ソホ級フリゲート

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ソホ級フリゲートは、朝鮮民主主義人民共和国が建造したフリゲートである。完成以来朝鮮人民軍海軍において運用されているとされるが、西側諸国ではそれが確認できるような写真などがほとんど公表されていない。

概要[編集]

1980年羅津造船所で進水1983年頃就役したとされている。羅津造船所で建造されたことから、東海艦隊所属であると推定される。

前述のように、写真に撮られていないため艦番号も不明で、所属部隊もわかっていない。ただし、大まかな図面は以前から日本でも知られている。双胴船形態をとっていることもわかっており、北朝鮮艦で唯一ヘリコプターの運用も可能であるとみられている。戦闘艦にしては珍しく双胴船形態をとっていることの根拠は定かではないが、就役当初は大変に野心的かつ進歩的な設計であったといえよう(詳細な数値がないため不明だが、双胴の戦闘艦では世界最大級と思われる)。

なお、既に退役し、2009年中頃にスクラップ処理されたとの報告[1]がある。また、現在「南浦級」という新型フリゲートが建造中であるとされている。

武装[編集]

レーダー[編集]

  • Square Tieミサイル標的獲得レーダー
  • Drum Tilt射撃統制レーダー

船体[編集]

満載排水量: 1600〜1845トン 大きさ: 全長: 73.8m、全幅: 16.5m、喫水: 3.8m 機関: ディーゼルエンジン 2基、2軸、15000〜16000bhp 乗員: 190名

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]