グロース=ロールハイム

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紋章 地図
(郡の位置)
Wappen Groß-Rohrheim.png Lage des Landkreises Kreis Bergstraße in Deutschland.png
基本情報
連邦州: ヘッセン州
行政管区: ダルムシュタット行政管区
郡: ベルクシュトラーセ郡
緯度経度: 北緯49度43分
東経08度28分
標高: 海抜 88 - 93 m
面積: 19.56 km²
人口:

3,775人(2013年12月31日現在) [1]

人口密度: 193 人/km²
郵便番号: 68649
市外局番: 06245
ナンバープレート: HP
自治体コード: 06 4 31 010
行政庁舎の住所: Rheinstraße 14
68649 Groß-Rohrheim
ウェブサイト: www.gross-rohrheim.de
首長: ライナー・ベルシュ (Rainer Bersch)
郡内の位置
Gross-Rohrheim in HP.png

グロース=ロールハイム (Groß-Rohrheim) はドイツ連邦共和国ヘッセン州ベルクシュトラーセ郡に属す町村(以下、本項では便宜上「町」と呼ぶ)。ライン川から約3kmのヘッシシェ・リートの中央部、ビブリスの北に位置する。

地理[編集]

隣接する市町村[編集]

グロース=ロールハイムは、北をゲルンスハイムグロース=ゲーラウ郡)、東をアインハウゼン、南をビブリス、西をヴォルムスラインラント=プファルツ州)、およびハム・アム・ライン(ラインラント=プファルツ州、アルツァイ=ヴォルムス郡)と境を接している。

自治体の構成[編集]

グロース=ロールハイムは、フランクフルト・アム・マインマンハイムの鉄道で分けられた2つの地区からなる。古い元々の入植地が西側、鉄道の東側は新しい住宅地である。

歴史[編集]

この町は782年ロルシュ文書に初めて記録されている。町の名前は、時代とともに「Rohrheim superior」、「villa Rorheim」、「Ober Rorheim」と変遷し、1689年以降「Groß-Rohrheim」で定着した。中世にはロルシュ修道院が領主であったが、後にビッケンバッハ家、エアバッハ伯、そしてヘッセン方伯の縁戚にあたるカッツェネルンボーゲン家が領主となった。エアバッハ伯が治めた部分は1714年に売却されヘッセン=ダルムシュタット領となった。

三十年戦争とそれに続くフランス軍の略奪は、この町に多大な犠牲を強いた。1659年にヘッセン方伯ゲオルク2世は、「グロース=ロールハイムの忠実なる我が臣民」に自由で開かれた市場の開催を許可した。これが現在も続く5月市の原型となった。元々は農業の町であったが、最近50年のうちに残った農家は15戸だけとなった。

行政[編集]

町議会[編集]

この町の議会は19議席からなる。

首長[編集]

1990年から町長を務めたハインツ・ロース (SPD) の逝去を承けて2008年に行われた選挙で、ライナー・ベルシュがこの町の町長となった。

友好都市[編集]

クレンケの記念碑

文化と見所[編集]

  • プロテスタント教会の近くにある、1688年から1723年に建てられた歴史的な木組み建築と教会の天井画
  • ライン川改修に貢献したクラス・クレンケの記念碑

交通[編集]

グロース=ロールハイムは、鉄道フランクフルト・アム・マイン – マンハイム線沿いに位置している。

引用[編集]

外部リンク[編集]