アミメウナギ

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アミメウナギ
アミメウナギ
アミメウナギ神戸市立須磨海浜水族園
Erpetochthys calabaricus
分類
上綱 : 顎口上綱 Gnathostomata
: 条鰭綱 Actinopterygii
亜綱 : 分岐鰭亜綱 Cladistia
: ポリプテルス目 Polypteriformes
: ポリプテルス科 Polypteridae
: アミメウナギ属 Erpetoichthys
: アミメウナギ E. calabaricus
学名
Erpetoichthys calabaricus
(Smith, 1865)
英名
Reedfish

アミメウナギ (網目鰻、学名:Erpetoichthys calabaricus、英: Reedfish)は、ポリプテルス目ポリプテルス科に属する魚類。学名を Calamoichthys calabaricus とする文献もある[要出典]

[編集] 特徴

全長90cmに達し、和名通り体が非常に細長い。英名も"Reedfish"(ヨシ魚)、"Ropefish"(ロープ魚)など、その細長い外見にちなんだ名前である。ただし分類上はウナギではなくポリプテルスの仲間である。

ポリプテルスと同じく体は菱形の堅い「ガノイン鱗」におおわれ、背鰭には7 - 11本の小離鰭があり、幼魚には外鰓がある。ただしポリプテルスと異なり腹鰭がない。

西アフリカの熱帯域に分布し、流れのゆるい河川や湖沼に生息する。空気呼吸するためのを持ち、水面に口を出して息継ぎを行うので、溶存酸素量の少ない熱帯淡水域でも生きられる。昼は物陰に潜み、夜になると動きだす。食性は肉食性で昆虫類や甲殻類などを捕食する。

食用にはならないが、ポリプテルスと同じく熱帯魚として人気がある。全長のわりに体が細長いので60cm水槽で終生飼育できる。ポリプテルス目の魚は全般的に水槽外へ飛び出す事故を起こしやすいが、本種は体が細い分小さい隙間からでも出てしまうので注意が必要。

[編集] 関連項目


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