アカヤマアリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| アカヤマアリ | |||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||
| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| Formica sanguinea Latreille, 1798 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| アカヤマアリ | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| Slavemaker ant |
アカヤマアリ(Formica sanguinea)は、アリ科ヤマアリ属のアリ。ヨーロッパ、ロシア、東アジアなどに生息する。
概要 [編集]
体長6-7mm[1]。胸部や肢は赤く、頭部や腹部は通常黒色[1]。
アカヤマアリは奴隷狩りをすることで知られており、クロヤマアリやヤマクロヤマアリ、ツヤクロヤマアリ、ハヤシクロヤマアリなどを狩り、奴隷として巣に住まわせる[1]。ほとんどの巣で他種のアリと混生しており、単独で巣を作ることは少ない。また蟻塚を作ることはほとんどない[2]。
またアカヤマアリ亜属の種として初めて融合コロニー(1つのコロニーが多数の巣を形成すること)の存在が確認された[2]。