キュールピップ

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キュールピップの位置(モーリシャス内)
キュールピップ
キュールピップ
モーリシャス内の位置

キュールピップCurepipe)は、モーリシャスの都市。人口81600人(2003年)。モーリシャス島中央部の高地に位置し、プレーン・ウィルヘルム県に属する。ここから首都ポートルイスまでの間にはボーバッサン・ローズヒルカトルボルヌといった街が連なり、連続した市街地を形成している。

キュールピップは高原にあり、海岸地域に比して冷涼な気候を持つため、この島に植民したヨーロッパ人たちは避暑地や高級住宅地としてこの地を開発した。周辺の農地はモーリシャス島他地域に多いサトウキビプランテーションではなく、高原の気候を生かした茶畑が広がっている。街は高原上に広がっており、それほどまとまった繁華街があるわけではないが、島のほぼ中央にあって交通の便がよいため商業が盛んである。ショッピングモールが多数あり、地元民のみならず観光客も多く訪れる。