ジガバチ
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ジガバチ(Ammophila sabulosa)
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| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Ammophila sabulosa infesta Smith | |||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||
| ジガバチ |
ジガバチ(似我蜂)は、膜翅目ジガバチ科(アナバチ科とも)の昆虫の総称、またはその一種(Ammophila sabulosa infesta Smith)の和名。多様な習性を持つ狩りバチのグループとして知られている。コバチなどとはちがうが、捕食寄生者と呼ばれる類の寄生動物である。
[編集] 特徴
どの種でも「狩り」をすることが知られている。
狩りは幼虫の食糧確保のために行なわれる。産卵前に食料にする獲物に毒針で毒を注入し、体を麻痺させて行動不能にさせる。このとき、腐らないように殺さない。その後、巣(幼虫室と呼ぶ)を作って獲物を運び入れ、卵を一つ(種によっては複数)産み付ける。幼虫は獲物の体の上で孵化し、腐敗を起こさないよう生命維持に影響を及ぼさない部位から順番に獲物を食べていく。獲物を食べつくし、巣穴と同じくらいの大きさまで成長すると繭を作って蛹になり、10日ほどで羽化をして巣穴を出る。
ジガバチの名は、その羽音に由来し、虫をつかまえて穴に埋め、似我似我(じがじが、我に似よ)と言っているとの伝承に基づく。じがじがと唱えたあと、埋めた虫が後日ハチの姿になって出てきたように見えたためである。
[編集] ジガバチ科の分類
- Ampulex属
- Larra属
- Trypoxylan属
- ジガバチ属(Ammophila)
- Sceliphron属
- Sphex属
- Argogorytes属
- Gorytes属
- Mellinus属
- Bembix属
- Cerceris属
- Ectemnius属
- Oxybelus属
- Colletes属