テクニカル指標一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

テクニカル指標一覧(テクニカルしひょういちらん)は、テクニカル指標の一覧である。以下はその仲間について解説していく。

目次

[編集] MACD

  • 英語では、 Moving Average Convergence Divergence Trading Method で、頭文字の、MACDで呼ばれるのが一般的である。
  • 日本語では、移動平均収束拡散法。
  • 製作者はジェラルド・アペル (Gerald Appel)。
  • 算出方法は
MACD = 短期の平滑移動平均 - 長期の平滑移動平均
MACDシグナル = MACDの平滑(または単純)移動平均
  • 投資判断は、MACDがMACDシグナルを上抜いたら買い、下抜いたらを売りである。

[編集] RCI

  • 英語では、 Rank Correlation Index で、頭文字のRCIで呼ばれるのが一般的である。
  • 日本語では、順位相関指数。
  • 判断方法は複数あるが一般的に-50を下回ると売られすぎ、-50を越えると買われすぎと判断する逆張り指標。トレンド判断の為に別々の周期でRCIを計算しクロスする所で仕掛ける場合もある。

[編集] RSI

  • 英語では、 Relative Strength Index で、頭文字のRSIで呼ばれるのが一般的である。
  • 日本語では、相対力指数。
  • 製作者はJ・ウエルズ・ワイルダー・ジュニア (J. Welles Wilder, Jr.)。
  • 算出方法は
RSI = n日間の値上がり幅合計 ÷ (n日間の値上がり幅合計 + n日間の値下がり幅合計) × 100
  • nとして、14や9を使うのが、一般的。30以下では売られすぎ70以上では買われすぎの水準と言える。

[編集] ウィリアムズ%R

W%R = (過去n日間の最高値-当日の終値) ÷ (過去n日間の最高値-過去n日間の最安値) × 100
  • 判断方法はRSIと同じである。これもRSIと同じく製作者自身はこの指標を自身が作った数多くの指標、投資法の中の一つと考えていて、この指標はそれほど信用していない。信用度は後に『究極のオシレーターなる物』を作る程度のものである。

[編集] ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンド = 移動平均線 ± 標準偏差 × 2
  • 投資判断は自由。終値が上のバンドを上抜いたら買い、下のバンドを下抜いたら売り。もあれば逆パターンもある。

[編集] 関連項目