クマコケモモ

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ウワウルシクロンキスト体系
Arctostaphylos-uva-ursi.JPG
ウワウルシ
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : ビワモドキ亜綱 Dilleniidae
: ツツジ目 Ericales
: ツツジ科 Ericaceae
: クマコケモモ属 Arctostaphylos
: クマコケモモ A. uva-ursi
学名
Arctostaphylos uva-ursi (L.) Spreng.
和名
クマコケモモ(熊苔桃)
英名
Uva-ursi(ウワウルシ)
Bearberry(ベアベリー)など

クマコケモモ(熊苔桃 Arctostaphylos uva-ursi)はツツジ科の常緑低木。別名、ウバウルシウワウルシ。ウワウルシの名称は、種小名の「uva-ursi」(ウワ=ウルシ)が由来であり、ウルシ科の仲間ではない。「uva-ursi」とは、「クマブドウ」という意味で、和名はこれが由来となっている。

特徴[編集]

北半球の原野や高山に自生する。高さ50cmほど。花期は春〜初夏で、釣鐘型をしたピンク色の小花をいくつか咲かせる。果実は赤く熟す。

利用[編集]

葉は強い殺菌作用があり、尿路殺菌剤として用いることがある。日本薬局方に生薬「ウワウルシ」として収録されている。最近では、メラニン抑制効果が認められたことから、化粧品に配合されることが多い。

主成分はアルブチンエラグ酸などのタンニンなど。

アメリカインディアンはこれらのハーブを混ぜてタバコとして喫煙する。煙にも爽やかな酸味が感じられる。アメリカインディアン居留地などで、お土産として購入可能。