ジメチルアミン
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| ジメチルアミン | |
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N-メチルメタンアミン |
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| 識別情報 | |
| CAS登録番号 | 124-40-3 |
| KEGG | C00543 |
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| 特性 | |
| 化学式 | C2H7N |
| モル質量 | 45.085 |
| 外観 | 常温で無色気体 |
| 密度 | 0.66~0.68 |
| 融点 |
−93 |
| 沸点 |
6.9 |
| 水への溶解度 | 良く溶ける |
| 溶解度 | g/100 mL ( ℃) |
| 溶解度 | g/100 mL ( ℃) |
| 塩基解離定数 pKb | 3.23 |
| 特記なき場合、データは常温(25 ℃)・常圧(100 kPa)におけるものである。 | |
ジメチルアミン (dimethylamine) は、第2級アミンの一種である。アンモニアに似た刺激臭を持つ気体で、水またはアルコールに良く溶ける。水溶液は強アルカリ性を示す。
試薬としては加圧液体化したボンベか、濃度33%程度の水溶液として販売される。
工業的には、アルミナまたはシリカを酸触媒とした脱水反応で、アンモニアとメタノールとから製造される。その際にはメチルアミン、トリメチルアミンも副生するので分離して製品とする。
工業的には N,N-ジメチルホルムアミドの製造原料が主な用途でありその他にも医薬、農薬、合成樹脂、界面活性剤、ロケット燃料など化成品の原料として利用される。または触媒、ゴムの加硫化剤などにも利用される。
出典[編集]
- 長倉三郎 ほか(編)「ジメチルアミン」『岩波理化学辞典』第5版 CD-ROM版、岩波書店、1998年。
- 小川 桂一郎「ジメチルアミン」『世界大百科事典』CD-ROM版、平凡社、1998年。
- Dimethylamine, "Merck Index", 13th ISBN 0911910-13-1