スーザン・ジョージ (政治経済学者)

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スーザン・ジョージ(2007年)

スーザン・ジョージ(Susan George、1934年 - )は、アメリカ合衆国出身でフランス在住の政治経済学者、社会運動家。

グリーンピースATTACなどで貧困・開発問題に取り組み、現在、民間シンクタンクのトランスナショナル研究所フェロー

国際通貨基金世界銀行が進める構造調整政策や、近年の新自由主義グローバリゼーションに対する鋭い批判で知られる。

日本語訳著書[編集]

単著[編集]

  • 『なぜ世界の半分が飢えるのか――食糧危機の構造』(朝日新聞社、1980年/朝日選書、1984年)
  • 『債務危機の真実――なぜ第三世界は貧しいのか』(朝日新聞社[朝日選書]、1989年)
  • 『債務ブーメラン――第三世界債務は地球を脅かす』(朝日新聞社[朝日選書]、1995年)
  • 『グローバル市場経済生き残り戦略――ルガノ秘密報告』(朝日新聞社、2000年)
  • 『WTO徹底批判!』(作品社、2002年)
  • 『オルター・グローバリゼーション宣言――もうひとつの世界は可能だ!もし…』(作品社、2004年)
  • 『アメリカは、キリスト教原理主義・新保守主義に、いかに乗っ取られたのか?』(作品社、2008年)

共著[編集]

  • (ファブリッチオ・サベッリ)『世界銀行は地球を救えるか――開発帝国50年の功罪』(朝日新聞社[朝日選書]、1996年)
  • (マーティン・ウルフ)『「徹底討論」グローバリゼーション賛成/反対』(作品社、2002年)

外部リンク[編集]