キャフタ

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座標: 北緯50度21分 東経106度27分 / 北緯50.35度 東経106.45度 / 50.35; 106.45 キャフタブリヤート語:Hjaagta、ロシア語Кя́хта)は、ロシア連邦を構成するブリヤート共和国の都市。人口は約1万8千人(2002年)。

歴史[編集]

1727年にロシア帝国清朝の間でキャフタ条約が締結されたことを契機として、両国間の交易拠点として発展した。

19世紀後半、西欧列強の圧力に屈して貿易の拡大に清朝が応じるようになると、ロシアとの貿易も各地で行われるようになったため、キャフタの地位は相対的に低下していった。

辛亥革命を経て清朝が滅亡したことを契機としてモンゴルで独立運動が高揚すると、新たに成立したボグド・ハーン政権が1915年にロシアの仲介で北京政府とキャフタ協定英語版を締結し、外モンゴルにおける広範な自治を獲得した。(ただし、この際の領域はロシア帝国のモンゴル人地域を含んでいないため、キャフタも同政権の下にはおかれなかった。)

現在は交通網の整備が進んでおり、ウラン・ウデ(ブリヤート共和国の首都)とウランバートルモンゴル国の首都)を結ぶアジアハイウェイ3号線の途上に位置している。