豊橋魚市場
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豊橋魚市場 | |
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店舗概要 | |
所在地 |
〒440-0091 愛知県豊橋市下五井町青木110 |
座標 | 北緯34度47分21秒 東経137度22分10秒 / 北緯34.78917度 東経137.36944度 |
開業日 | 1913年(大正2年) |
正式名称 | 地方卸売市場豊橋魚市場 |
施設所有者 | 株式会社豊橋魚市場 |
施設管理者 | 株式会社豊橋魚市場 |
敷地面積 | 32,569 m² |
商業施設面積 | 12,896 m² |
営業時間 | (水産物部)5:30-15:00 |
駐車台数 | 1000台 |
前身 | 豊橋魚鳥株式会社、丸中荷受会社 |
商圏人口 | 70万人 |
外部リンク | https://www.toyohashiuoichiba.com/ |
種類 | 株式会社 |
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市場情報 | 非上場 |
本社所在地 |
日本 〒440-0091 愛知県豊橋市下五井町青木110 |
法人番号 | 2180301006528 |
代表者 | 代表取締役 吉川 昭利 |
資本金 | 8000万円 |
純利益 |
▲1億1505万7000円 (2024年1月期)[1] |
総資産 |
47億3358万2000円 (2024年1月期)[1] |
決算期 | 1月末日 |
豊橋魚市場(とよはしうおいちば)は、愛知県豊橋市に位置する地方卸売市場である。
愛知県知事の認可を受けて”株式会社豊橋魚市場”が開設者となり、卸売業者として営業している。第8次愛知県卸売市場整備計画で東三河地区の拠点市場に指定されている。
概要
[編集]歴史
[編集]今川義元が1553年(天文22年)に片浜十三里の魚を三河吉田の魚町の飽海熊野(あくみくまの)神社社頭で売ることを許したとされている。海辺の産地市場に対し消費地市場にあたる。しかし豊橋は海に近いので消費地市場であるとともに産地市場の一面もある。1966年(昭和41年)魚町から下五井町に移転して現在に至る。
卸売業者
[編集]- 水産 - 豊橋魚市場
特長
[編集]一般の客のために第2、第4土曜日に魚河岸感謝デイを設けマグロの解体ショーや素人セリ(オークション)を行っている。2007年より環境への配慮からプラスティックの容器を用意し、発泡スチロールの使用を控えている。場内の喫茶店カフェおひさまは朝5時からモーニングサービス、6時からランチサービスを提供している。
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台車の輪治し
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セリ場
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仲買人
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セリ
脚注
[編集]参考文献
[編集]- 豊橋魚市場社史