ダブリン・ジェローム高校

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ダブリン・ジェローム高校(―こうこう、英: Dublin Jerome High School)はアメリカ合衆国オハイオ州の中央部、ダブリン市にある市立高校。ダブリン市の学区にある3つの高校(Coffman, Scioto)の中でも最も新しく設立された学校であり、2004年の9月に授業を開始した(米国では9月から新学期が始まる)。地理的にユニオン郡(Union County)の一部を校舎に使っているが、生徒のほとんどはフランクリン郡(Franklin County)かデラウェア郡(Delaware County)からバスなどを利用して来校している。2008年現在の校長はサンキー校長(Mrs. Sankey)。この学校のマスコットキャラクターは"Celtic Man"である。

"Celt"という言葉はほとんどの地域で「セルト」と発音されるが、ここの学校では「ケルト」と発音される。

受講可能な科目[編集]

オハイオ州の教育システムでは、数学は「数I」「数II」と日本のようには分けず、Algebra(代数学)、Geometry(幾何学)、Calculus(微積分学)など数学の種類ずつにわけ、一年かけてそれらを勉強する。数学のほかに英語、理科、体育、音楽など日本の学校でも習うものから、心理学や会計学、外国語やメディアなどのクラスも受講することができる。

例として、社会系のクラスと語学系のクラスで受講可能なクラスを挙げる。

卒業するに当たって、生徒は最低でも2年間の言語を受講しなければいけない。(ESL生徒を除く。しかし、ESL生徒でも「第三ヶ国語」として取っている生徒も存在する)

2009年度から国際バカロレア資格認定のクラスも受講可能になる。

国際性[編集]

この学校の人種の統計をみると約80%以上を白人が占め、残りの大半をアジア人、そしてその残りの数%を黒人が占めている。あまり人種が均等に混じってはいないが、毎年世界各国から数人留学生を受け入れていて、そして毎年春にはInternational Dayという世界各国の文化を体験する日を設け国際化を図っている。ESLでは日本からの生徒もたくさん来校し、韓国クウェート、またはインドなどから来た生徒などと、英語を習う傍らお互いに宿題を助けあうなど「異文化圏の人たちと協力し合う」という今後未来で重要視されることも身につけている。

外部リンク[編集]