クサスギカズラ科
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アスパラガス Asparagus officinalis
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| 分類(APG III) | |||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||
| Asparagaceae Juss. (1789) | |||||||||||||||
| 亜科 | |||||||||||||||
クサスギカズラ科(クサスギカズラか、学名:Asparagaceae)は、APG植物分類体系における単子葉植物の科名である。クサスギカズラ目に属する。アスパラガス科、キジカクシ科[1]ともいう。かつてはユリ科に含められていた。
代表的な種としてアスパラガス、日本に自生するものではクサスギカズラ、キジカクシなどがある。クサスギカズラ属(キジカクシ属またはアスパラガス属とも) Asparagus のみ(ただし3属に分けることもある)、300種ほどからなり、主に旧世界に広く分布する。
目次 |
形態・生態 [編集]
地下茎で繁殖する多年草。葉は退化して小さい鱗片状になり(アスパラガスの食用部に多数ついている)、生長すると茎はよく分岐して細長い葉のようにみえる。茎がつる状に伸びて他物に巻き付くものもある。
分類 [編集]
以下の各科も近縁で、APG植物分類体系 (APGII) ではこれらをクサスギカズラ科に含めてもよいとしている。さらに第3版(APG III)ではすべてクサスギカズラ科としてまとめている。
- リュウゼツラン科 Agavaceae
- アフィランタ科 Aphyllanthaceae
- ヘスペロカリス科 Hesperocallidaceae
- ヒアシンス科 Hyacinthaceae
- ラクスマニア科 Laxmanniaceae
- スズラン科 Ruscaceae
- テミス科 Themidaceae
脚注 [編集]
- ^ 米倉浩司; 梶田忠 (2003年). “APGII(2003)による被子植物の科の配列”. BG Plant分類体系表示. 2013年5月2日閲覧。
参考文献 [編集]
- 平野隆久写真 「キジカクシ科」『野に咲く花 : 写真検索』 林弥栄監修、門田裕一改訂版監修、山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑〉、2013年、増補改訂新版、77-85頁。ISBN 978-4-635-07019-5。
- 永田芳男写真 「キジカクシ科」『山に咲く花 : 写真検索』 畔上能力編・解説、門田裕一改訂版監修、山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑〉、2013年、増補改訂新版、143-151頁。ISBN 978-4-635-07021-8。
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- Asparagaceae in Stevens, P. F. (2001 onwards). Angiosperm Phylogeny Website Version 8, June 2007 [and more or less continuously updated since]. (英語)
- Asparagaceae (The families of flowering plants) (英語)
- “Asparagaceae”. ITIS. 2013年5月2日閲覧。 (英語)
- Asparagaceae - National Center for Biotechnology Information (NCBI) (英語)
- Asparagaceae - Encyclopedia of Life (英語)