エンキ・ビラル
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エンキ・ビラル (Enki Bilal、1951年10月7日 - )は映画監督・コミック作家。
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略歴 [編集]
ボスニア人の父親とチェコ人の母親のもと、ユーゴスラビアのベオグラードで生まれる。9歳の時に家族でフランスに移住。そこで映画とコミックに出会う。1971年に有名なコミック雑誌「Pilote」のコンテストに応募し、受賞、翌年にはじめてのコミック『Le Bol Maudit』を発表。バンド・デシネ(フランス語圏のコミック)において高い評価を得る作家となっていった。
日本で入手できるコミック [編集]
- ニコポル三部作
- ニコポル三部作 (1) 不死者のカーニバル La Foire aux immortels (1980年)
- ニコポル三部作 (2) 罠の女 La Femme piège (1986年)
- ニコポル三部作 (3) 冷たい赤道 Froid-Équateur (1992年)
- アツフェルド三部作
- モンスターの眠り Le Sommeil du monstre (1998年)
主な監督作品 [編集]
- バンカー・パレス・ホテル Bunker Palace Hôtel (1989年)
- ティコ・ムーン Tykho Moon (1997年)
- ゴッド・ディーバ Immortel (ad vitam) (2004年) - 『不死者のカーニバル』『罠の女』を原作としている。
関連項目 [編集]
- チェスボクシング
- 天元突破グレンラガン - 「エンキ」というロボットを操縦する「ヴィラル」という名のキャラクターが登場。また、サウンドトラックに収録されているヴィラルのテーマの曲名は「Nikopol」である。
- 新川洋司 -影響を受けた作家としてエンキ・ビラルの名を挙げ、画集で対談を行った。
- 漫画家・弐瓶勉 - 画集内で対談を行っており、エンキ・ビラルを最も好きなバンド・デシネ作家に挙げている。自身の作品にも影響を受けた事を語っている。
