ジョヴァンナ・ダラゴナ

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ジョヴァンナ・ダラゴナ(Giovanna d'Aragona, 1454年 - 1517年1月9日)は、ナポリフェルディナンド1世の第2の王妃。父はアラゴンフアン2世、母はその第2の王妃フアナ・エンリケス。同母兄にアラゴン王フェルナンド2世がいる。ジョヴァンナはイタリア語名で、スペイン語名はフアナ・デ・アラゴン(Juana de Aragón)。

父王在位中の1476年、従兄であるフェルディナンド1世と結婚した。2人の間には1男1女が生まれた。

フェルディナンド1世が1494年に死去した後、王位は先妻イザベッラ・ディ・キアロモンテとの間の長男アルフォンソ2世が継承したが、翌1495年に死去した。その息子フェルディナンド2世が王位についた後、1496年に年少の叔母であるジョヴァンナ・ディ・ナポリと結婚したが、同年のうちに死去し、子供も生まれなかった。王位はアルフォンソ2世の同母弟フェデリーコ1世が継承したが、1501年に廃位され、ナポリは一時フランスルイ12世の支配下に置かれたが、1504年にジョヴァンナの兄フェルナンド2世が獲得した。以後、南イタリア全域は長らくスペイン領として統治されることになった。

ジョヴァンナはその間、王太后としてナポリの宮廷ですごした後、兄フェルナンド2世の死の翌年、1517年にナポリで死去した。

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