テクノスター
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場 |
| 略称 | TechnoStar |
| 本社所在地 |
 日本〒107-0052 東京都港区赤坂七丁目1番1号 |
| 設立 | 2002年（平成14年）4月30日 |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 法人番号 | 4010401047305 |
| 事業内容 | CAE汎用ソフトウェアの開発、販売、保守、教育 |
| 代表者 | 代表取締役 立石 勝 |
| 資本金 | 3億8,330万円 |
| 純利益 |
559万6000円 （2023年5月期）[1] |
| 総資産 |
8億0915万5000円 （2023年5月期）[1] |
| 主要子会社 | TechnoStar China（中国（北京）オフィス）、TechnoStar Korea（韓国オフィス） |
| 外部リンク | http://www.e-technostar.com/ |
[2]株式会社テクノスターは、CAE汎用ソフトウェアの開発、販売、保守、教育、および 受託業務を行っている企業。代表取締役社長は立石 勝（たていし まさる）。
製品ライン[編集]
Jupiter-Solutions[編集]
テクノスターが扱う主力製品 Jupiter-Solutions に含まれるソフトウェア群は以下の通り。
モデリング＆ビジュアライゼーションテクノロジー[編集]
- Jupiter-Pre - 3D FEM[要曖昧さ回避]モデリング
- Jupiter-Post - 3D CAE ポストプロセッシング
- TS-Solver - ソルバー 非線形対応
- Jupiter-Personal Viewer - 簡易CAE ポストプロセッシング
- Jupiter-Designer
造船業界向けソリューション[編集]
ソルバーテクノロジー[編集]
教育機関向け[編集]
- Jupiter-Academic Professional Edition - Jupiter-Pre、Jupiter-Post、Jupiter-Solverをまとめた教育機関専用の廉価版パッケージ
リバースエンジニアリング[編集]
沿革[編集]
- 2002年 東京都港区南青山にて業務開始。
- 2003年 本社を港区六本木2丁目に移転。
- 2006年 TechnoStar China（中国オフィス）を北京に設立。
- 2012年1月 TechnoStar Korea（韓国オフィス）を設立
- 2012年10月 本社を港区赤坂7丁目 青山安田ビル内に移転。
出典[編集]
- ^ a b 株式会社テクノスター 第22期決算公告
- ^ “テクノスターホームページ”. テクノスター. 2018年8月18日閲覧。