運命の女 (1945年の映画)
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運命の女 | |
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Las abandonadas | |
監督 | エミリオ・フェルナンデス |
脚本 |
エミリオ・フェルナンデス マウリシオ・マグダレーノ |
出演者 |
ドロレス・デル・リオ ペドロ・アルメンダリス |
音楽 | マヌエル・エスペロン |
撮影 | ガブリエル・フィゲロア |
製作会社 | Films Mundiales |
配給 | ニッポンシネマコーポレーション |
公開 |
1945年5月18日[1] 1950年10月31日[2][3] |
上映時間 | 103分 |
製作国 | メキシコ |
言語 | スペイン語 |
『運命の女』(うんめいのおんな、スペイン語原題:Las abandonadas)は、1944年に製作され、1945年に完成・公開されたメキシコの映画である。エミリオ・フェルナンデスが監督、ドロレス・デル・リオとペドロ・アルメンダリスなどが出演している。
キャスト
[編集]- マルガリータ・ペレス:ドロレス・デル・リオ
- フアン・ゴメス:ペドロ・アルメンダリス
- フリオ:ビクトル・フンコ
スタッフ
[編集]- 監督:エミリオ・フェルナンデス
- 撮影:ガブリエル・フィゲロア
- 音楽:マヌエル・エスペロン
- 美術:マヌエル・フォンタナルス
映画賞
[編集]- アリエル賞主演女優賞:ドロレス・デル・リオ