エフゲニー・エフトゥシェンコ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
Evtushenko.jpg

エフゲニー・アレクサンドロヴィチ・エフトゥシェンコロシア語: Евгений Александрович Евтушенко イェヴギェーニイ・アリェクサーンドライチ・イェフトゥシェーンカ1933年7月18日 - )は、ロシア詩人

1961年、エフトゥシェンコは詩バビ・ヤールを書き、ユダヤ人迫害に対するソ連の無関心を告発した。バビ・ヤールとは、ウクライナキエフ地方にある峡谷の地名で、1941年ナチス・ドイツによるユダヤ人虐殺が行われた場所である。作曲家ショスタコーヴィチはこの若き詩人に感銘を受け、1962年バビ・ヤールと他のエフトゥシェンコの詩を歌詞に取り入れた合唱付き交響曲第13番を作曲した。

出典・参考文献[編集]

ロシア語から翻訳されたフランス語版がパリで先に発行されて、その内容がソヴィエト連邦内では非難を浴びた作品。 [1] [2]
  • 草鹿外吉 『エフトゥシェンコの詩と時代』 光和堂、1963年。
  • 『ジュニア版 世界の詩人 ロシア・ソビエト』 草鹿外吉、さ・え・ら書房、1972年。

脚注[編集]

  1. ^ エフトゥシェンコ(Kotobank)
  2. ^ Bratsk Station (Britannica Online)