撃を途中で止める(あるいはディレイ[注 2]をかける)、意識してランダム気味に出す(単なるメチャクチャとは異なる)といったフェイントの駆け引き、言い換えればプレイヤー自身(人間同士)の心理戦の重要度が増した立ち合いが特徴的となっている。
また、ステージには「デンジャーゾーン」と名付けたギミックを導入。キャラがダウン判定で接触すると爆発などが起こり、ダメージと共に空高くバウンドさせられ、落下中に空中コンボなどで更に攻撃されてしまうというトラップ要素を取り入れた。
これらの2大システムが自分側に有利に噛み合うと、明らかに上手い(強い)と感じられるプレイヤーを相手にした状況でもじゃんけんに似た運要素が常に含まれるので一発逆転も決して不可能ではなく、数ある同ジャンルのタイトルとは一線を画すゲーム性を持つ。
その後も「ホールド」と「デンジャー」はシリーズを通して試行錯誤が重ねられてゆく。ホールドは作品毎で調整が加えられており、たとえば「中段ホールドが対パンチ・対キックの2種類に分かれているか否か」などに差異があり、ホールドの分岐が少なく決まりやすい作品(DOA1、移植版2、3、D)と、事前の知識と読み合いから択一する必要のある作品(++、AC版2、2U、4、5)のように、2択のみ・3択あるいは4択・6択というタイトルが混在するようになった。
- ホールドの歴代コマンド早見表
- 基本的には初出時におけるもので、全キャラ共通種類のみ、移植版などで変更されたものは割愛する。
- (H or F ホールドまたはフリーボタン、P パンチ、K キック、J ジャンプ中、屈 しゃがみ中)
-
キー入力はキャラが右向きの状態 DOA1 DOA++ DOA2 DOA3 DOA2U[注 3] DOA4 DOAD DOA5[注 4] 上段P H
H
F
F
F
F
H
H上段K
H中段(J)P
H
F
F
F
F
H
H中段(J)K
H
F
F
F
H下段P 屈 H
H
F
F
F
F
H
H下段K
H
また、これら基本ホールドとは別に、ダメージ増・フレーム有利・崩し効果などのボーナスが付く「エキスパートホールド」という上位技や、パンチとキック&上中下段からの択一をせずとも複数項を自動判定で掴めると共に各キャラ毎にボーナス効果が異なる「固有ホールド」という種類も存在し、プレイヤー自身の腕で使い分けることもできるようになっている。なお、前述してきたものは「ディフェンシブホールド」(以下DH)と総称される防御属性(受け、後手)のものだが、その逆で腕や脚を伸ばす・テイクダウンをしかける・ジャンプして飛びかかるなどのアクションをはさんで掴みにいくことで、移動(キャッチ)投げのような感覚で使える攻撃属性(攻め、先手)の「オフェンシブホールド」(以下OH)が共存している作品(DOA1、++、4、Dなど)もある。そしてOHは打撃技の出かかりを潰せる(吸い込める)効果がありながらDHに負けない複合手になっているため、一部キャラ限定で扱われている混在作品(2、2U、3、5)の場合では非常に効果的でメリットの大きい技となっている[2]。
- オフェンシブホールドの優位性
- DOA4から増加されたジャンプ系オフェンシブホールドの場合は、着地するまでは投げに負けるという三すくみルールから外れるだけでなく、上段OH(立ちステータスの種類)では潰せない下段の打撃を避けられるため、さらに "使える技" となっている。
- 下段オフェンシブホールドの場合は、上段の打撃&投げ&OHなら避けられ下段の打撃を潰せるという性質から、"しゃがみステータス" と通称される下段判定からの攻めが強いキャラへの有効な対策手段となっている。
デンジャーはステージの床とは限らなくなり、早々に廃止したリングアウト制に代わって採用したコロシアム制に合う「壁デンジャー」が考案され、空中コンボや吹き飛ばしダウン、あるいは壁を前後にした状態で変化する投げ技などから接触させるのが基本となった。さらに背景や建築、障害物などをそのまま利用した「地形デンジャー」(階段や丘などの斜面から転げる、ビルや崖などの高所から落とされる、ネオン看板や電撃装置で感電する、石柱や銅鑼にぶつけられる、水面や氷上で足がすべる、天井にあたる、床が貫けて階下に落ちる)や、自らキャラに向ってくる「ムービングデンジャー」(チーター・プテラノドン・トラなどが体当たりしてくる、市街地を走る自動車に轢かれる、リドリーの吐く火炎に焼かれる)、パワーブローでのみ発動(ヒット)する「スペシャルデンジャー」(上空の攻撃ヘリコプターにぶつけられる、サーカスの見世物で人間大砲として発射される、遺跡の坂を転がってきた岩石トラップに潰される)なども生み出された。
これらのデンジャーで受けたダメージで体力メーターが尽きればK.O.扱いとなるが、「崖落下(斜面)系」と総称される種類に限って1ポイントだけ残り瀕死で済む作品(DOA2U、4)と、そのままラウンド終了となる作品(3、D、5[注 5])に分かれている。また、それらの地帯で基本ないし上段投げ(あるいは上段OH)が決まると自動で斜面投げへと変化し、ダメージ増と共に階層の移動を兼ねる派手な演出が見られる(2U、4、D)。DOA5では「崖っぷちデンジャー」と名付けられた新演出が一部のステージに追加され、落とすか逃れるかの駆け引きが発生するようにもなった。その他には、ビーチ系ステージで落下してくるヤシの実(3、2U、4、5)、冬山にある樹木からの落雪(D)、ビル屋上工事現場の棚から落ちる一斗缶(5)、ティナのアピール技「ガッツポーズ」など、意外なものにダメージ値が設定してありK.O.になる例もある。
クリティカルとカウンター [編集]
第2作目(DOA++)からは、状況を問わずヒットしただけで大きくよろけてしまう「クリティカル」と総称されるやられ状態(フラフラになってしまい技が出せずガードも出来ない)を導入させ、その状態でも "ホールドを出すことは可能" というルールを含ませる事で、1回目のじゃんけんに負けた後でも「すぐにホールドを出して打撃追撃に反撃する」という "あいこでしょ" が出来るようにし、より多くの場面でホールドを使ってもらえるように仕向ける要素が付け足された。
ただしクリティカルホールドを行った場合は、直出しした時よりも硬直時間が長くなっており、コンボダメージ補正や至ダウンへの蓄積値も解除されてしまうため、DOAシリーズの初心者や他社タイトルの格闘ゲーム癖がついているプレイヤーだと条件反射的な空ホールドを連発してしまうのがありがちで、この特性を知るプレイヤーから "わざとダウンさせずにホールドを誘って、他のクリティカル誘発技や崩し投げで揺さ振って持続する" というパターンに持ち込まれて延々と攻撃をくらい続ける……という光景も本作では決して珍しくないが[注 6][3]、一定のダメージ上限を越える・同じ技を2回続けてあててしまう・クリティカルタイムを過ぎてしまう・クリティカルゲージを振り切ってしまうなどの条件が揃うと強制的にダウンに至る措置は取られている。
- 下段クリティカルホールドの優位性
- この際、攻勢側のプレイヤーは空中コンボへの始動用で多い中段技をホールドで返されてしまうのは避けたい心理と、そのホールドをハイカウンターの最大投げで狩りたい心理の2つが働きやすいことを逆手にとり、よろけたら何はともあれ下段ホールドを繰り出して上段の打撃と投げを空振りさせて立て直すという選択肢が、ほぼ全作で守勢側のプレイヤーが行う被クリティカル時の一つのセオリー(テクニック)となっている[4]。
このように窮地に立たされるクリティカル状態ではあるが、"投げやオフェンシブホールドは受け付けず、よろけにも浅い・深い(短い・長い)の差異がある" という救済点もあるため、あえて何の操作もしないで「対ホールドの投げをすかして(読んで)やり過ごす」ことや、素早く立ち直らせる「レバー回復」(
を連打など)だけに専念するといった対処も可能だが、DOAシリーズにおける本操作は格闘ゲーム業界で主流となっている同義語の "レバガチャ回復" よりも意図的に時間がかかる(もたつく)仕様に調整してあるため一見しただけでは最善の選択肢に思えるが決して万能ではなく、ここでも三すくみとプレイヤー同士の読み合いが重要になっている。また、クリティカルホールド自体を出せない(受け付けない)よろけも少なからず存在し、DOA5では全キャラに「クリティカルバースト」という絶対的な確定判定となるよろけ技が導入されており、『5』以前のシリーズと根本は同じながらも新たなジレンマを生じさせている。なお、クリティカル中に地上で打撃をつなげていくことを「クリティカルコンボ」と言い、"空中コンボ" とは区別される。
- クリティカルやられ(CRITICAL STUN)の主な種類
- 作品によっては総数が45種類を超え、名称も異なっている場合が多いため類似種や別称については割愛する。
-
- 腹やられ
- 浅い(短い)やられ。中段パンチ系や起きミドルキック(起き上がり攻撃)などで陥るものの、すぐにホールドを出す事ができレバー回復もしやすい。
- 下段やられ
- 起きローキックなどで陥るやられ。尻もち中はしゃがみ判定なので上段打撃を受けつけないが、若干のホールド不能時間がある。レバー回復が間に合えば確定追撃はほぼ無い。
- アッパーやられ / 崩れ落ち
- 深い(長い)やられ。フレームレート単位の範囲ではあるが、前者はヒット直後の身体が地面から離れている瞬間はホールド不能時間になっている。
- 後者は腹部をおさえたりしながら膝をつき前のめりで崩れていくやられで、終盤からホールド不能となりそのままダウン状態になるため暴れることができない。
- 背後クリティカル
- 被起き上がり時のめくり(裏まわり)や、崩し系の投げ技およびホールドなどから狙われるやられ。F (H) ボタン押しっぱなしなどで最速振り向きが成立するが、間に合わないとカウンター判定で喰らい続けてしまいホールドも出せないため、レバー回復操作で "踏ん張りモーション(背後よろけ回復)" を行い脱する必要に迫られる。
- 反転のけぞり[注 7]
- 一部のキャラに限定される固有技から発生する深い(長い)やられ。向かい合っていた状態から強制的に背向けにさせられたり上述の背後クリティカルなどから、のけぞった(海老反り、リンボーダンス)姿勢に陥って崩れていくもの。判定が背後カウンターになるので1ヒット目の追撃を出が速い単発の浮かせ技にすれば確定するため、キャラによっては空中コンボまでセットでつながることとなる。ただし浮きの高さは若干低くなる調整がかかり、浮かされなければ2連目からホールドが可能。また、浮かせ属性のある自身所有の最速fps値である単発技だとしても設定上で必ずダウンの方が早く成立してしまい、絶対に浮かせられないという割に合わないキャラもいる。
- レバー回復とホールドの能否については、崩れの後半からという経過制限の上で『移植版2』は共に可能で、『3』『2U』はホールドのみ可となっている。『4』『D』『5』では経過制限は無く、やられモーションがその場から動かない "頭が相手側" パターンなら『4・D』は回復のみ可で『5』は共に不可、独楽のような軸回転をして向きが変わる "脚が相手側" パターンならホールドのみ可能と区別されている。
- スリップ
- 水(雨、川、池、海)、雪、氷などで覆われている地面で陥る地形やられ(『2』から登場)。ほぼ全ての中・下段属性技が即カウンターヒット扱い&クリティカル状態となるため、打撃技のリターン要素が格段に増し先手有利の状況が生まれる。また、
Pや
K(中段パンチ・ミドルキック)系や類系の中段属性技で "滑るモーション" というさらに長いよろけに陥ったり、一部キャラの投げやOHと連動したダメージボーナスが生じるデンジャーゾーンでもある。 - なお、滑るモーションにはならないが斜面や崖といった落下ポイント周辺もスリップ地形として設定されており、クリティカルに陥りやすくなっている。
- 天井ダウン
- 特定ステージに存在する天井部分に、打ち上げ系の技でぶつけられて地面に激突すると長いよろけに陥ってしまう地形やられ(『2』から登場)。ただし、落下時に受身を行う事でクリティカル状態を回避することは可能。また、一部キャラの投げやOHと連動したダメージボーナスが生じるデンジャーゾーンでもある。
- ガードブレイク
- タメ(溜め)攻撃と通称される技をガードした場合の特殊やられ(『3』から登場)。タメ時間の長短によって不利となるフレームレートの数値差はあるが大半は浅いよろけで確定追撃もほぼ存在しないが、ホールド不能なためレバー回復をしないと先手を握られたままになってしまう。
- 落下物
- 砂浜をモチーフにしたステージにあるヤシから落ちる果実などの2次ギミックで陥るやられ(『3』から登場)。ダメージは少量ながらガードもホールドも不可能で、フリーステップなどで落下予測地点から離れられないと強制的に硬直し必ずヒットしてしまいクリティカル状態になってしまう。
- クリティカルバースト
- 追撃確定のやられ(『5』から登場)。完全な棒立ち状態になり、終始ホールドもレバー回復もできない。
「カウンター」とは、打撃同士・投げ同士・オフェンシブホールド(OH)同士などがかち合った際、ディフェンシブホールド(DH)を引きつけて成立させた際、OHでDHを掴んだ(投げた)際、背向け状態やジャンプステータス(空中)中にヒット、パワーブロー(DOA5)の出かかりを投げた際などに生じるもので、勝利した側に1.25倍のダメージボーナスがつく判定の事だが、本DOAシリーズの場合、三すくみにおけるそれぞれの天敵技でかち合った際、DHを極限まで引きつけて成立させた際、バックダッシュ中やジャンプする瞬間(地上)にヒット、タッグチェンジ中(DOA2以降)、サイドステップ(DOA5)を投げた際などには「ハイカウンター」となり1.5倍ものダメージボーナスがつくようになっている。
その中でもホールドの天敵である投げ技がハイカウンターになると、威力の高いものであれば2 - 3発でK.O.になってしまうほどの大ダメージになるため、対戦格闘ゲームでいうところの「強力な投げ技を持つのは投げキャラの特権」的な固定観念は必ずしも本作シリーズに当てはまるとは言えなくなっている。さらに、壁際で使うと性能が変化する投げ技を全てのキャラクターが何がしか持っているため、爆発や電撃の壁床といったデンジャーゾーンとの誘爆相性の良いものがハイカウンターになると、それだけで1ラウンドを決定づけるほどのダメージ総量となるケースもある。
タッグバトル / タッグチャレンジ [編集]
その他の特徴 [編集]
- しゃがみガードのコマンドが、レバー(方向キー)
入れ、
or
or
+ F(H)ボタン押し以外に、
入れだけでも成立する。 - 上段の打撃技に強上段という属性の「ガード不能技」が存在する(ジャン・リー、バース、ティナ、ザック、パイ・チェンなど)。
- 上ないし中段の打撃技に「飛び道具技」が存在する(天狗、OMEGA / 幻羅、ハヤブサ、雷道、ザックなど)。なお、波動拳に代表される2D格闘ゲームのような「ケズリ」ダメージは存在しないが、タイトルによってはガードブレイク効果が付加されている場合がある。
- 上段と中段が合わさった「2属性技」が存在する(レイファンなど)。少々ややこしいが判定は中段なのでしゃがみガードでは防げない(スカせない)代わりに、ホールドは対上段(P)と中段(K)の2種(および対応するエキスパート&固有ホールド各種)で可能となっている。
- 被空中コンボの耐性に影響するウェイトに、軽・中・重量級の3種を上回る「超重量級」が存在する(天狗、SPARTAN-458、幻羅など)。ただし、被バウンドコンボの際はウェイト差はキャンセルされるため全キャラが一定の高さに跳ね上がる(浮く)。
- 起き上がり攻撃に、上段蹴りの「起きハイキック」(DOA4・Dのみ)や、各キャラ毎に条件が異なるダウン状態からのみ出せる「P+Kボタン=強(大)パンチないしH(F)+Kボタン=強(大)キック属性の打撃技」と「投げ技」(どちらも基本の蹴り類とは違って予備動作が全く無く瞬時に発生する)などが存在する。
バカンスゲームシリーズ [編集]
まず女性キャラクターの中から1人をプレイアブルとして選び残りの誰かを誘って2人1組のペアで行動し、売られている様々な「水着」をプレゼントしてドレスアップを楽しみつつ、格闘大会から離れた束の間のバカンスを追体験するのが基本内容。
島での買い物には架空の通貨単位(ポイント)=ザックが必要なため、カジノにあるスロットマシンなどのギャンブルや、プールサイドでのぴょんぴょんゲームほか多種多様なミニゲーム、キーコンセプトかつ純粋な対戦型スポーツゲームとしてもやり込める「ビーチバレーボール」で対戦するなどして稼いでゆく。
一方、プレイヤーキャラを除いた全員には「やる気」と「なかよし度」というパラメータが存在し、前者はアイコンの顔つきなどで表されるものでバレー対戦時の強弱が変動し、後者は音符マークの数量などで表されるものでプレゼントした水着の受け取りの成否が分かれるようになっている。
その結果、一日の始まりを寝坊して待たせたり、キャラ毎に好き嫌いが分かれている水着(大半は布地の少ない過激なデザインの物が嫌われている)をしつこく渡し続けたりすると機嫌を損ね、最悪の場合はペアを解消されてしまうため、なかよし度を上げるべく雑貨屋などで各キャラが好みそうなアイテムを「ラッピングされたプレゼント用」で買っておき贈る事を繰り返したり、バレー戦のやる気を持続させるためにも捨て試合は避け、かつ負け越さないようにする努力も大切であり、ペアとしての良い関係を築いていく事が重要になっている。
プレゼントの好き嫌いは、プロフィール上で設定されている趣味趣向や人間関係がほぼそのまま反映されているため、例外的なものを除けば推察可能となっている。
ストーリー・設定 [編集]
タイトルごとの初出時点における概要。続篇や新作で変更ないし補強された内容については#キャラクターを参照のこと。
ストーリー [編集]
- DEAD OR ALIVE / DEAD OR ALIVE ++
- 格闘大会「DOA」(DEAD OR ALIVE)を主催する組織、通称DOATEC(ドアテック)の真の目的は、優勝者の遺伝子を利用し、人体改造により超人を製造する事だった。
- かすみがDOAで優勝したその時、霧幻天神流頭首にのみ受け継がれる「裂空迅風殺」を手に入れるためにハヤテを襲った仇・雷道が現われた。現在はDOATEC創始者フェイム・ダグラスのボディガードになっており、DOA優勝者という次の強敵を待っていたのだ。
- 激闘の末、2人はデンジャーゾーンの爆発に巻き込まれてしまう。雷道は絶命したが、傷ついたかすみはDOATECに捕まってしまうのだった。
- DEAD OR ALIVE 2
- DOATECのフェイム・ダグラスが暗殺される。衝撃的な事件を経てなお、第2回DOA大会は開催される事になった。前回の雪辱を果たすために出場する者、夢を叶えるために出場する者、大会の開催に隠れた闇を探るべく出場する者。多くの参加者が集った。
- 自分の遺伝子を利用されたかすみは、その実験体・カスミαと対峙し怒りを募らせていた。そして、その中で勝ち進んだハヤブサの前に現れた天狗・万骨坊から発せられた驚愕の事実。
- 「全ては我が戯言なり」
- 人外の者の戯れにすぎなかった大会は、ハヤブサによって退治され幕を閉じたのだった。
- その頃、アインは失われた記憶を取り戻していた。「我はハヤテ。天駆ける風の忍び!」
- DEAD OR ALIVE 3
- 第3回DOA大会開催。その目的はオメガ(オメガ計画により超人となった幻羅)の力を試す事。大会はザックが順調に勝ち続けなんと優勝する。
- しかしその裏では、変わり果てた姿となった幻羅を自らの手で葬り去らねばならない、哀しみを抱えて闘うあやねの孤独な物語があった。
- DEAD OR ALIVE XTREME BEACH VOLLEYBALL
- 第3回DOA大会で優勝したザックは、賞金を持ってラスベガスのカジノに挑む。さらなる大金を手にしたザックは、なんと南の島を買ってしまう。その名もザック島。
- そして、その島で第4回DOA大会を行うという偽の招待状を出すのだった。招待状の送り先は、第3回大会出場者……の女性だけ!
- DEAD OR ALIVE 4 / DEAD OR ALIVE Dimensions
- エレナは創始者フェイム・ダグラスを失ったDOATECの総帥になっていた。それは新たな悲劇を生み出さないための苦渋の決断の結果か。しかし、DOATECを裏で支配するビクトール・ドノヴァン博士の一派を掌握するには至らぬまま、第4回DOA大会が行われる。
- 一方、度重なるDOATECからの干渉に耐えかねたハヤテら霧幻天神流忍者一党は、ハヤブサの協力も得てDOATECの撃滅にのりだしていた。忍者達の攻撃は近代兵器をもってしても防ぎきれず、トライタワーは各所から炎を吹き上げる。
- その時、タワー地下のラボで究極のクローン兵器「Alpha-152」が起動する。
- エレナは崩れ始めるタワーの中を制御室へと向う。去来する様々な記憶……幼いころの思い出、プリマドンナとしての公演、自分の身代わりとなった母。エレナの去った制御室のパネルには何事かのカウントダウンが映し出される。
- 地下では激戦が続いていた。驚異的な戦闘能力をみせるAlpha-152。かすみの奮闘むなしく、人体兵器の妖魔はラボから脱出し外界へと姿を消すのだった。
- あやねの妖術によって崩壊が迫る中、エレベーターで上層部に向う人影。一面が炎に包まれた。中空を見上げてエレナはひとりささやく。
- 「さようなら」
- ……刹那、何者かのヘリが急接近してきた。ノリのいい奇声を発しながらエレナをキャッチし飛び去っていったのは、クレイジークライマーことザックその人であった。
- 一方、いずこかの室内にドノヴァンの姿があった。机の上にはフルフェイスのファントムマスク、そして幻羅が纏っていた仮面[注 8]が置かれている。ドノヴァンは幻羅の面を手にとると、自身の素顔にゆっくりとあてがうのだった……。
- DEAD OR ALIVE XTREME 2 / DEAD OR ALIVE Paradise
- 結局、火山の噴火で沈んでしまったザック島であったが、ピラミッドで財宝を発見したザックは再び億万長者となり、正体不明の「偉大なる者」と契約を結んでザック島改め「ニューザック島」として復活させる。
- そして今度は、自らが宇宙平和のためにDOATECを再興すると宣言し、さらに第5回DOA大会の招待状を送り付ける。
- それは第4回大会出場者の……やっぱり女性だけだった。
- DEAD OR ALIVE 5 / DEAD OR ALIVE 5 PLUS
- トライタワー崩壊から2年。遂にエレナはDOATECの再生をスタートさせ、その理念に「テクノロジーの平和利用」を掲げた。
- 究極のハイパークローンを造り出してしまった生体兵器プロジェクトは全面的に凍結、その元凶であるドノヴァン博士の旧反体制派&私設軍隊などのグループについても、新組織から一掃する考えが各国の支部に通達されたのだった。そうして新生したDOATECを世界に知らしめるため、エレナは第5回DOA大会の開催を宣言。期待のルーキー・ミラの登場やアームストロング親子のパフォーマンスで盛り上がった大会はジャン・リーの優勝で幕を閉じたのだった。
- その裏側では、青い忍装束姿の "かすみ" がAlpha-152を探して奔走し、ハヤテ、あやね、ハヤブサらもそれに続いていた。程無くして一騎討ちの末に152を倒した "かすみ" だったが、その正体がクローンの "カスミα" だと気付いたハヤテとあやねは容赦なく斬りかかり一つの因縁に終止符がうたれるも、直後に向かったラボの最深部でハヤテが囚われの身となってしまう。
- ハヤブサからの報せを受けて駆けつけてきたのは黒ずくめの忍装束を身にまとった真のかすみ。その顔には以前のような迷いは見られない。そしてドノヴァンの新たな生体兵器「α」と闘い退け、2年振りに再会した異父妹と兄に礼を告げた後、背を向けて立ち去りながらかすみはつぶやくのだった。「私は闘う。貴方を倒すまで……!」と。
- その頃、ドノヴァンと話しているリグの口からは、「心配すんなよ、親父。全て俺達の計画通りさ……」という思いがけないやり取りが交わされていたのだった。そしてバイマンの顔に深い傷を負わせた不可解な出来事がフラッシュバックする。黒ずくめのフード付き貫頭衣で全身を覆い一筋の "泪" を零すと同時に忽然と姿を消した人物の正体。それは“フェイズ4”へと突入した計画で生み出された、かすみの新たなるクローンだった[5]。
設定 [編集]
- DEAD OR ALIVE
- DOATECが主催する世界最大の格闘大会、通称「DOA」。最大の特徴は決闘の場に「デンジャーゾーン」と呼ばれるトラップが仕掛けられている点で、大会出場者の中にはそれが原因で命を落とす者もおり、大会名の由来にもなっている。
- 歴代優勝者[注 9]は、第1回大会「かすみ」、第2回大会「ハヤブサ」、第3回大会「ザック」、第4回大会「不明」、第5回大会「ジャン・リー」。
- DOATEC
- Dead Or Alive Tournament Executive Committee を略し「ドアテック」と呼称されるコングロマリット(巨大重工業企業体)。別名ドアテック・ヘビーインダストリー。
- 創始者のフェイム・ダグラス派と組織内の天才科学者ビクトール・ドノヴァン派による主導権争いの結果、ダグラスは死亡しドノヴァンが実権を握った。その後、生体兵器の開発プロジェクトに利用するため霧幻天神流の忍者を付け狙い、その生体データを基にした「α計画」を推し進めていったが、ダグラスの正統な後継者エレナの台頭によってドノヴァン派も失脚し、現在に至っている。
- 霧幻天神流 (むげんてんしんりゅう)
- 代々受け継がれてきた門外不出の忍術でありその忍者一派のこと。天神門(てんじんもん)と覇神門(はじんもん)の2流派が対を成す形で存在しているが、事実上覇神門は階級面で天神門の下位に置かれているため、上忍と下忍のように差別されてもいる。
- 最大奥義は気のエネルギーを掌から放出する「裂空迅風殺」(れっくうじんぷうさつ)で、ハヤテ、雷道、かすみ[注 10]が体得している[注 11]。
- フリーダムサバイバー号
- 世界最大の全長450メートルというDOATECの超豪華客船。速力50ノットで自走可能。大会初のセレモニーのほか、後続大会においても大きなイベントの会場として利用されていった。
- 世紀末天狗禍 (せいきまつてんぐか)
- フェイム・ダグラス暗殺の報をうけ混乱していた世界で、異界から降臨した異形の怪物・天狗(万骨坊)によって引き起こされた第2回大会の別称。
- トライタワー
- 全高999メートルを超す3つの超高層ビルからなるDOATECの旧本部。第4回大会で崩壊した。
- M.I.S.T (ミスト)
- エレナ新総帥の意向によってDOATECを追放されたドノヴァンが、かつての反ダグラス派を率いて立ち上げた新組織。
- ザック島
- バカンスシリーズの舞台となる個人所有のリゾート島嶼。隣接していた小規模のバース島を含め、ほどなくして突然の噴火で海底に没してしまうが、宇宙のUFO(?)から放たれたエネルギーで浮上させることに成功。「ニューザック島」と名を改めて復活した。
- MIYAKO
- 『DOAD』までのほぼ全ての格闘タイトルのゲーム内におけるシステムボイスを担当した声優・遠藤みやこ。同名の劇中キャラクターが複数存在するが直接的な関係はない。
キャラクター [編集]
- 主要キャラの【登場作品】の並びは、格闘タイトルを DOA1 / DOA++ / DOA2 / DOA2U[注 3] / DOA3 / DOA4 / DOAD / DOA5[注 4] 、バカンスタイトルを DOAX / DOAX2 / DOAP とし、登場作品は ○ 、未登場は - で記す。一人二役の場合は頭文字をとって併記する(DOA3におけるアインとハヤテなら○アハ)。
- 諸元表の内容は、初登場時のものから記し変更後のものを順次併記する。また、役によって異なるものは / で区切る。
- 日本語および英語以外のアジア圏における姓名表記は、『DOAO』と『DOA5』の当該国版公式ウェブサイトと、後者の中国語字幕などに倣う。
- 格闘能力とは『DOA5』のセレクト画面に表示される ATTACK / THROW / HOLD / POWER / SPEED / TECHNIC の6種類5ポイント・パラメータ(MAX30pts)、バレー能力とは取扱説明書などに記載された パワー / テクニック / ディフェンス / ジャンプ力 / すばやさ の5種類5ポイント・パラメータ(MAX25pts)の各グラフを和訳(変換)したもので表記し、それ以外(『5』以前)のキャラは、該当する各攻略本のグラフかつ新作のもので表記する[注 12][注 13]。
- 劇中での活躍(正史設定)は、『DOA1』から『4』までを統括しての整合が図られた『DOAD』の「クロニクル」を基準とし、過去作との相違や矛盾点は補足に止める。
- タッグ項で記す相性とは、専用のタッグ投げや勝利ポーズがある相手という意味で、人物相関図での好き嫌いとは異なる。
- ビーチバレー項で記す体格とは、ディフェンス値に関係のない吹き飛ばし判定に影響する隠し設定で、S→M→L(小さい<大きい)の順で有利となっている(『P』からは能力値に変更)。
『DOA1』から登場 [編集]
かすみ (霞)
Kasumi
プロフィール
- 初出作品: DOA1
- 格闘スタイル: 霧幻天神流忍術 天神門
- 出身地:
日本 - 誕生日: 2月23日
- 身長: 164cm→158cm(2以降)
- スリーサイズ:
- B88 W52 H89
- B89 W54 H85(2以降)
- 血液型: A型
- 好きなもの: 苺のミルフィーユ、桜色
- 趣味: 占い
- 性別: 女
- 年齢: 17歳→19歳(5以降)
- 体重: 48kg
- 職業: 抜け忍
- 声:
- 丹下桜、桑島法子(3以降[注 14])
- Lucy Kee(欧米版)→Kari Wahlgren(同X2-P)→Amanda Troop(同D以降)
- 格闘能力:
- 打撃 5 / 投げ 2 / ホールド 3 / 力 1 / 速さ 5 / 技 4 (20 / 30pts)
- バレー能力:
- 力 1 / 技 5 / 守備 3 / ジャンプ 5 / 速さ 3 (17 / 25pts)
- キャッチコピー:
- 「運命のくノ一」(2・2HC・3・2U・4・D・5)
- 関連キャラクター: ハヤテ - あやね
かすみ [編集]
- 【登場作品(格闘):○/○/○/○/○/○/○/○】【〃(バカンス):○/○/○】
- 「初心者が遊んでも楽しくて気持ちいい」キャラである事と、かつ生みの親である製作者自身が全く出来なかった対戦格闘ゲームで「勝てる」強さを持つ事をコンセプトにして誕生した[3]、DOAシリーズの主人公。決め台詞は「あなたに私は倒せない 」。
- 忍者集団の一派である霧幻天神流の18代目頭首となるはずだったハヤテの妹。その兄が何者かに襲われ半死半生とされながら、何も語ろうとしない父・紫電からの頭首継承の命を拒否し、兄の仇を探し出して倒すために最大のタブーであった抜け忍となったくノ一。
- DOA大会を通じて遺伝子レベルでハヤテよりも優れていることが分かったため、ドノヴァン派によって囚われクローニングに利用され "カスミα" や "Alpha-152" などが作成されてしまい、望まぬ因縁も抱えていくこととなる。
- 『2』ではカスミαを倒すため、『3』ではハヤテにもう一度会うため、『4』ではハヤテとの平和な暮らしを目指して出場。『5』ではハヤブサとムラマサの厚意で隠れ里に身を寄せていたが、ハヤブサからハヤテ窮地の報せが届き救出に向う。
- あやねは種違いの妹にあたるが、里の掟によりかすみを始末する追い忍を命じられたため長らく対立する関係が続いた。しかし『4』でDOATECの象徴だったトライタワー崩壊を境に変わりはじめ[注 15]、『5』のラストシーンで和解に至った。
- 逃亡生活中ながら普段は一般人の女子高生(曰く "世を忍ぶ仮の姿" )を装って学校に通っており[注 16]、ちょうどその頃にあたる第3回大会(DOAD第三章)に前後してのある日にこころと出会い、間接的にあやねの追撃から救われた事がある[注 17]。
- DOA大会での最高順位は、第1回大会での優勝。
- デフォルトのコスチュームは、〈格闘〉……長手袋とスパッツを合わせた白×赤カラーの和装束、白いサイハイソックス&チョーカー×手甲&具足×2本の赤い緒が付いた忍刀[注 10]× "霞" の一文字などを刺繍した青色の忍装束「瑠璃光」(白色は「白妙」)[注 18][注 19][注 20]などで、ほぼ全作品において髪型を「三つ編み(お下げ)」「ポニーテール(結ぶ位置で2種類ある場合も)」「ストレートロング」から選ぶ事ができる。バカンスシリーズではオレンジ色×シューレース・ノット状の「おきにいりのリボン」の着脱で変化し、『5』ではカラー変更が可能。モーションのイメージエフェクトはサクラの花冠。〈バカンス〉……黒いビキニの「チューリップ」と、ピンク×水玉柄ビキニの「ゆり」で、ビキニタイプのバリエーションを担当。ネーミングは花と植物に由来する。
- 追加コスには、セーラー服(水着名は「さくら(たんぽぽ)」)、オーバーオール(Tシャツの有無あり)、フロントジッパーのビスチェとタイツが一体化したようなレザー調のボディスーツに手甲を付けたフィンガーレスの長手袋などで合わせた漆黒の忍装束「常夜桜」[注 20]などがある。専用水着は白ウサギをモチーフにしたバンドゥビキニの「うさぎ」。
- 格闘スタイルは、一発ずつの攻撃力は低いものの相手のガード方向やホールドの択一を困難にさせる分岐の多さと発生の早い手数でカバーし、姿を消し一瞬で背後に回る「桜惑い or 桜迷い」などの技に象徴される肉眼では見えないほどの俊敏さを再現した動きで圧倒する、典型的な軽量級スピードタイプ。なお、『4』と『D』では持ち技の微調整が図られカスミαの存在とリンクさせての新旧スタイルに二分されているが、『5』では全作の混合でデザインされており、演出限定だった上述の桜惑いなどからのモーションを特殊行動「封神歩」と名付けて統合し派生技として使用出来るようになった。
- 固有技については、肘打ち技の「閃光弾」が『4』で貫手技の「猛鷲刃」に変更された際、板垣伴信が「無くなってこの世で一番悲しんでいる」とコメントした事がある[6][注 21]。相手の顔面を塞いで跨る恰好となる投げ or オフェンシブホールドの「飛燕 - 飛燕逆落」は、公式でも "幸せ投げ" の愛称で周知されている[7]。ホールドの「時雨舞い」や下段投げの「虹飛沫」は低い天井があるエリアで決まると専用のクリティカルになる。
- タッグ相性が良いのは、ハヤブサ、ザック、あやね、バース、エレナ、アイン、ヒトミ、ブラッド。
- ビーチバレーでは、全キャラ中No.1のコントロールとジャンプ力を持つ屈指のテクニカルキャラだが、受けに弱いSランク体格者かつパワーがほとんど無いため、万能型かLランク体格のキャラがパートナーだと相性が良い。
- 同社の他作品『モンスターファームシリーズ』では隠しキャラ(ピクシーの一種)、NINJA GAIDENシリーズでは『Σ2』にデモに限って(後姿のみ)、『3RE』にDLCで追加されるプレイアブルキャラでそれぞれゲスト出演している。『FATAL FRAME II CRIMSON BUTTERFLY』では忍装束の「瑠璃光」が天倉澪の追加コスチュームとして移植されている。
- 洋画版ではデヴォン青木が演じた。
ティナ・アームストロング
Tina Armstrong
蒂娜・阿姆斯壯
プロフィール
- 初出作品: DOA1
- 格闘スタイル: プロフェッショナルレスリング
- 出身地:
アメリカ - 誕生日: 12月6日
- 身長: 169cm→174cm(2以降)
- スリーサイズ:
- B89 W56 H89
- B95 W60 H89(2以降)
- 血液型: O型
- 好きなもの: シーフード、パールサファイアブルー
- 趣味: 格闘&スポーツゲーム、サイクリング
- 性別: 女
- 年齢: 22歳→24歳(5以降)
- 体重: 56kg
- 職業: プロレスラー→モデル&女優&ロックスター(5以降)
- 声:
- 小山茉美→永島由子(2以降)
- Sally Dana(欧米版)→Kate Higgins(同X2以降)
- 格闘能力:
- 打撃 3 / 投げ 5 / ホールド 4 / 力 4 / 速さ 2 / 技 3 (21 / 30pts)
- バレー能力:
- 力 5 / 技 2 / 守備 1 / ジャンプ 1 / 速さ 1 (10 / 25pts)
- キャッチコピー:
- 「女子レス・スーパースター」(2・2U)
- 「女子プロレスのスーパースター」(3)
- 「ザ・スーパースター」(4)
- 「夢多きスーパースター」(D・5)
- 関連キャラクター: レイファン - バース - リサ / マリポーサ - ミラ
| この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(蒂、娜、姆、壯)が含まれています。 |
ティナ [編集]
- 【登場作品(格闘):○/○/○/○/○/○/○/○】【〃(バカンス):○/○/○】
- 目立ちたがり屋でウーマンズレスリング出身のセレブリティ。DOA大会で注目を集めてファッションモデルへの進出を考えている。『2』では更にもっと目立つため、『3』では女優デビューするため、『4』ではロックスターとして成功するべく出場。『5』では歌手活動で薄れていた格闘魂がミラという若きライバルとの出会いで再燃し、ついでに今度は州知事になると宣言する。
- 柔よりも剛が勝ることを競っているためレイファンからは嫌われている。何かと言い寄ってくるザックは全く好みに合わず論外。父親のバースは嫌いという訳ではないが干渉だけはされたくない。リサとは学生時代からの親友であると同時に "ラ・マリポーサ" の姿の時は商売敵でもある。プロレス業ではマイク[8]という人物がトレーナーを務めている。
- デフォルトのコスチュームは、〈格闘〉……Reebokのインスタ・ポンプ・フューリー[注 22]を履いたレスリングレオタード、シルバーのミニベスト×ロングオープンフィンガーグローブ×レスリングシューズと黒いビキニ×ニーパッドで合わせたステージ衣装、星条旗柄の見せブラと合わせたカウガール・ルックなどで、初期はヘアカラーがブロンドではなく茶色だった。『5』でのグラッシーズはグラディエントレンズのサングラス。〈バカンス〉……星条旗柄のストリングビキニ「シリウス」で、マイクロキニタイプのバリエーションを担当。ネーミングは星(主に惑星と恒星)に由来する。
- 追加コスには、猫耳&尻尾と合わせたバニーガール風キャットウーマンなどがある。『2HC』のC4「シャドウマンGF」はさいとう・たかをの漫画『THE シャドウマン』が元ネタ。専用水着は黒ネコをモチーフにしたトライアングルビキニとGストリングマイクロキニの「ブラックキャット」。
- 格闘スタイルは、ダメージの高い投げ技を主力としつつ、打撃戦や空中コンボでも攻められる中量級バランスタイプ。
- 固有技については、オフェンシブホールドの「ロデオホールド」と、3連投げの「J・O・S」(続篇では「J・O・サイクロン」表記のコマンド投げに改定)がスタッフの趣味と初作当時の女子プロ流行を反映して取り入れたと語られている[9]。「ロデオドライブ(テキサスシューティングスター)」は『2U』では斜面投げの全キャラ最高威力を誇っている。背向けからの「ターニングレッグブレイカー」は上段投げだが被上段打撃に負けない三すくみルールの例外技となっている[注 23]。『5 (5+)』では上中段2種のクリティカルバースト技を所持し、「ディスカスクローズライン」は3連目が強上段という属性のガード不能技となっている。また、基本投げのデスバレーボム、上述のJ・O・サイクロン、下段投げのテキサスイクスプロージョンの3つがカウンターヒットすると1.25 - 1.5倍までとなっている設定を超えるダメージボーナスがつき、それぞれが「GTS」「M・D・T」「ダブルアームスープレックス」へと自動変化する唯一のキャラでもある。
- タッグ相性が良いのは、かすみ、レイファン、ハヤブサ、ザック、バイマン、バース、レオン、マリポーサ、ミラ、サラ・ブライアント。
- ビーチバレーでは、全キャラ中No.1のパワーを有するLランク体格者ゆえにサーブとスパイクの威力が圧倒的なため、プレイヤーキャラとして使用し、やる気が低いS同士のペアを狙って挑めば最高額を稼げる完封パターンを最も達成しやすい、前衛&対CPU戦のスペシャリストかつ最強キャラ候補となっている。
- 『2』の海外DC版ボックスアートではかすみと共にサイドを務めている。北米版『XBV』では新キャラ(当時)のリサと日本版でソロ起用されたヒトミをサイドに置きセンターを務め、同&欧州&豪州版『X2』でもレイファンと差し替えられて起用されており、その理由を開発者は「ティナはアメリカで人気があるから」とコメントしている[3]。
- 洋画版ではジェイミー・プレスリーが演じた。
レイファン
Leifang
麗鳳、雷芳
プロフィール
- 初出作品: DOA1
- 格闘スタイル: 太極拳
- 出身地:
中国 - 誕生日: 4月23日
- 身長: 167cm→163cm(2以降)
- スリーサイズ:
- B87 W55 H84
- B87 W55 H86(2以降)
- 血液型: B型
- 好きなもの: 杏仁豆腐、檸檬色
- 趣味: カラオケ(2以前・2U)→アロマテラピー(3以降)
- 性別: 女
- 年齢: 19歳→21歳(5以降)
- 体重: 50kg
- 職業: 学生
- 声:
- 冬馬由美
- Donna Mae Wong(欧米版)→Zinnia Su(同X2以降)
- 格闘能力:
- 打撃 4 / 投げ 3 / ホールド 5 / 力 1 / 速さ 4 / 技 3 (20 / 30pts)
- バレー能力:
- 力 1 / 技 4 / 守備 5 / ジャンプ 4 / 速さ 3 (17 / 25pts)
- 力 1 / 技 3 / 守備 5 / ジャンプ 4 / 速さ 3 (16 / 25pts)(P以降)
- キャッチコピー:
- 「天才太極拳」(2・3・2U・4・D・5)
- 関連キャラクター: ジャン - ティナ - ヒトミ
レイファン [編集]
- 【登場作品(格闘):○/○/○/○/○/○/○/○】【〃(バカンス):○/○/○】
- 太極拳の天才的な使い手。ごろつきに襲われているところをジャン・リーに助けられて以後、不本意な助力に対する悔しさと同時に「強さ」への憧れから拳法の修行を積み、ジャンを倒すためにDOA大会に出場し続ける。しかし一方では、ジャン本人にも興味を持ち始めている。
- ティナのことは作品によっては大嫌いと名指しするほどだが、レイファン側の視点ではジャンとのストーリーが優先され気味であり、険悪な対立や掘り下げられた展開には至っていない。第4回大会後からはヒトミと仲良くなり、親友かつライバルとして2人で修行の旅に出ていた。
- DOA大会での最高順位は不明。第5回大会ではジャン・リーに敗れた。
- デフォルトのコスチュームは、〈格闘〉……シニヨンと合わせた拳法着、レディースサンダルを履き朱雀風の刺繍が施された赤い旗袍(水着名は「オストリッチ」他)などで、ほぼ全作品において髪型を「ポニーテール」「両把頭」「ストレートロング」から選ぶ事ができ、『3』ではツインテール(バンチェス)に変化する衣装もある。バカンスシリーズでは黄色×輪ゴム状の「おきにいりの髪どめ」の着脱で変化する。〈バカンス〉……オレンジまたは緑×黄×赤色の柄物ビキニ「ロビン」で、タンキニ(主にキャミソール上衣)タイプのバリエーションを担当。ネーミングは鳥類に由来する。
- 追加コスには、ポニーテール合わせを基本とするフロントジッパー式スリーブレス×ホットパンツの黒レザー私服、長手袋×ストッキングと合わせた黒の旗袍風レザードレスなどがあり、『4』では眼鏡をかけられる唯一のキャラになっている(C1・2・4・5で可、全7色)。専用水着はパンダをモチーフにしたバンドゥTバックワンピースの「パンダ」。
- 格闘スタイルは、初期のオーソドックスなバランス型を経て、パンチ+キックおよび中段+上下どちらかを含めた2方向を自動二択で掴むことができる "いなし[注 24]系" 固有ホールドや、自動二択は付かない反面クリティカル中でも出せてハイカウンターなら体力の半分近くを奪うほどダメージが高いエキスパートホールドなども覚えたため、軽量級ホールドタイプとも表現できるようになった。『5』からはシリーズ初登場属性の "いなし" 始動構え技「雲手」を覚え、揺さ振り能力も強化された。
- 固有技については、「挑手打胸 - 太公釣魚 - 連・太公釣魚 or 托肘肩靠」がレイファンを "ホールドキャラ" だと示す所以の3連ホールド技だと語られている[9][注 25]。「連肘撃」は上と中段で成り立っている2属性技。中段パンチ技の「当頭砲」は低い天井があるエリアで決まると専用のクリティカルになる。
- タッグ相性が良いのは、ジャン・リー、ティナ、エレナ、アイン、ヒトミ(『5』から)。
- ビーチバレーでは、全キャラ中No.1のディフェンス力を活かしたレシーブが光る後衛向けキャラだが、体格がSランクなのとスパイクが非力なため、皮肉にも犬猿の仲であるティナのようなパワータイプと組むとバランスが良い。
- プレゼントの好みは、中華や柑橘系の食べ物・風に関する物が好きで、文房具・料理道具が嫌い。誕生石はダイヤモンド。ホテルの趣味は「ムーンライト・リーフ」。
- シリーズ初期の表記では「レイ・ファン」と中黒が入っており "ファン家のレイ" 的な姓名だったが、現在表記に変更されてからはフルネームが不詳となった。着用するキャラの名前がデザインされている事も多い下着においては、『4』や『5』にて「方麗鳳」とプリントされている。
- 『2』のPS2移植版ボックスアートでは新キャラ(当時)のアインと共にメインを務め、DC版ではあやねと共にサイドを務めている。
- 洋画版ではイン・ウォンが演じた。
リュウ・ハヤブサ
Ryu Hayabusa
隼 (隼龙)、準龍、龍・隼
プロフィール
- 初出作品: DOA1
- 格闘スタイル: 隼流忍術
- 出身地:
日本 - 誕生日: 6月15日
- 身長: 177cm→179cm(4以降)
- スリーサイズ: B105 W83 H92
- 血液型: A型
- 好きなもの: 寿司
- 趣味: 登山、釣り
- 性別: 男
- 年齢: 23歳→25歳(5以降)
- 体重: 70kg→78kg(4以降)
- 職業: アンティークショップ経営
- 声:
- 堀秀行
- Troy Baker(欧米版D-5・NG3)、Justin Gross(同NG1)、Josh Keaton(同NG2)
- 格闘能力:
- 打撃 3 / 投げ 5 / ホールド 5 / 力 3 / 速さ 2 / 技 4 (22 / 30pts)
- キャッチコピー:
- 「孤高の超忍」(2・2HC・3・2U・4・D・5)
- 関連キャラクター: かすみ - あやね - ハヤテ
| この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(龙)が含まれています。 |
リュウ・ハヤブサ [編集]
- 【登場作品(格闘):○/○/○/○/○/○/○/○】【〃(バカンス):-/-/-】
- 超忍と評される忍者で、テクモがファミコン時代に発売したアクションゲームの『忍者龍剣伝』、そしてTeam NINJAのもう一つの看板タイトル『NINJA GAIDEN』シリーズ(以下NG)の主人公と同一人物。
- 親友のハヤテが何者かに襲われ、その妹であるかすみが失踪。その元凶がDOAにあると読みアイリーンと協力しつつ[注 17]諜報を開始し、自身は参加者としても大会にエントリーする。『2』では天狗を倒すため、『3』ではOMEGAを倒すため、以降はハヤテやかすみを助太刀するために闘い続けている。
- 『1』から『3』まではDOAシリーズで創造した外見(衣装)だったが、2003年以降にリリースされた『2U (4)』からは上述のNGシリーズ側で確立された全体像が反映(移植)されている。
- DOA大会での最高順位は、第2回大会での優勝。
- デフォルトのコスチュームは、口を隠すだけの覆面姿×スウェット風パンツ×NIKEのエアフットスケープ[注 22]で合わせた黒い軽装、素顔を晒し様々な装飾が施された忍装束、頭巾&口を隠した覆面姿にマフラーを巻いた黒ずくめのスリーブレスボディスーツ「レジェンダリーブラックファルコン」など。背負っている赤い柄と金の鍔で成る打刀の「龍剣」は装飾品だが、デモムービーではDOATECの戦闘機を両断したり、幻羅(OMEGA)を刺し貫くなどの剣戟を見せている。
- 追加コスには、龍剣伝時代の青い忍装束「トラディショナルダークブルー」、フルフェイスマスクを被った黒×赤カラーの科学戦闘服「ドラゴンマッスルスーツ」などがある[注 20]。
- 格闘スタイルは、横や縦方向にリーチのある技やジャンプステータス技の飛び込み能力を活かした機動力ある攻めを得意とする中量級万能タイプ。一方、逆立ちという風変わりなモーションの技を持つのも特徴の一つで、開発者自身から「どうかと思った(笑)[3]」や「不遇の時代」などと自嘲されもした『3 (2U)』までの試行錯誤を経て、『4』からは特殊行動技「隠形印」を覚え揺さ振り能力が向上し、全キャラ中屈指の空間的な操作が可能となるマイナーチェンジが図られたキャラでもある。
- 固有技については、"投げキャラ忍者" というコンセプトから誕生した3連投げ[9]の「昇雷掌(背昇雷掌) - 鎌鼬 - 飯綱落とし」が代名詞となっておりホールドや隠形印から派生させる事も可能で、階層をまたがる位置にある崖際・吊り橋・底が抜ける床、低い天井があるエリアなどで決まれば威力が増す演出や「烈震飯綱(烈空飯綱)」などに変化する。また、天井エリアでは1連目で止めると「昇雷天掌(背昇雷天掌)」となり、背後投げの「神立落とし」なども含めて専用のクリティカルになる。なお、元ネタは白土三平の漫画『カムイ外伝』の主人公・カムイの必殺技であり、作者の許可を得て採用された[3]。中段パンチ技の「我王掌」は『4』のエンディングで戦闘機を爆発させるほどの光弾[6]としても描かれた後、『D』ではタメ時間によって飛び道具に変化し、『5』ではパワーブローや崖っぷちデンジャーの締め括り演出などで採用されている。アピール技の「礼」は土下座をする。
- タッグ相性が良いのは、かすみ、ティナ、ジャン・リー、ゲン・フー、バイマン、あやね、バース、アイン / ハヤテ、レオン。
- クロスオーバーとして『無双OROCHI 2』『真・三國無双 VS』などにも出演しており、プレイヤーキャラとして使用できる。
- 『D』のボックスアートでは背景バックを務めている。
- 洋画版ではケイン・コスギが演じた。
ジャン・リー
Jann Lee
振李、李強 (李剑)
プロフィール
- 初出作品: DOA1
- 格闘スタイル: 截拳道
- 出身地:
中国 - 誕生日: 11月27日
- 身長: 173cm→177cm(2以降)
- スリーサイズ: B99 W80 H92
- 血液型: AB型
- 好きなもの: ハンバーガー、グレープフルーツ
- 趣味: アクション映画鑑賞
- 性別: 男
- 年齢: 20歳→22歳(5以降)
- 体重: 75kg
- 職業: 用心棒
- 声:
- 古川登志夫→神奈延年(D以降)
- Brian Vouglas(欧米版)→Darren Criss(同D以降)
- 格闘能力:
- 打撃 5 / 投げ 2 / ホールド 2 / 力 4 / 速さ 4 / 技 3 (20 / 30pts)
- キャッチコピー:
- 「熱血の漢」(2・3・2U)
- 「灼熱の漢」(4)
- 「灼熱の魂の漢」(D・5)
- 関連キャラクター: レイファン - ザック
| この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(剑)が含まれています。 |
ジャン・リー [編集]
- 【登場作品(格闘):○/○/○/○/○/○/○/○】【〃(バカンス):-/-/-】
- 最強の格闘家を目指す拳士で、時としてコミカルにすらみえるストイックな信条の持ち主。トランペットの腕前も高く、『4』のエンディングではテーマ曲「The Fist」の演奏を披露している。
- 初期の設定ではザックとライバル関係になっているが、本篇ではレイファンとのストーリーが中心であるため、あまり触れられないまま事実上無かった事になっている。強さを欲した理由には、中国広東省の孤児院で暮らしていた[3]幼少期に大人から受けた屈辱的な体験と、熱中していた映画に出演していた若き天才拳法家への憧れが根幹となっている[8]。
- モデルはブルース・リーで、同じ截拳道を使うキャラが登場する『バーチャファイターシリーズ』の製作者として知られる鈴木裕から「技がいいね」と褒められた事があり[10]、シリーズ第5作目の『DOA5』にて(設定上では流派は変更されてしまったが)ブライアント兄妹のサラ・ブライアントとの共演が実現した。
- DOA大会での最高順位は、第5回大会での優勝。
- デフォルトのコスチュームは、龍の刺繍が施された拳法着。
- 追加コスには、サングラスと合わせたラフな背広スタイル、映画『死亡遊戯』の衣装が元ネタの黄色いトラックスーツなどがある。
- 格闘スタイルは、瞬発力と強引さを活かしたパワフルなカウンターや、吹き飛ばし判定が多い技でデンジャーボーナスも狙いやすい中量級の暴れキャラタイプだが、ほぼ全作で「出すまでは気持ちいいが、その後は我慢してもらう事になる」という意図[3]によりドラゴンと名の付く(怪鳥音を発する)技の大半はガードされると "確定反撃" が成立してしまうほどの硬直が生じるようにデザインされている。『5』からは特殊行動技「ドラゴンスタンス」を覚え、揺さ振り能力も強化された。
- 固有技については、跳び蹴りの「ドラゴンキック」が強上段という属性のガード不能技となっている。オフェンシブホールドの「ドラゴンガンナー」は特に『2』関連作で猛威をふるった[9]。中段パンチ技の「ドラゴンアッパー」は低い天井があるエリアで決まると専用のクリティカルになる。
- タッグ相性が良いのは、レイファン、ハヤブサ、ゲン・フー、バイマン、アイン、レオン、リグ。
- 洋画版では脇役となっている。
ザック
Zack
札克 (扎克)
プロフィール
- 初出作品: DOA1
- 格闘スタイル: 自己流ムエタイ
- 出身地:
アメリカ - 誕生日: 4月3日
- 身長: 180cm
- スリーサイズ: B106 W84 H95
- 血液型: O型
- 好きなもの: アイスクリーム
- 趣味: ビリヤード
- 性別: 男
- 年齢: 25歳→27歳(5以降)
- 体重: 78kg
- 職業: DJ
- 声:
- 島田敏
- Khary Payton(欧米版X2-D)→Reno Wilson(同5)、Dennis Rodman(同X)
- 格闘能力:
- 打撃 5 / 投げ 2 / ホールド 2 / 力 2 / 速さ 5 / 技 4 (20 / 30pts)
- キャッチコピー:
- 「ファンキームエタイ野郎」(2・3・2U)
- 「ファンキーDJ」(2HC・5)
- 「クレイジークライマー」(4)
- 「ファンキーなDJ」(D)
- 関連キャラクター: ジャン - ティナ - レオン - エレナ
| この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(扎)が含まれています。 |
ザック [編集]
- 【登場作品(格闘):○/○/○/○/○/○/○/○】【〃(バカンス):○/○/○】
- DOA大会では目立って賞金で儲けたい。大ファンであるティナを恋人にもしたいし、『3』からはヒトミも捨て難い。『4』ではクライマーの名にかけてトライタワーに登らないわけにはいかない。『5』ではエレナを手助けし新生DOATECの従者かつスポークスマン的な立場で大会を盛り上げる。
- バカンスシリーズでの出演はデモの範囲内でプレイキャラではないが、事実上の主人公ないしゲームマスター的な立ち位置で女性陣にあれこれと干渉してくる。一方、『3』で知り合ったニキと意気投合し、自身もバカンスを満喫している。
- DOA大会での最高順位は、第3回大会での優勝。
- 追加コスには、宇宙人ルックの全身タイツなどがある。『2HC』のC5はさいとう・たかをの漫画『THE シャドウマン』の主人公・片桐毅が元ネタ。『D』のC4は合併前のコーエー社が発売した『オプーナ』の移植[注 26]。なお、初期はNIKEのエアマックス95[注 22]を履いてもいた。
- 格闘スタイルは、一風変わったモーションの技が多くテクニカルに見えるものの、実際はオーソドックスな中量級バランスタイプ。特殊行動技の「ダッキング」と「スウェー」を覚えてからは避けと揺さ振り能力も強化された。
- 固有技については、「デッドリーボーディング(R&D)」は『4』では斜面投げの全キャラ最高威力を誇っている。中段パンチ技の「ザックハリケーン」は『5』では最大タメで強上段という属性のガード不能技に変化する。クリティカルバースト技は中段パンチとキックの2種を所持している。アピール技の「ゼログラビティ」はマイケル・ジャクソンのアンチ・グラヴィティ・リーンのオマージュで、「ザックビーム」は飛び道具技となっている(Ver.1.03A以降)。
- タッグ相性が良いのは、ティナ、レイファン、ハヤブサ、バイマン、バース、レオン、ヒトミ。
- 洋画版ではブライアン・J・ホワイトが演じた。
ゲン・フー
Gen Fu
根富、元福[注 27]
プロフィール
- 初出作品: DOA1
- 格闘スタイル: 心意六合拳
- 出身地:
中国 - 誕生日: 1月5日
- 身長: 170cm
- スリーサイズ: B96 W102 H99
- 血液型: A型
- 好きなもの: 麻婆豆腐
- 趣味: 水墨画
- 性別: 男
- 年齢: 65歳→67歳(5以降)
- 体重: 78kg
- 職業: 古書店主
- 声:
- 青野武→大塚周夫(D以降)
- Roger L. Jackson(欧米版)→Paul Nakauchi(同D)→Kirk Thornton(同5)
- 格闘能力:
- 打撃 4 / 投げ 3 / ホールド 4 / 力 4 / 速さ 4 / 技 4 (23 / 30pts)
- キャッチコピー:
- 「伝説の剛拳」(2・3・2U・D・5)
- 関連キャラクター: エリオット
ゲン・フー [編集]
- 【登場作品(格闘):○/○/○/○/○/○/○/○】【〃(バカンス):-/-/-】
- かつて試合中の事故で相手を殺してしまい自らの拳を封じた格闘家。その後は古書店を営み平穏な日々を送っていたが、孫娘のメイ・リンが事故で重傷となる。彼女の命を救うには巨額の手術費用が必要と知り、剛拳の封印を解くことを決意。優勝賞金を求めてDOAに出場する。
- 『3』で目的を達成した後は、弟子のエリオットの育成に力を注いでいる。『4』と『5』での参戦は隠しキャラとしてのものでストーリーモードでは使用出来ない。
- DOA大会での最高順位は不明。
- 格闘スタイルは、単発ながらクリティカルやられの効果を多く備える打撃と、フレームレートの有利がつく崩し投げや固有ホールドからの揺さ振りによって、特に接近戦で無類の強さを発揮する中量級のパワータイプで、後述の投げ技からのリングアウト狙い(初代のみ)や確定コンボも強力。反面、ほとんどの技のリーチが短いため遠距離の立ち回りは苦手とする。
- 固有技については、空高く放り上げるコマンド投げの「雲閉日月把」や中段パンチ技の「六合裏崩捶」などは低い天井があるエリアで決まると専用のクリティカルになる。また、『2』から覚えた派生技(空中投げ)の「中空落捕」は、ダメージを奪わずに落下中の相手をお姫様だっこするという一風変わった "崩し系" となっている。
- タッグ相性が良いのは、かすみ、ティナ、レイファン、ハヤブサ、ザック、バイマン、あやね、エレナ、レオン、ブラッド、エリオット。
- 洋画版ではファン・リュウが演じた。
バイマン
Bayman
貝曼 (贝曼)、海曼 (拜曼)
プロフィール
- 初出作品: DOA1
- 格闘スタイル: バエヴォエサンボ
- 出身地:
ロシア - 誕生日: 10月10日
- 身長: 182cm→188cm(DC版2以降)
- スリーサイズ: B120 W92 H95
- 血液型: B型
- 好きなもの: ビーフシチュー
- 趣味: 武器収集、チェス
- 性別: 男
- 年齢: 31歳→33歳(5以降)
- 体重: 105kg
- 職業: 暗殺者→元暗殺者(5以降)
- 声:
- 格闘能力:
- 打撃 2 / 投げ 3 / ホールド 5 / 力 4 / 速さ 2 / 技 3 (20 / 30pts)
- キャッチコピー:
- 「静かなる殺し屋」(3)
- 「鋼鉄の暗殺者」(4・D)
- 「死を乗り越えた男」(5)
- 関連キャラクター: レオン - クリスティ
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バイマン [編集]
- 【登場作品(格闘):○/○/○/○/○/○/○/○】【〃(バカンス):-/-/-】
- ビクトール・ドノヴァンからの依頼を受け、DOATECの創始者フェイム・ダグラスを暗殺する機会を狙って第1回大会に出場。護衛の雷道によって1度目は失敗に終わったが、かすみとの決勝戦で不在となった隙をついて暗殺に成功する[注 17]。しかし、ドノヴァン派の付き添い人だったクリスティの姿はどこにも無く、全てを反故にされてしまう。元雇い主とはいえ裏切りは許さない。今度はドノヴァンを抹殺するためにDOAに出場する。
- 第4回大会後は軍人に転身していたが、とある市街地の戦場跡で何者かの攻撃らしき現象に襲われ顔面に袈裟斬り状の深い裂傷を負い、その元凶をつきとめようとエレナを訪ねる。
- なお、『2』での参戦はアーケード版ではなくドリームキャスト版での隠しキャラとしてのもの。
- DOA大会での最高順位は不明。
- デフォルトのコスチュームは、ベレー帽を愛用してのサバイバルルック・戦闘服など。『5』からは上述の経緯で顔に裂傷の痕が刻まれベレー帽も常用はしなくなった。
- 追加コスには、潜水用の保護スーツなどがある。
- 格闘スタイルは、一見しただけでは単なる重量級のパワー&投げキャラタイプと思われがちだが、上中下段に対処可能なエキスパートホールドや3連オフェンシブホールド(後述)を所持するため、三すくみの原則がある本作だからこそと言える "ホールドのスペシャリスト" となっている。なお、『2』から互換キャラのレオンが登場してからは、「DDT」を3連OHとして継承したり[注 25]下段投げコンボを3連目のみ変更した「ショルダーブレイカー」として所持する他、吹き飛ばし能力に優れたり[11]連係になっている[12]などの打撃技が多い、発生速度が遅い代わりにガード硬直差のフレームレート数値が小さく優遇されている[6]など、持ち技の入れ替えや差別化が図られた変動率の高いキャラでもある。
- 固有技については、上段オフェンシブホールド(投げ)の「腕固め(ファイヤーストームニー)」は "水変化" という属性も有しており、浅瀬程度の体積がある水系スリップ地形で決まれば「デスパニッシャー」となり威力が増す演出に変化する。
- タッグ相性が良いのは、ティナ、ハヤブサ(『4』まで)、ザック、ゲン・フー、バース、レオン、クリスティ。
- 洋画版ではデレク・ボイヤーが演じた。
『DOA++』から登場 [編集]
あやね (綾音)
Ayane
绫音
プロフィール
- 初出作品: DOA++
- 格闘スタイル: 霧幻天神流忍術 覇神門
- 出身地:
日本 - 誕生日: 8月5日
- 身長: 165cm→157cm(2以降)
- スリーサイズ:
- B93 W54 H86
- B93 W54 H84(2以降)
- 血液型: AB型
- 好きなもの: マロングラッセ、紫紺色
- 趣味: エステティック
- 性別: 女
- 年齢: 18歳→16歳(2以降)→18歳(5以降)
- 体重: 47kg
- 職業: くノ一
- 声:
- 山崎和佳奈
- Gina DeVettori(欧米版)→Janna Levenstein(同X2-P)→Wendee Lee(同D)→Brittney Harvey(同5)、Janice Kawaye(NGシリーズ)
- 格闘能力:
- 打撃 5 / 投げ 2 / ホールド 2 / 力 2 / 速さ 4 / 技 5 (20 / 30pts)
- バレー能力:
- 力 2 / 技 5 / 守備 2 / ジャンプ 5 / 速さ 2 (16 / 25pts)
- キャッチコピー:
- 「殺意のくノ一」(2・3・2U・4・D・5)
- 関連キャラクター: かすみ - ハヤブサ - ハヤテ - 幻羅
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あやね [編集]
- 【登場作品(格闘):-/○/○/○/○/○/○/○】【〃(バカンス):○/○/○】
- 抜け忍となったかすみを追う刺客。菖蒲にとっての第3子だったが雷道の犯した過ちによって生まれたため、望まれた存在ではなかった。9歳[12]の時に覇神門の頭領である幻羅に引き取られてからは本家の天神門一派を影から支える忍びとして鍛えられた。
- かすみとは異父姉妹(あやねが1歳年下の妹)にあたり幼少期は共に遊び親友のように仲が良かったが、里での差別環境とくノ一としての宿命がそれを許さず、自分とは逆に恵まれて育ったかすみ自身を妬む心とが相まって決定的なまでに憎悪するようになり、かすみを殺す過程でDOA大会に姿を現すようになった。
- しかし種違いの兄・ハヤテに対する感情は正反対で自分の命をかけることもいとわないほどに強く慕っており、上忍でもあることから「様」付けで呼んでいる。ハヤブサに対しても「リュウ様」と呼ぶが、それ以外の相手だと一変し「あんた」と呼び捨てる。雷道のことは父親とは思っておらず、すでに死んだものとしている。
- 第1回大会ではかすみと同様にハヤテの仇である雷道を倒すことを最優先で参加。第2回大会ではかすみに敗れた後にオメガ計画の初期段階だった幻羅に操られて我を失い "深山の女天狗" と化していたが、アイン(記憶を取り戻した直後のハヤテ)に敗れたことで正気に戻った[注 17]。『3』ではOMEGAへと変わり果ててしまった養父・幻羅を自らの手で倒すため、『4』ではハヤテのDOATEC打倒を手助けするために出場。『5』ではエレナに呼び出されたハヤテに同行する。
- そんなあやねも、『4』のラストではエレナの安否を気にかけるかすみに「無駄よ」と言いつつ引き止め、結果的には命を救うという心情の変化が見られ、『3』大会直後の『XBV』当時はかすみとのなかよし度が初期時点で最低だったものが『X2 (P)』のバカンスでは「普通(♪×3)」からのスタートになり、『5』のラストシーンで和解に至った。
- DOA大会での最高順位は不明。
- デフォルトのコスチュームは、〈格闘〉……紫紺色のサイハイソックス×シューレース・ノットで巻いた赤いリボン状の帯×チョウの姿を刺繍しチューブトップとミニスカートを掛け合わせたような和装束、長袖になっているチューブトップに手甲をつけ陣羽織をまとった上衣×ヒール足袋ブーツを履き具足をつけた軽衫で合わせた喪服代わりの黒い忍装束、裃の肩衣から袖を無くした程度の布地しかない上衣×タンクトップのような黒メッシュの肌着×具足をつけた軽衫×手甲および腰に括りつけた幻羅の仮面[注 8]で合わせた紫色の忍装束「覇神装束・九紫火星[注 20]」、ホルターネックのビスチェとタイツが一体化したような黒紫ツートン肌着の上に黒レザー調の草摺付きビキニアーマーを着込み前後身頃付きの袖無し上衣と手甲&具足&ヒール足袋ブーツで合わせた忍装束などで、左側頭部に結び目を置いた紫紺色×鉢巻状の「おきにいりのバンダナ」を常に締めている。また、かすみ達とは異なり忍刀は用いず、柄頭にアヤメを模した風車が付いた「閃華クナイ[注 20]」を好んで得物としている。〈バカンス〉……紫色の柄物ビキニ「ニンフ」、蝶の翅のような多色柄のストリングビキニ「ティターニア」、"☆" のマークがプリントされた黄色のストリングビキニ「ヒポグリフ」などで、スクール水着タイプのバリエーションを担当。ネーミングは妖精・精霊・幻獣などの超自然的生物に由来する。
- 追加コスには、スリーブレスのカーディガン(ベスト)を重ね着した半袖ブラウスないしブレザーとベージュ色のタータンスカートで合わせた制服、「トレ子[2]」を再現したボディスーツなどがある。『移植版2』『2HC』『2U』のC6は同社の別タイトル『影牢 〜刻命館 真章〜』に登場するミレニアの移植。専用水着はアライグマをモチーフにしたバンドゥビキニの「あらいぐま」。
- 格闘スタイルは、相手に背を向けるという特殊行動からの多彩な技分岐、かく乱する回転動作、強力な空中コンボなどで常に攻勢を持続でき、シリーズを通して目立って不得意な距離や相手がおらず「最強忍者集団の一角」と評された事もある[13]軽量級スピードタイプ。設定上では妖術にも長けており、『2』関連のかすみ戦デモではエネルギー波を放つ術、『4』のエンディングではトライタワーを崩壊させるほどの爆発を引き起こした秘伝の法「覇神震山[注 20]」を披露している。
- 固有技については、中段パンチ技の「螺旋刀」は、打ち合い時に発生フレームレート値で負けていても上段打撃相手なら勝てるものとなっている[注 23]。ホールドの「風舞陣」は低い天井があるエリアで決まると専用のクリティカルになる。『5 (5+)』では中段パンチとキック2種のクリティカルバースト技を所持している。
- タッグ相性が良いのは、かすみ、ハヤブサ、ジャン・リー、アイン / ハヤテ。
- ビーチバレーでは、かすみとほぼ同一のテクニカルキャラなSランク体格者であり、若干高いパワーを活かしたバックアタックなどが得意。
- 3DCGによる女性キャラクターの美しさ追求を掲げた「デジタルヴィーナス」宣言以降、関連書籍、公式グッズなど多岐に渡るメディアで表紙モデルやイメージキャラクターを務める事も多く、『3』では実質的な主人公を務めた。『NINJA GAIDEN』シリーズにも主役級の扱いでゲスト出演しているほか、『無双OROCHI 2』『真・三國無双 VS』などにも出演しておりプレイヤーキャラとして使用できる。『FATAL FRAME II CRIMSON BUTTERFLY』では和装束が天倉繭の追加コスチュームとして移植されている。
- 洋画版ではナターシャ・マルテが演じた。
バース・アームストロング
Bass Armstrong
巴斯・阿姆斯壯
プロフィール
- 初出作品: DOA++
- 格闘スタイル: プロフェッショナルレスリング
- 出身地:
アメリカ - 誕生日: 7月4日
- 身長: 196cm
- スリーサイズ: B143 W135 H136
- 血液型: O型
- 好きなもの: チキンソテー
- 趣味: ツーリング、ティナの特訓
- 性別: 男
- 年齢: 46歳→48歳(5以降)
- 体重: 157kg
- 職業: プロレスラー→石油プラットフォーム従業員(5以降)
- 声:
- 郷里大輔→三宅健太(D以降)
- Terry McGovern(欧米版)→Joe J. Thomas(同D)→Patrick Seitz(同5)
- 格闘能力:
- 打撃 1 / 投げ 5 / ホールド 4 / 力 5 / 速さ 1 / 技 1 (17 / 30pts)
- キャッチコピー:
- 「怒れる父親プロレスラー」(2・3・2U)
- 「リングの帝王」(4・D)
- 「伝説の豪腕レスラー」(5)
- 関連キャラクター: ティナ
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バース [編集]
- 【登場作品(格闘):-/○/○/○/○/○/○/○】【〃(バカンス):-/-/-】
- すでに引退したヒールの元最強プロレスラー。亡き妻・アリシアとの間に生まれた一粒種のティナを溺愛しており、モデル、女優、ロックスターなどへの転身を企て浮かれるばかりの愛娘を力づくで止めるべく現役復帰を決意しDOAに参戦し続ける。そしてティナにはプロレスラーこそを続けてほしいと思っている。
- 『4』を境にして再び引退し、馬が合うリグが施設長を務める石油プラットフォームで働いていたが、突如プロレスへのカムバックを宣言したティナの姿を見て親心に火が点き、謎の覆面レスラー「Mr.ストロング」を名乗って第5回大会に出場する。
- 格闘スタイルは、典型的な重量級のパワー&投げキャラタイプ。『3』からはダウン投げの「リフトアップ」を覚え、揺さ振り能力も強化された。
- 固有技については、背後コンボ投げ or オフェンシブホールド(以下OH)の「グリズリークラッシュ」はハイカウンターかつ床ないし壁デンジャーと合わさると体力メーターの7、8割近くを奪う威力となるバースらしい大技(出が速くなった『5 (5+)』以外ではロマン技ともいえる)の一つ。「バーニングソウル - アックスボンバー」は強上段という属性のガード不能技となっている。『3』では4つのステージ限定で「ジャンピングハイキック」からの「コンボトラース」という永久コンボが可能[14]。コマンド投げ「T・F・B・B」は低い天井があるエリアで決まれば「T・F・B・A」に変化するなど威力が増す演出となり、『5 (5+)』の上段OH「フリーキーボム - ビッグベアレイジ・スペシャル」は専用のクリティカルになる。
- タッグ相性が良いのは、かすみ、ティナ、ジャン・リー、ザック、ゲン・フー、バイマン、あやね、レオン、マリポーサ、ミラ、リグ。
- 洋画版ではケビン・ナッシュが演じた。
『DOA2』から登場 [編集]
エレナ・ダグラス
Helena Douglas
海蓮娜・道格拉斯
プロフィール
- 初出作品: DOA2
- 格闘スタイル: 劈掛拳
- 出身地:
フランス - 誕生日: 1月30日
- 身長: 170cm
- スリーサイズ: B90 W56 H86
- 血液型: AB型
- 好きなもの: ブラン・マンジェ、真珠色
- 趣味: 愛犬の散歩
- 性別: 女
- 年齢: 21歳→23歳(5以降)
- 体重: 49kg
- 職業: オペラ歌手→DOATEC総帥(5以降)
- 声:
- 小山裕香
- Zoe Galvez(欧米版)→Julianne Buescher(同D)→Karen Strassman(同X2-P・5)
- 格闘能力:
- 打撃 4 / 投げ 2 / ホールド 3 / 力 1 / 速さ 2 / 技 5 (17 / 30pts)
- バレー能力:
- 力 2 / 技 3 / 守備 4 / ジャンプ 3 / 速さ 4 (16 / 25pts)
- キャッチコピー:
- 「復讐のプリマドンナ」(2・2HC・2U)
- 「闘いの宿命」(3)
- 「運命を継ぐ者」(4・D・5)
- 関連キャラクター: あやね - クリスティ
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エレナ [編集]
- 【登場作品(格闘):-/-/○/○/○/○/○/○】【〃(バカンス):○/○/○】
- DOATEC創始者のフェイム・ダグラスとその3番目の愛人で世界的ソプラノ歌手であるマリアンヌの間にできた娘。オペラの公演中に何者かによって銃撃されるが、身を挺してエレナをかばった母が犠牲となり、父のダグラスも別の場所で暗殺される。
- その惨事の原因がDOAにあると知り、ダグラスの血縁者としての立場をもってして『2』からDOATECを引き継ぎ、第2回大会の開催と自身のエントリーを宣言した[注 17]。『3』ではドノヴァン派による監禁からの解放と真実を知るための交換条件で出場。『4』ではDOATECの総帥として大会を主催する隠しキャラの立ち位置で登場し、全キャラでストーリーをクリアすると使用可能となる。『5』では名実共にトップの座に就いたDOATECの完全新生をアピールすべく大会の開催と参戦を宣言する。
- なお、第4回大会で母の真の仇がクリスティだったと判明するまでは思わせぶりな態度をとっていたあやねを疑っていたため、設定上の嫌悪感だけでなくシステムとして影響するバカンスシリーズでは両者共になかよし度が初期時点から最低状態になっている[注 28]。それ以外のキャラとのなかよし度は平均以上と高い傾向にあるが、何故かティナとは低い関係にある。ザックに対しては『4』のラストで命を救ってくれた恩人となったため『X2』では顔を立てた。『5』ではかすみとハヤテの和解の場を取り持とうとし義理人情に厚い面を見せた。
- DOA大会での最高順位は不明。
- デフォルトのコスチュームは、〈格闘〉……タイツスタイルのフリル&袖付きコルセットドレス、ライダースーツなどで、常に大きなリボンで髪を結っているが、『5』では任意で外し「ストレートロング」を選べるようになった。〈バカンス〉……薄紫ベースの多色柄物ビキニ「パナシェ」、クリアブルー×O字フロントオープンのワンピース「ブルーラグーン」、エメラルドグリーン×水泡柄のビキニ「パパゲーナ」などで、ワンピース(スーパーハイレグ)タイプのバリエーションを担当。ネーミングはカクテルに由来する。
- 追加コスには、アラビアンナイトないしベリーダンサー風の装飾(舞踏)衣装などがある。『移植版2』『2HC』『2U』のC3は同社の別タイトル『蒼魔灯』に登場するレイナの移植。専用水着は白ネコをモチーフにしたバンドゥTバックワンピースの「ホワイトキャット」。
- 格闘スタイルは、上段と中段攻撃を無力化できる避け能力を備えた特殊行動技「仆歩 - 低膝」による地を這うような動作からのクリティカル&空中コンボが特徴の軽ないし中量級のテクニカルタイプ。地形デンジャーでスリップゾーンが多いステージと相性が良い。
- タッグ相性が良いのは、かすみ、レイファン、ハヤブサ、ゲン・フー、クリスティ、こころ(『5』から)。
- ビーチバレーでは、これといった長所は無いが短所も無いMランク体格者で、どんなパートナーとも組めるバランスタイプであり上位キャラの一角となっている。
- プレゼントの好みは、カジノのエレナ台に描かれているもの・イヌのくびわ・高級な化粧品が好きで、派手なもの・クリスティが好むものが嫌い。誕生石はガーネット。ホテルの趣味は「ジェムストーン・スイート」。
- 洋画版ではサラ・カーターが演じた。
アイン / ハヤテ (疾風)
Ein / Hayate
艾因 / 疾風
プロフィール
- 初出作品: DOA2 / DOA3
- 格闘スタイル: 空手道 / 霧幻天神流忍術 天神門
- 出身地:
日本 - 誕生日: 7月3日
- 身長: 180cm
- スリーサイズ: B109 W83 H98
- 血液型: A型
- 好きなもの: 寿司、すき焼き
- 趣味: ビール瓶斬り / 居合、禅
- 性別: 男
- 年齢: 23歳→25歳(5以降)
- 体重: 75kg
- 職業: 空手家 / 忍者
- 声:
- 緑川光
- Yuri Lowenthal(欧米版)
- 格闘能力:
- 打ス 3 / 手数 2 / 威力 5 / レンジ 5 / 投げ 3 / ホールド 3 / OH 3 / 避け 1 (25 / 40pts)(アイン D[注 13])
- 打撃 5 / 投げ 3 / ホールド 2 / 力 3 / 速さ 4 / 技 3 (20 / 30pts)(ハヤテ 5)
- キャッチコピー:
- 「過去なき鉄拳」(アイン 2・2U)
- 「過去なき孤高の空手家」(〃 2HC)
- 「さまよう野生」(〃 D)
- 「覚醒せし忍」(ハヤテ 3)
- 「天駆ける風の忍び」(〃 4・D・5)
- 関連キャラクター: かすみ - ハヤブサ - あやね - ヒトミ
| この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(艾)が含まれています。 |
アイン / ハヤテ [編集]
- 【登場作品(格闘):-/-/○ア/○ア/○アハ/○アハ/○アハ/○ハ】【〃(バカンス):-/-/-】
- 第1回大会終了後、ドイツのシュヴァルツヴァルトの森林地帯で倒れていた記憶喪失の男。ヒトミ一家に保護された後、ドイツ語で1を意味する「アイン」という仮の名で暮らしながら短期間で空手を習得し、格闘時に湧き上がる感覚から自分の素性を思い出せるのではないかと考え第2回大会から出場。
- その正体は、過去に雷道との私闘で重傷を負わされたのち、DOATECの人体改造研究の一つ「イプシロン計画」の実験体とするために里から拉致されたかすみの兄「ハヤテ(疾風)」。リサが主任となって研究は進められていたが、全く同じ時期と場所で拉致・監禁されていたかすみを取り戻しにきたハヤブサによって阻止されるも同時救出は叶わず、直後にDOATECからも見捨てられ置き去りにされた結果だった。それからは空白の日々を過ごしつつも運命的にDOA出場に至ったアインは、ハヤブサから提案されたかすみとの対決によって記憶を取り戻すことに成功。父・紫電の跡を継ぎ霧幻天神流18代目頭首となったが、同時にイプシロン実験の後遺症として『5』のラスボス戦に前後して発症した自縛的な現象を抱え悪夢にうなされるようにもなった[5]。
- 以降のアインは隠しキャラ扱いへと改定され、準互換キャラとしてヒトミが参戦(誕生)。その彼女の前でだけは現在進行形のアイン(つまり演技ではない)として接するも、恋愛沙汰に疎いのは相変わらずで好意には全く気付いていなかった。また、記憶の有無は関係なく「バイブレーション」という言葉を形容詞に用いる癖があった。そしてプレイアブルとしての共演も『D』で最後となり降板した。
- 一方、忍術のスタイルに立ち戻った本来のハヤテは、『3』ではDOATECのオメガ計画に利用された幻羅を始末するため、『4』では全ての決着をつけるために総攻撃を兼ねて出場する。『5』ではエレナから呼び出され、ザックのヘリでフリーダムサバイバー号へ招待される。
- 性格は生来からの相当な自信家で早くも新頭首として堂々たる活躍を見せているが、家督相続が解決したとはいえ抜け忍であることに変わりはない実妹かすみの抹殺には躊躇しており、里から命じられた追っ手やあやねの追撃は止めない代わりに、自身で再会した場合は手を下さずに事実上の黙認を続けている。しかし、あやねにとっては親同然である幻羅の行動は目の前で謀叛と吐き捨て、あやねがかすみも同罪と言えば平手打ちと共に破門も仄めかして非難するなど矛盾かつ身勝手な面があるかと思えば、ナンパしてきたブラッドに「大事な妹だ」と述べて撃退し、Alpha-152戦では身を挺して庇った。『5』のラストシーンでは立ち去るかすみを静かに見送った。
- DOA大会での最高順位は、第2回大会でのアインとしての準優勝。
- デフォルトのコスチュームは、〈アイン〉……レザーのジャケット&パンツとメッシュのアンダーシャツを合わせた私服など。〈ハヤテ〉……背中に "疾風" の文字が刺繍された白い半袖の忍装束、金属製の胸当てを着込んだ和洋折衷的な黒ずくめの忍装束などで、鉢巻大のはちがねを常に締めている。覆面姿の場合は頭巾ではなく口を隠すだけのスタイルが通例。モーションのイメージエフェクトは黒ないし白い羽(『3』『D』)や風(『5』)。所持している青い柄と黒い鍔から成る打刀の「迅嵐丸[注 20]」と鍔の無い短刀の2振りは装飾品だが、デモムービーではDOATECの歩兵部隊を相手にしての剣戟を見せている。また、もう一つの得物である弓矢では、トライタワーへの侵入を妨害する飛行船を撃ち落としている。
- 追加コスには、〈アイン〉……"イプシロン" としてDOATECに囚われていた頃をイメージした拘束具姿、バンデージをしたフルコンタクト空手の空手衣などがある。〈ハヤテ〉……燕尾服、紫電のものに良く似た和装束などがある。
- 格闘スタイルは、〈アイン〉……ヒット後の飛距離が長い "吹き飛ばし系" の技により各デンジャーのダメージボーナスを巻き込みやすいため、一発逆転要素も高い中量級の暴れキャラタイプ[14]。また、『2 (2U)』のCPUアインはプレイヤーが起き上がりキックを出すとホールドで返り討ちしてくるアルゴリズムが見られた。〈ハヤテ〉……全ての面で平均以上のステータスが揃っており「ほぼ完璧で万能」と評された事もある[13]中量級のバランスタイプで、シンプルさとテクニカルさを併せ持った操作性から初心者にも上級者にも合うデザインのキャラとなっている。また、数種のジャンプステータス技や特殊行動技の「疾風駆け」などで空間的かつ機動力ある攻めも可能だが、打撃連係の大半が2連止まりだったり、判定が強い技ほど確定反撃される硬直差があるなどがウィークポイント。
- 固有技については、〈アイン〉……蹴り技の「舞鶴」は低い天井があるエリアで決まると専用のクリティカルになり、『5 (5+)』では天井効果が削除されてハヤテに継承された。〈ハヤテ〉……『3』での特殊行動技「疾風転」は異常ともいえる[9]回避性能で猛威をふるった。『4』での3連投げ「辻風 - 風神 - 雷神(辻天風 - 風刃 - 鳴竜)」はシリーズ作品中でも1、2を争うほどの難しいコマンドになっていたが、『D』や『5』では紫電に移植されハヤテ側はコマンドが若干易しくなった「辻風(辻天風) - 風刃 - 鳴竜」として所持し、後者のVer.1.03Aからと『5+』では難コマンドのままで天井エリア使用不可という仕様で復活した。前述の「辻天風」(1連目止め)や、『5 (5+)』以外での連係打撃「鬼舞旋」とタメ攻撃「天神昇掌」などは低い天井があるエリアで決まると専用のクリティカルになる。
- タッグ相性が良いのは、〈アイン〉……かすみ、ジャン・リー、ザック、バース、ヒトミ。〈ハヤテ〉……クリスティ、ブラッド。〈共通〉……あやね、ハヤブサ。
- 『2』のPS2移植版ボックスアートではレイファンと共にメインを務め、海外DC版ではかすみとティナをサイドに置きセンターを務めている。
レオン
Leon
里昂
プロフィール
- 初出作品: DOA2
- 格闘スタイル: バエヴォエサンボ
- 出身地:
イタリア - 誕生日: 3月14日
- 身長: 192cm
- スリーサイズ: B135 W120 H123
- 血液型: B型
- 好きなもの: ピッツァ
- 趣味: 鉢植え
- 性別: 男
- 年齢: 42歳
- 体重: 128kg
- 職業: 傭兵
- 声:
- 戸谷公次→中田譲治(D)
- Richard Epcar(欧米版)
- 格闘能力[注 13]:
- 打ス 2 / 手数 1 / 威力 4 / レンジ 4 / 投げ 4 / ホールド 4 / OH 4 / 避け 2 (25 / 40pts)
- キャッチコピー:
- 「戦士」(2・2U)
- 「さすらいの傭兵」(3)
- 「悲劇の傭兵」(D)
- 関連キャラクター: ザック - バイマン
レオン [編集]
- 【登場作品(格闘):-/-/○/○/○/○/○/-】【〃(バカンス):-/-/-】
- なお、『4』での参戦は隠しキャラとしてのものでストーリーモードでは使用出来ない。
- DOA大会での最高順位は不明。
- 格闘スタイルは、ホールドタイプのバイマンの後継として誕生したため『2』ではほぼ完全な互換キャラだったが、共演するようになった『3』以降は差別化が図られ、「スタンディングアームロック - 首極め腕卍 - マウントポジション - マウントパンチ or 腕ひしぎ逆十字」や「軸足払い - 立ちアキレス腱固め - 逆片エビ固め - デルビッシュスロー」、「脇固め - 腕ひしぎ逆十字固め - クレイジークラッシュ」など4連および下段3連の投げコンボや、連係や分岐が少ない代わりにクリティカル誘発やガードブレイク効果がある打撃を多めに持つ[11][14]重量級パワー(投げキャラ)タイプに移行していった。
- 固有技については、「カニバサミ」がオフェンシブホールド特有の打撃つぶし効果に加えて避け能力も有する高性能ゆえに特徴的だったが、『3』でバイマンに継承されたため「マウントタックル」が代替技となるも、こちらも派生のグラウンドポジション各種と合わせて『5』でミラに継承されてしまった。さらに下段キック技の「ターンロージャベリン」に至っては両者に移植されている。上段投げの「ネックハンギングツリー(ネックハンギングブロー)」は "水変化" という属性も有しており、浅瀬程度の体積がある水系スリップ地形で決まれば「チョークスプラッシュ」となり威力が増す演出に変化する。
- タッグ相性が良いのは、ティナ、ザック、ゲン・フー、バイマン、バース。
- 洋画版ではシルヴィオ・シマックが演じた。
『DOA3』から登場 [編集]
ヒトミ
Hitomi
瞳
プロフィール
- 初出作品: DOA3
- 格闘スタイル: 空手道
- 出身地:
ドイツ - 誕生日: 5月25日
- 身長: 160cm
- スリーサイズ: B90 W58 H85
- 血液型: O型
- 好きなもの: ザッハトルテ、空色
- 趣味: 料理
- 性別: 女
- 年齢: 18歳→20歳(5以降)
- 体重: 49kg
- 職業: 高校生→学生兼空手師範(5以降)
- 声:
- 堀江由衣
- Hynden Walch(欧米版)→Eden Riegel(同P以降)
- 格闘能力:
- 打撃 5 / 投げ 2 / ホールド 4 / 力 3 / 速さ 3 / 技 3 (17 / 30pts)
- バレー能力:
- 力 4 / 技 1 / 守備 3 / ジャンプ 1 / 速さ 2 (11 / 25pts)
- キャッチコピー:
- 「碧眼の美少女」(3)
- 「純情の拳」(4)
- 「純情可憐の拳」(D・5)
- 関連キャラクター: アイン / ハヤテ - レイファン
ヒトミ [編集]
- 【登場作品(格闘):-/-/-/○/○/○/○/○】【〃(バカンス):○/○/○】
- ドイツ人と日本人の父母を持つハーフで、ドイツ空手界名士の父から幼い頃より鍛えられた。誰の前でも礼儀正しく「よろしくお願いします! 」「ありがとうございました! 」など言葉使いも丁寧で、性格も実直かつ快活。
- 過去、形稽古に励んでいた森の中で行き倒れていた "イプシロン" (記憶を消されていたハヤテ)を介抱した人物がヒトミであり、アインの名で家族の一員に迎えつつ兄妹弟子的な関係にもなって共に修行を続けていた。
- アインが第2回大会出場を境に姿を消した後、己の強さを確かめるため『3』から出場。期間中にフリーダムサバイバー号で再会できたアインから本名と忍者という素性が明かされた後も変わらぬ恋心を秘めたまま、大会後から母国を離れ武者修行の旅を続けるようになった。『4』では病に臥せった父に代わっての道場復興を目指し、アインとしてのハヤテに協力を乞うために出場するも、DOATEC打倒は戦(いくさ)と述べる固い意志を汲み、涙を隠しながら安否を気遣いつつ身を引いた[注 17]。『5』では親友かつライバルになったレイファンと一緒に旅を続けており、決勝での再会を誓う。なお、『2U』では隠しキャラのためストーリーモードでは使用出来ない(#Xboxシリーズタイトルの注意点)。
- DOA大会での最高順位は、第5回大会での準優勝。
- デフォルトのコスチュームは、〈格闘〉……キャミソール(ジージャン有無の差異あり)とジーンズを合わせオープンフィンガーグローブをはめた私服で、ほぼ全衣装で身に着けているピンク色×ヘッドバンド状の「おきにいりのカチューシャ」がチャームポイント。また、翼を広げたフェニックスのようなプリントもパーソナルマークとしてよく用いられている。〈バカンス〉……ピンクをベースにした花柄ビキニの「アリエス」と、"H" "FRESH" の文字や "☆" のマークなどがプリントされた薄水色のストリングビキニ「アクエリアス」で、タンキニ(主にTシャツ上衣)タイプのバリエーションを担当。ネーミングは星(主に星座)に由来する。
- 追加コスには、空手衣(新旧2種[注 29])、パンティーホースと合わせたミッション系とも俗称されるブラウン系色のセーラー服などがあり、『4』のC8ではヘアカラーをブロンドに変える事も可能。『D』のC4や『5 (5+)』のDLC第2弾は出身国の祭りなどで目を引く民族衣装のディアンドル。専用水着はクマをモチーフにしたV字フロントオープンホルターネックワンピースの「くま」。
- 格闘スタイルは、『2』以降にサブキャラへ移行したアインの準互換打撃タイプとしてデザインされているが、軽量級である事、「風塵」などの共通技でもダメージが微量ながら低い事、『4』から固有ホールドの「童子切(蜻蛉切)」を覚えた事、最大5連打の "連係(多段・分岐)系" や地面へのバウンド(ダウン)効果のある "叩きつけ系" の打撃技が多い事などが異なっている。
- 固有技については、上述の叩きつけ系に加えて数種類ある吹き飛ばし系を合わせた打撃や、「蹴爪(鉄鎖)」「猛火(業火)」「梓弓」「天地開闢」を含む投げ技(オフェンシブホールド)の数種類も爆発壁や電撃床系のデンジャーを巻き込む属性を持つため、"壁際のスペシャリスト" とも称され[14]トータルダメージが一変する爆発力も秘めている。中段パンチ技の「天路」は『4』では低い天井があるエリアで決まると専用のクリティカルになる。
- タッグ相性が良いのは、レイファン(『5』から)、ザック、アイン / ハヤテ、こころ。
- ビーチバレーでは、格闘ゲーム側の軽い重量設定とは違って最も有利なLランク体格者で、かつNo.2のパワーを持ちながらトータルでティナよりもバランスが良いため、対CPU・対人戦の両方で最強キャラ候補の一人。ただしコントロールとジャンプ力が低いため欠点を補ってくれるパートナーが望ましいが、ハヤテ(アイン)を巡っての感情からかあやねとのなかよし度は最低状態から始まるためペアを組むには努力が必要となる[注 30]。
- 『DOA3』製作初期はかすみに代わっての新ヒロインとして構想されていたキャラでもあり[3]、欧州廉価版『3』や国内外版『XBV』『X2』『P』などのボックスアート、関連書籍、公式グッズなど多岐に渡るメディアで表紙モデルやイメージキャラクターを務める事も多い。美人時計とのコラボではかすみと共に、『5』の初回予約特典の3人目を決める人気投票ではこころ、レイファンとの巴戦を制して選ばれた。
- 洋画版ではハン・リンが演じる脇役の男になっている。
クリスティ
Christie
克利斯蒂、克麗絲蒂 (克莉絲汀)
プロフィール
- 初出作品: DOA3
- 格闘スタイル: 蛇拳
- 出身地:
イングランド→
イギリス(4以降[注 31]) - 誕生日: 12月18日
- 身長: 177cm
- スリーサイズ: B93 W59 H88
- 血液型: B型
- 好きなもの: トマトジュース、黒色
- 趣味: ドライブ
- 性別: 女
- 年齢: 24歳→26歳(5以降)
- 体重: 57kg
- 職業: アサシン
- 声:
- 三石琴乃
- April Stewart(欧米版)→Laura Bailey(同5)
- 格闘能力:
- 打撃 5 / 投げ 1 / ホールド 1 / 力 3 / 速さ 5 / 技 5 (20 / 30pts)
- バレー能力:
- 力 3 / 技 2 / 守備 4 / ジャンプ 4 / 速さ 4 (17 / 25pts)
- 力 3 / 技 3 / 守備 3 / ジャンプ 3 / 速さ 4 (16 / 25pts)(X2以降)
- キャッチコピー:
- 「冷徹なる暗殺者」(3)
- 「血塗られた蛇形手」(4・D・5)
- 関連キャラクター: エレナ - バイマン
| この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(蒂、絲、汀)が含まれています。 |
クリスティ [編集]
- 【登場作品(格闘):-/-/-/-/○/○/○/○】【〃(バカンス):○/○/○】
- 第1 - 2回大会では表舞台ではなくDOATEC側の裏方として出場者をエスコートしつつバイマンをサポートしダグラス暗殺を成し遂げさせたが[注 17]、用済みとなり始末を目論んだ事でドノヴァンともどもバイマンからの遺恨を買い、浅からぬ因縁関係となった。
- 『3』からはエレナの従者(バトラー)をしつつ彼女を監視する任に就き、初めて自らも選手として大会にエントリーするようになった。『4』ではトライタワーのホールにてバイマンに「ドノヴァンはくれてやる」と告げて見限る素振りを見せつつ、崩壊寸前の状況下でエレナの前に現れ、マリアンヌの命を奪った凶弾のスナイパーが自分であったことを暗に明かし直接対決に臨んだ。『5』ではドノヴァンに対する不満がピークに達しているが従っている。
- DOA大会での最高順位は不明。
- デフォルトのコスチュームは、〈格闘〉……フロントジッパーのボディスーツ、ブラレスのレザー製ジャケット×ベルボトムなど。『5』でのグラッシーズはアビエイター(ティアドロップ)サングラス。〈バカンス〉……紺色のGストリングビキニ「ラピスラズリ」と、金色×蛇柄のバンドゥビキニ「ターコイズ」で、布地を用いないストリングデザインのバリエーションを担当。ネーミングは宝石に由来する。
- 追加コスには、従者を装っている時のタキシードなどがある。『D』のDLC2は同社の過去作『闘姫伝承』に登場するハイウェイスターの移植。専用水着は黒ヒョウをモチーフにしたバンドゥTバックワンピースの「パンサー」。
- 格闘スタイルは、発生速度が全キャラ中トップクラスのフレームレート値である事が多い貫手技のラッシュで刺すように押し込み、特殊行動技「毒蛇布陣」からの上段攻撃を寄せ付けない避け能力でテクニカルに翻弄する事も可能な中量級の打撃キャラタイプ。『5 (5+)』からは構える動作で終わっていた毒蛇布陣が蛇拳の個性であるはずの蛇行的な動きを中断させていたとの判断から削除され[5]、軸移動する派生技だった「蛇形歩」を起点(始動)とするマイナーチェンジが行われた。
- タッグ相性が良いのは、バイマン、エレナ、ヒトミ、ブラッド。
- ビーチバレーでは、レイファンにパワーが付いたような能力を持ちながら1つ上のMランク体格者であり、プレイヤーとしてもパートナーとしても使いやすいキャラ。
- プレゼントの好みは、トマト全般と欧州圏の料理・車に関する物とギター全般が好きで、後述以外の宝石・光り物・甘い物・可愛い物・昆虫に関する物全般が嫌いで、『X2』で「伝説のスカラベ」を使うと悲鳴に近いリアクションをする。誕生石はトルコ石。ホテルの趣味は「ジェムストーン・スイート」。
- 洋画版ではクリスティ・アロンの名で、ホリー・ヴァランスが演じた。
ブラッド・ウォン
Brad Wong
布拉德皇、布萊德・王 (布萊德王)
プロフィール
| この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(德、萊)が含まれています。 |
ブラッド・ウォン [編集]
- 【登場作品(格闘):-/-/-/-/○/○/○/○】【〃(バカンス):-/-/-】
- 師匠の陳老師に幻羅という名の幻の酒を持ってこいと言われて探しに出てから3年、DOA第3回大会でついに見つけた幻羅は酒などではなく化け物でありショックを受けた。『4』では半ばヤケクソ同然のまま出場。『5』では旅を続けるエリオットに付いてまわりながらも相変わらず呑んだくれている。
- ナンパ癖があり、第3回大会(DOAD第三章)ではハヤテと対立して落ち込んでいたあやねの姿を彼氏との痴話喧嘩直後だと勘違いし好機と見て背後から抱きつき、第4回大会では出会い頭の一目惚れに近い形でこころに花見酒の酌を迫って肩を掴むが、前者ではハヤテによって追い払われ、後者では即座に「目ざわりや!」と肘撃を見舞われ、どちらからも振られている。
- また、ゲン・フーが自分を弟子にした理由が同情心からでは……とエリオットが悩んでいた時には、「理由なんか何でもいいんだよ。単なる酔っ払いなおれの師匠よりは全然ましだ」とアドバイスした。
- DOA大会での最高順位は不明。
- 格闘スタイルは、あらゆる動きや技の出が全キャラ最低クラスの遅さになっている反面、寝転がる「向前倒(向後倒)」、片脚立ちになる「独立歩」、背を向ける「背勢」、逆立ちをする「倒立(反転倒立)」など全キャラ屈指の特殊行動技を有するため、トリッキーな攻めによる揺さ振り能力が抜きん出ている上級者向けの中量級テクニカルタイプ。一方、それらの構えから派生する技の多さは、いわゆる "わからん殺し[注 32]" となる性質があり、初心者が使用して無知の相手に優位に立てたり、対CPUに有効(『4』のラスボス戦など)だったりもする。なお、「酒」「酔う」などの要素に対して技変化やゲームシステムとしての酩酊度合いは設定(演出)されておらず、あくまでもキャラクター性に限ったもの。
- タッグ相性が良いのは、ザック、ゲン・フー、こころ、エリオット。
- 洋画版ではソン・リンが演じた。
『DOAX』から登場 [編集]
リサ・ハミルトン / ラ・マリポーサ
Lisa Hamilton[注 33] / La Mariposa
里莎・漢米爾頓 / 瑪莉波沙
プロフィール
- 初出作品: DOAX / DOA4
- 格闘スタイル: ルチャリブレ
- 出身地:
アメリカ - 誕生日: 7月20日
- 身長: 175cm
- スリーサイズ: B92 W56 H86
- 血液型: A型
- 好きなもの: チェリーパイ、クリムゾン / アップルパイ
- 趣味: サーフィン / スクーバダイビング
- 性別: 女
- 年齢: 21歳→23歳(5以降)[注 34]
- 体重: 53kg
- 職業:
- 声:
- 坂本真綾
- Masasa Moyo(欧米版)→Wendee Lee(同5)
- 格闘能力:
- 打撃 1 / 投げ 4 / ホールド 4 / 力 3 / 速さ 3 / 技 5 (20 / 30pts)
- バレー能力:
- 力 3 / 技 4 / 守備 3 / ジャンプ 3 / 速さ 3 (16 / 25pts)
- キャッチコピー:
- 「スーパーノヴァ」(4・D・5)
- 関連キャラクター: ティナ - アイン / ハヤテ
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リサ / ラ・マリポーサ [編集]
- 【登場作品(格闘):-/-/-/-/-/○/○/○】【〃(バカンス):○/○/○】
- ティナの親友で学生時代はバレーボールの選手だったが、その正体は、第2回大会に前後してハヤテをモルモットにした「イプシロン計画」や、ドノヴァンからの指示で後にAlpha-152へと結実するクローン計画にも関わっていた[16]科学者。
- 第1回大会の時点ではドイツ支部を拠点とし同計画に従事。第2回大会では開催直前のセレモニーで偽名の「マリポーサ」を名乗ってハヤブサに近付くが正体を悟られて未遂に終わる。この一件でかすみとハヤテの居場所をつきとめたハヤブサの潜入でかすみが脱走し、ドイツ支部を放棄したリサはカスミαと昏睡状態のハヤテを連れて計3機のヘリで脱出するが、ハヤテ機がマシントラブルを起こしたためカスミα機のみ先行させ森の奥に不時着するハヤテ機に随行し、そのまま消息不明となる[注 17]。
- 数年後、『XBV』のバカンスでザック島を案内する先客として登場し、面倒見のよいお姉さんとして女性陣をエスコートする。
- その一方で、スペイン語でチョウを意味する覆面ルチャドーラ「ラ・マリポーサ」として無敗のままスターダムに昇りつめており、その姿で『4』からDOA大会に出場する。なお、この頃にはイプシロン計画に対する贖罪の気持ちからダグラス派=エレナに協力する事を心に決め、表向きはドノヴァンに従っている二重スパイになった[5]。『5』ではマリポーサとしての活動(興行)は無く、DOATECを離れたドノヴァンの新組織「M.I.S.T」の研究員(CPU)側の立ち位置でストーリーに関わっている。
- DOA大会での最高順位は不明。
- デフォルトのコスチュームは、〈バカンス〉……メタリックシルバーベースのストリングビキニ「ブリジット」と、多色柄物のGストリングビキニ「カリオペ」で、スリングタイプのバリエーションを担当。ネーミングは女神に由来する。〈格闘〉……鼻から下の顔半分が露出した覆面を被ったプラチナカラーのビキニスタイルや、赤×金(白)×黒カラーの見せブラ&レギングススタイルなどのリングコスチュームで、どちらも目元などにリングネームに由来する蝶の意匠を凝らしており、追加コスも含めて覆面は任意で着脱可能(『D』の一部は不可)となっている。なお、覆面を外したり(『4』まで)私服系のコスを選択した場合は名称も「LISA」に変化する。
- 追加コスには、生地ではなく宝石とチェーンだけで構成された最高額マイクロキニの「ヴィーナス」、ティナの黒と対になっている白の猫耳&尻尾付きバニーガール風キャットウーマン、研究員としての眼鏡×ブラウス×タイトスカート×ストッキングで合わせた白衣などがある。専用水着はヒョウをモチーフにしたバンドゥTバックワンピースの「ヒョウ」。
- 格闘スタイルは、ホールドされても "いなし[注 24]" やられで済んだりガードブレイク効果があるなど低リスクないしフレームレートの微有利がつく打撃や、背向け・宙返り・三角跳び(壁)といった特殊行動中からも派生可能なジャンプ系オフェンシブホールド(以下OH)などによってトリッキーかつアクロバティックな攻めを活かせる広いステージや中 - 遠距離戦を得意とする一方、リーチは長いが出の速さは全キャラ中の下位に位置するほど遅く総じて隙も大きいため近距離戦が苦手で「最弱キャラ」と評された事もあるが[13]、ディフェンシブホールドのダメージ値がトップクラスに設定されている[6]など中量級のホールド(投げ)タイプとなっている。また、ダウンを奪えば豊富なジャンプステータス技からめくり(裏まわり)などの揺さ振りをかけられ "わからん殺し[注 32]" も可能[13]な起き攻めが得意なキャラでもある。なお、蹴り技には異種であるカポエイラが取り入れられている[6]。
- 固有技については、『4 (D)』の「TRITOWER HELIPORT (999METERS)」や、リング(マット)系ステージ全般などに存在するロープを対象とする特殊行動技の「ロープウォーク」(綱渡り)や「ロープクライム」(フィンタ・デ・レギレテ)を使った "魅せる" アクションが可能となっている。背向けからの「アランカル」は上段投げだが被上段打撃に負けない三すくみルールの例外技となっている[注 23]。「マーヴェラスロール(スカイハイドロップ)」は『D』では斜面投げの全キャラ中1、2を争う威力を誇っている[注 35]。『5』では上段・下段・ジャンプ系の全属性のOHを唯一所持しており、他キャラでは

長押しと一定の助走距離が必須となる基本システムの走り状態へ
入力だけで瞬時に移行できる特殊行動「カレラ」が追加され、硬直や隙をキャンセルすると共に更なる派生技でプレッシャーをかけられるようになった。下段OHの「ラ・マヒストラル - ドン・ボルカン」は低い天井があるエリアで決まると空中投げ「スペル・ボルカン」に繋げられる専用のクリティカルになる。
- タッグ相性が良いのは、ティナ、バース、ヒトミ。
- ビーチバレーでは、エレナとクリスティを足して2で割ったような能力のMランク体格者なので、一芸が秀でた個性派キャラと組ませても問題なく立ち回れる上位キャラの一角。また、ゲーム開始時点からバレー戦に有利なティナとなかよし度の高い状態で組めるため、初心者やザック稼ぎに向いているビギナーライクなキャラでもある。
『DOA4』から登場 [編集]
こころ
Kokoro
心
プロフィール
- 初出作品: DOA4
- 格闘スタイル: 八極拳
- 出身地:
日本 - 誕生日: 12月1日
- 身長: 158cm
- スリーサイズ: B90 W55 H87
- 血液型: A型
- 好きなもの: あんみつ、汁粉、蜜柑色
- 趣味: ピアノ
- 性別: 女
- 年齢: 17歳→19歳(5以降)
- 体重: 49kg
- 職業: 舞妓→学生兼舞妓(5以降)
- 声:
- 川澄綾子
- Kathryn Feller(欧米版)
- 格闘能力:
- 打撃 5 / 投げ 3 / ホールド 2 / 力 3 / 速さ 3 / 技 4 (20 / 30pts)
- バレー能力:
- 力 4 / 技 2 / 守備 3 / ジャンプ 2 / 速さ 5 (16 / 25pts)
- キャッチコピー:
- 「八極の舞」(4・D・5)
- 関連キャラクター: エレナ
こころ [編集]
- 【登場作品(格闘):-/-/-/-/-/○/○/○】【〃(バカンス):-/○/○】
- 京言葉で話す学生で、普段は舞妓の稽古をしているが八極拳の修行にも打ち込んでいる。母の美夜子はDOATEC創始者フェイム・ダグラスの5番目の愛人で知られる「MIYAKO」と同一人物らしく、事実ならエレナとは異母姉妹という間柄。
- まだDOAとは無縁だった第3回大会の頃、熱を出し京都の道端で座り込んでいたかすみと偶発的に出会い介抱しようと声をかけたが断られ、足早に去っていったかすみを追うように現れたあやねからの不躾な物言いに対し、「口のききかた、おかしいんとちがいますう?」と苦言を呈し一度だけ闘った事があった[注 17]。
- その後、実力を試してみたくて母の心配をよそに第4回大会から出場。途中でブラッドに言い寄られもしながら、大会終盤でエレナと対峙した際は血縁の因果をほのめかされ、真相は母親から直接訊きなさいとも告げられた。『5』では母と共に東京に移り住み、街頭ビジョンでエレナの開催宣言中継を見る。
- DOA大会での最高順位は不明。第5回大会ではエリオットに敗れた。
- デフォルトのコスチュームは、〈格闘〉……拳法着、桜色の着物[注 36][注 37]など。〈バカンス〉……多色花柄のバンドゥビキニ「スイートチェリー」で、ホルターネックタイプのバリエーションを担当。ネーミングは果物に由来する。
- 格闘スタイルは、瞬発力のある拳・肘・肩・靠などを総じた当て身技で主導権を握り、基本にのっとってクリティカルコンボ・空中コンボ・投げ技あるいはオフェンシブホールドを狙っていくオーソドックスな軽量級バランスタイプ。
- 固有技については、「閉肘 - 背歩えい胯」や「揺臂胯」が、打撃技から直接派生するという特殊な投げ技となっている[注 38]。アピール技の「裾払い」は、『5』では汚れエフェクトを消せる効果が付加されている。
- タッグ相性が良いのは、あやね、エレナ(『5』から)、ヒトミ、ハヤテ、マリポーサ、エリオット、アキラ。
- ビーチバレーでは、全キャラ中No.1のすばやさとTOP3に入るパワーを有しながらティナやヒトミよりもジャンプ力で勝るため、広い範囲のレシーブと速攻のアタッカーを兼務できる。
- 2012年10月時点のTeam NINJAスタッフ間でNo.1の人気を誇っていた[17]。
エリオット
Eliot
艾勒特
プロフィール
- 初出作品: DOA4
- 格闘スタイル: 形意拳
- 出身地:
イギリス - 誕生日: 11月22日
- 身長: 168cm
- スリーサイズ: B87 W65 H85
- 血液型: AB型
- 好きなもの: お茶(ハーブティーと烏龍茶)
- 趣味: ハーモニカ
- 性別: 男
- 年齢: 16歳→18歳(5以降)
- 体重: 55kg
- 職業: 高校生→旅の拳法家(5以降)
- 声:
- 皆川純子
- Rolland Lopez(欧米版)→David Vincent(同5)
- 格闘能力:
- 打撃 5 / 投げ 3 / ホールド 3 / 力 3 / 速さ 3 / 技 3 (20 / 30pts)
- キャッチコピー:
- 「剛拳の弟子」(4・D・5)
- 関連キャラクター: ゲン・フー
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エリオット [編集]
- 【登場作品(格闘):-/-/-/-/-/○/○/○】【〃(バカンス):-/-/-】
- 天涯孤独の青年。ゲン・フー唯一の弟子だが、なぜ自分を選んだのか分からず悩み、その答えをDOA大会に求めて出場する。『5』では師のもとから離れ武者修行中。
- DOA大会での最高順位は不明。第5回大会ではヒトミに敗れた。
- デフォルトのコスチュームは、青いスリーブレス上衣と白いボトムスから成る拳法着。『5』では男性キャラで唯一眼鏡の着脱が可能となっている。
- 固有技については、「五行連環拳」や「五行連環跟歩崩拳」がAlpha-152に次ぐ10連打撃技となっている。
- タッグ相性が良いのは、レイファン、ゲン・フー、ブラッド。
- 洋画版では脇役となっている。
『DOA5』から登場 [編集]
ミラ
Mila
米拉
プロフィール
- 初出作品: DOA5
- 格闘スタイル: 総合格闘技
- 出身地:
スペイン - 誕生日: 10月4日
- 身長: 170cm
- スリーサイズ: B87 W54 H87
- 血液型: O型
- 好きなもの: パエリア・デ・マリスコ
- 趣味: プロレス観戦
- 性別: 女
- 年齢: 21歳
- 体重: 52kg
- 職業: パートタイム・ワーカー
- 声:
- 白石涼子
- Lauren Landa(欧米版)
- 格闘能力:
- 打撃 4 / 投げ 4 / ホールド 4 / 力 3 / 速さ 2 / 技 3 (20 / 30pts)
- キャッチコピー:
- 「夢見る熱血格闘家」
- 関連キャラクター: ティナ - バース
ミラ [編集]
- 【登場作品(格闘):-/-/-/-/-/-/-/○】【〃(バカンス):-/-/-】
- バース・アームストロングに憧れて混合格闘技(ミクスドマーシャルアーツ)を始め、今では世界の大会を次々に制覇している若きチャンピオン。ニューヨークの「JOHNNY's DINER」でウェイティングスタッフのパートタイムをしながら「MAXWELL'S GYM」で特訓の日々を送っていたが、ザックに素質を見出されDOA第5回大会にスカウトされた。
- 程無くして来店したティナと知り合い気に入られたことでプロレス団体「D.W.A.」のエキシビションマッチに招待され、ティナの格闘魂を再燃させる新たなライバルとなった。しかしDOA本選ではヒトミに敗れたため再戦は叶わず、夢見ていたバース(Mr.ストロング)との対戦も果たせずに終わった。
- デフォルトのコスチュームは、"VICTORIA" の文字がプリントされた赤いスポーツブラ× "ハチ" のデフォルメを刺繍した黒いトランクスにオープンフィンガーグローブとアンクルサポーターを合わせたリングコスチュームで、ヘッドギア、ベースボールキャップ、タオルなどの装飾品は任意で着脱可能となっている。
- 追加コスには、2本の鍵をペンダントにしたネックレス×短めのバンデージ×袖をまくったタータン柄ドレスシャツ×黒い7分袖の白Tシャツ×ダメージ加工のジーンズで合わせた私服、ティナの赤いレスリングレオタード、あやねの赤いダイヤモンド柄格子模様ストリングビキニ「レプラコーン」、ヒトミのディアンドル(色違い)、バースの私服(ペアルック)などがある。
- 格闘スタイルは、"総合(混合)" の名の通りに撃・投・極を交えて闘う軽量級バランスタイプで、代名詞のオフェンシブホールド(以下OH)「片足タックル」や、ディフェンシブホールドからの流れなどでダウンした相手にグラウンドポジションが仕掛けられ、レオンのような寝技による追撃コンボが可能なのが最大の特徴。その際は、〈仰臥位〉……足側は3連パンチか関節技、側面は3連キックか関節技の2択で、頭側は関節技のみ。〈伏臥位〉……頭側は3連キックか関節技の2択で、他は関節技のみという構成の読み合いとなる。なお、派生を打撃で始動してから2発目以降を関節技に変えるという "2重の揺さ振り(駆け引き)" は不可能となっている。
- 固有技については、上述のOH&寝技と「ロースピンキック」「バースキック」「テンプルショット(テンプルショット・ビハインド)」などは既存キャラからの流用となっている。
- タッグ相性が良いのは、ティナ、バース。
リグ
Rig
里格
プロフィール
- 初出作品: DOA5
- 格闘スタイル: テコンドー
- 出身地:
カナダ - 誕生日: 不明
- 身長: 185cm
- スリーサイズ: B106 W85 H97
- 血液型: 不明
- 好きなもの: ビール
- 趣味: 仕事の後の一杯
- 性別: 男
- 年齢: 不明
- 体重: 87kg
- 職業: 施設長
- 声:
- 東地宏樹
- Liam O'Brien(欧米版)
- 格闘能力:
- 打撃 5 / 投げ 1 / ホールド 1 / 力 3 / 速さ 4 / 技 4 (18 / 30pts)
- キャッチコピー:
- 「過去無きファイター」
- 関連キャラクター: バース - クリスティ - ドノヴァン
リグ [編集]
- 【登場作品(格闘):-/-/-/-/-/-/-/○】【〃(バカンス):-/-/-】
- 出生にまつわる過去が謎のままDOATECが所有する石油プラットフォームで生まれ育ち、別称である石油リグに因んでか「リグ」のニックネームで仕事仲間から呼ばれている同施設のOIMでありテコンドーの達人。
- DOA大会での最高順位は、エントリーしていなかったのでまだ記録自体が無い。
- タッグ相性が良いのは、ジャン・リー、バース。
ボス、CPUキャラクター [編集]
雷道 (ライドウ)
Raido[注 39]
プロフィール
- 初出作品: DOA1
- 格闘スタイル: 霧幻天神流・改
- 出身地:
日本 - 誕生日: 8月13日
- 身長: 181cm→不明(D)
- スリーサイズ: B115 W88 H94→不明(〃)
- 血液型: AB→不明(〃)
- 好きなもの: 猪鍋→不明(〃)
- 趣味: 奥義修得→不明(〃)
- 性別: 男
- 年齢: 50歳→48歳[3]→46歳(D)
- 体重: 90kg→不明(〃)
- 職業: 無職→不明(〃)
- 声:
- 矢田耕司→稲田徹(〃)
- Michael McConnohie(欧米版)
- 格闘能力[注 13]:
- 打ス 2 / 手数 1 / 威力 5 / レンジ 4 / 投げ 5 / ホールド 3 / OH 5 / 避け 2 (27 / 40pts)
- キャッチコピー:
- 「強さにおぼれた狂人」(D)
- 関連キャラクター: かすみ - あやね - ハヤテ
雷道 [編集]
- 【登場作品(格闘):○/○/-/○/-/-/○/-】【〃(バカンス):-/-/-】
- 「ライドウ」とも表記される『DOA1』および『++』のボスキャラクター。元々は覇神門一族の出で[18][12]、霧幻天神流17代目頭首となるはずだったが、実弟・紫電の妻だった菖蒲に性的暴行[3]を加え、あやねを身ごもらせる非道も平然とやってのける悪逆無道な人物だったために破門され里からも追放された。
- 一度受けた技を身に付けることのできる特異能力を持つため様々な格闘家から技を奪っており、本命であった奥義の「裂空迅風殺」を狙って里を強襲し、ハヤテを重傷に追い込むことで使わせて盗み取った。
- 『2U』ではデモ出演のみ、初作の家庭用移植版や『D』ではプレイヤーキャラとして使用可能。なお、後者ではプロフィールのほとんどが「不明」に設定された[19]。
- 格闘スタイルは、盗んだ技を体得しているという設定から多数のキャラをミックスしてデザインされた重量級のバランスタイプ。
- 固有技については、「裂空迅雷殺」と「天崩轟雷衝[注 40]」の2つがボスらしい "スーパーオフェンシブホールド" と "スーパー投げ" として位置付けられている[9]。『D』の「裂空陣風殺[注 41]」は飛び道具技で、タメ時間・相手との距離・カウンター判定の違いなどによって30pts (DMG) の範囲内でダメージが増減する仕様になっている。
- タッグ相性が良いキャラは存在しない。
カスミα (〃アルファ)
Kasumi α
プロフィール
- 初出作品: DOA2
- 格闘スタイル: 霧幻天神流忍術 天神門
- 出身地: 不明
- 誕生日: 不明
- 身長: 158cm
- スリーサイズ: B89 W54 H85
- 血液型: A型
- 好きなもの: 不明
- 趣味: 不明
- 性別: 女
- 年齢: 不明
- 体重: 48kg
- 職業: 不明
- 声:
- 丹下桜、桑島法子[注 14]
- Kari Wahlgren(欧米版)
- 格闘能力[注 13]:
- 打ス 5 / 手数 5 / 威力 2 / レンジ 1 / 投げ 3 / ホールド 2 / OH 1 / 避け 3 (22 / 40pts)
- キャッチコピー:
- 「偽りのかすみ」(D)
- 関連キャラクター: かすみ - Alpha-152
カスミα [編集]
- 【登場作品(格闘):-/-/○/○/-/-/○/○】【〃(バカンス):-/-/-】
- 「α計画」によって生み出されたかすみのクローンで、『DOA2』および『2U』の限定的な準中ボス的キャラクター。前者におけるかすみのストーリーモードにCPU限定キャラとして「KASUMI」表記で登場したのが初出で、後者以降から現行名になった。ドノヴァンを「パパ」と呼び、DOA大会を暗躍している。
- 長らくはかすみの衣装替えで擬似的に再現するという扱いだったが、『D』で初めてプレイヤーキャラとして参戦。「遊ぼうよー」などの子供っぽい口調と、悪っぽい表情をよく見せるのが特徴。また、対かすみ戦だと専用の台詞デモで始まる。『5』での出演はストーリーモードに限ったもの。
- コスチュームは背中に長めに垂らした襟巻き&手甲×具足をつけた軽衫の下衣に忍刀を帯刀した忍装束のみで、全体の色分けでバリエーションが増える(全3色)。なお、『2』関連の初期ではピンク色でパフ・スリーヴの上衣で、『2U』以降はえんじ色(他2色)で裃の肩衣から袖を無くした程度の布地しかない上衣にタンクトップのような黒無地の肌着で合わせたものへと変化している。また、かすみと違って髪型は前者でポニーテール→後者でストレートロングという流れで固定化されている。
- 格闘スタイルは、『2 (2HC、2U)』『5』ではかすみの完全な互換キャラであり全て同じ技だが、『D』ではマイナーチェンジが図られた『4』で削除された「閃光弾」や「舞扇」などの旧技を引き継いでいる反面、タメ攻撃(ガードブレイク)に属する技が無かったり、「飛燕 - 飛燕逆落」がオフェンシブホールドではなく投げ技であるなど似て非なる仕様となっている。
- タッグ相性が良いキャラは存在しない。
- 第2回大会の最中、DOATECのドイツ支部に幽閉されていたかすみの前に姿を現し、「私もハヤテ兄さんが好きだもの」と挑発したことでかすみを激怒させ対立するようになった。ハヤブサが天狗を倒した後に記憶が戻ったハヤテを狙い、"深山の女天狗" と化していたあやねとタッグを組み襲いかかったが撃退され退却した。その後、第5回大会の頃には自分こそがオリジナルのかすみであるという思い込みが自我を上回ってしまったため[5]、髪型をポニーテールにし青い忍装束「瑠璃光」をまとった姿でエレナの前に現れ「私自身の手でAlpha-152と決着をつけたいの」と告げ、リサの妨害を退けつつ「DEPTH」ステージにて152と対決し勝利する。そしてハヤテとあやねの前に立ち塞がるが2対1での死闘の末に敗れ、追いついてきたハヤブサに看取られながら消滅した。
天狗 (万骨坊)
Tengu、Bankotsubou[注 39]
萬骨坊
プロフィール
- 初出作品: DOA2
- 格闘スタイル: 天狗道
- 出身地: 不明
- 誕生日: 1月1日
- 身長: 七尺一寸
- スリーサイズ: 不明
- 血液型: 不明
- 好きなもの: 不明
- 趣味: 不明
- 性別: 男[注 42]
- 年齢: 1500歳
- 体重: 六十貫
- 職業: 不明
- 声:
- 阪脩
- Joel Swetow(欧米版)
- 格闘能力[注 13]:
- 打ス 1 / 手数 1 / 威力 5 / レンジ 5 / 投げ 5 / ホールド 4 / OH 3 / 避け 2 (26 / 40pts)
- キャッチコピー:
- 「厄災を司るすべての元凶」(2HC)
- 「邪悪な天狗」(D)
- 関連キャラクター: ハヤブサ
天狗 [編集]
- 【登場作品(格闘):-/-/○/○/-/○/○/-】【〃(バカンス):-/-/-】
- 『DOA2』および『2U』のボスキャラクター。フルネームは五百峯万骨坊(ごひゃくみねばんこつぼう)であり、単に「万骨坊」と記されもする。
- DOATECのモルモットにされ操り人形と化した幻羅(OMEGAになる以前)によって深山の結界が破られたことで人間界に降臨。そのまま欲望のおもむくままに第2回大会を推し進め、後に「世紀末天狗禍」と呼ばれる災厄の元凶となったが、ハヤブサによって倒された。
- 『DC版2』『2HC』『2U』『4』『D』などではプレイヤーキャラとして使用可能。また、『2 (HC)』のCPU(ラストボス)戦では両者の体力メーター差によって画面にかかるモーションブラーの効果が増減する(天狗よりも少ないと視界が悪くなり不利になる)という演出が採用されており、『2U』では自ステージ「THE MIYAMA」の四季を変化させる派手な演出が採用されている。
- 格闘スタイルは、DOAシリーズで初登場となった飛び道具技「野分」で牽制または固めつつ、ジャンプステータスの体当たり技「蜻蛉返り - こぼし蝗」でフェイントを交えながら迎撃し、限定的ながら空中を飛行できる特殊行動技「烏飛び」で急接近しつつ派生技の投げ「浄土送り」でガードを崩すといった、CPUがとってくる戦法がほぼそのまま強みとなっているテクニカルタイプで、天狗を除けばSPARTAN-458と幻羅しか該当しない超重量級でもあるため被空中コンボの耐性に優れているのも特徴。反面、技の出が全キャラ最低クラスの遅さ、巨躯ゆえに当たり判定が最も大きい点などがウィークポイント。
- 固有技については、上述の「野分」は『2HC』『2U』『D』では対人戦でも使用可能で、加えて突風という性質上現実と同じ副次効果がキャラの髪や衣服などに起こる。下段投げの「物見やぐら」や、長くタメてからの「滅鬼門」「愚僧勤」などの打撃技は低い天井があるエリアで決まれば専用のクリティカルとなる。なお、物見やぐらは階層をまたがる位置にある崖際や吊り橋などでは威力が増す演出に変化する。
- タッグ相性が良いキャラは存在しない。
OMEGA / 幻羅
オメガ / Genra
プロフィール
- 初出作品: DOA3
- 格闘スタイル: 霧幻天神流忍術 覇神門
- 出身地:
日本 - 誕生日: 2月9日
- 身長: 220cm
- スリーサイズ: B138 W109 H128
- 血液型: A型
- 好きなもの: 不明
- 趣味: 不明
- 性別: 男
- 年齢: 44歳
- 体重: 154kg
- 職業: 忍者
- 声:
- 阪脩
- Andrew Kishino(欧米版)
- 格闘能力[注 13]:
- 打ス 1 / 手数 1 / 威力 5 / レンジ 5 / 投げ 5 / ホールド 4 / OH 3 / 避け 1 (25 / 40pts)
- キャッチコピー:
- 「傀儡と化した覇神」(D)
- 関連キャラクター: あやね
OMEGA / 幻羅 [編集]
- 【登場作品(格闘):-/-/-/-/○/-/○/-】【〃(バカンス):-/-/-】
- 霧幻天神流の里における分家=覇神門の一族で、雷道が追放された後に頭領となった老忍。あやねにとっては養父であり忍術の師匠でもあったが、第2回大会の直前にDOATECに拉致され新たな超人製造プロジェクト「オメガ計画」の献体として利用されてしまう。
- 『3』では完全体「OMEGA」と化しラストボスとして登場し、遠距離ではガード無視の「光弾攻撃」、立ちガード無視の「火炎放射攻撃」、下段打撃属性の「衝撃波攻撃」などの飛び道具技を撃ち続け、近距離では人間だった頃から所持する独鈷杵の両端からエネルギーの刃を発生させた「ビーム長刀(薙刀)」[14][19]による打撃属性の連係とガード無視のタメ攻撃(突き)や超反応の投げ技に変わる。一方、プレイヤー側からダウン判定の技をOMEGAにヒットさせると上述の衝撃波攻撃を自動発射してくるため、起き攻めやダウン攻撃を仕掛けることは出来なくなっている。また、投げ技が決まればダメージもあたえられるが殴りつけたような特殊なモーションに変更されるため、投げとは名ばかりで打撃技のように演出されるなど他の対戦格闘ゲームのボス戦や常識とは一線を画する内容であり、方向入力で操作する基本システムの1つ「フリーステップ」を駆使する事が攻略の要となっている。最終的にはあやねの手で葬られ、幻羅の頃に身に付けていた仮面だけがドノヴァンの手元に遺された[注 8]。
- 『D』ではプレイヤーキャラとして使用可能[注 43]。
- コスチュームは、〈OMEGA〉……全身を覆った禍々しい鎧武者姿のみで、『D』では全体の色分けでバリエーションが増える(全3色)。〈幻羅〉……赤眼漆黒の仮面をつけた和装束のみで、この姿はデモムービーやストーリー上に限ってのもの。
- 格闘スタイルは、上述CPU戦での飛び道具技が「雷烙 - 連雷烙 - 天崩雷烙」「火生三昧」「霧浮橋」、ビーム長刀(薙刀)攻撃が特殊行動技「覇道陣」からの派生技、投げが「仁王無双」などの名でそれぞれ再現されており、全キャラ随一の遠距離戦(シューティング戦法)が得意な超重量級テクニカルタイプとなっている。
- 固有技については、基本投げ(または背後からT)の「仁王掌・阿形(裏仁王掌・阿形)」がSPARTAN-458から、下段パンチ技の「水月」がレオンからの流用となっている。
- タッグ相性が良いキャラは存在しない。
Alpha-152
アルファ・イチゴーニ
プロフィール
Alpha-152 [編集]
- 【登場作品(格闘):-/-/-/-/-/○/○/○】【〃(バカンス):-/-/-】
- 『DOA4』の一部キャラ限定ボスキャラクターで、かすみ(カスミα)の遺伝子を利用した「α計画」の一つの完成形かつ152体目のクローン。ハヤテとあやね戦では「TRITOWER HELIPORT」、それ以外では「BIOLABO CORE」が自ステージとなる。
- 『4』では全体的に規格外に設定されているダメージ値とCPU特有の超反応(アルゴリズム)でゲームクリアを阻みプレイヤーを苦しめた。『D』ではプレイヤーキャラとして使用可能。『5』ではストーリーモードの中ボスおよび条件を満たすと出現する隠しキャラとして登場する。
- コスチュームとしての衣服は無く透き通ったエメラルドグリーン色の裸体のまま活動しており、『D』『5』では全体の色分けでバリエーションが増える(全3色)。なお、DLCも含めて追加コスが存在しない(用意されていない)理由について、「そもそも服を着たいと思ってるんですかね?」などのようにコメントしている[5]。
- 格闘スタイルは、最大で10 - 11連打にもなっている連係打撃からの怒涛のラッシュが強力な反面、基本ホールドがダメージ属性の無いワープするだけのものだったり、起き上がり攻撃に基本の上中下段キックが無く勝手に浮遊するモーションなどが要因となって受けに弱く、『5』では「ダウンしたら負け」とまで評価された[13]ほど "攻撃は最大の防御" を地で行く全キャラ随一の特異性を持つ軽量級テクニカルタイプ。
- 固有技については、オフェンシブホールドの「R.U.S.H.」やコマンド投げの「B.U.R.S.T.」は全キャラ最高威力を誇っており、特に後者は『D』にてハイカウンターかつ「FREEDOM SURVIVOR」ステージの落下デンジャーへ繋がると体力メーターの約9割を奪えるほどで、ともすればたった1発の投げだけで瀕死に追い込まれる試合も起こり得る規格外なものとなっている。また、固有モーションの浮遊(滞空)状態からの派生技として『D』から追加された「D.I.V.E」は、滑空しての体当たり攻撃となっている。
- タッグ相性が良いキャラは存在しない。
- 第4回大会の裏側で起動しオリジナルのかすみと対決、さらにはハヤテとあやねのタッグすら退けトライタワー崩壊の混乱に乗じて外界へと消えていった。それから2年後、DOATECが所有する石油プラットフォームのエリアC-5に秘匿されていた「M.I.S.T」の研究所の管轄下に置かれていたが、執念をもって居場所を突き止めてきたカスミαと「DEPTH」ステージで対決し敗れた。一方、最深部の「LAB」ステージに存在していた起動前と思しきコピー達は、崩壊する施設と共に海に沈んでいった。
紫電
Shiden
プロフィール
- 初出作品: DOA1
- 格闘スタイル: 霧幻天神流忍術 天神門
- 出身地:
日本 - 誕生日: ?
- 身長: ?
- スリーサイズ: ?
- 血液型: ?
- 好きなもの: ?
- 趣味: ?
- 性別: 男
- 年齢: ?[注 44]
- 体重: ?
- 職業: 忍者
- 声:
- 堀之紀
- Lloyd Sherr(欧米版)
- 格闘能力[注 13]:
- 打ス ? / 手数 ? / 威力 ? / レンジ ? / 投げ ? / ホールド ? / OH ? / 避け ? (? / 40pts)
- キャッチコピー: ?
- 関連キャラクター: かすみ - 雷道 - あやね - ハヤテ
紫電 [編集]
- 【登場作品(格闘):○/-/-/○/-/-/○/-】【〃(バカンス):-/-/-】
- 亡き実父・武雷の跡を継いだ霧幻天神流の先代頭首(17代目)。里でいう本家=天神門一族の前頭領でもあり、菖蒲を妻に持つハヤテとかすみの父親。長らくは設定上やデモに限っての出演だったが、『D』にて初めてプレイヤーキャラ化され、条件を満たすとランダム枠から特定のコマンドを入力する事で選択可能となる。決め台詞は「なっとらん!」。
- 実兄・雷道が菖蒲を陵辱するという事件が起きて以降は分家の覇神門一族との関係が悪化し、その亀裂は幼少期のあやねをして本家との確執を覚らせ殺意にまで育むほどの差別だった。一方、事件そのものは里の暗部(タブー)となり許すのとは別の意味の堪忍に徹したため[12]、ハヤテを半死半生にしたのが誰だったのかを明かさないままかすみに頭首継承を命じたことで疑心を招き、実の娘の抜け忍を生むという結果になってしまった。その後、失踪していたハヤテが帰郷したことで「本来家督は長男が継ぐべきもの」と語って聞かせ、18代目頭首(および天神門一族の頭領)の座を任せた。
- クロニクルモードでは練習相手としての扱いだが、100人サバイバルやタッグチャレンジモードでは最後の強敵として待ち構える。
- コスチュームはデモで着用している和装束のみで、全体の色分けでバリエーションが増える(全3色)。
- 格闘スタイルはハヤテ(アイン)をアレンジしたもので大半が流用技だが、技表が公開されていないため名称は不明となっている。「辻風 - 風神 - 雷神(辻天風 - 風刃 - 鳴竜)」と思しき3連投げは『4』における難コマンド&天井の有無で変化する仕様。「舞鶴」「鬼舞旋」「天神昇掌」と思しき
K、
PK、
P+K(タメ長)などは低い天井があるエリアで決まると専用のクリティカルになる。
- タッグ相性が良いキャラは存在しない。
α
アルファ
プロフィール
- 初出作品: DOA5
- 格闘スタイル: 不明
- 出身地: 不明
- 誕生日: 不明
- 身長: 不明
- スリーサイズ: 不明
- 血液型: 不明
- 好きなもの: 不明
- 趣味: 不明
- 性別: 不明
- 年齢: 不明
- 体重: 不明
- 職業: 不明
- 声: 不明
- 格闘能力:
- 打撃 ? / 投げ ? / ホールド ? / 力 ? / 速さ ? / 技 ? (? / 30pts)
- キャッチコピー:
- 「?」(5)
- 関連キャラクター: かすみ - ハヤブサ - あやね - ハヤテ
α [編集]
- 【登場作品(格闘):-/-/-/-/-/-/-/○】【〃(バカンス):-/-/-】
- ボーナスミッションの条件は、ハヤブサ戦では「5ヒット空中コンボを決める」、ハヤテ&あやね戦では「タッグパワーブローを決める」、かすみ戦では「クリティカルバーストからのパワーブローでK.O.する」となっている。
ゲストキャラクター [編集]
SPARTAN-458
スパルタン・ヨンゴーハチ
プロフィール
SPARTAN-458 [編集]
- 【登場作品(格闘):-/-/-/-/-/○/-/-】【〃(バカンス):-/-/-】
- 『HALO』シリーズからの特別出演。ただし、主人公のSPARTAN-117、通称「マスターチーフ」とは別人であり、HALOの世界では全滅した事になっているスパルタン計画の兵士の一人という設定。海外版では「NICOLE-458」に改名されている。
- 条件を満たすと出現する隠しキャラのため、ストーリーモードでは使用出来ない。
- 『Halo 2』に登場する宇宙ステーションをモチーフにした「NASSAU STATION」を自ステージとし、「GAMBLER'S PARADISE」ステージで闘うと自動車のムービングデンジャーにワートホグが出現する。アフレコ(ダビング)言語は国内・海外版を問わず同キャストの全篇英語となっている。
- コスチュームはHALOでおなじみのミョルニル・アーマーのみで、全体の色分けでバリエーションが増える(全7色)。
- 格闘スタイルはバイマンをアレンジしたようなデザインだが、3連投げ(ホールド)やダウン投げが無く、ヒトミほか数人の技もミックスされたダメージ数値が高いパワータイプの超重量級キャラクター。なお、『D』や『5』では欠場となった代わりに、基本投げの「Flood Exterminator」が幻羅やミラに引き継がれるなどしている。
- 固有技については、コマンド投げの「Plasma Grenade Stick」はHALOでのM9 HE-DP グレネード(フラググレネード)を連想させる演出の技で、「THE D.W.A. COLISEUM」ステージの開幕立ち位置程度の距離なら壁デンジャーを巻き込める吹き飛ばし判定を持つ。アピール技の「Taunt 1」も同じくブルーオーブの効果を連想させる光学迷彩を展開できるものとなっているが、完全な不可視状態ではなく輪郭を残した偏光状態のもの。
- タッグ相性が良いキャラは存在しない。
Rio Rollins Tachibana[注 46]
リオ・ロリンズ・タチバナ
プロフィール
- 初出作品: DOAP
- 出身地:
アメリカ - 誕生日: 10月11日
- 身長: 164cm
- スリーサイズ: B91 W59 H88
- 血液型: B型
- 好きなもの: ジンジャークッキー、ヴィヴィッドピンク
- 趣味: ピンボール、お菓子作り
- 性別: 女
- 年齢: 21歳
- 体重: ヒ・ミ・ツ♥
- 職業: ディーラー
- 声:
- 井上麻里奈
- Ali Hillis(欧米版)
- バレー能力:
- 力 1 / 技 3 / 守備 1 / ジャンプ 3 / 速さ 1 (9 / 25pts)
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Rio [編集]
- 【登場作品(格闘):-/-/-/-/-/-/-/-】【〃(バカンス):-/-/○】
- ゲームスタート時点ではホテル「ハワードリゾート」内にあるカジノでテーブルゲームのディーラーを務めているのみのCPUキャラだが、1つ目の条件を満たすとパートナーとしてペアを組めるようになり、その状態で2つ目の条件を満たすとプレイアブルとして使用可能となる。また、キャラクターソングの「GODDESS OF VICTORY」もBGMとして収録されている。
- デフォルトのコスチュームは、CPU時はベストと一体化したようなブラウスの胸元を大胆に開け、素肌に小振りのボウタイをしめ、ローライズ&ミニのタイトスカートにハイヒールを合わせた黒・白ツートンのディーラー服。パートナー&プレイヤー時は橙×黄色のボーダー柄ビキニの「ビンゴ」で、タンキニ(主にホルターネック×ビキニ上衣)タイプのバリエーションを担当。ネーミングはカジノゲーム用語に由来する。
- ビーチバレーでは、最弱キャラ候補であるため相当の強キャラをパートナーにするかプレイヤー自身のスキルを上達させないと、高額ザック稼ぎや対人戦で勝るのは厳しい能力といえる。
- 初期なかよし度については、あやねとクリスティの2名を除いて平均以上という好印象となっている。
- プレゼントの好みは、ジンジャー素材の飲食物・大河小説などが好きで、フライングディスク・ラジコン飛行機などの遊具が嫌いで、Rioのみ小説の読後(使用後)に専用コメントが存在する。
アキラ (結城 晶)
Yuki Akira
プロフィール
アキラ [編集]
- 【登場作品(格闘):-/-/-/-/-/-/-/○】【〃(バカンス):-/-/-】
- 共に2012年時点でシリーズ第5作目までに至った事を記念してのコラボレーション参戦で、プロデューサーの早矢仕洋介も「彼(VF)の背中を追い続けてきたとも言えるし、そもそもDOA自体が誕生しなかったはず」のように答えるほど特別なもので、情報公開の際は本作主人公のかすみをPre-alphaトレーラーに登場させず、あえて5か月強も後回しにしてアキラと共演させたほどだった。
- 第5作目『VF5』の各設定をベースにしつつ、プレイアブル側ではなくキャラクターセレクト画面でのハイレンダリング側に近づけて新規にモデリングされている。
- 追加コスには、『VF5FS』のCostume Bを再現した藍×赤色の拳法着がある。また、DLCでは同Costume Cも用意された。
- 格闘スタイルは、「鉄山靠」「崩撃雲身双虎掌」などを忠実に再現した『VF5』以降(現行)仕様の中量級テクニカルタイプ。ホールドはディフェンシブ属性のみの所持で「外門頂肘」などの返し技を転用したものでデザインされている。サイドステップ技は中段パンチと下段キックの2択で「貼山靠」と「前掃腿」、崖っぷちデンジャー打撃は「抱提・二郎担山」、同投げは「纏崩千斤墜・虎撲」、パワーブローは鉄山靠で締め括る「修羅覇王靠華山」。
- 固有技については、「穿山靠」がクリティカルバースト技となっている。「通天砲 - 猛虎硬爬山」は上段パンチ&キックと下段パンチを自動でさばけて派生でダメージを奪う2連構成の固有ホールドとなっている。
サラ・ブライアント
Sarah Bryant
莎菈・布萊恩
プロフィール
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サラ・ブライアント [編集]
- 【登場作品(格闘):-/-/-/-/-/-/-/○】【〃(バカンス):-/-/-】
- 『E3 2012』で初公開され、その内容は「SWEAT」ステージ(MAXWELL'S GYM)でパンチングバッグを蹴っている金髪の女性を見たザックがティナと勘違いし、声を掛けようとすると「誰がティナだってぇ?」と本人が背後から現れ、その騒動に気付いたサラが振り向き微笑む、というもの。
- 第5作目『VF5』の各設定をベースにしつつ、プレイアブル側ではなくキャラクターセレクト画面でのハイレンダリング側に近づけて新規にモデリングされており(そのためウェーブのかかっていないストレートヘアで表現されている)、アフレコ(ダビング)言語は国内・海外版を問わずVF側に倣った同キャストの全篇英語となっている。
- デフォルトのコスチュームは、おなじみのポニーテールでタンクトップ風ボトルネックのスリーブレス上衣とレギングスの下衣にロングブーツを合わせオープンフィンガーグローブを着用した青レザーの戦闘服で、DOAアレンジとしてボディスーツではないトップス×ボトムス仕様になっている。
- 追加コスには、『VF5FS』のCostume Bを再現した黒ドレスがある。また、DLCでは同Costume Cや、クリスティのバンドゥ×ボーイショーツビキニ「アメトリン」、バンドゥビキニ「ジェイド」なども用意された。
- 格闘スタイルは、截拳道からマーシャルアーツに転身した『VF4』で覚えた片脚立ちになる特殊行動技「フラミンゴ」を有する『VF5』以降(現行)仕様の軽量級スピードタイプ。ホールドは2属性を有し、ディフェンシブ類は投げ技の「シェルブレイクエルボー」や「フォーリンエンジェルスロー」などを転用してデザインされている。サイドステップ技は中段パンチとキックの2択で「サイドステップスラッシュ」と「サイドステップニー」、崖っぷちデンジャー打撃は「エアリアルガトリングシュート」、同投げは「スカイハイネックブリーカードロップ」、パワーブローはサマーソルトキックで締め括る「ガトリングキックコンビネーション」。
- 固有技については、肘打ちの「ローリングエルボー」がクリティカルバースト技となっている。オフェンシブホールドは「フラミンゴ - ステップ」からの派生で「レッグフックスロー」と「ガトリングラウンドアップサマービート」の上段属性2種を所持している。
- タッグ相性が良いのは、ティナ、アキラ、パイ・チェン。基本タッグ投げは「ネックブリーカードロップ」で、ティナだと「ダブルシャイニングウィザード」、アキラだと「グランドスラム」、パイだと「サプライズコンビネーション」などに変化する。
パイ・チェン
Pai Chan
陳佩
プロフィール
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パイ・チェン [編集]
- 【登場作品(格闘):-/-/-/-/-/-/-/○】【〃(バカンス):-/-/-】
- セガの『バーチャファイター』シリーズからの特別出演かつ同一人物で、条件を満たすと出現する隠しキャラ。
- 海外のTECMO KOEI AMERICA経由のインターネット動画で初公開され、その内容は「TEMPLE OF THE DRAGON & SAKURA」ステージでゲン・フーと闘っている、というもの[22]。
- 第5作目『VF5』の各設定をベースにしつつ、プレイアブル側ではなくキャラクターセレクト画面でのハイレンダリング側に近づけて新規にモデリングされている。
- デフォルトのコスチュームは、おなじみの長めの三つ編み(お下げ)を垂らした両把頭と合わせたスリーブレスの青い拳法着。
- 追加コスには、『VF5FS』のCostume Bを再現した桃×紫色の衣装がある。また、DLCでは同Costume Cや、こころのホルターネック×ボーイショーツビキニ「グアバ」、センターストラップバンドゥビキニ「オレンジ」なども用意された。
- 格闘スタイルは、連撃のラッシュと身軽さを活かした技で攻める軽量級スピードタイプで、全キャラ中トップクラスの下段打撃=しゃがみステータス技が充実しており、立ち技主体や下段オフェンシブホールドを持たないキャラにとっての難敵となっている[21]。ホールドは2属性を有し、ディフェンシブ類は投げ技の「倒身陰掌」や返し技の「膝転倒海」などを転用してデザインされている。サイドステップ技は中段パンチとキックの2択で「側身撑掌」と「側身弾膝」、崖っぷちデンジャー打撃は「騰空飛燕連脚」、同投げは「凌空雷震入林」、パワーブローは両手の掌底打ちで締め括る「流水飛燕蓮華掌」。
- 固有技については、みぞおち掌底打ちの「馬上開弓」がクリティカルバースト技となっている。ダッシュ蹴りの「翻身跳端脚」は強上段という属性のガード不能技。オフェンシブホールドは特殊行動「八卦掌」からの派生で上段属性の「白蛇纏身」を所持している。
その他のキャラクター [編集]
フェイム・ダグラス [編集]
- Fame Douglas
- 声:中田譲治、Richard Epcar(欧米版)
- DOATECの代表であり世界最大の権力者の男。ゴールディ、アンネ、マリアンヌ(またはマリア)、イザベラ、MIYAKO、アナスタシアら6人の愛人を持つ。ドノヴァンの裏切りにあい、ボディガードを務めていた雷道が第1回大会決勝戦のため傍から離れていた合間を狙われ、バイマンの狙撃によって暗殺された[注 17]。愛人の方はゴールディ、アンネ[注 47]、マリアンヌ、イザベラの4名が故人となっている(『4』時点)。
- 長らくは設定上などに限った出演だったが、『D』にて初めてデモキャラとして登場し、フィギュアの撮影も可能で、システムボイスも入手できる。
ビクトール・ドノヴァン [編集]
- Victor Donovan、維克多・多諾萬
- 声:遠藤守哉、Grant George(欧米版)
- 「ヴィクトール・ドノヴァン」とも表記されるDOATECのマッドサイエンティストの男。ダグラスの愛人・アンネと共謀し、反体制派となって暗殺計画を成し遂げた後は「闇の支配者」となってDOATECを牛耳り、アルファ計画、イプシロン計画、オメガ計画などを推し進め、霧幻天神流を筆頭とする数々の者達からの遺恨をうける元凶となった。
- 長らくは設定上のみの存在で『D』にて初めてデモキャラとして登場しシステムボイスも入手できるが、常に仮面を着用しているため素顔が謎のままとなっている。
- 『4』でトライタワーが崩壊してからはDOATECを離れ、リサら数名の科学者達と新たな組織「M.I.S.T」(ミスト)を立ち上げている。
- 洋画版ではヴィクトール・ドノヴァンの名で、エリック・ロバーツが演じた。
菖蒲 [編集]
- Ayame
- 声:桑島法子、Kari Wahlgren(欧米版)
- 紫電の妻にしてハヤテ、かすみ、あやねの母親。実年齢を感じさせない絶世の美女で、『2U』のデモムービーや『D』のクロニクルモードなどに出演している。後者ではあやねのフィギュアから撮影が可能なほか、システムボイスも入手出来る。
- 『2U』のデモではかすみに良く似た童顔と明るい茶髪で描写され、掟によるあやねとの別離(里の差別)も仕方がない事で「ごめんなさい」と嘆くだけだったが、『D』ではどちらかというとあやね似の面立ちで髪色も抑え気味に描写され、一族の掟よりも親子の絆の方がはるかに大事なのだと諭す母親像になっている。
メイ・リン [編集]
- Mei Lin
- 声:堀江由衣
- 「メイリン」とも表記されるゲン・フーの孫娘。両親と共に交通事故に合い1人だけ一命を取り留めたが、莫大な治療費が必要なためゲン・フーがDOA大会の賞金で助けようとしていた。『3』で全快し、『4』ではエリオットを「お兄ちゃん」と呼び仲睦まじく暮らしていた。
ローラン [編集]
- 声:小山裕香
- 『DOA2』から登場。シルクロードの女盗賊でレオンの恋人。今際の際に遺した言葉がレオンのDOA大会出場を決意させた。
ニキ [編集]
- Niki
- 声:小山裕香、Kari Wahlgren(欧米版)
- 『DOA3』のエンディングから登場したのが初出の、ザックのガールフレンド。リサとクリスティを足して2で割ったような容姿で、スタイルはシリーズヒロインにも負けず劣らずグラマー。以降は『XBV』『4』『X2』などのザック関連のデモに限って出演している。ザックはぞっこんで惚れ込んでおり『X2』のラストでは求婚にまで至るも、ニキ本人にそこまでの気は無いらしく(説明書曰く "したたかな一面" )、さりげない態度でかわしていた。
陳 [編集]
- Chen
- 声:島田敏
- 『DOA3』から登場。ブラッドの師である老人男性で、幻羅なる酒が飲みたいとして探しに行かせた。ブラッド曰く単なる酔っ払い。
美夜子 [編集]
- Miyako
- 声:藤野とも子
- 『DOA4』から登場するこころの母親で、京言葉で話す生粋の芸妓。フェイム・ダグラスの愛人にも同じ名前の人物が存在するが、真相は不詳となっている。『5』ではエレナからの依頼を受けてDOATEC日本支部局長の座に就くために、こころと共に東京に移り住んだ。
ムラマサ [編集]
- Muramasa
- 『DOA4』から登場。『NINJA GAIDEN』シリーズからのセルフコラボかつ同一人物で「村正」とも記される。「SEASIDE MARKET」ステージの露店で商売し、ヒトミからキャベツの値切りをもちかけられ、バースにはテレビを破壊されたりした。『5』ではトライタワー崩壊後からかすみを招いて隠れ里の居宅で暮らしていた。
リドリー [編集]
- Ridley
- 『DOAD』に登場。『METROID Other M』からのコラボレーション出演で、同作のパイロスフィア・エリアをモチーフにした「GEOTHERMAL POWER PLANT」ステージのムービングデンジャーとなっている。咆哮を繰り返しながらランダムで巨大な火球を放ってくるほか、キャラがステージ端から落ちると崖落下ギミックとなり、手でつかまえて引きずり回した後、吐き出した火炎で焼きながら下層に叩きつける。サムスが出現すると(落下演出での介入を除いて)一定時間だけ姿を消す。
サムス・アラン [編集]
- Samus Aran
- 『DOAD』に登場。『METROID Other M』からのコラボレーション出演で、リドリーが登場する「GEOTHERMAL POWER PLANT」ステージで3DS本体のタッチパネル画面に息を吹きかけるとモーフボール姿で出現し、一定時間だけリドリーを消し去ってくれる。ただし、プレイヤー1人に限り1ラウンドしか成立しないため、自分だけで2回登場させる事は出来ない。なお、火球の着弾寸前を狙った場合は出現アニメが優先されダメージも受けないで済むが、大バウンドのやられ状態には陥る。落下の寸前を狙った場合は、火球ヒット後は不可能だが、キャラ同士の攻防ではスローモーションの前後を問わずに出現アニメが挿入されるも、ギミック演出はキャンセルされずにそのまま続きリドリーも下層に移動するため、1回分が無効と判定される。
アイリーン・ルゥ [編集]
- Irene Lew
- 声:鈴木麻里子、Amanda Troop(欧米版)
- 『DOAD』に登場。『忍者龍剣伝』からのセルフコラボかつ同一人物で、ハヤブサの公私に渡るパートナー。クロニクルモード内でハヤブサに協力するデモキャラで、フィギュアモードにも数体が用意され撮影が可能、システムボイスも入手出来る。
対戦格闘タイトル [編集]
DEAD OR ALIVE [編集]
シリーズ第1作目で略称は「DOA1」。キャッチコピーは " 撃つ、投げる、極める! " や " 格闘ゲームは、進化する。 "
- かすみ (KASUMI)

- ティナ (TINA)

- レイファン (LEIFANG)

- ハヤブサ (HAYABUSA)

- ジャン・リー (JANN-LEE)

- ザック (ZACK)

- ゲン・フー (GEN-FU)

- バイマン (BAYMAN)

の全8名がプレイヤーキャラとして登場。
トーナメントの最後には、
がラストボスとして登場する。
ホールドは相手キャラからの打撃を掴む「ディフェンシブホールド」(以下DH)としてパンチとキックの区別無く掴める上&中段と下段の2択仕様で、攻守問わず自キャラから掴みにいく「オフェンシブホールド」(以下OH)としての
Hないし![]()
Hを有している2属性で成り立っており、DHは "守備的" の名の通り "いなし[注 24]系" だったり打撃系でもダメージが少なめでダウン効果が無いものが目立ち、逆にダメージ総量が高く至ダウン効果があるものを "攻撃的" と名のついたOHが務めていた。投げ抜けのコマンドはH+Pボタンで、基本投げのみ可能となっている。
2011年に海外で集計された「The 50 Best Fighting Games of All Time」では総合7位、3D格闘タイトルに限って述べれば第4位に輝いており、他にランクインした『DOA3』の15位や『DOA4』の28位を大きく引き離してのDOA全シリーズ中トップだった(動画はPS移植版のもの)[24]。
- 移植、再版
- 『DEAD OR ALIVE』 セガサターン、1997年10月9日発売(通常版&初回限定版)
-
- 『DOA1』の移植版だが、操作系の改善、条件を満たすと「雷道」が使用可能になる、オリジナルとは異なるオープニングとエンディングになっているなど、様々な要素に手が加えられたため準新作に近い内容になっている。
- 投げ抜けのコマンドは基本種がH+Pボタン、かすみの「飛燕逆落」やティナの「J・O・S」といった2 - 3連投げの2連目からがH+P+Kボタン同時押しで可能[注 48]だが、猶予フレームがほぼ存在しないため、特に基本投げは「見てから」では間に合わず「ほぼ同じタイミングで投げ合った」時のみ成立するもので、連打も失敗と判定されるシビアな仕様となっている。
- Xboxのリメイクタイトルには『DEAD OR ALIVE 1 ULTIMATE』の名で収録(移植)されている。
- 『DEAD OR ALIVE』 PlayStation、1998年3月12日発売
-
- タイトルこそ『DOA1』の移植版だが、先にリリースされていた『++』を反映した内容で、「あやね」と「バース」が追加されている。また、画面効果でヒットエフェクトの有無を選べる。
- 『DEAD OR ALIVE ゲームアーカイブス』 PlayStation 3 & PlayStation Portable、2008年12月10日発売
-
- 新たにCEROの審査を受けており、C(15才以上対象ソフト)と判定された。なお、ネット対戦には対応していない。
- 音楽、書籍
- 『DEAD OR ALIVE』 サイトロン、PCCB-00228
- 『DEAD OR ALIVE for Play Station』 サイトロン、PCCB-00314
DEAD OR ALIVE ++ [編集]
- デッドオアアライブ プラスプラス、TPS-System、1998年3月稼動
略称は「DOA++」。キャッチコピーは " あやね、見参! "
の新規2名が初登場。
『DOA1』のリメイク。リングアウト制が廃止され、以降の続篇タイトルでも定番化しDOA特有のバトルシステムとなった「クリティカルシステム」というやられ状態&誘発技の駆け引きが確立された。
ホールドは『1』とは全く逆で、パンチとキックが区別されただけでなく複雑にコマンド分けされた6択仕様(通称ピンポイントホールド)になったため、圧倒的に攻勢側有利のバランスへと一変し、製作者自身が「上級者が勝ち、初心者には一切救済のない、弱肉強食なタイトル」のように評したほどDOAシリーズ屈指の高難度タイトルとなっている。投げ抜けのコマンドはH+P+Kボタンの同時押しで、2 - 3連投げの2連目からのみ可能[注 48]。
ストーリーも今作が続篇『2』へとつながるベースタイトルに位置付けられたため、DOA第1回大会の出場者は上記2名とボスの雷道を加えた全10+1名で公式となった。
なお、2012年時点でも完全(純粋)移植したコンシューマーゲーム版が存在せず、現存するのがミディタイプ筐体(アーケードゲーム)のみの作品でもある。
DEAD OR ALIVE 2 [編集]
略称は「DOA2」。キャッチコピーは " このゲームに比類なし "
の新規3名が初登場。
トーナメントの途中と最後には、
の2名が「かすみ」使用時限定の準中ボス、全キャラクター共通のラストボスとしてそれぞれ登場する。
2対2の「タッグバトル」が導入され、特定のキャラ同士だと固有のタッグ技が可能という要素がプラスされたほか、F(フリー)ボタンを使ったボタンガード方式および「フリーステップ」を追加。
ホールドのコマンド分けは多少簡略化され、分割自体も「上段、中段パンチ、中段キック、下段」の4択仕様となり、攻守のバランスを対等に近付けるべく調整された。
デンジャーについては、多層構造となり迫力が増したステージの造型や物体をそのまま活かした「壁デンジャー」「崖落下系」「スリップ地形」といったシームレスなギミックが初登場(採用)。崖落下系ダメージではK.O.にならない。
アーケードでの調整版、家庭用ハードへの移植、リメイク版『DEAD OR ALIVE 2 ULTIMATE』の製作&移植などをまとめて、DOAシリーズ中最多となった計6回ものマイナーチェンジが行われたタイトルでもある。
DEAD OR ALIVE 2 MILLENNIUM [編集]
- 〃 ミレニアム[注 1]、NAOMI、2000年1月稼動
上述アーケード版の修正バージョンで、タッグバトル関係の不具合が改善されたタイトル。投げ抜け[注 48]は『++』とほぼ同じ仕様。
現存するのが『++』と共にミディタイプ筐体(アーケードゲーム)のみとなっておりプレイは困難となっているが、2012年の自社大会「DEAD OR ALIVE 5 OFFICIAL TOURNAMENT 2012」開催を記念して、予選会場となったテクモピアなどの一部店舗にて期間限定ながら約12年振りに筐体が稼動した。
- 移植、再版
- 『DEAD OR ALIVE 2』 PlayStation 2、2000年3月30日発売
- 『DEAD OR ALIVE 2』 ドリームキャスト、2000年9月28日発売(通常版&初回限定版)
-
- 条件を満たすと「バイマン」や「天狗」が使用可能となり、初回限定版のみCG鑑賞モード「デジタルビーナスフォトギャラリー」を搭載。
- 『DOA2 HARD*CORE[注 50]』 PlayStation 2、2000年12月14日発売
- 『DOA2 HARD*CORE[注 50] PlayStation 2 the Best』 同上、2002年8月1日発売
- 『DOA2 HARD*CORE[注 50] ゲームアーカイブス』 PlayStation 3 & PlayStation Portable、2012年8月22日発売
-
- 新たにCEROの審査を受けており、C(15才以上対象ソフト)と判定された。なお、ネット対戦には対応していない。
- 音楽、書籍
- 『DEAD OR ALIVE 2 ORIGINAL SOUND TRAX』 ウェークアップ、KWCD-1001
-
- キャラクターセレクト画面のBGM「D.O.A」は、アレンジも交えて続篇の『2U』や『D』でも使用された。
- 『DEAD OR ALIVE 2 ORIGINAL SOUND TRAX Play Station 2 Version featuring BOMB FACTORY』 ウェークアップ、KWCD-1004
- BOMB FACTORY 『Exciter』(PS2&DC版オープニングテーマ)
- 『デッド オア アライブ 2 公式攻略ガイド』 メディアワークス、2000年6月10日発売、ISBN 4-8402-1551-0
- 『DOA2ハード・コア パーフェクトガイド』 ソフトバンクパブリッシング、2001年2月8日発売、ISBN 4-7973-1514-8
- 大会、懸賞
- 「DEAD OR ALIVE 2 頂上決戦 OVER THE TOP」 2000年9月22日 - 24日開催、テクモ提供
-
- 『東京ゲームショウ2000秋』で決勝戦が行われた全国大会で、プレイタイトルはアーケード版ではなく移植作のプレイステーション2版での実施。最終日にはAC版、PS2版、そして本会場で開催されたドリームキャスト版大会の覇者を交えた3名による文字通りの頂上決戦がDC版を用いて行われた[25]。
DEAD OR ALIVE 3 [編集]
- デッドオアアライブ スリー、Xbox、2002年2月22日発売(日本)、2001年11月15日発売(北米)、2002年3月14日発売(欧州)
略称は「DOA3」。キャッチコピーは " 遊びは、ドラマチックに進化した。 "
の新規4名が初登場。初期カーソルは1Pが「かすみ」、2Pが「ハヤテ」。
トーナメントの最後には、
がラストボスとして登場する。
アーケードから家庭用ハードへ移行した初のタイトルで、Xboxの性能を充分に活かした美麗なグラフィック、古城、ギアナ高地、超高層ビルからの落下に代表されるシリーズ屈指のスケール感の大きいステージ演出、サイドビューが常識かつ大前提である3D格闘ゲーム史上で類を見ないフロントビュー(後方視点)で闘うラスボス戦などで驚かせた。
国内販売に先駆けて約3か月も早く北米版からリリースされたが、日本版ではオープニングムービー・新コスチューム・新技の追加、バランス調整などの改良が施されたため、準別作ともいえる差異が生じている。
システム面では在来の「フリーステップ」のコマンドおよび性質が調整され、上下キー+Fボタンだった操作が方向入力だけに単純化されたほか、相手側の状況や大技後の隙、または一部キャラに実装された「軸ずらし技」の性能にもよるが "避ける、かわす、回り込む" ことが狙いやすくなり、上述のラスボス戦においても重要なテクニックになっている。
ホールドはPS2版『2』で初採用されたキー入力1方向&パンチ・キックの区別が無い「上・中・下段」の3択仕様であり、守勢側が狙いやすいバランスを継続。クリティカルにはシリーズ初登場属性の "タメ攻撃" から生じる「ガードブレイク」が追加されたほか、反転のけぞりは「背中ダウン」の名でも表記されて存在する[注 7]。レバー回復の操作はFボタンを押しながら方向パッドか左(アナログ)スティック / 〃ボタンの左右を交互に連打する仕様。投げ抜け[注 48]は『2HC』と同じだが、多少の連打などアバウト気味の入力でも成立するようになった。
デンジャーについては、崖落下系ダメージでもK.O.になる。スリップ地形では中・下段属性からのみクリティカルとなる。
ダイヤグラム(バランス)については、「キャラクター特性[注 51]」の数値上ではベスト3……同率1&2&3位かすみ or ハヤブサ or ゲン・フーで、ワースト3……同率1&2位ヒトミ or ブラッド、3位エレナとなっている。
細かい点では、一時無敵が慣例だった「壁ダウン」に追撃可能な当たり判定が導入され、投げ技に新カテゴリーの「空中投げ」が追加された。コスチュームはサバイバルモードで稀に落とすアイテムの「プロトタイプXbox」を回収することなどで増えていく。
アーケードから離れた事、当時の国内Xbox本体の販売不振、そして後述する『2U』で初導入されることになるXbox Live通信に非対応だった事などが重なり対戦相手探しには難があるものの、CPUアルゴリズムが抑えられたストーリーモードの容易さなどから、総評的にはDOA初心者が遊びやすいタイトルである。
なお、Xbox 360本体で『2U』をプレイした場合、隠しキャラの出現条件が関係して単純な遊び用途以外で必携となる一面もある(#Xboxシリーズタイトルの注意点)。
- 移植、再版
- 『DEAD OR ALIVE 3 Platinum Collection』 2003年12月11日発売
-
- 日本の廉価版。
- 『DEAD OR ALIVE 3 PLATINUM HITS』 2003年8月発売
-
- 北米の廉価版。
- 『DEAD OR ALIVE 3 XBOX CLASSICS』 2003年4月11日発売
-
- 欧州の廉価版。
- 音楽、書籍
- 『DEAD OR ALIVE 3 ORIGINAL SOUND TRAX』 ウェークアップ、KWCD-1006
- エアロスミス "Nine Lives" コロムビア・レコード(デモOPテーマ)
- エアロスミス "Home Tonight" ソニー・ミュージックレコーズ(EDテーマ)
- 『デッド オア アライブ3 ガイドブック』 エンターブレイン、2002年3月27日発売、ISBN 4-7577-0828-9
- 『DEAD OR ALIVE 3 パーフェクトガイド』 ソフトバンククリエイティブ、2002年4月26日発売、ISBN 4-7973-1984-4
- 大会、懸賞
- 「Xbox Championship Vol.4 〜DEAD OR ALIVE 3〜」 2004年3月7日開催、マイクロソフト主催
DEAD OR ALIVE ULTIMATE [編集]
- デッドオアアライブ アルティメット、Xbox、2004年11月3日発売
総じての略称は「DOAU」「DOA2U」など。キャッチコピーは " 世界で いちばん美しい。"
前作『3』で確立したXboxの映像能力をもって『2』をリメイクした「DEAD OR ALIVE 2 ULTIMATE」をメインとし、セガサターン版『1』を収録(移植)した「DEAD OR ALIVE 1 ULTIMATE」を同梱したタイトルであり、以下全てDOA2Uについて記述する。
Xbox LIVEに対応したことでシリーズ初の通信対戦が可能となり、『3』における2P対戦の不満が解消された。『2HC』以来となる「バトルレックモード」ではコマ送りや一時停止だけでなく巻戻しが可能となっており、ビデオ編集さながらの徹底した観賞プレイも楽しめるようになった。
また、『3』か『XBV』のセーブデータがあると「ヒトミ」が隠しキャラとして出現するが、いくつか障害もあるので#Xboxシリーズタイトルの注意点を参照のこと。初期カーソルは1Pが「かすみ」、2Pが「あやね」。
ホールドは『3』を踏襲しつつ中段のみパンチ・キック別に分けた4択仕様を採用。クリティカルには反転のけぞりが存在する[注 7]。レバー回復の操作は『3』と同様。投げ抜け[注 48]も『3』と同じだが、成否はシビアな目押し制になり連打してしまうと強制的に失敗と判定されるようになった。
デンジャーについては、転がり落ちが発生する斜面系の地形と連動した「斜面投げ」演出が追加された。崖落下系ダメージではK.O.にならない。スリップ地形では中・下段属性からのみクリティカルとなる。
コスチュームは普段着からビキニまでを含む1人最大20着というシリーズ最多の数&バリエーションを誇っており、女性キャラは下着の準セレクトが可能で、実際の『東京ゲームショウ2003』でマイクロソフト社の出展ブースを彩ったイベントコンパニオンの制服を再現したものが全員に用意された。また、ファミ通Xbox誌上で募集された読者投稿の計10着が、かすみ、ティナ、レイファン、あやね、エレナ、アイン、天狗らに採用されている。
CEROの審査は『X2』を超えて18才以上対象ソフトに指定されている。
DOA ONLINE / 死或生 ONLINE [編集]
- デッドオアアライブ オンライン、Windows、2009年5月27日発売(中国)、同年7月1日発売(台湾)
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上述のDOAUから『2U』のみをパソコン向けソフトとして再開発した国外アジア圏向け輸出(移植)タイトルであり、日本未発売の作品。略称は「DOAO」「DOA OL」などで、中国版では「生死格斗 ONLINE」、台湾版では「生死格鬥 ONLINE」と表記されている[注 52]。
プレイヤーの分身となるアバターの「KIN(カイン)」をメイキングして参加するオンライン3D対戦格闘ゲームで、『2U』との違いは黄色や青色の体力メーターなどで判別出来る。「電脳世界アークガーデン」と名付けられた仮想空間は実際の都市をイメージさせるサイズで用意され、中にはDOATECタワーなる施設もある。
本作は当時「LieVo(リーボ)」の名で始まったサービスのチームで開発され、前年7月からTeam NINJA部長を務めていた長谷川仁が手掛けた最初で最後のタイトルでもある。また、タイトル名は元々はDOAUを指していたが、幾度かの発売延期を重ねる内にアルティメットへと改題されたため、現在でも各メディアやウェブサイトにその痕跡が残されたままとなっているため混同されやすい一面がある。
- 限定、特典
- 「描き下ろし かすみちゃんポスター Ultimate Ver.」、「かすみ新型コスチューム スペシャルフィギュア」、CD-ROM「DIGITAL VENUS 2004」
-
- 通常版『DOAU』の予約特典。新型コスとは上述イベントコンパニオンを再現したもので、別タイトルの『NINJA GAIDEN』側にはあやね版が用意された。
- 『DEAD OR ALIVE Complete記念 Xbox かすみちゃん ブルー』
-
- 通常版と同時発売された『DOAU』の限定品(6,000台)。内容物……ブルースケルトンカラー本体、同色コントローラ、DVD再生キット、DOAUソフト本品、Xbox LIVE 12か月基本サービス利用料、かすみちゃんクッション。
- 移植、再版
- 『DEAD OR ALIVE ULTIMATE Platinum Collection』 2005年7月28日発売
-
- 日本版『DOAU』の廉価版。
- 音楽、書籍
- 『DEAD OR ALIVE ULTIMATE ORIGINAL SOUND TRAX』 ウェークアップ、KWCD-1008
- エアロスミス "Dream On" ソニー・ミュージックレコーズ
- 『DEAD OR ALIVE Ultimate -Official Guide-』 エンターブレイン、2004年11月19日発売、ISBN 4-7577-2089-0
- 『DEAD OR ALIVE Ultimate BEST SHOT』 ソフトバンクパブリッシング、2004年12月27日発売、ISBN 4-7973-2977-7
- 大会、懸賞
- 「DOA Beach in HAWAII」 2004年3月25日 - 29日実施、マイクロソフト&テクモ主催
-
- 発売記念キャンペーンの一環として企画され、Xboxマイアカウント登録者による抽選の50名と、直前の3月7日に行われたDOA3全国大会における上位入賞者が招待されたJTBのガイドによるハワイ州オアフ島3泊5日の海外バカンスツアー。滞在地はカメハメハ・ハイウェー沿いのホテル「Turtle Bay Resort」(トータルベイ・リゾート)。現地にはゲーム業界の記者複数も同行したほか、上記大会のゲストだった下村真理(現MARI)も参加。また、ヒトミの「ケフェウス」を再現した公式オリジナル水着姿の下山友恵を含むキャンペーンガール9名も新たに招かれ、ビーチバレー大会やディナーショーなどのイベントを盛り上げた。
- 「DEAD OR ALIVE ULTIMATE ワールドワイドトーナメント」 2005年5月18日開催、マイクロソフト&テクモ主催
- 『World Cyber Games 2005』 2005年11月16日 - 20日開催、インターナショナル・サイバー・マーケティング主催
-
- シンガポールで催された通算6回目の世界大会。『DOA2U』部門ではジャン・リーを使う日本代表が優勝し、賞金15,000ドルを手にした。また、エレクトロニック・スポーツに対する日本と世界の意識格差も交えた内容として新聞記事にもなった。
DEAD OR ALIVE 4 [編集]
| ジャンル | 3D対戦格闘 |
|---|---|
| 対応機種 | Xbox 360 |
| 発売元 | テクモ |
| プロデューサー | 板垣伴信 |
| ディレクター | 江原克則 松井宏明 岡本好古 |
| 人数 | 1 - 4人(オンライン 2 - 16人) |
| メディア | 専用DVD-ROM |
| 発売日 | |
| 対象年齢 | |
| コンテンツ アイコン |
セクシャル、流血、部分的なヌード、暴力 |
| 売上本数 | 約70+120万本[26] |
| その他 | 1セーブHDD限定、インターネット、HDTV(D3/D4)、ドルビーデジタル(5.1ch)対応 |
略称は「DOA4」。キャッチコピーは『DOAU』でも用いられた " 世界で いちばん美しい。[注 54] "
の新規3名と、
- SPARTAN-458 (スパルタン・ヨンゴーハチ)
[注 45]
が『HALO』からのゲストキャラクターとして初登場。初期カーソルは1Pが「かすみ」、2Pが「あやね」。
トーナメントの最後には
が一部キャラ限定ラストボスとして登場する(かすみ、ハヤブサ、ジャン・リー、ザック、あやね、ハヤテ、ブラッド、マリポーサの8名で、他のキャラは関連人物の誰か)。
X360本体の性能によってグラフィックはXbox前2作を凌駕する高精細なものとなり、鑑賞モードからは約100枚を保存可能なカメラ撮影も楽しめる。なお、板垣伴信が手掛けた最後の格闘DOAタイトルでもある。
一部のキャラはマイナーチェンジが図られ、特にハヤブサは『NINJA GAIDEN』シリーズを踏襲した内外面へと改変。かすみは「カスミα」を『3 (2U)』までの仕様キャラと位置づける技変更が施された(実際の共演は『D』)。エレナ、ゲン・フー、アイン、レオン、天狗などはゲスト扱いとなっており、条件を満たす事で使用可能となる。
Xbox Liveのオンラインモードでは「ドール」と呼ばれるアバターを作成し、「ハウス」という名のロビーを拠点にチャットをしたり対戦中の他者の試合を観戦することも出来る。また、後述のアップデートを実行すればマイナーチェンジ版で遊べるようにもなる。
ホールドは前作『2U』を踏襲した4択にオフェンシブとディフェンシブの属性を復活させ、1つの完成形に達した。反転のけぞりは背後クリティカルからという制限で存在する[注 7]。レバー回復の操作は方向パッドか左(アナログ)スティック / 〃ボタンの左右を交互に連打したりグルグルと回す仕様。起き上がり攻撃に上段の "起きハイキック" が初登場し3種類分岐になった。フリーステップの回避性能は『3』よりも大幅にダウン調整された。投げ抜け[注 48]は『2U』と同じだが、基本投げに限り連打でも成立するようになった。
デンジャーについては、ステージの中を自ら駆け巡ってキャラに襲いかかってくる「ムービングデンジャー」が初登場。崖落下系ダメージではK.O.にならない。スリップ地形では中・下段属性からのみクリティカルとなる。
ダイヤグラム(バランス)については、「キャラクターランキング(レーダーチャート)[注 12]」の数値上ではベスト3……同率1&2位ハヤブサ or あやね、暫定3位かすみ or ゲン・フー or ハヤテで、ワースト3……同率1&2位万骨坊(天狗) or ヒトミ、暫定3位バース or アインとなっている。
細かい点では、一時無敵が慣例で試合が中断していた倒れるダウンに固有打撃技からの追撃が可能になり "強制起こし(強制起き上がり)" が狙えるようになったため、仕切り直しの場面が減り攻勢側のプレッシャーが継続されるようになった。練習モードのコマンド履歴に属性が表示され確認が可能に。テストプレイで猿楽庁にチェックを依頼している。
総じて、ストーリーモードのCPUアルゴリズムの強さや、上述の点を含めて様々なクリティカル状態に対処する知識などが必要な事もあり、初心者には若干ハードルが高い。
DEAD OR ALIVE 4 ONLINE VERSION [編集]
- 〃 オンラインバージョン、2006年3月9日配信
Xbox Liveを介した無料アップデート版であり、パッケージ製品ではない。実行するとオンライン対戦時に新技の追加、バランス調整、バグ修正、オンライン(ハウス)の安定性向上などが反映される。詳細は公式サイトの「技表ダウンロード」や後述の攻略本『-MASTER FILE-』などで参照可能。
- 移植、再版
- 『DEAD OR ALIVE 4 PLATINUM COLLECTION』 2007年11月1日発売
-
- 日本の廉価版。CEROの制度変更に伴い年齢区分が緩和され、通常版と変わらない内容のまま「17才以上対象ソフト」となった。
- 『DEAD OR ALIVE 4 XBOX CLASSICS』 2006年1月23日&2007年2月16日発売
-
- 欧州の廉価版。新旧2種類があり、新Ver.は蛍光グリーン色の縁取りで区別される。
- 『DEAD OR ALIVE 4 PLATINUM HITS』 2007年3月8日発売
- 音楽、書籍
- 『DEAD OR ALIVE 4 ORIGINAL SOUND TRAX』 ウェークアップ、KWCD-1009
-
- SPARTAN-458のテーマ曲「Halo Theme MJOLNIR Mix」は収録されていない。
- エアロスミス "EAT THE RICH" ゲフィン・レコード(OPテーマ)
-
- 最後のBelching部分はカットされている。
- エアロスミス "AMAZING" ゲフィン・レコード(EDテーマ)
- 『DEAD OR ALIVE 4 OFFICIAL GUIDE -BASIC FILE-』 エンターブレイン、2005年12月28日発売、ISBN 4-7577-2585-X
-
- エレナからSPARTAN-458までの隠し&ゲストキャラは掲載されていない。
- 『DEAD OR ALIVE 4 OFFICIAL GUIDE -MASTER FILE-』 同上、2006年4月3日発売、ISBN 4-7577-2713-5
-
- 前冊後に更新されたアップデート(ONLINE VERSION)に対応した内容で、ボスのAlpha-152を除いた全キャラが掲載されている。
- 大会、懸賞
- 『World Cyber Games 2006』 2006年10月18日 - 22日開催、サムスン主催
-
- イタリアのモンツァで催された通算7回目の世界大会。アインを使うカナダ代表が優勝し、賞金15,000ドルを手にした。
- 『World Cyber Games 2007』 2007年10月13日 - 17日開催、サムスン主催
-
- アメリカのシアトルで催された通算8回目の世界大会。エレナを使うアメリカ代表が優勝し、賞金12,000ドルを手にした。
DEAD OR ALIVE Dimensions [編集]
| ジャンル | 3D対戦格闘 |
|---|---|
| 対応機種 | ニンテンドー3DS |
| 発売元 | コーエーテクモゲームス |
| プロデューサー | 早矢仕洋介 |
| ディレクター | 新堀洋平 |
| 人数 | 1 - 2人 |
| メディア | 専用ゲームカード ダウンロード販売 |
| 発売日 | |
| 対象年齢 | |
| コンテンツ アイコン |
セクシャル、流血、軽度のスラング、部分的なヌード、そそのかす・叩きつける、飲酒 |
| 売上本数 | 約2万8150本[28] |
| その他 | 3D映像表示あり、ローカルプレイ、インターネット、すれちがい通信、いつの間に通信対応 |
略称は「DOAD」。キャッチコピーは " もう一度、殴り合わないか。 "
の3名が初めてプレイヤーキャラ化され、雷道、天狗も含めた過去DOAシリーズの全キャラが総登場し[注 55]、条件を満たすと
- 紫電 (SHIDEN)

が隠しキャラとして出現する。初期カーソルは1Pが「かすみ」、2Pが「ハヤブサ」。
第2弾となる携帯型ゲーム機への参入かつ歴代初の「3D立体視」がセールスポイントで、ボリュームスイッチを上げ下げするだけで2Dと3D表示を瞬時に切り替えられるようになっている(ただしフレームレートは2Dでは60fpsだが3Dでは30fpsに処理落ちしてしまう)。早矢仕洋介が手掛けるようになった初の格闘DOAタイトルでもある。
特に世界観は設定されていない "DOAオールキャストドリームマッチ" 風の内容だが、第1回から4回大会までを網羅したストーリーを体験しながらゲームのシステムを習得できるチュートリアル「クロニクル」が用意された事で、長らく謎のままだった部分の解明と共にシリーズ全体との整合が図られており、正史としての人物の役割や登場する時期などが刷新されたほか、特別篇として「終章 〜エレナ編〜」を収録。そのラストシーンは、『4 (X2)』から『5』を繋ぐ伏線めいたデモで締め括られている。
ほかに、従来のタッグバトルに代わり互いに協力しあってCPUを倒す「タッグチャレンジ」、全1,000体分の静止モデリングを3D写真で撮影できる「フィギュア[注 56]」などのモードを搭載。タッチパネル画面の「デジタルインスト」機能を介せば、ハヤブサの「飯綱落とし」、ハヤテの「鳴竜」、雷道の「天崩轟雷衝」といった長く複雑なコマンド技も、プレイヤーの技量に関係なくタッチするだけで半自動的に出せる(使える)ようになっている。
ニンテンドーWi-Fiコネクションからは国内外両方から選べる1対1のランクマッチ対戦、フレンド同士によるタッグチャレンジ、「すれちがい通信」によるAIキャラ対戦「ストリートファイト」などが可能。「いつの間に通信」からは今作初や『3』『2U』『4』の追加コス、開発スタッフのゴーストデータなどが無料のダウンローダブル・コンテント(DLC)で提供された。
ホールドの種類&属性は前作『4』をベースに基本種のみを3択に減らしたアレンジ的な仕様。反転のけぞりは背後クリティカルからという制限で存在する[注 7]。レバー回復の操作は十字ボタンかスライドパッドの左右を交互に連打する仕様。起き上がりキックは変わらず上中下段3種で、投げ抜け[注 48]も目押し成立制だが、基本投げは抜けなくなり確定に変更された。
入力の前方ジャンプ(小ジャンプ攻撃)が廃され統合されたフリーステップは、ハヤブサの「隠形印」からの派生の多くを避けられるなど一部の技に対して有効(重要)な性質をもつ。ハヤブサ、雷道、天狗、幻羅の4名に限り『2U』以来となるプレイアブルキャラ用の飛び道具技が採用されている。
デンジャーについては、崖落下系ダメージには至K.O.と非K.O.[注 5]の2種類が混在している。スリップ地形の危険度は歴代随一に上げられ、全ての打撃からクリティカル&カウンターになる。ステージは過去作から多数がセレクトされており、今作独自のアレンジが施されたものもある(『2 (2U)』の「THE MIYAMA」にシリーズ最長距離を誇る斜面デンジャーを追加した「FALLEN MIYAMA」など)。条件を満たすと解放される「GEOTHERMAL POWER PLANT」ステージには、任天堂のメトロイドシリーズからのコラボゲストとしてリドリーとサムス・アランがムービングデンジャーの役割で共演している。
ダイヤグラム(バランス)については、「Chart[注 13]」の数値上ではベスト3……1位ハヤブサ、同率2&3位あやね or ハヤテで、ワースト3……1位カスミα、2位クリスティ、暫定3位ザック or ゲン・フー or エレナ or レオン or ブラッド or マリポーサ or 幻羅となっている。
細かい点では、PS版『1』から久しいヒットエフェクトが採用され、一部在来キャラの声優が交代し、外国人声優による英語アフレコ(ダビング)への切り替えが可能となっている。
総じて、クロニクルの存在によってDOAシリーズの未体験者や初心者が触れやすくなっている反面、バトルシステムはひとつの成熟の域に達していた『4』とほとんど同様なため、導入はビギナーライクでも、操作面や情報量的には対戦格闘ゲームの知識・修練を従来通りかそれ以上に要するバランスとなっている。通信対戦時のバグや状況に関しては、ニンテンドーWi-Fiコネクション#問題点を参照のこと。
- 配信、再版
- 「スペシャル・コスチューム 日替わり配信」(全34着) いつの間に通信 無料DLC、2011年5月19日 - 2013年3月19日配信
- 「Team NINJAからの挑戦状」同上、2011年5月19日 - 2013年5月30日配信
- 「DEAD OR ALIVE Dimensions 体験版」 ニンテンドーeショップ 無料DLC、2011年12月7日配信
- 音楽、書籍
- 『DEAD OR ALIVE Dimensions GUIDE BOOK』 コーエーテクモゲームス、2011年5月19日発売、ISBN 978-4-7758-0804-7
-
- 紫電は掲載されていない。
DEAD OR ALIVE 5 [編集]
| ジャンル | 3D対戦格闘 |
|---|---|
| 対応機種 | PlayStation 3 Xbox 360 |
| 発売元 | コーエーテクモゲームス |
| プロデューサー | 早矢仕洋介 柴田剛平(プロジェクトマネージャー) |
| ディレクター | 新堀洋平 片桐大智(セガ) 羽田隆之(〃) |
| デザイナー | 佐竹雄紀(グラフィック) 岡本尚也(アニメーション) |
| シナリオ | 齋藤豊(兼アートディレクター) |
| 音楽 | 細井誠 |
| 美術 | 金子浩久(キャラクター) 四方春彦(コスチューム) 藤田春介(背景) 渡辺貴光(エフェクト) |
| バージョン | 1.03A、2013年2月12日&26日更新 |
| 人数 | 1 - 4人(オンライン 2 - 16人) |
| メディア | BD-ROM(PS3) 専用DVD-ROM(X360) ダウンロード販売(両機予定) |
| 発売日 | |
| 対象年齢 | |
| コンテンツ アイコン |
セクシャル、部分的なヌード、暴力[30] |
| 売上本数 | 約58万本(全世界累計)[31] |
| その他 | インターネット、facebook、YouTube、720p(D4)、ドルビーデジタル、アーケードスティック |
略称は「DOA5」。キャッチコピーは " I'm a Fighter " や " 私は闘う。[32] "
の新規2名と、
の3名がセガ全面監修の下で『バーチャファイターシリーズ』からのゲストキャラクターとして初登場。初期カーソルは1Pが「かすみ」、2Pが「あやね」。
ストーリーモードの途中と最後には、
がそれぞれ中ボスとラストボスとして登場する。なお、バーチャ勢3名、ゲン・フー、Alpha-152などはゲスト扱いとなっており、条件を満たす事で使用可能となる。
対戦格闘ゲームのニュージャンルを意味する「格闘エンターテインメント」を標榜したタイトル。前作『D』までの既存キャラクターモデリングが一新され、「汗をかく」「汚れていく」「水で濡れる」などの写実的表現が加えられたほか、シリーズ初の新システムも導入された。
-
- パワーブロー / タッグパワーブロー
- 全キャラ共通の必殺技。(コマンドは
or
or
or
P+K長押し の4種類からキャラ毎に振り分け) - 体力メーターが半分以上残っている時は中途半端で隙も大きい単発の打撃技にすぎないが、半分以下に減り赤く点滅してから足元に風が巻き起こる(音が鳴る)までタメるとガードブレイク効果がつき、ヒットさせると専用アニメと共にスローモーション演出が付加され、飛ばす方向を任意で選べるように変化するようになっている。
- その際のダメージ(80pts)は単発&非カウンター判定での最大値を誇るため一発逆転を狙えるほか、後述の「ダイナミックアトラクション」(以下DA)を発動させるのにも有効であり、1ステージにつき1度しか発動しないスペシャルデンジャーに吹き飛ばせる時は顔のアップが挿入されスペシャルパワーブローと呼称される。
- ただしその効果は1度目だけであり、そのラウンド終了までは最初の半端な打撃技に戻る。なお、長押し中なら「サイドステップ」を使ってキャンセルする事も出来るが、投げ技で潰されるとカウンター判定で受けてしまう。
- 2人1組で闘うタッグバトルモードで両者の体力が点滅状態なら、ヒットスロー中にH+P+K同時押しを追加入力することで交代しつつダメージもアップするタッグパワーブローが出せる。
- サイドステップ
- 全キャラ共通の回避技。(

or 
または
H+P+K or
H+P+K から選択) - 『3』から継続されてきた在来フリーステップとは別物で、追尾属性の無い打撃技なら手前と奥側を選んで直接かつ瞬間的に "避ける(かわす)" ことが可能になった。
- ただしクリティカルやられ中に出すことは出来ず、投げ技をハイカウンター判定で受けてしまうため、ホールドと同じリスク要素がある。
- クリティカルバースト
- 「ホールドもレバー回復もできない無抵抗状態」を誘発できるクリティカル判定。(かすみ……
P+K、ティナ……
PPP、ザック……

Kなど) - DOAシリーズの特徴であるクリティカルコンボ&クリティカルホールドのせめぎあいに対する新たな試みで、リターン要素が大きく今作における強力な選択肢となっており、上述の「パワーブロー」を決める最大のチャンスにもなる。
- ただし体力メーター下部に位置する "CRITICAL STUN" の状態表示が赤くなった時にヒットさせないと成立しないため、「乱用すれば簡単に読まれる」というジレンマに変わりはないが、属性の9割が単発の中段パンチで占められながら、中段キックないし連撃の上段パンチの2属性を同時所持する者が存在するため、2択を迫れる能否のキャラ優劣がある。
ホールドは『4』以来7年振りの採用となった4択仕様だが、一部キャラはエキスパートホールドとの入れ替えが施されておりプレイヤーの腕次第で使い分けられるようになっている[注 57]。属性はオフェンシブホールド技がキャラ限定制に変更されたため準2属性仕様となった。反転のけぞりクリティカルは正面からのヒットが「のけぞり崩れよろけ」、背後からが「背後のけぞり崩れよろけ」の名で存在する[注 7]。レバー回復の操作は方向キーか左スティック(L3ボタン) or 方向パッドか左(アナログ)スティック / 〃ボタンの左右を交互に連打したりグルグルと回す、あるいは他方向の "レバガチャ" でも成立する仕様[21]。起き上がりキックは上段が廃止され『3 (2U)』時の中下段2種に戻った。投げ抜け[注 48]は『4』と同じだが、確定だったハヤブサの「飯綱落とし」などの投げコンボの入力が成立していても、ステージ上の障害物やムービングデンジャーが干渉すると連続演出に至らず強制的に解除(失敗)されるようになった。
デンジャーゾーンはステージ全体の仕掛けとしてとらえた「ダイナミックアトラクション」とも総称され、工事中ビル屋上のクレーンから鉄骨が崩落して足場が傾いたり、川を流れているイカダが滝に迫るにつれて壊れ始めるなど、ステージ自体の高低差(アンジュレーション)や面積・障害物の位置が激しく変化していくようにもなり、「HOT ZONE」「THE SHOW」「SANCTUARY」などの一部ステージにはパワーブローでのみ発動するスペシャルデンジャーが存在する。崖落下K.O.(ダメージ)は『D』とほぼ同一の混在制[注 5]だが、斜面系の地形が「SCRAMBLE」と「FLOW」の2ステージに限った「崖っぷちデンジャー」へと改定され、過去作では何もできず落ちていったがHボタンを長押ししているとしがみつく事ができ、攻勢側は相手を落とすべく「打撃」か「投げ」の2択を迫り、守勢側は「ガード」か「投げ抜け」(あるいは無抵抗)で対処可能となったため、基本投げなどから変化していた "斜面投げ" は削除された。スリップ地形は『D』とは逆に危険度が下げられ、クリティカルと滑るモーションは下段属性からのみ&カウンター以上で発生する。
コスチュームに関しては、水しぶきなどのステージ演出や発汗などのリアリティ演出の導入により「透ける」ものが含まれるようになった。また、DOA女性キャラ+エリオット限定でグラッシーズ(眼鏡かサングラス)の着脱が可能となり、『2U』における下着変更がブラジャーまでも含む仕様に強化され復活している。ダウンローダブル・コンテント(DLC)では今作初登場の物以外にも、『2U』『D』の追加コス、『X2』『P』の水着などが移植された。
オンラインに関しては、3D対戦格闘ゲーム史上初となる通信相手とのトレーニングモード「オンライン道場」が用意されたほか、ランキング判定が生じないフリー対戦、リプレイデータのアップ&ダウンロード機能、SNSのfacebookと直接連動した戦績公開や対人交流などが可能となった。発売後のアップデートでは、メモリーに保存しているリプレイ動画をfacebook(両機とも)と動画共有サービスのYouTube(PS3のみ)に直接アップロードする機能、DUALSHOCK 3振動機能への対応、新技の追加、バランス調整などが行われた(詳細は公式サイトなどで参照可能)。結果、コンテンツ面や提供時期でPS3版の方が優先されている。
ダイヤグラム(バランス)については、キャラクターセレクト画面のパラメータグラフ上ではベスト3……1位ゲン・フー、同率2&3位ハヤブサ or アキラで、ワースト3……同率1&2&3位バース or エレナ or ヒトミとなっている。
細かい点については以下の通り。
- 壁ダウンがはりつきから浮き跳ね返り状態に変更され、ディフェンシブホールドが不可能となり攻め側の追撃(空中コンボ)が確定。
- 『4』から引き継がれていたダウン追撃のバランスが調整され、固有打撃技による強制起こし(強制起き上がり)が成立し難くなった。
- システムボイス「DOA」に、遠藤みやこではなくPeter Garzaを初起用。
- バーチャファイターシリーズ側に倣い、「Kキャン」[注 58]や
入力の前方ジャンプ(小ジャンプ攻撃)をVFキャラ限定で所持しており、DOAシリーズにおける挑発といえるアピール技は持たない技構成になっている。
総じて、CBやPBといった新たな逆転手段が増えたものの、試合の攻防の中心であるクリティカルの内、シリーズ最多となる十数種(全体の約3割強)がクリティカルホールドを出せないよろけになっていて被やられ状態からの反撃チャンスが減ったため、確定知識や空中コンボにかかわる操作技量の巧拙格差などが顕著となりビギナーよりもアドヴァンスド・プレイヤー優位なバランスとなっている。
DEAD OR ALIVE 5 PLUS [編集]
| ジャンル | 3D対戦格闘 |
|---|---|
| 対応機種 | PlayStation Vita |
| 発売元 | コーエーテクモゲームス |
| 人数 | 1人(アドホック・モード 2人) |
| メディア | PlayStation Vitaカード ダウンロード販売 |
| 発売日 | |
| 対象年齢 | |
| コンテンツ アイコン |
セクシャル、部分的なヌード、暴力[30] |
| その他 | インターネット(無線LAN、Wi-Fi)、facebook、220dpi |
略称は「DOA5P」や「DOA5+」[33]。
PS3版『5』を移植したタイトル。独自の要素として以下のモード(機能)が追加された。
- ファーストパーソン・ビュー(一人称視点)によるプレイモード
- 3D対戦格闘ゲーム史上初のモードでタッチパネルを介して操作できる。
- 相手キャラの身体の頭部をタップすると上段、腹部だと中段、脚部だと下段の打撃と判定され、連続タップ動作で各キャラごとの固有連係(連打)技が選択される。
- フリック動作(スライド)をした場合は、「下から上」だと空中コンボの起点となる “浮かせ” 属性の技、「上から下」だと “尻もちクリティカル” 属性の技といったように効果やモーションと合致するようなものに対応しており、人差し指と親指などによるピンチ動作(摘まむ)=「両端から中央」をした場合は、相手キャラの状態を自動判定してガードやホールド中なら投げ技、打撃中ならディフェンシブホールドとなって成立する仕様になっている。
- PS Vita専用メモリーカードに保存している音楽ファイルによるBGMの変更
また、PS3でプレイ中のユーザーとのオンライン対戦、セーブデータやダウンローダブル・コンテント(以下DLC)の共有が可能となっている。一方、タッグバトルでの対人対戦や保存動画のネット投稿が出来ないなどマイナス面での違いもあり、それらは公式サイトの「スペック比較表」などから参照可能。
- 限定、特典
- 「かすみ あやね ヒトミ セクシーコスチューム ダウンロードシリアル」
-
- 通常版の初回限定特典と、ダウンロード版の発売日から7日間の期間限定で封入された追加コスチューム「うさ水着パック1」の無料入手権。X360側のパッケージ版ではXbox LIVE 14日間ゴールドメンバーシップも同梱された。
- 『DEAD OR ALIVE 5 コレクターズエディション』
-
- 通常版と同時発売された限定品。内容物……上述通常版特典と同様の「うさ水着パック1」、PS3ないしX360用ソフト本品、ビジュアルブック、サントラCD、ポストカード(8種)、特製メタルプレート(10種)、プレミアムセクシーコスチューム全12種ダウンロードシリアル(PS3・X360版ともに全て共通)。
- 海外版では予約特典を「かすみ レイファン ヒトミ セクシーコスチューム DOA Angelsセット」と「ティナ あやね クリスティ セクシーコスチューム DOA Devilsセット」から選べた。
- 「かすみ あやね ティナ チアガールコスチューム ダウンロードシリアル」
-
- 『5+』の通常版初回限定特典で封入された追加コスチューム「」の無料入手権。
- 『DEAD OR ALIVE 5 PLUS コレクターズエディション』
-
- 通常版と同時発売された限定品。内容物……上述通常版特典、ソフト本品、カスタムスキンシール、サントラCD vol.2、グラビア付きビギナーズガイド、「パラダイスセクシーコスチューム」全12種&「エクストリームプライベートグラビアムービー」の各ダウンロードシリアル。
- 配信、再版
- 「追加コスチュームセット」(全11着)PlayStation Network & Xbox LIVE、無料DLC、2012年10月2日配信
- 「第2弾コスチューム 猫耳パック」「〃 コスプレパック」「〃 スペシャルパック」(各4着)、「〃 全セット」(全12着)同上、有料DLC、2012年10月16日配信
- 「第3弾コスチューム 体操着パック」「〃 制服パック」「〃 スペシャルパック2」(各4着)、「〃 全セット」(全12着)同上、2012年10月30日配信
- 「第4弾コスチューム プレミアムセクシーコスチューム1」「〃 2」「〃 3」(各4着)、「〃 全セット」(全12着)同上、2012年11月13日配信
- 「第4弾コスチューム うさ水着パック1」「〃 4」「〃 SP」(各3着)、「〃 全セット」(全9着)同上、2012年12月13日&11日配信[注 60]
- 「第5弾コスチューム チャイナパック」「〃 スペシャルパック3」「〃 フォーマルパック」(各4着)、「〃 全セット」(全12着)同上、2012年11月27日配信
- 「第6弾コスチューム サンタパック1」「〃 2」「〃 3」(No.1&2は3着、No.3は6着)、「〃 全セット」(全12着)同上、2012年12月13日&18日配信
- 「第7弾コスチューム サンタパック4」「〃 5」「〃 6」(No.1&2は3着、No.3は6着)、「〃 全セット」(全12着)同上、2012年12月18日配信
- 「第8弾コスチューム パラダイスパック1」「〃 2」「〃 3」(各4着)、「〃 全セット」(全12着)同上、2013年1月22日&2月26日配信
- 「ザックアイランド ステージ」 同上、無料DLC、同上
- 「第9弾コスチューム ファイターズパック」(全11着)同上、有料DLC、2013年2月19日&2月26日配信
- 「チアガールコスチューム」(全着)同上、2013年3月20日配信
- 「第弾コスチューム パラダイスセクシーコスチューム1」「〃 2」「〃 3」(各4着)、「〃 全セット」(全12着)同上
- 『DEAD OR ALIVE 5 クロスプレイパック』
-
- 『5+』と共に発売されたセット。内容物……PS3版『5』およびPS Vita版『5+』のソフト本品、上述の有料DLC「プレミアムセクシーコスチューム」全12種および『5+』の限定版特典「パラダイスセクシーコスチューム」全12種&「エクストリームプライベートグラビアムービー」の各ダウンロードシリアル。
- 音楽、書籍
- 『DEAD OR ALIVE 5 コンプリートガイド』 コーエーテクモゲームス、2012年9月28日発売、ISBN 978-4775808542
- 『DEAD OR ALIVE 5 マスターガイド』 同上、ISBN 978-4775808559
- 『DEAD OR ALIVE 5 ファイナルガイド』 同上、2013年2月15日発売、ISBN 978-4-7758-0866-5
-
- 更新されたアップデートVer.1.03A(PS3版)に対応した内容。
- 『DEAD OR ALIVE 5 メイキングブック』 同上、2013年2月20日発売、ISBN 978-4-7758-0867-2
- 大会、懸賞
- 「MAKE YOUR MOVE!」
-
- リリース前にfacebookを介して投稿を募った公式の新技コンテスト。?の「?」などが採用され、入選者はゲーム内のクロージングクレジットに含まれた。
- 『闘劇2012 -SUPER BATTLE OPERA- THE 10th ARCADIA CUP TOURNAMENT』 2012年8月4日 - 5日開催、エンターブレイン主催
- 「DEAD OR ALIVE 5 エキシビジョンマッチ[注 61]」 2012年9月23日開催、コーエーテクモゲームス主催
- 「DEAD OR ALIVE 5 OFFICIAL TOURNAMENT 2012」 2012年12月9日開催、コーエーテクモゲームス主催
-
- 自社の市ヶ谷事業所にて決勝戦が催された、リリース後としての初となる公式大会。『4』や『5』の公式攻略本でライターの1人を務めたり今作の開発にも携わった "餅A" がサラ・ブライアントを使い優勝し、賞品として商品券などが贈られた。なお、当日の模様はニコニコ生放送で無料ライブ配信されていたが機材トラブルで中断したため、そのお詫びとして後日にYouTubeの公式アカウント「コーエーテクモチャンネル」を介して全60本分の動画が公開された。
バカンスゲームタイトル [編集]
DEAD OR ALIVE XTREME BEACH VOLLEYBALL [編集]
| この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(♥)が含まれています。 |
- デッドオアアライブ エクストリーム ビーチバレーボール、Xbox、2003年1月23日発売
略称は「DOAX」「DOAXBV」。キャッチコピーは " ごめんあそばせ ♥ "
- リサ (LISA)

が初登場。
シリーズ初の派生タイトルで、『3』までのメンバーと合わせた全8名オール女性キャストのバカンスゲーム。ただし恋愛アドベンチャーのような主人公=プレイヤーでヒロインを攻略していくような内容ではなく、「プレイヤー=DOA女性キャラの誰か」であり、パートナーを選んで様々なミニゲームで遊んだり、水着やアクセサリーをプレゼントしドレスアップさせていくもの。
副題にもなっているビーチバレーボールは劇中の通貨=ザックを稼げる方法の1つであると同時に、対人対戦も考慮された本格スポーツゲームでもある。バカンスモードではザック稼ぎで重宝する一方、日数が経つにつれてCPUの「やる気」も増して難易度が上がり、完封するのが困難になっていくというジレンマがある。対戦モードでは5種類で設定されている能力パラメータの数値も大事だが、それ以上に3段階の優劣がある「体格値」という隠し設定も重要で、それが小さいキャラは相手からのジャンプサーブをレシーブしたりスパイクをブロックすると尻もちをついたり吹き飛ばされたりしやすく、ラリーの安定性が勝敗に影響する本作において致命的な隙をつくることになる。
水着は約300種類が用意され、その中でもリサの「ヴィーナス」の過激さは特に話題となった。また、動物をモチーフにした水着はザックからのプレゼントでしか貰えないレアアイテムとなっており、本人しか着られない専用(オリジナル)水着でもある。
一方、かすみの「ベゴニア」「りんどう」、ティナの「アステローペ」「カノープス」「ポラリス」、レイファンの「ピピット(スカート)」「ウッドペッカー」、あやねの「ラミナ」「バンシー」、エレナの「ミントフラッペ」、ヒトミの「ユニコーン」「タウルス」、リサの「ソフィア」などが格闘ゲーム側(2U・Dなど)の追加コスチュームとして移植(輸出)された。
さらに、あやねの「エコー(日本限定)」、ヒトミの「ケフェウス」、リサの「アマテラス」に、上述の「アステローペ」と「ラミナ」を加えた全5着が公式の実物アパレルグッズ「DOAXオリジナル水着」[34]シリーズとして実際に販売されたほか、プレスリリース会場となった『E3 2003』では現地アメリカのモデルを起用してのファッションショー演出で披露した[35]。
経過日数や日差しの強いスポットで多く過ごすと肌色も5段階で日焼けしていくため、アイテムのサンスクリーンやサンタンローションで濃淡具合を調整できる。また、マニキュア(ペディキュア)による部分的な化粧も可能。
『3』のサバイバルでトロフィーランク入りしていたり、何度も女性キャラ同士でタッグバトルをプレイしたセーブデータがあると、スタート時点の所持金が3 - 10万ザックに増えたり、そのペアのなかよし度が高い状態で始められる。
BGMには自社製作の楽曲はほとんど用いられておらず、テーマソングの歌手であるメイヤを含め、ボブ・マーリー、スパイス・ガールズ、ジャネット・ケイといった洋楽アーティストをデフォルトリストとして多数セレクトしている。
互換性サービスには対応していないため、Xbox 360本体からのプレイは不可能となっている(#Xboxシリーズタイトルの注意点)。
リリース後の約1か月時点で11万本の出荷を達成し、当時のXbox本体所有者総数の3分の1を占める売り上げを記録している[36]。
なお、リリース当時はまだレイティング制度の導入前だったため、CEROの審査対象外となっている。
本作の誕生については、セガの『パワースマッシュ』や『ビーチスパイカーズ』の影響があったと語られている[3][37]。
- 移植、再版
- 『DEAD OR ALIVE XTREME BEACH VOLLEYBALL Platinum Collection』 2003年12月11日発売
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- 日本の廉価版。
- 『DEAD OR ALIVE XTREME BEACH VOLLEYBALL XBOX CLASSICS』 2004年4月2日発売
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- 欧州の廉価版。
- 音楽、書籍
- メイヤ "How Crazy Are You?[注 62] " コロムビア・レコード
- 『デッド オア アライブ エクストリーム ビーチ バレーボール パーフェクト ガイド』 エンターブレイン、2003年2月19日発売、ISBN 4-7577-1344-4
- 『DEAD OR ALIVE XTREME BEACH VOLLEYBALL BEST SHOT』 ソフトバンクパブリッシング、2003年5月2日発売、ISBN 4-7973-2325-6
- 大会、懸賞
- 「Xbox Championship Vol.2 〜DEAD OR ALIVE XTREME BEACH VOLLEYBALL〜」 2003年9月26日 - 28日開催、マイクロソフト主催
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- 『東京ゲームショウ2003』で決勝戦が行われた全国大会。エレナを主とする関西代表が優勝し、JTB旅行券100万円分などの賞品を手にした。
DEAD OR ALIVE XTREME 2 [編集]
| この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(♥)が含まれています。 |
- デッドオアアライブ エクストリーム ツー、Xbox 360、2006年11月22日発売
略称は「DOAX2」。キャッチコピーは " 世界でいちばんかわいい ♥ "
『4』から「こころ」が新たに招待された。"DEAD OR ALIVE 10th ANNIVERSARY" 記念作品であり、板垣伴信が手掛けた最後のバカンスDOAタイトルでもある。
アクティビティに水上オートバイレース、ビーチ・フラッグス、ウォータースライダー、どんけつゲーム、綱引きなどが追加されたり、なかよし度の高い状態でパートナーに水着をプレゼントした時(あるいはパートナーが着用しているのと同じ水着に着替えた時)にランダム確率で「魔女っ子システム」なる着替えイベントが発生するようになり、各キャラ毎の価値観に関係なくその水着を好んで着用してくれるようになった。
水着数は全308着に増え、前作で好評を博したヴィーナス系を含む過激なデザインの水着には、バリエーションの「フォーチュン」と「アルテミス」、貝殻ビキニ系の「ゴッドファーザー」、Gストリングで成っているワンピース系の「ダイアモンド」、もはや布地が申し訳程度にしか存在しないマイクロキニ系の「エレクトラ」といった新種が増えた。一方、「アンドロメダ」などの競泳用水着系と、「エコー」などのスクール水着系が増額し100万ザック種に含まれるようになった。
さらに前作とは逆に格闘ゲーム側の衣装が移植(輸入)され、かすみの追加コスで定番のセーラー服(2色)が「さくら(たんぽぽ)」、レイファンの旗袍が「オストリッチ、グリーブ、サンダーバード、スラッシュ、ターミガン」(赤/白/青/黒/金)、かすみ&あやねの体操着(2U)がこころの「ココナッツ」、ヒトミのテニスウェアと体操着(2U)が「クラックス(デルフィヌス)」とこころの「マスカット」、こころの私服(4)が「シトロン(カシス)」などの名称で水着化されたりもした。
後年には、レイファンの「フィンチ」、あやねの「レプラコーン」「ニクシー」、エレナの「ロブ・ロイ」、こころの「グアバ」などが『5 (5+)』に移植(輸出)された(他の物は次項にて参照のこと)。
また、今作ではなかよし度を限界近くまで高めたり、複雑かつ特別な条件を満たすことで「ペアグラビア」「レアグラビア」「コテージグラビア」などのイベントが発生し、人物相関図で激しく嫌悪し合っている相手とのスキンシップを見られるものもある。その中でも、カジノにあるスロットのクリスティ台で条件を満たすと解放される「ポールダンスグラビア」は反響も大きく話題となった。
Xbox Liveのオンラインモードは『4』とほぼ同一の仕様で実装。また、発売後のアップデートにて「クリスタル・ブティック」と名付けられた現実の電子商店街への行き来が可能となり、電子マネーのマイクロソフトポイントを使っての購入による収集も出来るようになった(未解放アクティビティのチケット=100MSP、35着前後の水着セット=200 or 400MSP、アクセサリーの全種類セット=400MSPなど)。
細かい点では、日焼け対策をせずに一定期間を過ごすと着用していた水着跡が素肌に残るようになった。また、宿泊場所をリゾートホテル仕様の「ジェムストーン・スイート」、高級水上コテージ仕様の「シーブリーズ・コテージ」、オーシャンビュー仕様の「ムーンライト・リーフ」から選べるようになったと同時にキャラ毎の好みが設定され、違うホテルを選ぶと僅かながらプレゼント率やなかよし度が下がっていくようになった。
アイテム使用後のコメントには意外な裏設定を明かしている物が多く、プロフィールにも記されていない未公開情報を知る事が出来る(パソコンという物を知らなかったかすみ、ティナの電子レンジ音痴っぷり、ラジコン飛行機でインメルマンターンを決められるあやね、実は絵が下手だったエレナ、DOA4のデモつながりかキャベツで同種の反応に至るレイファンとヒトミ、昔は画家になりたかったクリスティ、う蝕なのかソフトクリームを食べると歯科に行かなきゃとあせるリサ、オンラインゲームで世界中に友達をつくったこころ、他多数)。
オリエントコーポレーションとタイアップした「DOA 10th ANNIVERSARY CARD」には、「かすみ」「ヒトミ」「あやね」の3種類が用意された[38]。
- 移植、再版
- 『DEAD OR ALIVE XTREME 2 PLATINUM COLLECTION』 2007年11月1日発売
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- 日本の廉価版。
- 音楽、書籍
- SATOMI'(現SATOMi)『Orange canvas 〜秋の空のしたで〜』 青空レコード(DOAX2 TV ad)
- 『DEAD OR ALIVE XTREME 2 BEST SHOT』 ソフトバンククリエイティブ、2007年1月31日発売、ISBN 978-4-7973-3941-3
- 『デッド オア アライブ エクストリーム 2 オフィシャルガイド -MASTER FILE-』 エンターブレイン、2007年2月16日発売、ISBN 978-4-7577-3400-5
DEAD OR ALIVE Paradise [編集]
| ジャンル | バカンス |
|---|---|
| 対応機種 | PlayStation Portable |
| 発売元 | コーエーテクモゲームス |
| プロデューサー | 早矢仕洋介 |
| 人数 | 1人 |
| メディア | UMD、ダウンロード販売 |
| 発売日 | |
| 対象年齢 | |
| コンテンツ アイコン |
セクシャル |
| この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(♥)が含まれています。 |
略称は「DOAP」。キャッチコピーは " てのひらサイズのパラダイス ♥ "
- Rio (リオ)

が『Rioシリーズ』からのコラボレーションで初登場。
前作を携帯機向けにダウングレードさせてゲストキャラを加えた移植版に近い作品であり、時系列・ストーリー共に『X2』と同じものとして扱われている。早矢仕洋介が手掛けるようになった初のバカンスDOAタイトルでもある。
前作ではショップで購入&包装したものか未開封のもの限定だったプレゼントシステムが、所持&開封済みのアイテムでもラッピングしてもらえるようになった。バレー戦における隠し設定だった体格値(差)が無くなり、DからA→Sの順で強い5段階パラメータで表される「吹き飛ばし」能力に置き替わった[注 63]。ラジオステーションのBGMは自社製作のものが増え、CDアルバム『Rio Sound Hustle! -Rio盛-』に収録されているRio(井上麻里奈)のキャラクターソング「GODDESS OF VICTORY」もセレクトされている。動物をモチーフにした専用水着、格闘タイトルからの移植類(かすみのセーラー服、レイファンの旗袍など)は削除されたため、水着数は全213着に減少している(Rioのみ24着、他21着ずつ)。
後年には、かすみの「ゆり」「つつじ」「すみれ」、ティナの「シリウス」「プレイオネ」「ムリフェイン」「ウェズン」、レイファンの「スターリング」「ゴールドクレスト」「オーク」、あやねの「メロー」「エアリアル」「ケットシー」、エレナの「ラスティ・ネイル」「ブロンクス」、ヒトミの「パピー」「オリガ」「スコーピオン」「エイラ」、クリスティの「ターコイズ」「アメトリン」「アズライト」「ジャスパー」「ジェイド」「エメラルド」「ブラックパール」、リサの「メルポメネ」「アスタルテ」「エイレーネ」、こころの「ストロベリー」「アップル」「オレンジ」「プルーン」などが『5 (5+)』に移植(輸出)された(他の物は前項にて参照のこと)。
細かい点では、3つの宿泊ホテルに対するキャラ毎の好き嫌いが無くなり、最初に選んだホテルでバカンス終了まで過ごすようになった。
なお、『美人時計』とのタイアップ、ゲーム本品のボックスアート、後述特典グッズなどでは、本作以前の過去シリーズからの流用ではない新規モデリングによる顔立ちとヘアカラーの「かすみ」と、ヘッドバンドを外し初出となる白いキャミソールを着るなどした「ヒトミ」が出演した(採用された)。
- 限定、特典
- 『DEAD OR ALIVE Paradise 初回限定版 秘密の楽園ボックス』
- 『DEAD OR ALIVE Paradise 初回限定版 "かすみ" 特製フィギュア&秘密の楽園ボックス』
- 配信、再版
- 『DEAD OR ALIVE Paradise PSP the Best』
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- 日本の廉価版。UMD版、ダウンロード(DL)版、UMD Passport版などが存在する。
- 音楽、書籍
- ANYTHING GOES "Paradise!!" (上記特典CD収録)
- 『DEAD OR ALIVE Paradise ガイドブック』 コーエーテクモゲームス、2010年5月20日発売、ISBN 978-4775807781
メディアミックス [編集]
- 『DOA デッド・オア・アライブ』 洋画、ディメンション・フィルムズ / UIP配給、2006年(海外)&2007年2月10日(日本)公開
「DOA/デッド・オア・アライブ」を参照
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- 原作であるゲーム版Team NINJAのスタッフは一切関わっていない。
- 『DOAパラダイス♪』 iモード / EZwebアプリ、テクモ、2006年11月16日開始
- 『DOA BLACKJACK 〜the Kasumi version〜』 iPhone / iPod touchアプリ、コーエーテクモゲームス、2009年6月10日配信
- 『クイーンズゲイト 運命のくノ一 かすみ』 対戦型ビジュアルブック、ホビージャパン、2010年2月27日発売、ISBN 978-4798600031
- 『DEAD OR ALIVE Paradise × 美人時計』 クロスメディアコンテンツ、コーエーテクモゲームス、2010年4月1日 - 30日配信
Xboxシリーズタイトルの注意点 [編集]
- セーブについて
- プレイステーション2版『DOA2』を不正改造し、オープニングに登場する全裸のキャラクターモデリングをプレイヤーキャラ化するセーブデータが出回ったデッドオアアライブ事件以降、Xboxシリーズで発売されたテクモのソフトは、マイクロソフトの純正メモリユニット(別売り)でもセーブする事が出来ず、初代Xbox(初期型)本体の内蔵メモリ(64MB)、あるいはXbox 360本体のHDDの範囲内でしか記録を残せない仕様になっている。
- 通信対戦について
- 初代Xbox(初期型)からの通信サービスはすでに終了しており、Xbox 360本体経由での提供に完全移行している。
- 互換性について
- Xbox 360本体が発売されて以降、初代Xbox専用ソフトをX360本体で遊べるようにする「ゲーム互換性アップデート」のサービスが始まり『DOA3』は対応したが『DOAX』は除外されているため、X360本体で遊ぶ『DOA2U』で隠しキャラのヒトミを出現させるための条件を満たすには『3』を用いるしかなくなっている。
開発 [編集]
第1作目は当時としてはすでに型落ちしていた基盤で制作されたが、続篇タイトルではプラットフォームの選定基準を一般的に「シェアが広い」「売れている」とされているものとは限らなくなり、「いかに美しい映像を表現できるか」を重要視した結果でハードを選ぶようになっていった[3]。
また、わざと身体のモデリングに陰影を付けない事でキャラクター性を強調させ、ポリゴン=カクカクしたものというイメージを覆す滑らかなボディラインだった事や、一見して巨乳だと分かるグラマーな女性キャラクターのバストが過剰なまでに揺れていた事などは特徴的だった。特に後者は当時の他社類系タイトルにはほぼ見られなかった一線を画す演出で、後年に「胸揺れはDOAシリーズとして外せない」などと語られるまでの要素となっている[40][注 64]。
その女性キャラクターをフィーチャーする傾向はシリーズを重ねるごとに強くなり、家庭用ハードへの移植版を皮切りに「コスチュームが増える」や「ヘアスタイルを変えられる」といったプレイボーナスが導入(増量)されて以降、セーラー服、チャイナドレス、ポニーテールなどのコスプレ要素でも男性プレイヤーを惹きつけていった。しかし、オンラインゲームやアバターなどではポピュラーなキャラクターカスタマイズ的コスメチック・チェンジを取り入れる事はせずに今日まで至っており[注 65]、その理由について製作者は「10年育ててきたキャラをチンドン屋にはされたくないし、彼女達は自分が好きな服を着ているのだから」「ものとかキャラではなく "彼女たち" と表現していて、スタッフ間で着せたい服(デザイン)を巡ってケンカもします」などとコメントしている[41]。
ともあれ、丈の短いスカートや胸元が大きく開いた際どいデザインの衣装を着たまま格闘技などに興じるので必然的に起こるパンチラ[注 66]なども平然と表現されているだけでなく、1着ごとに違うデザインの下着を着用していたり、レースの柄に至る細部まで描き込まれていたりするため、CEROなどの審査制度が導入されてからは「17才以上」の基準に区分されるタイトルが多い。他社の競合タイトルがほぼ「12才以上対象」でリリースしている状況と比較すると購入者およびプレイヤー層を出鼻からかなり制限しているといえ、その中でも「登場するのは女性キャラクターだけ」で、(さすがにモノキニは採用していないものの)下限はワンピース・上限はスリングないしマイクロキニ(あるいは "ブラとショーツ風" のもの)までといったバリエーションを誇る水着を着せかえてリゾート気分をあじわうバカンスシリーズの内容は、CEROでいう項目「セクシャル」(性表現系)の過激さで群を抜いている。ちなみに、CEROの規制が最も高いタイトルは『DEAD OR ALIVE ULTIMATE』である。
なお、『DOA2』の改造データを巡って係争中だった時勢にもかかわらず、『DEAD OR ALIVE XTREME BEACH VOLLEYBALL』でも一部のユーザーが手を染めたヌードパッチ問題については、「キャラクターを裸にしたい人の欲望と、DOAが表現しているエロティシズムや可愛いさは全くの別物。コスチューム選択という行為はプレイヤーがDOAのキャラを愛してくれているからのものであって、裸にするというのはその逆。見たいのなら現実の相手で」とのように断じた[42]。
キャラクターのモデリングは、『DEAD OR ALIVE』から『DEAD OR ALIVE ++』までの第1期、『DEAD OR ALIVE 2』から『DEAD OR ALIVE 4』までの第2期、『DEAD OR ALIVE 5』からの第3期に大別される流れで変化している[43]。
『DEAD OR ALIVE XTREME 2』までを担当したTeam NINJA初代リーダー・板垣伴信、『DOA ONLINE(死或生 ONLINE)』を担当した2代目リーダー・長谷川仁らの退社後は、早矢仕洋介が3代目リーダーに就任し、新堀洋平らと共に『DEAD OR ALIVE Paradise』からシリーズの存続と開発を担当している。
評価 [編集]
業界レビュー [編集]
良いものでは「ファミ通」監修の各誌クロスレビューにおける『DEAD OR ALIVE 4』の39点が目立ち、同じくプラチナ殿堂入りの「セガサターン版『バーチャファイター2』」「プレイステーション版『鉄拳3』」『NARUTO -ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム2』などと肩を並べており、その上をいく40点満点の競合作品は「ドリームキャスト版『ソウルキャリバー』」のみとなっている。海外では「IGN」における「ドリームキャスト版『DEAD OR ALIVE 2』」と『DEAD OR ALIVE 3』の9.4点が目立つが、こちらでは上述のPS版鉄拳3が9.3点、ナルティメット2が8点、DC版キャリバーが10点満点だった(SS版バーチャ2は採点無し)。悪いものでは「VideoGamer.com」における『DEAD OR ALIVE Paradise』の3点が目立つ。
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受賞歴 [編集]
- DEAD OR ALIVE
- イギリス レジスタンス・レッド・スター賞 ゲーム・オブ・ザ・イヤー 第2位
- DEAD OR ALIVE ++
- DEAD OR ALIVE 2
- Shin Force アーケード ゲーム・オブ・ザ・イヤー
- Shin Force 3D ファイティング ゲーム・オブ・ザ・イヤー
- the Academy of Interactive Arts & Sciences アニュアルアワード2001 コンソールファイティング ゲーム・オブ・ザ・イヤー
- the Academy of Interactive Arts & Sciences アニュアルアワード2001 アニメーション
- Electronic Gamiong Monthly エディターズチョイス 銀賞
- Incite 金賞
- DEAD OR ALIVE 3
- ベスト of E3 2001 テクノロジカルエクセレンス
- DEAD OR ALIVE ULTIMATE
- DEAD OR ALIVE 4
- DEAD OR ALIVE Dimensions
- DEAD OR ALIVE 5
- Gamescom 2012 Destructoid Best of Fighters
- IGN UK 2012「最も早く対戦相手(AI)を倒せるか」部門 ギネス認定
- IGN BEST OF 2012 Best Xbox 360 Fighting Game
- DEAD OR ALIVE 5 PLUS
- DEAD OR ALIVE XTREME BEACH VOLLEYBALL
- アメリカ SPIKE TV Video Game Awards 2003 Best Animation Games
- DEAD OR ALIVE XTREME 2
- DEAD OR ALIVE Paradise
備考 [編集]
- 強および弱キャラクターや技の特徴や状況について
- 強い部類では『DOA1』でのゲン・フー、『2』でのジャン・リー(ドラゴンガンナー)、『3』でのハヤテ(疾風転)などが『Team NINJA FREAKS』で名指しされており、その理由は定義に違いはあれど「ある技が決まるとその後の○○までが確定する」というような、三すくみの原則から頭一つ抜き出た強技(壊れた技[9]とも)を所持している事にあり、他にも『2 (2HC、2U)』での「霧惑い[2]」(あやね)、「回擠」や「回身推肘[2]」(レイファン)といった背後クリティカルを狙える技、反転のけぞりクリティカルを誘発できる技[注 7]などが同様の条件として挙げられる。『4』ではしゃがみステータス技の優劣[6]が一つの基準になっている。ティナやバースといった "投げキャラタイプ" 、『3』までのレイファンとバイマン、『4』以外のレオンと天狗などの一部キャラは「基本投げ・コマンド投げ・最大コマンド投げ」の3つに大別される投げ技の発生フレームレート数値が1から2fpsほど少ない(速い)設定になっており、ガード硬直差を利用した確定反撃としての "投げ確" において若干優遇されている。
- 弱い部類では「現実的には忍者がプロレスラーより弱いことは有り得ない」という意向が『5』以前まで長らく反映されていた事や、モーションの遅さと隙の大きさなどからマリポーサを指して「上級者が選ぶ最弱キャラ筆頭」、基本ホールドや起き上がり行動の特異性などからAlpha-152を指して「ダウンしたら負け」などと『DOA5 マスターガイド』にて語られている。
- 『DOAX』などにおけるビーチバレーでは、体格値という隠し設定の優位性からティナやヒトミが最強とされている[3][44]。
- 対戦大会などについて
- 『DOA2』が「頂上決戦 OVER THE TOP」を2000年に開催。『DOA3』が「Xbox Championship Vol.4」(以下XC)を2004年に開催。『DOA2U』が「DOAU ワールドワイドトーナメント」(以下WWT)を2005年に開催。同作および『DOA4』がオンラインゲーム国際大会『World Cyber Games』(以下WCG)の同年 - 2007年間の3大会で公式種目に選出[45]。『DOA5』が発売前に『闘劇2012』のエキシビション作品に選ばれた他、『東京ゲームショウ2012』(以下TGS)にて自社大会を開催。発売後は自社大会「OFFICIAL TOURNAMENT 2012」(以下OT)を開催した。
- バカンスシリーズでは『DOAX』が「Xbox Championship Vol.2」を2003年に開催した。
- プレイヤー層やゲーマーの状況について
- 下記の公式大会の出場者で言えば大半が男性プレイヤーである。しかし、上述WWTにて天狗とジャン・リーを使った "ZIGZAGRMX" は女性プレイヤーであり、日本代表2名の一人に選ばれた[46]。海外では女性プレイヤーが報道やメディアから容易に確認可能なほど存在し、上述WCGやアメリカのケーブルテレビ・MTVの番組『Championship Gaming Series』における2007年のDOA4世界大会などのファイナリストに名を連ねていただけでなく、翌2008年には女性プレイヤーだけの大会も催された[注 67]。なお、2011年2月5日にコーエーテクモ市ヶ谷オフィスで催された『DOAD』の公開ロケーションテストには、その中の一人である "VANESSA" を紅一点とした北米在住のプレイヤー達が来日参加し、日本勢との対戦などに興じた[47]。また、2012年8月以降のTeam NINJA公式サイトでは、公式大会の出場経験者を含むプレイヤーの男女数名が開発スタッフ公認のもと、コメント付きで紹介されている[48]。
- 上述XC4では関西代表の大久保和哉率いるチームが個人戦と団体戦2部門の同時制覇日本一を成し遂げた[49]。WCG2005では日本代表の "活忍犬"(戌亥知行)がジャン・リーを使い世界一となり[50]、その一報は東京新聞にも掲載された。WWTでは日本代表の柳澤悠一( "ユウイチ" )がエレナを使い世界一に[51]。WCG2006ではカナダ代表の "OffbeatNinja"(Ryan Ward)がアインを使い世界一に[52]。WCG2007ではアメリカ代表の "Black Mamba"(Jeremy Florence)がエレナを使い世界一に[53]。闘劇2012とTGS2012では "遊" がクリスティとあやねを使い優勝。DOA5北米ローンチイベントでは "Rikuto"(Erik Argetsinger)がバイマンを使い優勝[54]。自社のOT2012では "餅A" がサラ・ブライアントを使い優勝した[55]。
- バカンスシリーズでは、XC2にてエレナを主とした関西代表の田中雅人が『DOAX』ビーチバレー対戦の日本一になった[56]。
- 一方、Team NINJAのスタッフ自身が大会や体験会で対戦に参加した事も少なくはなく、板垣伴信はかすみ、早矢仕洋介はハヤブサ / リグ / かすみ / ミラ / ティナなど[57]、新堀洋平はレイファンとマリポーサの使い手[58]と述べた上で、紫電 / レイファン / リグ / ミラ / パイ・チェンなどを使用していた[57]。
- 事件・ニュースについて
- 2001 - 2004年間では『DOA2』登場キャラクターの改変データを販売したウエストサイド社をメーカーが提訴した裁判や『DOAX』の画像を無断掲載・改変などしたインフォレスト社をメーカーが提訴した裁判、2006 - 2010年間ではテクモ社属の板垣伴信(当時)、女性従業員(当時)、自社および安田善巳社長(当時)などが当事者となった裁判、2011年では海外版『DOAD』の内、欧州連合中のスウェーデンとデンマークの2国と非連合国のノルウェーが「複数の事情により」、オーストラリアが「任天堂の回答が不充分」などの理由で発売または販売中止となる出来事などがあった[27]。
参考文献 [編集]
記事全体、キャラクタープロフィール全般(360度・武器・装飾確認)、誤読されやすい難解な技名の振り仮名(ルビ)、など
- 『デッド オア アライブ 2 公式攻略ガイド』 メディアワークス、2000年6月10日発売、ISBN 4-8402-1551-0
- 『DOA2ハード・コア パーフェクトガイド』 ソフトバンクパブリッシング、2001年2月8日発売、ISBN 4-7973-1514-8
- 『デッド オア アライブ3 ガイドブック』 エンターブレイン、2002年3月27日発売、ISBN 4-7577-0828-9
- 『DEAD OR ALIVE 3 パーフェクトガイド』 ソフトバンククリエイティブ、2002年4月26日発売、ISBN 4-7973-1984-4
- 『デッド オア アライブ エクストリーム ビーチ バレーボール パーフェクト ガイド』 エンターブレイン、2003年2月19日発売、ISBN 4-7577-1344-4
- 『DEAD OR ALIVE XTREME BEACH VOLLEYBALL BEST SHOT』 ソフトバンクパブリッシング、2003年5月2日発売、ISBN 4-7973-2325-6
- 『DEAD OR ALIVE HISTORY -Team NINJA FREAKS-』 エンターブレイン、2004年7月23日発売、ISBN 4-7577-1979-5
- 『DEAD OR ALIVE XTREME 2 BEST SHOT』 ソフトバンククリエイティブ、2007年1月31日発売、ISBN 978-4-7973-3941-3
- 『デッド オア アライブ エクストリーム 2 オフィシャルガイド -MASTER FILE-』 エンターブレイン、2007年2月16日発売、ISBN 978-4-7577-3400-5
- 『DEAD OR ALIVE Paradise ガイドブック』 コーエーテクモゲームス、2010年5月20日発売、ISBN 978-4775807781
- 『DEAD OR ALIVE Dimensions GUIDE BOOK』 同上、2011年5月19日発売、ISBN 978-4-7758-0804-7
- 『DEAD OR ALIVE 5 コンプリートガイド』 同上、2012年9月28日発売、ISBN 978-4775808542
- 『DEAD OR ALIVE 5 マスターガイド』 同上、ISBN 978-4775808559
- 『DEAD OR ALIVE 5 メイキングブック』 同上、2013年2月20日発売、ISBN 978-4-7758-0867-2
- DEAD OR ALIVE 4 公式サイト 『CHARACTER 技表ダウンロード』(PDFファイル)
- DEAD OR ALIVE Dimensions ゲームモード 『フィギュア』
注釈 [編集]
- ^ a b c d 『DOA1』 と 『2』 における英字部分のロゴデザインにおいては 「DEAD OR ALIVE,」 のようにコンマが付けられている。
- ^ 格闘ゲームでいう場合は、たとえば 「ジャブ、ジャブ、エルボー PP
P」 と3ヒットする連係技があったとして、ジャブからエルボーに移っていく
Pコマンドの入力をわざと遅らせて、「ジャブ、ジャブ……ッエルボー」 のように時間差をつけるテクニックを指す。 - ^ a b 国外アジア圏向けタイトルのWindows版 『DOAO』 も含める。
- ^ a b PS Vita版 『DOA5P』 も含める。
- ^ a b c 『DOAD』……「FROZEN PEAKS (THE WHITE STORM)」 ステージでの上層から中層への坂落下や 「GEOTHERMAL POWER PLANT」 でのリドリーによる階層落下、『DOA5』……「TEMPLE OF THE DRAGON & SAKURA」 ステージでの塔内階段落下および2 - 4階から庭園への外壁落下など、一部に非K.O.の例外がある。
- ^ 「サバイバルモード」 のあるタイトルでは、タイム短縮につながるテクニックの1つになっている(DOA3攻略本 『パーフェクトガイド』 179頁など)。
- ^ a b c d e f g h i 以下作品や技によって異る条件を、足位置が正の字(平行)ないしハの字(逆)の時……足正、足ハ、正面ないし背後クリティカルコンボから……正Cr、背Cr、カウンターヒット時……カヒなどと略し()で囲んで補足する。 / ティナ……テキサスパウンダー (背Cr)PPPP、ダブルブロー (背Cr)
PP 『4・D・5』、バックハンドクラッシュ (足正)KP、スピニングバックハンドコンボ (足正)PKP 『5』 / レイファン……翻身単鞭 (背Cr)
P 『2U』、穿宮腿 (足ハ&背Cr)
KK 『4・D』 ※単鞭 P、転身単鞭 背向けP、懶紮衣
P、翻身単鞭(Dのみ)などからのKKでも可 / ハヤブサ……蒼空連刀 (隠形印から&足ハ&カヒ)PP 『5』 / ジャン・リー……シンニーキック F+K or
F(H)+K 『2HC』、(足ハ&背Cr)『3・2U』、(足正&カヒ)『5』 / ザック……メビウスラッシュ PPPK 『2』、(足ハ&正Cr)『2U』、デーモンラッシュ
KKKKK 『2』、(足正)『3・2U』、(足正&カヒ)『5』、インフェルノラッシュ (足正)
PKKKK 『2U』、(足正&カヒ)『5』、スピニングヒールキック 

PK 『2&HC』、(足ハ&正Cr)『3・2U』 / ゲン・フー……単把 
P 『AC版2』、虎撲把 (背Cr)P+K or
P+K or
P+K 『3・2U・4・D・5』、双把 (背Cr)
P+K、技名不明 (足ハ&背Cr)

P ※横襲虎爪把の1連止め 『5』 / バイマン……サイドワインダー F(H)+K 『2U』、(足正)『3』、(足正&カヒ)『5』 / あやね……捷・綾音蹴り
F(H)+K 『2』、(足正&正Cr)(足ハ&背Cr)『3・2U』、(足正)『5』 / バース……ボディフック
P 『2』、(足ハ&カヒ)『3・2U』 / エレナ……横砍掌
P 『2&HC』、(足正&カヒ)『3・2U』 / レオン……ヘッドバット (背Cr)P+K 『2U・4・D』 / ヒトミ……双手突き (背Cr)
P+K 『3・2U・4・D・5』、光露 (足ハ&背Cr)
H+K 『4・D・5』 / クリスティ……連環躍歩双飛 (足正)PP
KK 『3』 / ハヤテ……重ね当て (背Cr)
P+K or
P 『3・4・D・5』 / ブラッド……旋双撃 (背向けから&足ハ&カヒ)
P 『3』、蝎点刺・地旋脚 (倒立から&足正)K
K 『5』 / マリポーサ……ダブルクラウチキック (足ハ&背Cr)
KK 『D・5』、スラッシュチョップ (足ハ&カヒ)
PP 『5』 / ミラ……コークスクリューブロー (背Cr)
P+K 『5』 / 雷道……ヘッドバット (背Cr)
P 『D』 / 幻羅……観世 (背Cr)
P、馬鳴 (背Cr)
P、煉華壱式 - 伍式 (覇道陣から&背Cr)P - PPPPP 『D』 / 紫電……技名不明 (背Cr)
P+K 『D』 など。 - ^ a b c 『DOA3』 の顛末を経て 『2U』 から登場したあやねのコスチュームの1つ 「覇神装束・九紫火星」 に遺品?として付属するようになっていたが、その事についての言及やドノヴァンの手に渡った経緯は一切不明となっている。また、『D』 のクロニクルにおいては時代(作品)を遡って標準衣装として第1回大会から着用(所持)しているため、矛盾が生じている。
- ^ a b c 第2回大会の背景……最後の天狗は乱入者だったため、準優勝者はアイン。第3回大会……忍者勢は裏側の事件に専念していたため試合には出ていなかった。準優勝者はバース。第4回大会……未公開のため優勝者は不明だが、忍者勢はドノヴァン派と全面抗争中で一部キャラも入り混じっていたため、Alpha-152との対決が無く、かつ観客が見守るリング上で雌雄を決していたティナとバースのどちらかで幕を閉じた可能性が高い。第5回大会……忍者勢は出場を断ったためエントリー自体をしていない。準優勝者はヒトミ。
- ^ a b クロスオーバー出演の 『NINJA GAIDEN 3 Razor's Edge』 ではアレンジ技の 「裂風迅風殺」 として使用でき、得物は忍刀ではなく 「霧月刀」(むげつとう)という日本刀で参戦している。
- ^ ハヤテとかすみはデモなどの演出に限ったものだが、雷道の同音異字技 「裂空陣風殺」 は 『D』 で飛び道具技として使用できる。
- ^ a b c DOA4の攻略本 『-MASTER FILE-』 における、近距離戦 / 攻撃力 / しゃがみステータス / 投げ / ホールド の5種類5ポイント・パラメータ(MAX25pts)で表される 「キャラクターランキング レーダーチャート」 より。ちなみに、上位はハヤブサ&あやねの21.5pts、下位は万骨坊(天狗)&ヒトミの14.5ptsなどが顕著となっている。
- ^ a b c d e f g h i DOADの攻略本 『ガイドブック』 における、打撃スピード / 打撃手数 / 打撃威力 / ロングレンジ / 投げ / ホールド / OH / 避け の8種類5ポイント・パラメータ(MAX40pts)で表される 「Chart」 より。ちなみに、上位はハヤブサの29pts、下位はカスミαの22ptsが顕著となっている。
- ^ a b セッティングメニューから任意で切り替えられるタイトルもある。また、カスミαの場合は登場作品によって差異がある。
- ^ 大会後の 『DOAX2』 のバカンスにて 「あやねちゃんにあげよう!」 と考えている遊具アイテムがあるため。かと思えば、かすみから見たあやねとの初期なかよし度は最低を意味する 「宿敵」 、続篇の 『DOAP』 でも最低の 「♪×1」 のままとなっている。
- ^ 必然的に 「じゃあ生活費は?」 との疑問が生じるが、公式BBSでのファン同士のやり取りで "放課後にデパートの屋上でウサギの着ぐるみ(追加コスで存在する)のアルバイトをしているのでは" という推察が生まれた事を、板垣伴信は 「面白かったし有意義だった」 と述べている(『Team NINJA FREAKS』 145頁)。
- ^ a b c d e f g h i j k 『DOAD』 にてさかのぼって整合が図られた舞台背景(設定)。c, g, k……旧設定ではなぜか天狗による殺害という2つの説で混在していた。
- ^ 厳密に言えば 『DOA1』 『++』 『2』 『3』 以降……という区切りで少しずつ変化しており、ツルの刺繍が施されたものが現行デザインとなっている。
- ^ 当該衣装時の下着は 「畚褌」 であり、紐はウエストに迫る高めの位置で結ばれることから外着の帯で隠れているために見えず、太もも側面の結び目は上衣の前身頃と後身頃用の紐なのだが、海外の広告や知識が浅いコスプレなどでは洋物のパンティーズで代用ないし解釈する誤った再現も多い。例……「生死格鬥 Online 記者會-TVCF-巴哈姆特 GNN」 台湾版 『DOAO』 ad、「Dead or Alive: Dimensions Commercial [Germany]」 欧州版 『DOAD』 ad
- ^ a b c d e f g 『NINJA GAIDEN』 シリーズから移植された名称および設定。e……『D』 までは現実の 「くない」 とほぼ同一だった。g……『D』 までは刃に反りがない "直刀" である無銘の忍刀だった(短刀側はほぼ変化なし)。
- ^ その後、『DOAD』 で
P部分だけカスミαが引き継いだり、『5』 で復活するなどした。 - ^ a b c 1990年代当時に発売・流行していた実物で、ポンプ・フューリーは黄・赤・黒と青・白・黒トリコロールの2種が登場していた。後年の続篇シリーズでは 「その時代の現物からは取り入れない」 との意向になり、全て自社創作のファションとなった。そのため、『2U』 の追加コスや 『5』 の無料DLC版では配色だけ反映したオリジナル靴になっている。
- ^ a b c カテゴリー(状態)では "立ちステータス" だが、実際のモーションと合致する "しゃがみステータス" が一瞬ながら含まれていたり(ティナ、マリポーサ)、見えないプログラム上の性能(あやね)などの理由からスカせる(潜れる)ため。
- ^ a b c 現実の相撲用語 「往なし」 に由来する表現で、格闘ゲームではダメージを奪わずに仕切り直したり立ち位置を入れ替える効果の技を意味する事が多い。同義語に 「さばき(捌く)」 「受け流し(流し)」 などがある。
- ^ a b オフェンシブ属性が採用されていない 『DOA2』 『2U』 『3』 などのタイトルでは3連投げにスイッチされる。
- ^ 加えて、インターネットスラング(AA)の一種 「やる夫」 の中で生まれた 「やるオプーナ」 を公式メーカー自身が逆パロディしており、「オレと闘う権利をやろう!」 という台詞も喋らせている。
- ^ しめすへんと畐から成る 「示畐」 表記もある。
- ^ 時系列順では誤解がとけているはずの 『X2 (P)』 でもなぜかそのままになっている。
- ^ 『DOAD』 までは伝統派空手に倣った長袖の上衣&くるぶし未満の下衣×黒いチューブトップ×愛用ヘッドバンドというスタイルだったが、『5』 からはフルコンタクト空手に倣った半袖の上衣&丈の長い下衣×白いチューブトップ×白い鉢巻かヘッドバンドを選択可というスタイルになった。
- ^ しかし、逆にあやねから誘うと 「普通」 になっている。
- ^ a b 『DOAX』 からイギリス(イングランド)と併記されるようになり、『4』 で完全にイギリスへと改定された。
- ^ a b 「初見殺し」 とも読み書きされる対戦格闘ゲームにおける俗語の1つ。初心者やセオリーの知識が無いプレイヤーが、特定の強技や難解な攻めの流れに対処できずに 「何をして回避ないし反撃すればいいのか分からない」 まま防戦一辺倒になってしまい、大概はそのままK.O.されてしまうのでこう呼ばれる。
- ^ 『DOAX2』 公式サイトのプロフィールを含めた「Risa」は誤まり。
- ^ a b DOA5攻略本 『コンプリートガイド』 のプロフィールではどちらも 「不明」 になっているが、前者は他の全キャラが2歳の歳をとっているのと、後者はストーリーモードで事実上明かされているため。
- ^ ザックの斜面投げと比較して、ステージ(斜面の仕様)によって最大ダメージが変動するため(FALLEN MIYAMAならリサが上、FREEDOM SURVIVORならザックが上)。
- ^ 『DOA4』 でゲーム起動後から何も操作をしないで待ち続けると、2回目のOPデモにて桔梗・水グラデーション配色に変わった着物姿も観賞できる。
- ^ 下着に係わる解釈(設定)は2つあり、『DOA4』 や 『5』 では長着の下に湯文字ないし肌襦袢のどちらかを合わせての白いパンティーズで、『4』 の場合はYouTubeにアップされた非公式動画などで判明した(つまりデータ上では完成しておりプレイアブル衣装としても再現済みだった事が分かるが、京都ステージの水路などでの反射処理は存在しないため、水面には裸体部分=生身ポリゴンのこころで映ってしまっている)。『D』 では長着だけと黒いパンティーズの組み合わせで、海外の数国ではフィギュアから撮影できる点がキャラの年齢と合わせて問題視された(DOADの諸元表も参照のこと)。
- ^ 『DOA5』 でのバースやミラの他、バーチャファイターシリーズでの仕様を可能な限り再現し同質の技を持っているアキラ、サラ、パイなどが存在するため、『4』 以降はこころ特有の固有技(カテゴリー)ではなくなっている。
- ^ a b c これらのキャラの英名は表記ゆれが激しいため、リリース順や発刊年月日で最も新しい作品の 『DOAD』 と、『4』 の攻略本 『-MASTER FILE-』 での表記で記した。ゆえに、雷道は初作群のゲーム画面上では 「RAIDOU」 、万骨坊(天狗)は 『Team NINJA FREAKS』 163頁では 「Bankotsubou」 、『4』 の公式ウェブサイトでは 「Bankotsu-Bo」 となっている。
- ^ 『DOAD』 では3連投げ 「天昇破 - 轟雷衝 - 天崩轟雷衝(天撃破 - 天撃轟雷衝 - 天撃轟雷鐘)」 へとアレンジされている。
- ^ ハヤテが継承した本来の 「裂空迅風殺」 とは一文字異なっている。
- ^ 『DOA2HC』 や 『D』 の攻略本にて記載されているが、後者の公式ウェブサイトのキャラ表では 「不明」 になっている。
- ^ 姿は 『DOA3』 ラストボス時点の 「OMEGA」 だが、名称は 「幻羅」 となっている。
- ^ 共演している 『DOAD』 における兄・雷道の年齢設定から読めば46歳以下という事になるが、総白髪で顔の皺も多く、どちらかといえば紫電の方が老けて見えると言えなくもない(ただし雷道側にも総白髪になるバリエーションが存在する)。
- ^ a b 欧米版ウィキペディア記事では 「アメリカ」 となっている。
- ^ 公式ウェブサイトなどを筆頭に、英名表記が多く片仮名表記が少ない(無い)ため。
- ^ 『DOA4』 のエレナのエンディングにおいて拳銃で額を撃たれた黒いセミロングヘア&黒いドレスの女が、『Team NINJA FREAKS』 161頁に掲載されている設定画と符合するため。ただし撃った人物については顔も身体も一切映っておらず、完全にプレイヤーの想像に委ねられている。
- ^ a b c d e f g h i ハヤブサの 「飯綱落とし」、天狗の 「天狗礫」、ハヤテの 「鳴竜(雷神)」、マリポーサの 「デジャヴ」、雷道の 「天崩轟雷衝(天撃轟雷鐘)」 などの投げコンボ、単発の下段投げ、壁や崖っぷちを前後にした状況などで自動変化する全キャラ所有の 「壁変化投げ(壁投げ)」 や 「斜面投げ(斜面オフェンシブホールド)」、一部キャラ限定の 「水変化投げ」、タッグバトルでの 「タッグ投げ」 などは例外で確定判定となっており抜けられない。
- ^ a b c d e f g 現実で不詳なのではなく 「不明という設定」 である。
- ^ a b c ボックスアート上などでは 「8本線のアスタリスク」 で成っているのが正しく、「*」(6本線)は誤用。なお、ウェブページ上などでは 「・」 での代用が多く、ゲーム内のタイトルでは記号の無い 「DOA2 HARDCORE」 表記となっている。
- ^ DOA3の攻略本 『パーフェクトガイド』 における、スピード / 打撃 / 投げ技 / ホールド の4種類5ポイント・パラメータ(MAX20pts)。
- ^ 『DOA4』 におけるXbox Live通信対戦のモード名も 「DOA ONLINE」(DOAオンライン)と読み書きされる。
- ^ a b c d ドイツも欧州連合の一国ではあるが、発売日や価格とは異なりレイティングに関しては事情があるため別記。
- ^ 他に " たたかう人へ。 " " 最強のソフトを 最強のハードへ。 " などもある。
- ^ ただし 『DOA4』 のゲストキャラ 「SPARTAN-458」 は欠場。
- ^ ただし3DS本体側アプリの「ニンテンドー3DSカメラ」とは連動しておらず、あくまでもソフト内部に限っての観賞で限定されているもの。
- ^ かすみの例……通常中段キックホールド(KH)だと蹴り返すだけの 「稲穂刈り」 だが、エキスパートホールド(EH)だと遥か上空に蹴り上げる 「時雨舞い」 になる。ヒトミの例……通常中段KHが 『5』 から初登場の踵落とし 「山背」 に変更されており、EHが前作までの浮かせ技 「富嶽」 になっている。
- ^ VFシリーズの基本技 「PK」 などで蹴り部分が出切ってしまう前にガードボタンを押して 「Kickをキャンセルする」 というテクニックで、本作ではHボタンで入力する。『VF2』 ではPKGPKGPKG……と素早く繰り返すと全く隙が生じないパンチを出し続けられる 「千本パンチ」 なるハメ技が発見された事もあった。
- ^ タイトルロゴのデザインでは 「DEAD OR ALIVE 5+」(プラス記号) で表現されている。
- ^ 当初の11月13日配信後に発生した不具合の影響で 「パック 2」 と 「〃 3」 が欠番扱いで処理されたため、このような変則的なナンバリングになっている。
- ^ 誤用の 「エキシビジョン」 原文〔ママ〕。
- ^ バカンスシリーズ共通のイメージソングにもなっている。
- ^ Sはティナとヒトミの2名で、Dはかすみ、あやね、Rioの3名となっている。
- ^ グッズとして 「おっぱいマウスパッド」 が販売されたり、『DOA5+』 ではタッチパネルを介して勝利デモ中に胸を “おさわり” できる機能も誕生した。
- ^ その代わりに、バカンスシリーズではアクセサリーで用意されたサングラス、帽子、靴、腕輪、髪飾り、マニキュア(ペディキュア)などを使用したり、日焼けすることでのキャラクターカスタマイズは存在する。
- ^ セッティングメニュー内に 「年齢」 の項目があるタイトルだと、20歳以上に設定するとスカートの "硬さ" が緩和されたり、デモの演出が変わったりする。
- ^ "VANESSA" (ヒトミ)[1]、"MYSTIK" (ハヤテ)、"Kasumi Chan" (かすみ)[2]、"Sarah Lou" (かすみ)、"PHOENIX" (ゲン・フー)、"Belle" (こころ、エレナ)、"Hitomi1" (ハヤテ)、"Coolsvilla" (クリスティ)、"L.iefje" (こころ)、"EILEEN" (こころ)、"CATPOWER" (ゲン・フー)、他多数[3]。しかもMTV 『CGS』 出場者の彼女達はプロ・ゲーマーでもある。
出典 [編集]
- ^ 「Dead or Alive 5 - Fighter Chronicles Episode 3」(エンジニア・マネージャー 作田泰紀 1分42秒 - 2分26秒) IGN、2012年9月4日
- ^ a b c d 『DEAD OR ALIVE Ultimate -Official Guide-』 エンターブレイン。a……26頁。b……158頁。c……138頁。d……110頁。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 『DEAD OR ALIVE HISTORY -Team NINJA FREAKS-』 エンターブレイン。〈備考について〉 a……29頁。b……144 - 145頁。c……153頁。d, e……150頁。f……146頁。g……40頁。h……83・152頁。i……162頁。j……『DOA1』 や 『4』 の取扱説明書などの人物相関図では 「過ち?」 などとぼかされているが、『2U』 のオープニングムービーに言及した169頁にて 「凌辱された」 と解説。k……161頁。l……163頁。m……119頁。n……12頁。o……117頁。
- ^ 『デッド オア アライブ3 ガイドブック』 エンターブレイン、13頁。
- ^ a b c d e f 『DEAD OR ALIVE 5 メイキングブック』 コーエーテクモゲームス。a, e……111頁。b……116頁。劇中でハヤブサがリサを責めていたのはこの症状のことで、リグやドノヴァンが発動させたのかもしれない 「忍者という超人の力を抑え込む」 インプリンティング的なものと示唆されている(ゆえに断言ではない)。d……115頁。『5』 で整合が図られた設定のため 『4』 当時とはつじつまが合わない点もある。
- ^ a b c d e f 『DEAD OR ALIVE 4 OFFICIAL GUIDE -MASTER FILE-』 エンターブレイン。a, e……6頁。b……22頁。c……71頁。d……68頁。f……「レーダーチャート」 にてランキングの条件に数えられているため。
- ^ 「Team NINJAとの『DEAD OR ALIVE 5』五番勝負最終戦がTGS2012のステージで開催! 勝利の女神はどちらに微笑んだのか?」 電撃オンライン、2012年9月22日
- ^ a b 『DOA4』 ストーリーデモ。
- ^ a b c d e f g 『DEAD OR ALIVE HISTORY -Team NINJA FREAKS-』 エンターブレイン。〈技について〉 a……148頁。b……147・150頁。c……150頁。d……40頁。e……81頁。f……162頁。g……9・81頁。
- ^ 「板垣伴信×原田勝弘 奇跡の対談(中編)」 ファミ通.com、2012年1月30日
- ^ a b c 『DOA2ハード・コア パーフェクトガイド』 ソフトバンクパブリッシング。b……81頁。c……136頁。数値上(多い方が有利)ではベスト3が78ポイント、ワースト3が51、53、54ポイント。
- ^ a b c d 『DEAD OR ALIVE Ultimate BEST SHOT』 ソフトバンクパブリッシング。a……170頁。b, c, d……39頁。
- ^ a b c d e 『DEAD OR ALIVE 5 マスターガイド』 コーエーテクモゲームス。a……60頁、b……72頁。c, d……108頁。e……134頁。
- ^ a b c d e 『DEAD OR ALIVE 3 パーフェクトガイド』 ソフトバンクパブリッシング。a……207頁。b……164 - 165頁にて "壁際の暴れん坊" などとも称されている。c……101頁。d……52頁。e……168頁。
- ^ 『DOAX2』 取扱説明書。ただし 「秘密の副業の方が多忙」(つまりルチャ選手としての興行) などとも併記してある。
- ^ 『DOA5』 公式サイト、キャラクター相関図。
- ^ 「この秋をアツく盛り上げるPS3の3D対戦格闘ゲームを徹底紹介!」(『デッド オア アライブ5』格闘エンターテインメント開幕 第4回) ファミ通.com、2012年10月4日
- ^ 『DEAD OR ALIVE XTREME BEACH VOLLEYBALL BEST SHOT』 ソフトバンクパブリッシング、54頁。
- ^ a b 『DEAD OR ALIVE Dimensions ガイドブック』 コーエーテクモゲームス。a……112頁。b……204頁。
- ^ a b c 『週刊ファミ通』 エンターブレイン、2012年10月11日号、112頁。
- ^ a b c 『DEAD OR ALIVE 5 コンプリートガイド』 コーエーテクモゲームス。a……196頁。b……148頁。c……62頁。ちなみに最速回復はグルグル(一回転)操作となっている。
- ^ 「DOA5 Gen Fu vs. Pai Developer Fight #1」 TecmoKoeiAmerica's channel(公式YouTubeアカウント)、2012年9月13日
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- ^ a b 『DOAD』 発売前体験会およびストリートファイトモードのSP配信キャラ / 「対戦企画(動画)『DEAD OR ALIVE 5』五番勝負! 開発チーム“Team NINJA”のスタッフは実際のところ強いのか、みんな気になりませんか?」 「プロゲーマーを仕込んで『DEAD OR ALIVE 5』のリベンジマッチを申し込んだら女だらけのセクシーマッチになったでござるの巻」 電撃オンライン、2012年7月12日&9月14日 / 『闘劇2012』 エキシビション大会 / 『東京ゲームショウ2012』 エキシビション大会 / 「ニコニコ生放送 『ゲームのじかん』」 2012年9月27日 / 「コーエーテクモ、PS3/Xbox 360「DEAD OR ALIVE 5」祝発売! Team NINJA&セガAM R&D 2の対戦ムービーを掲載!」 GAME Watch、2012年10月4日
- ^ 「【新堀D】ちなみに私はレイファンがメインですが、サブでマリポーサもよく使います。尻からの攻めや、7K~走りクロスチョップを空中コンボに組み込むのが楽しいです。 #DOA5」 @TeamNINJAstudio(公式Twitter)、2012年8月23日 / ただし、その他多くの機会で 「ディレクターなので全キャラ使えます」 ともコメントしている。
外部リンク [編集]
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- 生死格鬥 - Online(台湾)
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- DEAD OR ALIVE 4 The Official WebSite
- DEAD OR ALIVE Xtreme2 The Official WebSite
- DEAD OR ALIVE PARADISE TECMO
- Dead or Alive Paradise
- DEAD OR ALIVE Dimensions
- 『DEAD OR ALIVE Dimensions』 - 社長が訊く ニンテンドー3DS ソフトメーカークリエイター篇
- Dead or Alive 5 Official Site(国旗選択によって各母国語に変化)
- DEAD OR ALIVE 5 - Xbox.com
- DEAD OR ALIVE 5 PLUS 公式サイト
- Sound World
- DOAパラダイス♪
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