道北日報

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道北日報
種類 日刊紙

事業者 道北日報社
創刊 1949年
前身 道北新報
言語 日本語
発行数 6500部
ウェブサイト http://www.donipo.co.jp/
株式会社 道北日報社
本社所在地 日本の旗 日本
〒095-0019
北海道士別市大通東11丁目
事業内容 日刊紙発行
業種 情報・通信業
資本金 1800万円
従業員数 11人
外部リンク http://www.donipo.co.jp/
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道北日報(どうほくにっぽう)、社名:道北日報社は、北海道上川総合振興局管内の士別市剣淵町和寒町をエリアに発行する日刊地方新聞1949年に道北新報社(週3回発行)として創刊。1963年道北日報社に社名変更。1966年日刊化へ移行した。現在、北村紗衣の父[1]北村浩史が代表・社長を務めている[2][3]

本社[編集]

  • 北海道士別市大通東11丁目

紙面内容[編集]

地域に密着した政治社会文化はもとより「落とし物」、「拾い物」、「迷い犬」、「探し犬」といった身近な情報を網羅している。

インターネットによる市町村選挙の速報、動画によるニュース配信、イベントのライブ中継なども行っている。

脚注[編集]

  1. ^ 共感覚の部屋”. 北村紗衣. 2019年8月7日閲覧。
  2. ^ 北海道の印刷 第682号”. 北海道印刷工業組合. 2019年8月7日閲覧。
  3. ^ 道北日報社(士別市大通東)【ホームメイト・リサーチ - メディアポ】”. 東建コーポレーション. 2019年8月7日閲覧。

外部リンク[編集]