自動爆撃ヘリ

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自動爆撃ヘリ(じどうばくげきへり)とは、士郎正宗原作の漫画攻殻機動隊』及びアニメ版の『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズに登場する架空の軍用ヘリコプター


注意以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。


目次

[編集] ジガバチ

海上自衛軍の支援戦闘ヘリとして使われている。攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEXで「ジガバチ」と呼ばれる理由は、外見が蜂のように見えるためである。蜂の尾に当たる部分にはガトリングガンを装備しており、あらゆる方向への射撃が可能である。兵装は対戦車ミサイル、ロケット、30mm機関砲を備え、地上目標への絶大な攻撃力を誇る。しかし、かなりの燃料を使用する兵器でもあり、攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIGでは、空中給油ヘリ“ハナムグリ”の搭載燃料を全て回しても「普通乗用車(この時代ではハイブリッドカーであろうか)を無休で6年間走らせる分の燃料を積んでも10時間程しか飛行できない」ほど燃費が悪いと語られている。搭乗者が死亡するか意識不明に陥ると自動的に基地へと帰還するシステムが備わっている。

[編集] ジガバチAV(ジガバチ・アドヴァンス)

ジガバチの改良・発展型として陸上自衛軍に配備されている。ジカバチとの主な相違点は、人工知能 (AI) を搭載し、無人でも操縦・戦闘を可能としたことである。ただし、AIは、タチコマとは違い、人間が搭乗することを前提とした支援型AIである。ジガバチには認識コードが与えられており、自機と同じ認識コードを持つ機体や、ジガバチに攻撃を仕掛けるもの(自機と違う形状のヘリも?)に攻撃をする。なお、喋ることはないが『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』でタチコマが「根暗なAI」と称した。余談だが、初期の塗装案には実際に陸上自衛隊のヘリにも使用されている迷彩パターンを使用する案もあった。

[編集] オニヤンマ

当初、狙撃制御システムを搭載した試作ヘリとして製作された大型ヘリコプター、公安9課でもサイトーが運用試験に参加した経緯がある。後に海上自衛軍に武装ヘリ(強襲輸送ヘリ)として制式採用され、90mmガトリング砲とミサイルポッドを追加装備している。303式強化外骨格(アームスーツ)4機搭載可能。作中では海自の特殊部隊「海坊主」が使用し、PS2のゲーム版にも登場している。

[編集] 関連項目