アキレス (小惑星)

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アキレス
588 Achilles
仮符号・別名 1906 TG
分類 小惑星
軌道の種類 トロヤ群
木星L4
発見
発見日 1906年2月22日
発見者 マックス・ヴォルフ
軌道要素と性質
元期:2007年10月27日 (JD 2,454,400.5)
軌道長半径 (a) 5.196 AU
近日点距離 (q) 4.433 AU
遠日点距離 (Q) 5.959 AU
離心率 (e) 0.147
公転周期 (P) 11.84 年
軌道傾斜角 (i) 10.32°
近日点引数 (ω) 132.31°
昇交点黄経 (Ω) 316.60°
平均近点角 (M) 249.96°
物理的性質
直径 135.47 km
質量 2.6 ×1018kg
平均密度 2.0 g/cm3
表面重力 0.0379 m/s2
脱出速度 0.0716 km/s
自転周期 >0.5 日
スペクトル分類 DU
絶対等級 (H) 8.67
アルベド(反射能) 0.0328
表面温度
最低 平均 最高
~124 K
色指数 (B-V) 0.755
色指数 (U-B) 0.216
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アキレス (588 Achilles) は、トロヤ群で最初に発見された小惑星である。1906年2月22日にドイツ天文学者マックス・ヴォルフによって発見され、『イリアス』に登場する英雄アキレウスにちなんで名づけられた。

アキレスは太陽 - 木星系で木星の軌道上前方のL4ラグランジュ点を周回する。このような軌道の小惑星がいくつか見つかると、トロイア戦争に見立ててL4点にある小惑星にはギリシア側の人物、木星後方のL5点にある小惑星にはトロイ側の人物にちなんで命名されるルールが確立したが、区別がなされる以前に命名された (617) パトロクロスや (624) ヘクトルなどはこのルールに従っていないため、‘スパイ’扱いされることがある。

関連項目[編集]

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